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ルミルミ☆ルミカー プリティレーシング!

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ルミルミ☆ルミカー プリティレーシング!
リアクション
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1.出会うよルミカー!

 晴れた空の元、ルミルミと元気な鳴き声が響き渡る。
「いぇーい! ルミルミ☆ルミカーレーシングの開催なんだよっ♪」
 その声に負けじと元気に拳を突き上げるのはシャーロット・フルール
 自分が運転することになったルミカーの元へと駆け寄っていく。
 元気いっぱい、虎柄のルミカー。
「よーし、キミの名前はティガルミ! よろしくねっ、ティガルミちゃん!」
「ルミティガ~!」
 ティガルミもノリよくシャーロットに返事をする。
「鳴き声さえ変わってねぇ!?」
 そんな調子のいいティガルミにツッコみを入れるアレクス・エメロード
「なんかシャロに似たような気質っぽいルミカーだな……うーむ……不安だ」
「何か言った~、アレクちゃん? おっ、すずにゃんちゃんとあいなちゃんもいるじゃんっ♪ ふっふっふ、相手にとって不足なーし!」
「ティガティガ~!」
 後輩の泡瀬 鈴蘭やライバルの剣堂 愛菜の姿を見つけテンションをあげるシャーロット。
 気合いは十分のようだ。

「ルミ……ルミ~」
「おいでおいで~♪ 私のルミカーちゃん♪」
 びくびくと物陰に隠れているルミカーにそっと手を差し出すのはミレル・ウルフベル
「レースネームはそうねー……おくるまのルミマルちゃんだから~……くるちゃん!」
「ルミ……クル!」
 顔を出したくるちゃんの頭をミレルはそっと撫でるのだった。

「ルミルミクルンパ♪ ルミルミカ~♪」
「ルミルミ~」
「あなたの名前はルミピーターにきーめた!」
「ルミッピー!」
 迅雷 火夜の歌声に元気に答えるルミピーター。
「さぁさぁルミピーター! 火夜ちゃんと一緒に一位目指して頑張るよ~♪」
「ルミッピ~!」

「あなたの名前は、そうだなー……うん、リリーちゃん!」
「……ルミリリー?」
 泡瀬 鈴蘭の語りかけた言葉に、リリーはのんびり顔をあげる。
「うん、そう! 一緒に頑張ろーね、リリーちゃん♪」
「ルミリーリー♪」
 のんびり、だが嬉しそうな鳴き声が響いた。

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