クリエイティブRPG

カルディネア

復活の闇竜

リアクション公開中!

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復活の闇竜
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:カルディネア
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2023年01月20日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

トラバントの狙いは闇竜の復活にあった! しかし、希望の光はまだ消えてはいない!!

シナリオ名:復活の闇竜 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム


●プロローグ
 世界の創造主たる“神竜”との新たな契約によって、カルディネアの地と呼ばれるリュクセール王国が平穏を得てから千年、
 この地を守護する竜神族の青年アイオーンに仕えるヴァルキリー、フィルツェーンは神竜より、

「再び世界が闇に包まれようとしている」

 という神託を受け、アイオーンは悠久の命を持つ大魔道士エスターシャの元を訪問し、いくつかの知恵を授かりました。

 一つは、千年前の仲間の意志を継ぐ者、【守護星印】を持つ者を探して協力を得ること。
 一つは、闇に対抗すべく、ひとつの街と共に封印された魔導兵器の封印を解く、16枚の“譜”を集めること。


 でした。

 アイオーンはフィルツェーン、そして自ら“滅竜士(ドラゴンスレイヤー)”を名乗り、ドラゴンを探す少女キャロルや冒険者たちの協力を得て、
 ユーフォリア王女派の賢臣の救出に成功し、16枚の“譜”のうち、12枚を手に入れると共に、
 神聖セレスティア皇国の特務機関“ブランコスモス”に攫われ、「失われた都」で発掘作業を強いられていたドワーフたちの救出に成功したのでした。
 また、【守護星印】を持つ者も更に何人か見つけることができたのです。

 アイオーンとフィルツェーンの行動は順風満帆に見えましたが……。
 救出されたドワーフたちは、“ブランコスモス”に協力していたスヴァルト・トラバントに操られていたのです!
 トラバントは彼らを利用して神竜の巫女セレスティーヌの眠る地下神殿を探し出し、
 セレスティーヌと冒険者たちを人質に、アイオーンにリュクセール王国を守る神竜の加護を解くよう要求し、
 セレスティーヌと冒険者たちを見殺しに出来ないアイオーンは神竜の加護を解いてしまいました。

 ここに千年王国リュクセールの崩壊が始まったのです……。

■□■


●交易都市セロナプル
 精霊銀と魔法鉱石カンサスを手に入れたドワーフたちは、トラバントに操られていたことをアイオーンに何度も謝りました。
 しかし、アイオーンが今まで守ってきた千年王国は崩壊の兆しを見せており、リュクセール王国は早くも神聖セレスティア皇国の攻撃を受けています。
※軍事メインシナリオ「小王女の出陣」参照

「どうして、どうして主の加護を解かれたのです!? 主は

『再び世界が闇に包まれようとしている』

 と神託を下されたではありませんか!」

 アクイテイン黄金宮から5枚の“譜”を持ち帰ってきたフィルツェーンも、今回ばかりは感情的になっています。
 そうならないようアイオーンに神竜の神託を伝え、悠久の命を持つ大魔道士エスターシャの助言に従い、“譜”を集めているのです。
 普段は事務的に接してくるフィルツェーンが感情を露にしているのに驚きを隠せないアイオーンも、

「セレスティーヌと冒険者たちを人質に取られた。彼らは仲間だ。仲間は見殺しにはできない」
「ふーん、変わったねぇ」

 と反論しました。セレスティーヌだけ奪われたのであれば、力づくで取り戻すことも可能だったでしょう。
 しかし、共に冒険し、仲間意識が芽生えた冒険者たちの命が消されようとなると話は変わってきます。
 一方で、古代レグルタ人が造ったといわれる潜水艇を入手したキャロルは茶化すように言いました。
 会った頃のアイオーンであれば、このような選択肢は取らなかったでしょう。
 今の方がよっぽど人間的だと思っていました。

