『トリニティソーサラーズ』のトリガーシナリオ『【ソーサラー】AAランク遺跡:写しの次元遺跡』をお送りします。
シナリオに先んじて
トリガークエスト第四話がリリースされております。
第五話は【2023年11月21日(火)】にリリース予定となっております。
ユナイティアの特徴や独自ルールについては
ワールドガイドをご覧下さい。
■シナリオの報酬について
『トリニティソーサラーズ』のパブリックシナリオでは、
リアクション公開後、活躍に応じて「魔法協会公認交換券」のプレゼントが行われる可能性があります。
プレゼントはGA単位、もしくは個別で行われます。
※いずれの場合も1アカウントにつき1つとなります。
■基本的な状況
三魔法の世界ユナイティア。
そこには系統の異なる3つの魔法体系が存在し、かつては各勢力で戦争をしていましたが、今では真理への到達のために、魔法学園メギトスを儀式場として建設し、勉学や研鑽に励んでいます。
ワールドホライゾンはそのユナイティアで「魔法協会」の長を務める
カムイから接触を受けると、事情を知り協力関係を築くことになりました。
秘密裏に魔法協会から派遣された有望な魔法使いとしてメギトスの学生となった特異者たちは、表向きはメギトスで学生生活を送り魔法の研鑽に励むことになります。
その魔法の研鑽において特に重要視されているのが、魔法協会や各勢力などから発せられる任務で今回の一件もそんな任務の中の一つです。
箱庭世界の攻略を完了して少しした頃、カムイは新たな神託が下ったことを公表しました。
聖導遺跡――真理への鍵が眠るとされる遺跡へと通じる風穴の出現です。これにはメギトスや魔法協会だけでなく、三勢力の有力者たちも沸き立ちます。
当然、直ぐに調査任務が発令されますが、忘れてはならないのは「福音派」と内通者の存在です。
カムイは秘密裏にホライゾンの特異者へと依頼し、先回りしていた福音派の先遣隊を排除することには成功しましたが、その中に
ノーマはいなかったのです。
恐らく、後から合流する手筈だったのでしょう。つまり、まだ福音派の脅威が去ったわけではないのです。
先遣隊との攻防は知らない
公一郎たちは、いつも通り
エマたち各寮の代表がそれぞれの寮生を率いて遺跡調査を行いつつ、調査メンバーの一部が残り福音派からの襲撃に備えることにしたようです。
■次元遺跡
AAランク遺跡、『写しの次元遺跡』が今回の舞台です。
風穴に入ると同時に石造りの巨大な建造物の内部に到着します。
この建造物はどうやら非常に高い塔のようで、その最上部を目指して昇っていかなければならないようです。
また、この遺跡は名前の通り写し――つまり複製が作られる遺跡のようで、塔内部の構造や出現するモンスターにその性質が現れているようです。
1~5層は石造りの迷路となっており、道幅は乗り物2台が余裕をもってすれ違える程度には広く天上の高さもそれなりにありますが、壁が天上とぴったりくっついているため、壁を飛び越して突破することは出来ません。
6~10層は草原エリアとなっており、なぜか広い草原が広がり上を見上げれば青空と太陽が見えます。
11~15層は火山エリアとなっており、火山内に出来た洞窟の中を進みます。実際に溶岩も流れており、歩くだけで体力を消費することでしょう。
16~19層は再び迷路となりますが、1~5層とは異なり壁が鏡となっており道や方向感覚を見失いやすくなっています。
20層はボス部屋です。塔の頂上に出てそこにいるボスとの戦闘になりますが、頂上へと出る前に小休止できる小部屋があります。
1~5層は難易度3相当
6~10層は難易度4相当
11~15層は難易度5相当
16~20層は難易度6相当
となっています。
深い階層ほどモンスターは強く戦闘回数も増えることになります。
倒すのではなく戦闘そのものを避ける。
回復アイテムを準備しておく。
などして余力を残せると踏破率が上がるでしょう。
なお、目的は20層のボスを倒して“真理への鍵”を入手することですが、それとは別に遺跡の宝物が入手できるかもしれません。
遺跡での探索はガンドラの持つ思念体技術により、ダメージを実際の身体ではなく、思念体で受けることが出来ます。
思念体は実体に重ねるようにして作られた仮の身体です。
