クリエイティブRPG

Stand by you.

リアクション公開中!

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Stand by you.
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年09月23日公開!

シナリオガイド

セリアに迫る危機。聖女たちを救え。

シナリオ名:Stand by you. / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



 大地母神キュベレーによって創造された、相克(そうこく)の世界テルス。
 そこでは幾度となく、二つの勢力がぶつかってきました。

 太古には、冥王人類たちが戦う「冥王大戦」が起き、冥王は封印されました。

 その後、人類は魔力資源枯渇の危機をむかえ、惑星スフィアのラディア連合王国と、ワラセアの小惑星群ベンセルムとに分かれることになります。

 「大聖堂の悲劇」により、ワラセアのグランディレクタ共和国は、スフィアのラディア連合王国へと宣戦を布告し、「第一次グランディレクタ戦争」が起こります。

 その後、ラディア連合王国内では、アディス・カウンタープリテンダーの両組織が対立し、「ディッカの乱」と呼ばれる内乱が起こります。

 ワラセアでは、ベンセルム同盟グランディレクタ共和国が対立し、「ベンセレム紛争」が勃発しました。

 スフィアのバルティカ大陸では、冥王に占領されているバルティカ公国に対して人類の「バルティカ奪還戦」が行われました。

 ワラセアでは、ネオ・グランディレクタ共和国軍が発足し、対抗するラディア連合王国のバナント・ベルとの間に「第二次グランディレクタ戦争」が勃発しました。

 スフィアでは冥王が完全復活し、ラディア連合王国との決戦の末に倒されました。

 グランディレクタ共和国は、またもラディア連合王国への侵攻を開始しますが、必死の抵抗によってシュピール首相が戦死し、戦闘は終結したように思えました。

 マケドニア・キングダムが、キュベレー教団の本拠地であるアクシス・ムンディへと侵攻しましたが、ラディア連合王国に阻止されました。

 マケドニア・キングダムは、ベンセルムⅢへと侵攻しますが、ラディア連合王国に阻止されました。その間に、グランディレクタ共和国によってベンセルムⅣが制圧され、マケドニア・キングダムは滅亡します。

 そして……。


★    ★    ★

 マケドニア・キングダムがなくなり、いったん分裂してしまった各ベンセルムですが、グランディレクタ共和国の働きかけで、グランディレクタ共和国をも含めたベンセルム連邦として再出発することになりました。
 ベンセルム連邦を取り纏める者として、キリュウ・ヤスハラが初代大統領として選出されます。
 まだ年若いことで危惧される声もありましたが、後ろ盾となる、グランディレクタ共和国のエーデル・アバルト首相や、ラディア連合王国のエクセリア・ラディア女王も若い世代であったため、反対の声は消えていきました。特に、エーデル・アバルトがベンセルム連邦の首相として実務を担当したため、初期の混乱も急速に収束していきました。
 一方、ラディア連合王国では、ガートルード・ラディアが女王に復位し、バルティカ公国との関係修復を行いました。
 先の戦いでは、キュベレー教団が暗躍していたことや、セイクリッドシステムのために聖女を死に至らしめていることが暴露され、テルスの人々に大きな動揺を与えました。それにより、キュベレー教団、しいてはキュベレー神その人に対する賛否の議論が起きています。
 かつて、シュピール・アバルトは、キュベレーこそ支配者であり、人類は自らの意思でそこから脱却しなければならないと考え、その考えに至った者のみで行動を起こしました。ケヴィン・ヤスハラは、キュベレーを排し、秘匿されていた技術を人類の革新のために使うべきだと考えて行動を起こしました。
 いずれも、世界の理を理解した有識者だけで世界を動かそうとしたため、結局は世界のすべての人々の協力を得られずに失敗しています。
「人は、神に取って代われるような者じゃないと思います。サクセサーに覚醒したとはいえ、相手の意思をすべて読み取れるわけではありませんから。だからこそ、対話が必要だと思うんです」
「ええ。それは、私もよく思い知ったわ」
 キリュウ・ヤスハラの言葉に、エーデル・アバルトがうなずきました。
 最初は敵としてスフィアに降りたエーデル・アバルトでしたが、停戦と共に多くの人々と対話を重ねて、今のキリュウ・ヤスハラたちとの関係を築けたのです。
 歩みは遅く見えますが、ワラセアは一つに纏まっていき、ラディア連合王国やバルティカ公国とも関係はますます良好になっていっています。ですが、問題はキュベレー教団です。
 もともと国家としての形を持たない集団ですので、全容が掴みづらいということがあります。ですが、スフィアとワラセアを結ぶアクシス・ムンディを独占し、メガレンシアという衛星の存在が顕わとなった今、その動きは人々の目に見えるようになってきました。
 過去の戦いを調べる者たちによって、ほとんどの戦いにキュベレー教団が援助を行っていたという記録も出てきます。援助という名目なので気づかれにくいものでしたが、戦いの前には教団の動きは必ず活発になっています。大陸調査局などから言えば、あからさまな扇動だと言えるようです。それが、ほとんど表面化しなかったのは、やはり信仰によるものだったのでしょうか。
「それで、今日は忠告にきたのよ。キュベレー教団が、セリアを探しているわ。ベンセルムⅢにいるのが分かるのも時間の問題ね」
 キュベレーの継承者として名指しされていたエクセリア・ラディアは、事故死を装って自分の意思でベンセルムⅢのキリュウ・ヤスハラの許にいます。
「元々時間稼ぎでしたからね。キュベレー教団が強行手段に出ると困りますから、いったん、アイアンボトム・サウンドに身を隠したいと思います」
「それがいいわね。私の方でも、できる限りの手は打つつもりよ」