「成長したわね。おねーさんは嬉しいわ」
「!? エスターシャ!?」

 そこに現れたのは、普段は人里離れた場所で隠遁生活を送っているはずのエスターシャでした。

「その目で見て、その耳で聞いて、その肌で感じて、心で思って考えて……全てが都合良く良い方向に行くわけではないわ。でも、だからこそ人はその中で最善の模索をするのよ。それは強力な竜人族であるあなたも変わらないわ」
「……ああ。今ならあんたが言った意味も分かる。俺は俺なりに責任を取る。俺はセレスティーヌを取り戻す。フィルは残りの“譜”を、キャロルは魔導兵器を頼む」

 エスターシャの言葉をアイオーンは真っ直ぐ受け止めると、フィルツェーンとキャロルにそう告げました。
 少なくとも彼は、セレスティーヌは諦めていませんし、冒険者たちの力も信じているように見えます。

「わ、分かりました。残る“譜”は『嘆きの塔』に住む魔女が持っていると聞いています」
「魔導兵器ってボヴィーグ連峰の水中神殿にあるんだよね!? でも潜水艇、動かないよ。どうするの?」
「そこはおねーさんに任せなさい。この潜水艇、造ったのはカミューラだけど、私でも直せるから」

 アイオーンの力強い言葉にフィルツェーンは思わず頷いていました。
 特務機関“ブランコスモス”も水中神殿に眠る魔導兵器を狙っていたようで、この潜水艇を発掘していたようですが、如何せん古代レグルタ王国の代物なので動きません。
 カミューラはエスターシャ同様、レグルタの六魔導士の一人で、メンバーの中で最も超兵器開発に長けていたと言われる魔導科学者です。彼女が造った潜水艇をエスターシャが直すというのです。

「でも、力を貸すのはここまでよ。後はあなたたちの力でこのリュクセールを守りなさい」

『オオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!』

「「「!?」」」

 その時、アイオーンとフィルツェーン、そしてキャロルの耳に、竜の咆哮のような声が聞こえてきました。

「あの声は黒焔竜ブラックオニキス!?」
「しかし、とても悲しい声をしていました」
「……トラバントは黒焔竜ブラックオニキスの身体を媒介に、“闇竜”を復活させるようね。それこそ魔導兵器と起動させる“譜”が必要になるわよ」
「俺が“闇竜”を引き付ける。エスターシャは修理を、二人は頼むぞ」

■□■


 平和であった千年王国に下された神竜の神託は、“闇竜”の復活のことなのでしょうか?
 アイオーンとフィルツェーン、キャロルは冒険者たちの協力を得てそれを阻止しようと動きます。
 それを変えられるかは、あなたの行動(アクション)かもしれません!
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『新約カルディネアの神竜』の冒険のメインシナリオ
「復活の闇竜」をお届けします。

本シナリオのシナリオガイドをお読みいただければアクションを掛けられるようになっていますが、

ティザーサイト
ワールドガイド
アバター一覧(『新約カルディネアの神竜』)

をお読み頂くと、現状がより分かりやすくなると思います。
また、

“新約カルディネアの神竜”フェロー第1弾『千年王国の勇士たち』
スペシャルフェロー『恐怖に打ち勝つ輝く力』

フェローをご活用いただくことでキャラクターを強化し、
新たなスキルやアイテム、クラスを入手することも可能です!

なお、

関連クエストが【2022年12月13日】に公開予定です。
お楽しみに!


■シナリオ・アクションとは?
シナリオとは、あなたが冒険している世界で発生している様々な事件やイベントが
「シナリオガイド」という小説で紹介されています。
このシナリオガイドもそのうちの一つとなります。

このシナリオガイドに掲載された情報を元に、
自分の行動を文章にまとめたものを「アクション」と言います。
このアクションは、やりたい事を一つに絞って書くようにしましょう。

