クリエイティブRPG

新クレギオン

亡霊の守る場所

リアクション公開中!

亡霊の守る場所
【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
リアクション
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■エピローグ

ヴェイスII付近の宇宙に出現した小惑星グレイブ。

そこに集まった三大組織と無所属の探索と調査の結果、グレイブの最後の住人であった少女セイクリッド{はフォーチュン・マキシマ社の者の説得に応じ、
その長き旅を終えた。

ただしセイクリッドは条件を加えた。

「私は自分の意思でこの旅を終えます。
 ――ただ、共に旅をしてきた“仲間”の想いだけは大切にさせて頂きたいのです」

とグレイブの調査・解析やロステクの利用は構わないが、
グレイブ内部の環境は大きく損なわない形とし、
管理権はセイクリッドの手に残してほしいと主張したのだ。
他勢力に対するけん制もあり、フォーチュン・マキシマ社もその主張を飲むこととなった。

そして調査を許されたとはいえ、
内部に自然環境が維持されていたシステムなど
グレイブの全容が解明されるにはしばらくの時間がかかるだろう。

また異端者たちの調査によって
グレイブの正体についてもほぼ判明した。

グレイブは約300年前の近地球大戦時に滅びた惑星から脱出した小惑星であった。

そして惑星が滅びた経緯から
全ての人類を警戒対象としたグレイブの民は、
人類の版図外に向け、
人目を避けるため効率の悪い航路外のジャンプを続けて旅をし続けていたというのだ。

しかし数百年の間にグレイブの民はセイクリッドを除き死亡。
ファントムのパイロットはセイクリッドの兄であったという。

そしてセイクリッドはグレイブ最後の生き残りとして、遙か彼方の“人のいない場所”にたどり着く時まで眠りにつかされた。

しかし、辺境のアレイダ宙域でも
さらに辺境にあるヴェイスIIにジャンプした時
セイクリッドは目覚めた。

「この目覚めは兄によって
 プログラムされていたのかも知れません……
 私が“人のいる世界で生きる”ことを選択できるように」
セイクリッドはそう感じていた。

【亡霊の守る場所 完】

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担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『クリエイティブRPG』運営チームです。
新クレギオンスペシャルシナリオ「亡霊の守る場所」のリアクションをお届けします。

本シナリオでは、アクションを投稿しているか、
アクションを投稿していなくても「・アクション投稿しなくても登場を希望」の項目にチェックを入れた場合、基本的にリアクションに登場しています。
基本的にPCは1シーンに登場していますが、シーン分割の関係で数ページに渡って名前がある場合もございますので、リアクションを読み進めてご確認頂ければと思います。

個別コメント、称号が付与されている場合はお知らせがありますので、併せてご確認ください。

今回は以下の方へ「装備ロステク」を付与させていただきます。
付与はリアクション公開より1週間を目処に行わせていただきます。

・猫帝 招来(SAM0000311)様
・桐ヶ谷 遥(SAM0001072)様
・バシリカ・ウーツ(SAM0074374)様
・ミシェル・キサラギ(SAM0065835)様
・トスタノ・クニベルティ(SAM0074128)様
・土方 伊織(SAM0000575)様
・星野 空兎(SAM0060089)様
・ギルニー・クレイソン(SAM0074049)様
・クリオス・フィンクス様


■新クレギオンの近日の予定について
10月1日、10月8日に新クレギオンのクエストがリリース、
また近日中に「星還のアレイダ 第2話」のリアクション公開と、第3話のシナリオガイドが公開予定となっております。



最後に今回のリアクションを執筆したマスター陣からのコメントをお送りします。


【1】、【2】、【3】一部担当:きりん
本シナリオにご参加していただきありがとうございます。
シナリオを担当したきりんと申します。

ロステク争奪戦に参加した皆様も、そうでない皆様も、お疲れさまでした。
収穫のあった方々は楽しみに、惜しくも成果なしに終わった方々は今回の結果にめげず次の機会を窺ってください。
これにてシナリオは終了となります。

力強くもユニークなアクションの数々、面白く拝見させていただきました。
またご縁がございましたら、その際はよろしくお願いいたします。


【3】一部担当:白井梨恵
 ご参加の皆さま、お疲れ様でした。
 様々な勢力がぶつかり合うということで、色々な思いに触れることができておもしろかったです。
 またお会いできる機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。