★    ★    ★

「こうして並ぶと、壮観なものよね」
 ブレンダムの遙か郊外にある臨時のドックに並んだマグニフィセント・アバルトの一部と、ユピテル砲、プロメテウス砲を眺めてマリィがため息をつきました。
 修理のために設備の整っているブレンダムの近くへと運んできたわけですが、途中、何度もウェイスターの襲撃に遭っています。
 プロメテウス砲もサートゥルヌスにおいてウェイスターの攻撃を受けたため、防衛の観点から同じ場所へと移動されました。
 ウェイスター側にとっては獲物が一つ所に集まって襲いやすくなったようにも見えますが、ラディア連合王国としても防衛隊を集中できるので有利です。さすがに、野盗と一国の軍では戦力の差が歴然ですから、よほどのことがなければ安全と言うことになります。
 それを理由として、キュベレー教団からの関与も拒否している状況でした。
 ただ、ウェイスターがキャヴァルリィなどを集めているという情報もあり、油断はできません。

★    ★    ★

「ずいぶんと、活気づいているようね」
 グランディレクタ共和国の一帯にある秘密工廠へとやってきたナターシャは、ほとんどフル稼働しているシステムを見て、軽く肩をすくめました。
 以前、メタルチャリオット・ジプソフィラを受領しに訪れたことがありますが、その時点よりも活気があるようです。パーツの供給が増大し、量産型メタルチャリオットのラインが軌道に乗ったからなのでしょう。
「あら、いらっしゃい。修復は、終わっているわよ」
 ここの管理者であるナナが、ナターシャを出迎えてくれました。シュピール・アバルトの右腕とも呼ばれた筆頭秘書ですが、メカニックとしての技術も飛び抜けており、様々なプロジェクトに関与しているようでした。シュピール・アバルト亡き後は、継続してそれらを管理しています。
 シュピール・アバルトが死亡したときは、さすがに慌てると思われたのですが、クールビューティーを貫き、いつもと変わらぬ手腕でエーデル・アバルトを支えています。行方の知れないレーヴェ・アバルトの所在も気にしているらしく、独自に調べているようでした。実際、シュピール・アバルトを引き継ぐアバルト家の生き残りはこの二人だけです。
「じゃあ、さっそく、現物を見せてもらおう」
 ナターシャは、ナナと共に格納庫へとむかいました。