シナリオ・アクションの書き方などについては

・マニュアルの「シナリオ」
・プレイガイドの「シナリオアクションの書き方(基本編)」 / 「シナリオアクションの書き方(発展編)」

こちらご参考になりますのでぜひご覧いただければと存じます。

最初ですのであまり難しく考えず、ご自身が楽しめることを第一に、
一つ、自分が何をしたいのかを明確にした上で、アクションを書いてみましょう。


■基本的な状況
世界の中心、カルディネアと呼ばれたリュクセール王国。
神竜の加護によって守られ、千年もの間平穏を保ち、千年王国として世界に名を馳せていました。

しかし、この世界を守護する竜神族の青年アイオーンに仕えるヴァルキリーのフィルツェーンは、

「再び世界が闇に包まれようとしている」

という神託を受けます。
アイオーンはかつての仲間を探すために、悠久の時を過ごす大魔道士エスターシャの元を訪れると、
彼女から【守護星印】を持つ者を探すよう言われ、同時にエスターシャは魔導兵器の復活のための譜を渡されます。

フィルツェーンはアクイテイン黄金宮で“譜”の5枚を手に入れ
キャロルは神聖セレスティア皇国の特務機関“ブランコスモス”が発掘していていたレグルタ王国の潜水艇を奪取しましたが、
アイオーンに精霊銀と魔法鉱石カンサスの場所を聞いたドワーフは、スヴァルト・トラバントに操られており、
アイオーンは神竜の巫女セレスティーヌと冒険者たちを人質に取られ、やむを得ず神竜の加護を解除しました。

これにより、リュクセール王国は神聖セレスティア皇国から攻撃を受けることになります。

それでも希望を捨てずセレスティーヌの救出へ向かうアイオーンの前にエスターシャが現れると、
潜水艇を修理し、水中神殿に眠る古代兵器の発掘の手助けをします。

そこへ神竜と対を成す“闇竜”が復活しようとしていました。

古代兵器を起動させるために必要な残る“譜”は残り4枚。

アイオーンは“闇竜”に、フィルツェーンは“譜”を取りに、キャロルは古代兵器を発掘しにそれぞれ向かいます。

カルディネアの地で冒険者を生業とするあなたは、
アイオーンやフィルツェーン、キャロルと共にこれらの事件へと関わっていくことになります。

活躍に応じて全パートで【守護星印】が配布される予定です。


●招待について
【守護星印】を持つPCに招待を出させて頂いております。
※参加費はお客様のご負担となります。予めご了承ください。
※【守護星印】を持つPCがLCの場合、MCのへの招待となっております。



【1】嘆きの塔を探索する 難易度:5

嘆きの塔は、セロナプルの東に広がる荒野ゴストバルムにあるとされる塔です。
荒野に吹く風に怨嗟の声が混じり始めると現れる前兆と言われています。

中には魔女が住んでいて、大切なものと引き換えに「死者に会わせてくれる」と言われています。
ですが、この塔を探して帰ってきた者はいないため、噂の域を出ていません。

フィルツェーンはこの塔に“譜”がある情報を入手しており、
塔の探索を行います。
皆さんも同行して棟の探索を行ってください。

ただ、「死者に会わせてくれる」という噂の通り、
この塔では皆さんの望む死者が現れ攻撃を仕掛けてきます。
アクションで望む死者を書いて下さい。
その死者との戦闘になり、勝てば“譜”が入るかもしれません。

ただし、死者は「新約カルディネアの神竜」の世界の登場人物に限られます。

例えば死亡している親族や友人や知人、剣の師匠といったPCの(設定上の)関係者や、
シナリオ中やアイテムなどに登場している、既に死亡している公式NPCなどがこちらに該当致します。
ただし、マニュアルの「自由設定の注意事項」に抵触するようなアクションにつきましては不採用とさせて頂く気場合がございます。
こちらご確認頂き、ご了承頂きました上でアクションを掛けて頂きますようお願い申し上げます。


なお、死者に効率よくダメージを与えられるのは、
銀製、もしくは竜を素材を使用した武器と「浄化」「聖剣」といった神聖魔法になります。
フィルツェーンが持つ槍は竜を素材を使用しているので、死者にもダメージを与えることはできます。


