クリエイティブRPG

神多品学園都市

バレンタインデーを取り戻せ!!

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バレンタインデーを取り戻せ!!
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エピローグ

 ドロップアウトを治安部隊に引き渡した後、特異者たちは協力してチョコレートを店に戻した。

 店に戻すと店員たちは、急いで店頭に並べ店を開けた。

 すると、いまかいまかと待ち続けていた女子が、なだれ込むようにして店へとはいってきた。

「これでバレンタインデーが無事に行われるのを祈るだけよね」

 アーフィリカは、近くにいた美桜に話しかけていた。

「そうよね! 私たちがこんなに頑張ったんだから成功するよ」

 他の特異者も店内の女子がチョコレートを買い求める姿を見て、それぞれやりきった感を漂わせたり喜びあったりしていた。

 そんなとき、榛名とオリヴィアが特異者たちの前に出て挨拶をしてきた。

「今回はとても助かりました」

「私たちだけではどうしようもできなくて、最後はまかせっきりになってしまい申し訳ありません」

 そう言って頭を下げた。

「そんなに謝らないでください。お互いできることをやっただけですから」

 エンジュはそう言って二人に頭を上げてもらうよう頼んだ。

 榛名とオリヴィアと特異者たちは、店が込み合っている中をすぐには店頭に出さない分を倉庫へしまうのを手伝っていた。

 すべての作業が終わると、特異者たちはそれぞれの行動に移った。


 アレクサンドルは日菜子と一緒に必要な分のチョコレートを買い、領収書を切ってもらってから仕事場へと戻って行った。

「これで仕事の支障はなくなりますね」

「さっそく、仕事場に向かいましょ」

 
 すばるは、作業が終わってからチョコレートを買いに店に入った。

 店には、さきほど並べたチョコレートはほとんどなくなっており店員が補充と会計で大急ぎで動いていた。

「大変そうだ、でも俺にはできることなさそうだしチョコレートを買って帰ろう」

 そう言って、店が少し空くのを待ってからチョコレートのコーナーに行きバレンタインデー限定品を見た。

「どれもおいしそうだな、一個ずつ買って帰ろう」

 そう言って限定品、数種類を一個ずつ取り会計にもっていきお金を払い店員に会釈をして、自分の世界へと戻って行った。

 
 後日、バレンタインデーは無事開催され、街中は賑わった。


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担当マスターより

▼担当マスター:黒瀬秀

マスターコメント

はじめましての人もお久しぶりの人もこんにちわ、黒瀬秀です。

 バレンタインデーを取り戻せ!!に参加していただきありがとうございます。

 今回のシナリオはどうだったでしょうか?

 まだまだ至らない点はあると思いますが楽しんでいただければ幸いです。
 

 これからも精進していきますので、今後ともよろしくお願いします。
 
 次回やる内容・時期はまだ決まっていませんが、楽しんでもらえるようなものを頑張って作りたいと思いますので、ぜひ参加していただければと思います。
 
 最後に今回は参加していただきありがとうございます。