遺跡での死は思念体が引き受け、本体は遺跡の外へと離脱します。
これにより安全に探索を行うことができます。
(ガンドラ以外の勢力にも上記は適用されます)
■敵モンスター情報
アシッドスライム:1~15層に生息
強酸性の体液を吐き出すスライムです。
この体液を浴びると金属製の武器や鎧が腐食し脆くなってしまうようです。
ただし、強酸性なのは吐き出される体液のみなので、直接攻撃をしても武器が腐食する事はありません。
弱点属性はありません。
倒すと体液袋が落ちることがあり、この体液は浴びせた物を溶かす性質を持ちます。
ダメージに加えて無機物であれば脆くする効果も期待できます。
ミミック:1~15層に生息
宝箱に擬態したモンスターです。
無警戒に開けるようとすると、大きな口を開いて噛みついてきます。
また、闇の波動を放つ魔法も使えるようです。
見た目の材質は木や鉄など様々ですが、上層に行くほど豪華になり個体としても強くなります。
風が弱点です。
倒すと治癒ポーション、魔法力ポーション、ハズレの紙のいずれかを落とすことがあります。
ポーションは強い個体のものほど効果が高くなるようです。
ミニスタチュー:1~5層に生息
1mほどの人を模した石像です。
動きは鈍いですが全体的に硬く攻撃が通りづらくなっています。
また、槍と盾を装備しています。
風が弱点です。
フェイクピラー:1~5層に生息
石柱に擬態したモンスターで人が近付くと突如動き出してきて攻撃を仕掛けてきます。
倒れ込んでの直接攻撃のほか、掲げられたランタンから火の玉を放ってきます。
風が弱点です。
カマイタチ:6~10層に生息
鋭い刃状をした尾を持つイタチ型の魔物です。
非常に素早く動き回り、尾による斬撃で攻撃してくるほか、小さな竜巻を発生させる魔法を使います。
1体あたりの生命力はさほど高くありませんが、最大で5体程度の群れを形成している場合があります。
火が弱点です。
レッサードラゴンモドキ(地竜):6~10層に生息
翼を持たず、四肢が発達したタイプのレッサードラゴン……とそっくりな見た目をした別種のモンスターです。
姿こそ似ていますが、能力は本物に比べると劣ります。
動きは鈍重ですが、巨体から繰り出される攻撃は重く強力です。
肉は脂が乗っていて美味のため、体力回復に有効です。
ラーヴァモール:11~15層に生息
溶岩地帯に適応したドリルモールです。
攻撃手段はドリルによる突撃のみですが、溶岩を纏っており攻撃力が上昇しているほか、火傷の状態異常になる可能性があります。
また、地中や天井から攻撃を仕掛けてくることもあります。
水が弱点です。
肉は美味ですが過熱しないと食べられません。
食べると大地の震動を感じやすくなり、モンスターの奇襲に備えやすくなります。
階が深くなるほど群れで出現しやすくなっています。
サラマンダー:11~15層に生息
火属性の中級精霊です。
燃え上がる炎が人の形を取ったような姿で、遠距離から炎を使った魔法で攻撃してきます。
魔法は威力が高いだけでなく、火傷の状態異常になる可能性があります。
水が弱点です。
倒すと炎が閉じ込められた宝珠を残すことがあります。
使用すると一定時間、環境による熱さを感じなくなり火属性の攻撃に耐性を得られます。
水属性が弱点です。
ドッペルゲンガー:15~20層に生息
鏡の中に潜む影のようなモンスターです。
鏡に映った相手の姿を映し取り、鏡の中から奇襲を仕掛けてきます。
一見して同じ容姿に見えますが、左右が逆転していたり邪悪な表情をしていたりと判別は難しくありません。
姿を模倣した相手と同じ装備アイテムによる攻撃を使うほか、光線を放つ魔法を使ってくることもあるようです。
倒すと小さな手鏡を落とす場合があり、この手鏡は攻撃反射の力を備えています。
ただし、強力すぎる攻撃は反射しきれず軽減に留まります。
反射の成否に関わらず1つにつき1回までの使い捨てです。
シェイプシフター:15~20層に生息
自由自在に姿を変えることのできる粘土状のモンスターです。
能力は変化後の依存し、姿に剣や槍に変化して攻撃、盾や鎧に変化して防御といった事が可能で、2~3対程度で群れて連携してきます。
また、足元から泥の手を発生させて動きを封じる魔法を使うこともあるようです。
風属性が弱点です。