【2】水中神殿に挑む 難易度:6
キャロルとエスターシャが修理してくれた潜水艇で
ボヴィーグ連峰の湖の底に古代の街の遺跡へ挑みます。
湖は非常に澄んでおりますが、毒性が強く探索が進んでいません。
ですが、この潜水艇であれば、それをものともせず、古代の街の遺跡の奥深くにある神殿へ行くことができます。

そこにはエスターシャがアイオーンに告げた古代兵器が眠っています。

しかし、古代兵器はサーペントと呼ばれるウミヘビの住処になっています。
サーペントを倒さない限り、古代兵器を手に入れるのは難しいでしょう。

サーペントは全長数十メートルの巨大なウミヘビで、
その表面はぬめぬめしており、斬撃や突撃を緩和してしまいます。
また、水系や火系の魔法もダメージを半減してしまいます。

打撃系の攻撃や地属性・風属性の攻撃が有効と言えるでしょう。

なお、サーペントと戦う神殿の中は「空気がある地上扱い」となります。
ただし、神殿から一歩でも外に出ると、毒性が強く死に至る湖ですのでご注意ください。


キャロルは潜水艇で待機しており、PCたちがサーペントを倒した後に潜水艇で古代兵器をサルベージするつもりでいます。
そのため、基本的に同行はするものの潜水艇に居る、とお考え下さい。


【3】“闇竜”の復活を阻止する 難易度:7(6)

アイオーンに同行し、“闇竜”の復活を阻止するのが目的です。
トラバントはノイエ・ゴルドバールの西のミリルミナ渓谷に棲む黒焔竜ブラックオニキスに“闇竜”の欠片を移植し、
黒焔竜ブラックオニキスの身体を媒介として“闇竜”を復活させようとしています。
今までは神竜の加護があったためそれも叶いませんでしたが、神竜の加護がなくなった今であれば、
対の存在である破壊神“闇竜”を復活できるのではないかと踏んだようです。

黒焔竜ブラックオニキスの場所は、前にキャロルが調査しており、情報は提供されていますので、
そこまで行くこと自体は出来ます。

ですが、黒焔竜ブラックオニキスは全長50mにも及ぶ巨大なドラゴンで、
本来は神竜の眷属ですが、トラバントが植え付けた“闇竜”の欠片によって徐々に“闇竜”に浸食されている状態です。

強力な鉤爪と巨大な尻尾による振り払い、何より“闇竜”の力に染まった黒い炎のブレスは、
一種の呪いであり、神聖魔法で浄化しない限り、燃え移ったものを焼き尽くすまで燃え続ける恐ろしいものです。

残念ながら黒焔竜ブラックオニキスを助ける手段は無く、完全に“闇竜化”する前に倒すしかありません。

「滅竜の大剣」など、対竜装備や竜を素材を使用した武器は、黒焔竜ブラックオニキスに特攻を持ちますし、
“闇竜化”している今であれば、精霊銀製の武器も効果を発揮するでしょう。
これらの武器を持っていれば難易度は6、なければ7になります。

ただ、エスターシャが以前言っていたように、“闇竜”を倒すには古代兵器が必要です。
こちらのパートで時間を稼ぎつつ、【1】パートで“譜”を、【2】パートで古代兵器を手に入れ、
起動させる必要があると言えます。


■アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
また、敵によってはメインアバターだけではなく、サブアバターすら機能停止に陥らせる場合があります。

ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2023年1月12日15:30 変更】
 リアクション公開予定日を『2023年1月20日』へ変更させていただきました。
 ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【2022年12月16日12:30追記・追加】
 【1】【2】パート に追記を行いました。
 ■アバター死亡/停止 の項目の追加を行いました。

【1】嘆きの塔を探索する 【現在のMC参加人数:17】

5

【2】水中神殿に挑む 【現在のMC参加人数:12】

6

【3】“闇竜”の復活を阻止する 【現在のMC参加人数:21】

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