★    ★    ★

「キュベレー教団のエアロシップだと? 作戦の邪魔だ、追い払え」
 アディス・ビラー跡での魔獣掃討作戦を指揮していたダニー・カリヴァン提督が、部下のオペレーターに指示しました。
 このまま魔獣の増加を放置しておけば、いずれ大陸の方へとあふれ出して厄介なことになります。魔障波による汚染も看過できません。
 幸いにして、ラディア連合王国のガートルード・ラディア女王の協力を得られることができ、一気に掃討作戦が実行されることになったのでした。
 具体的には、魔獣を駆除し、魔障波の発生原因となっている魔獣起門を破壊することになっています。傭兵の協力による度重なる調査の結果、魔獣起門と呼称していた魔方陣が、魔障波を発生させている装置だということが分かりました。その形状から、魔獣その物を生み出している装置だと思われていましたが、冥獣起門などとは別の装置であったようです。
 魔極起門の方は、第二公都シデールにある物と同じと考えられ、他の作戦に使えるジェネレータ兼エネルギー転送装置としての利用が予定されています。すでに、ガートルード・ラディア女王からは、要請が入っています。
 作戦は順調の様でした。若い魔獣では、エアロシップやMECの相手にはなりません。
 ところが、脅威は突然現れました。
「魔極起門近くの小山が動いただと!?」
 報告を受けたダニー・カリヴァン提督が、急ぎ再確認させます。
「冥王……。破壊したはずでは……」
 小山と思われた物は、中にスピリットキャヴァルリィ・冥王が隠れていたのでした。
 冥王は、ラディア連合王国とバルティカ公国が協同で破壊したはずです。その後、キュベレー教団が回収して浄化していたはずなのですが。
 いずれにしても、放置するわけにはいきません。
 また、冥王の起動と共に、島の外周にバリアが展開され、内外の出入りをすべて遮断してしまいました。現在、島にいる戦力だけで対応するしかありません。
「全部隊、魔獣に注意しつつ、冥王に攻撃を集中させろ」
 ダニー・カリヴァン提督は、全部隊に命じました。

★    ★    ★

「作戦の概要を説明する」
 マイリティアの面々を前にして、レーヴェ・アバルトが言いました。
 マイリア・ラディアたちの目標は、ドーヌム・マイリアでした。
 キュベレー教団は、精力的に聖女候補の少女たちを集めては、修行のためと称してアクシス・ムンディへと送り届けています。
 ですが、マイリア・ラディアたちは、それは、セイクリッドシステムに適応する者を集めているのだと考えていました。
 キュベレー教団は、キャヴァルリィ部隊を増強していますが、まだ、セイクリッドシステムを稼働させるための聖女が足りません。そのため、聖女候補を集めているようです。
 セイクリッドシステムに取り込まれた場合、聖女には少なからぬ負担がかかります。リミッターを解除すれば、消滅の危険もあるのです。
 自身もセイクリッドシステムに取り込まれたことのあるマイリア・ラディアとしては、人を生体部品のように扱うセイクリッドシステムを許す気はありません。それに、キュベレー教団が戦力を強化していることも危惧しています。
 レベッカからも情報が入ってきていたのですが、それが突然途絶えたため、救出作戦が実行となったのです。
 新型キャヴァルリィ・ジャマダハルもあり、作戦は問題なく進むかに思われました。
 ですが、近くの遺跡から、魔獣があふれ出して聖堂内に侵入したのです。このままでは、救助しようとしている聖女見習いの少女たちが危険でした。

★    ★    ★

「キュベレー教団が、アイアンボトム・サウンドへ侵攻してきたんですか!?」
 予想外の知らせに、キリュウ・ヤスハラは“ゾンビ13”ラトーナに確認しました。
「エクセリア元女王がワラセアパイレーツに拉致された事実を突き止めたため、奪還作戦を実行する――という詭弁ね」
 やってくれるわと、ラトーナが答えました。
 アイアンボトム・サウンドにあるバナント・ベルの基地は秘密のため、海賊ではないと主張しても無駄でしょう。
「時間の問題で、セリアを奪いに来ることは予想のうちです。二度とそんな気を起こさないように、撃退しましょう」
 大切な人は今度こそ守り抜くと、キリュウ・ヤスハラは決意を新たにしました。

