クリエイティブRPG

≪アルテラ・サーガEX≫色を受け継ぎし者

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≪アルテラ・サーガEX≫色を受け継ぎし者
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■プロローグ■



「サラ、お前さん聞きたいんだが、竜の時代ってどんなんだったんだい?」
「ベル、何千年前の話だと思ってんだ。
 代々伝わってる話はあるが、もう最初のやつの原型が残ってんのかも分からんぜ」

 ベルナデッタは六竜王が一体、赤竜の末裔であるサラマンドに訊ねた。
 かつて世界の覇者だったという竜族のことは、遺跡の伝承で少しかじった程度だ。
 その末裔とされるものは大半が魔物の一種となっていて、サラマンドのような者は他にいるのかも分からない。
 
「そうだな。かつて天空には竜神と、色を司る――」


* * *



「しかしまぁ、こことは違う歴史を辿った世界じゃ、竜族が生き残ってるなんてね。
 サラ、今この時お前さんがいないのが本当に残念だよ」

 かつて亡き友と語り合った話を、ベルナデッタは思い出した。
 少し泣きそうになったが、気持ちを切り替える。
 この魔導研究所まで来るっていうなら、アイツが悔しがるくらい色々聞いてやろう、と。

「さて、どんなものを持ってくるか……楽しみさね」






■目次■


プロローグ・目次

【1】扉の先を知る者たち
【1】ツーマンセル
【1】多様な可能性
【1】フィーナとリリアナ
【1】お茶会と再会と
【1】学園体験
【1】戦うことが全てじゃない
【1】青を受け継ぎし者
【1】これからのこと

【2】設計図
【2】オータス神の力
【2】分岐点
【2】模擬戦で見る違い
【2】英雄の力 前
【2】英雄の力 後
【2】精霊と竜と1
【2】精霊と竜と2
【2】精霊と竜と3
【2】魔王について

【3】ドワーフ戦1
【3】ドワーフ戦2
【3】ドワーフ戦3
【3】ハダル戦1
【3】ハダル戦2

エピローグ


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