クリエイティブRPG

神多品学園都市

バレンタインデーを取り戻せ!!

リアクション公開中!

バレンタインデーを取り戻せ!!
リアクション
First Prev  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9  Next Last

神多品学園都市へ

 姫神 美桜は榛名とオリヴィアからの連絡を受け、怒りながら言った。

「バレンタインは女の子にとって大事な日なのに邪魔するなんて許せない!!」

 美桜は連絡を受けてからすぐさまドロップアウトを懲らしめ、チョコレートの在り処をはかせるための作戦を考えだした。

 まず先にワールドホライゾンで袋いっぱいにチョコレートを買い、それを持ってドロップアウトがいそうな路地裏などを歩いて誘い出そうと考えた。

 作戦を実行するために必要なチョコレートを買い、そのまま神多品学園都市へと向かった。
 

 葛城 吹雪は事件の情報を聞きつけて呟いた。

「自分には彼らの魂の叫びが聞こえるであります! バレンタインデーなんてあるから悲しむ者ができるのであります」

 そしてある作戦を思いついた。

 その作戦内容とは、すでに事件を起こしているドロップアウトに便乗し、彼らを誰よりも早く見つけ集めていたチョコレートを隙を見て爆発させてしまおうという内容だった。

 その作戦を実行するために、吹雪は神多品学園都市へと急いで向かった。
 

 時見 のるんはバレンタイン用のチョコレートを手作りするための材料を買いにラ・ディス神多品に来ていた。

 のるんはまだ到着して間もなかったので、まだチョコレートが盗まれたことを知らずに店へと向かっていた。

 店に行く途中、店の方向から大きな袋を背負った鬼のコスプレをしている人が小走りでこちらのほうに向かってきていた。

 のるんは、『タブレット端末』に入っているカメラ機能を使い写真を撮った。

「わー、鬼のコスプレなんて珍しい! 豆まきの宣伝でもしているのかな?」

 首をかしげながらもたくさんの人に、鬼のコスプレをした人がいたことを伝えたくてSNSに撮った画像をアップロードして公開した。

 そんなことをしていたらいつの間にかチョコレートを販売している店に付いた。そして、そこで初めて今回の事件のことを知った。

First Prev  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9  Next Last