クリエイティブRPG

ワールドホライゾン

【9周年】新世界創造計画3 ~祭礼~

リアクション公開中!

 90

【9周年】新世界創造計画3 ~祭礼~
リアクション
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11  Next Last

■プロローグ■



「なかなか賑わっているな」」

 エアロホライゾンに乗り、マンフレッド・マクファーレン木戸 浩之は上空からワールドホライゾンの夏祭りの様子を眺めていた。

「ヴィシュヌ様が言っていた通り、お祭りを楽しんでいる特異者たちの想念が、新しい土地にエネルギーを与えている」
「あとは先日のジャバウォックか」
「そちらについては問題ない。対処に動いてくれている者たちがいる」

 ワンダーランドのジャバウォック原生種、バンダースナッチの姿をした謎の生物。
 生命の種子に負のエネルギーが混ざった事で誕生したと思しきそれは界霊の性質を持つが、界霊とは異なる存在のようだった。

「ホライゾンの新生物とも、界霊でもない存在。
 正のエネルギーが満ちつつあるホライゾンでも、自然には浄化されないとなると……」

マンフレッドに対し、木戸が「推測だが」と自身の考えを語った。

「ホライゾンはちゃんと新生されるのだろうかという不安。
 順調には進んでいるが、本当にこのまま確立されると、絶対とは言い切れない。
 ほんの小さなものであっても、それが集まれば呼応する種子が出てきてしまう」
「それがあのジャバウォック、というわけか」

祭を楽しむ特異者からは感じられないが、無意識の不安はあるのだろう。

「でも、だからといって僕らが不安になっていてはいけない」
「そうだな。俺たちは俺たちの仕事をやろうか」



■目次■


プロローグ・目次

【1】ミルキーウェイ
【1】無垢霊山の武道祭1
【1】無垢霊山の武道祭2
【1】もちふわ祭り1
【1】もちふわ祭り2
【1】コロ塩湖
【1】慈愛丘陵祭
【1】星月郷の夏祭り1
【1】星月郷の夏祭り2
【1】ハルモニア
【1】初めてのお客様
【1】祭りの賑わいに弾む心

【2】ジャバウォック退治1
【2】ジャバウォック退治2
【2】新生物達とジャバウォック

【3】土地の発展

【4】三度目の国引き

【5】生命の種子を探して

エピローグ

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11  Next Last