忍び寄る崩壊の序曲
リアクション公開中!
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▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム
マスターコメント
『クリエイティブRPG』運営チームです。
『新約カルディネアの神竜』の冒険トリガーシナリオ
「忍び寄る崩壊の序曲」のリアクションをお届けいたします。
パブリックシナリオは、アクションを投稿しているか、
アクションを投稿していなくても「・アクション投稿しなくても登場を希望」の項目にチェックを入れた場合、基本的にリアクションに登場しています。
基本的にPCは1シーンに登場していますが、シーン分割の関係で数ページに渡って名前がある場合もございますので、リアクションを読み進めてご確認頂ければと思います。
▼以下の方に「セブンドワーブス」シリーズの武具を付与させていただきます。
※付与は、リアクション公開日より2週間以内を目処に行わせて頂きます。
チケット制を予定しており、複数の「セブンドワーブス」シリーズの中から一つお選びいただく形になります。
桐ヶ谷 遥(SAM0001072)様
草薙 大和(SAM0007867)様
有間 時雨(SAM0038313)様
ルキナ・クレマティス(SAM0038384)様
春夏秋冬 日向(SAM0073155)様
リュイック・ラーセス(SAM0073973)様
西村 瑠莉(SAM0051746)様
▼以下の方に闘技場やカジノの報酬【+5000G】が支払われます。
※付与は、リアクション公開日より2週間以内を目処に行わせて頂きます。
柊 恭也(SAM0000017)様
納屋 タヱ子(SAM0020188)様
葵 司(SAM0002895)様
島田中 圭二(SAM0022596)様
暁月 弥恵(SAM0032282)様
松永 焔子(SAM0040459)様
天津 恭司(SAM0066135)様
龍造寺 八玖斗(SAM0067807)様
行坂 貫(SAM0067846)様
ザーフィル・ファランジャナフ(SAM0076035)様
ダークロイド・ラビリンス(SAM0070806)様
火屋守 壱星(SAM0072859)様
苺炎・クロイツ(SAM0044246)様
三重野 真菜(SAM0071674)様
▼以下の方に【守護星印】を付与させていただきます。
※付与は、リアクション公開日より2週間以内を目処に行わせて頂きます。
キョウ・イアハート(SAM0004239)様
御子柴 瑞稀(SAM0071101)様
ジェノ・サリス(SAM0009643)様
人見 三美(SAM0073041)様
弥久 ウォークス(SAM0032234)様
アーヴェント・S・エルデノヴァ(SAM0070938)様
滝川 霧華(SAM0073085)様
名和 長喜(SAM0074115)様
トスタノ・クニベルティ(SAM0074128)様
最後に今回のリアクションを執筆したマスターからのコメントをお送りします。
【1】【3】担当:天ノ土竜
お世話になっております、天ノ土竜です。【1】、【3】パートを担当致しました。
本格的な冒険シナリオが始まりました。
プレシナリオでは色々と模索や試運転的なところもありましたが今回は皆さんが自分なりの冒険者のスタイルを決め、
それに合わせた装備の選び方をされていたと感じます。
アクションも色々考えられていました。
専門的に訓練された人間が相手で状況も複雑になりましたので簡単には行かない場面もありました。
事態を打開するためにスキルや装備を過信する事なく対応を考える事が今後より求められていくでしょう。
【1】、【3】共通して言えますのは、
やはり一人で複数の事案に関わろうとすると集中して取り組んでいる方に比べて結果は薄いものになります。
メインとする職業を定め、それを補足するために必要なスキルと装備で無理をしない範囲で確実に達成できる行動を選ぶようにすると良いでしょう。
冒険シナリオではありますが軍事シナリオへの関わりや影響もありますので、兵隊の運用による戦闘のスタイルや報酬以外は大きな違いはありません。
参加された冒険者の方々の行動の結果が次の展開へ影響を与えます。
真っ直ぐな正義感や多様な好奇心、決して綺麗事ばかりではない野心や独自の目的を持つ方と多様でとても興味深かったです。
まだ始まったばかりですのでこれから軍事シナリオや冒険シナリオに参加しても十分楽しめます。
マイペースに世界観を楽しむのも良いでしょう。カルネディアで蠢く策略に対し冒険者がどんな物語を紡いでいかれるか楽しみにしております。
【2】担当:森乃ゴリラ
この度は『忍び寄る崩壊の序曲』へのご参加、誠に有り難うございました。
『【2】カッサで暴れる』を担当させて頂いた森乃ゴリラです。
皆様の行動がシナリオへと影響を齎し、【1】と【3】と合わせた結果、今後どうなっていくのかとても楽しみです。
また滅竜士であるキャロル、彼女が一体何者なのかも気になりますよね。
今回執筆致しましたリアクションが皆さまの旅路、その思い出の一つとなれましたら、ゲームマスターである森乃ゴリラとしてはこれ以上に嬉しい事はございません。
それではまたの機会がございましたら、その時もどうぞよろしくお願いいたします。