★    ★    ★

「情報は使わせてもらったが、貴様の目的は何だ?」
 アクシス・ムンディの一室で、未だ居座っている山本大國に、キュベレーが問いただしました。
「私としては、こちらの武姫のセールスを……といきたいところですが」
 後ろに控えた武姫を目線で示して、山本大國が言いました。
「先達であるあなたが、長年手塩にかけて育てたというサクセサーとキャヴァルリィ。その性能にも、大変興味がありましてね。しかし、自我を持たせすぎては、制御が大変でしょう? その点、私の武姫は、指揮官の命令は絶対です」
 都合の悪い部分は伏せて、山本大國がキュベレーに言いました。まるで、商談の場のような物言いです。実際は、武姫も特異者たちとの接触を重ねることによって、自ら強い意志を持って特異者へと覚醒する者が現れたわけですが。
「私が手こずった特異者相手に、どれほど対抗できるか。じっくりと観戦させてもらいますよ」
 余裕たっぷりの態度で、山本大國はキュベレーに言うのでした。
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

テルスのトリガーシナリオ
『Stand by you.』をお届けします。
※先週のメールマガジンでは『新約カルディネアの神竜』の軍事シナリオの予定でしたが、
 変更となりました。誠に申し訳ございません。


アクション締切は
【2022年8月18日(木)】
となっております。


■『オルタナティブ・ウォー』シリーズについて
本シナリオはテルスのシリーズシナリオとなっていますが、このシナリオからも参加できるようになっています!
ご興味がある方はチュートリアルクエスト『ようこそ三千界 テルス1~3』をプレイされた後に、
マーケットのアイテム購入で、

トルーパー→サイフォスやハイサイフォス
コマンダー→デストロイヤー級エアロシップ、ライトクルーザー級エアロシップ

などをご購入いただくことで参戦できます。

より強いメタルキャヴァルリィやエアロシップ、

トムキャット(第18話「漆黒のサイフォス」
ワルーン(ネオ・グランディレクタ始動
ワルーンアーチャー(乖離
試製プギオ【C】(表裏一体
プギオ【C】(試製プギオ【C】2個とアイテム交換で入手可能)
ライトクルーザー級改(第22話「オデソス演説」
ヘビークルーザー級改(決戦の裏側で

などは、「オルタナティブ・ウォー」のトリガークエストや関連クエストで入手できますので、
こちらも併せて遊ばれてみてください。


■各パートについて

【1】アイアンボトム・サウンドを防衛する。 難易度8~10

 基本は、MECによる近中距離戦です。遠距離は射線が通りにくく、範囲攻撃は岩塊に当たり無差別攻撃になる可能性があります。
 暗礁地帯のため、エアロシップの使用はできません。
 MECなどに乗らず、基地にとどまるゼネラルやオペレーターは、救済措置として、以下のことのみできます。

 ●MEC、戦闘機、メガリスや、聖女見習い小隊などの僚機の使用可。機体オプションの冥飛剣、フレックスハンド、シュナイダー、エアロシップなどは使用不可。
 ●2機以上の僚機に対して、自機を必要としない陣形は使用可。(解説に、「自機」とあるものや「使用者」、「僚機と共に」などとある物は不可)
 ●索敵、通信、修理、回復、バフなど、補助行動。
  自身による攻撃・防御・空戦術などは不可。


 基地の範囲内ですので、サクセサー以外でもキャヴァルリィのエネルギーに関する制限はありません。
 騎獣や乗り手は、ワラセアパックがないと出撃できない場合があります。地理的に機動力は有利ですが、防御力と火力は不利です。
 高機動戦闘には、サクセサー以外はMEC操縦(ワラセア)が必要になります。暗礁地帯のため、これらがないと岩塊に衝突する危険性があります。
 ワラセア対応機でない場合、高速機動には、装備にワラセア対応の補助推進装置が必要となります。