ミラージュ・ワイバーン:20層に生息
この遺跡のボスであり、複製の力によって生み出されたワイバーンです。
見た目だけでなく能力も本物さながらで、飛行しながら爪や牙、尻尾を使った物理攻撃に加えて、口からは炎のブレスを吐きます。
ブレスは火傷の状態異常になる可能性があるほか、地面に暫く残り続け行動範囲を狭めることがあります。
■エクスプローラーのサブアバターについて
ユナイティアのシナリオではエクスプローラーはサブアバターに設定したアバターで勢力が判断されるのが基本です。
勢力の異なるパートに参加するとマイナスの補正がかかりますのでご注意ください。
ただし本シナリオの【1】~【3】はパートごとに勢力が分かれているため、参加パート=所属勢力とみなします。
・マギアータ → アルケミー
・カースラー → ガンドラ
・コキュートナー → クオリアス
■アバターおよびアイテムとスキルの制限
ユナイティア以外のアバターおよびアイテム、スキルは使用できません。
■本シナリオでの通信手段について
遺跡内での通信についてはアイテムやスキルが必要となりますが、
本シナリオでは同じ階層内であれば通話が可能な電話型の魔道具が貸し出されているものとします。
■アクションパート
【1】塔の頂上を目指す『アルケミーナレッジ』 難易度:6
アルケミー寮に入寮した特異者が遺跡攻略を行うパートです。
■次元遺跡
■敵モンスター情報
をご確認ください。
こちらのパートでは
マギアータかエクスプローラーのみ参加が可能です。
マギアータおよびエクスプローラー以外のアバターが
メインアバターとなっている場合に著しいステータスダウンが発生します。
エマ・アルケミエスはこちらのパートに登場します。
【2】塔の頂上を目指す『ガンドラウィル』 難易度:6
ガンドラ寮に入寮した特異者が遺跡攻略を行うパートです。
■次元遺跡
■敵モンスター情報
をご確認ください。
こちらのパートでは
カースラーかエクスプローラーのみ参加が可能です。
カースラーおよびエクスプローラー以外のアバターが
メインアバターとなっている場合に著しいステータスダウンが発生します。
ガンド・衛刃はこちらのパートに登場します。
【3】塔の頂上を目指す『クオリアスフィール』 難易度:6
クオリアス寮に入寮した特異者が遺跡攻略を行うパートです。
■次元遺跡
■敵モンスター情報
をご確認ください。
こちらのパートでは
コキュートナーかエクスプローラーのみ参加が可能です。
コキュートナーおよびエクスプローラー以外のアバターが
メインアバターとなっている場合に著しいステータスダウンが発生します。
キャロル・クオリアスはこちらのパートに登場します。
【4】「福音派」の襲撃に備える 難易度:7
ノーマ率いる福音派の襲撃に備え、風穴の外で警戒に当たります。
風穴周辺は開けた空間となっていますが、少し離れると人が隠れるには十分な大きさの岩がごろごろと転がっており、いつどこから仕掛けてくるかは分からない状況で、調査組が攻略を終えるまでその場を死守しなければならない状況となっています。
福音派を構成する術師はカースラーとコキュートナーとなっており、
カースラーは速度を高める呪核を使用し、短刀や拳などの手数の多い武器で接近攻撃を行ってくるようです。
コキュートナーは術式効果で守りを固めながら、大地を操作する魔法で遠距離攻撃を行ってくるようです。
また、エクスプローラーも少数ながら存在し、魔導機械で術師の援護を行うようです。
いずれも精鋭揃いであり、難易度7相当の敵となります。
ノーマ
『福音派』を名乗る襲撃者たちのリーダーであり、怪力無双の大男です。
歴戦の傭兵であり、エクスプローラーでありながら屈強な肉体と身体強化魔法で生身でも高い戦闘力を持ちます。
メギトスでは有名な存在らしく、ゴールドランクの魔術師であっても「一人で戦うな」と言われるほどです。
非常に高い耐久力を持ち、その怪力から放たれる驚異的な威力の打撃を武器に前へと出てきますが、エクスプローラーらしく魔導機械の扱いも得意です。
また、詳細は不明ですが特別な能力を持つ「固有魔法」が使えるようです。
前回よりも術師たちを警戒しているため、ノーマと戦う場合は難易度8となります。
陸喰 公一郎はこちらのパートに登場します。