 敵は、メタルチャリオット・ヒッポメネース、マカイラ、ミセリコルデ、マクアフティル、カーテナになります。カーテナ以外、サクセサーが搭乗しています。
 ヒッポメネースは銀色のライオン型のメタルチャリオットで、オリハルコニウム・ランチャー、ビームクロー、無線イェーガー数機を装備しています。
 各キャヴァルリィは、ワラセア用のスラスター・イージーストリボグを装備し、ラディア連合王国で開発されたはずのオプション装備を各種搭載しています。
 セイクリッドシステムを装備しているのはヒッポメネース、指揮官機クラスのマカイラ・セイントやFAマクアフティル・セイントのみで、数は少ないですが、通常出力が高く、かつてのズルフィカールなみの再生能力を持っています。リミッター解除も可能ですが、稼働時間は頭部の専用スペースにいる聖女の生命力の限りとなります。

 こちらには、
 コリュバス(ヒッポメネース)

 キリュウ・ヤスハラ(プギオTH)
 グリーフィア(スカイライダーⅡ)
 ラトーナ
 エクセリア・ラディア
 ロワイエ・サー・ベッケナー
 が登場する場合があります。


【2】アディス・ビラ―跡の冥王・リペアードを倒す。 難易度9~11
 アディス・ビラ―跡に現れた冥王・リペアードと魔獣を倒します。
 魔獣は若い個体なので大した敵ではありませんが、主に魔獣起門を守っているようです。また、あまり軽視すると、エアロシップの内部に侵入されて、内部破壊で撃沈される危険性があります。
 魔獣起門からは魔障波が発生している他、冥王・リペアードへ魔極起門を通じてエネルギー供給がされているため、破壊しないと冥王・リペアードは自己修復します。魔獣起門は、おおよそ島の外縁部に設置されています。
 冥王・リペアードは所詮は再生スピリットキャヴァルリィなので、まだ完全ではありません。パイロットも乗っておらず、オルクスのAIも搭載されていないため、自己防衛機能だけで動いています。そのため、冥細胞や分離機能は機能していません。武装は、肩部サイコビームガトリング、ホーミングメガフォースキャノン2門、アダマンチウムショットガン2門、敵を吸収するグラトニーレッグとなっています。
 なお、魔極起門は利用価値があるため、ダニー・カリヴァン提督はガートルード・ラディア女王の要請上、無傷で手に入れたいようです。また、魔極起門は魔障波を吸収してエネルギーに変換できるため、戦闘後に残った魔障波を消去するためにも利用できます。
 敵は、各種魔獣と、冥王・リペアードとなります。
 空中は魔障波に被われているため(だいたい冥王の全高以上の空中)、キャヴァルリィや騎獣以外の、戦闘機やメタルチャリオットやMECやエアロシップなどは、空中においては対魔障波防護装置がないと、著しく性能が低下します。高高度ジャンプなども影響を受けます。魔障波範囲内は煙幕のように視線は遮られてはいませんが、ビーム兵器は極端に威力が低下します。
 冥王・リペアードの起動と共に島の周囲にはバリアが張られ、島外からの出入りや攻撃を遮断しています。そのため、島外からの攻撃はすべて無効化されます。作戦参加者はすでに島内にいるとします。

 こちらには、
 ダニー・カリヴァン提督(バトルシップ級)
 が登場する場合があります。


【3】ドーヌム・マイリアを制圧する。 難易度8~10
 屋外と屋内に分かれます。どちらかを選択してください。GA内やMCとLCで屋内外に分かれるのはOKです。同一のPCが屋内と屋外の両方に登場することは不可とし、その場合はどちらか片方のみの登場とします。
 屋外は、地上型MECとグランシップなどの地上車両が使用可能です。エアロシップは、地形的に適さないため使用不可とします。飛行タイプの機体は、魔獣が市街地に入り込んでいるため、不利とします。
 敵は、魔獣とカーテナになります。一般人も多くいますので、被害を押さえた戦いが必要となります。
 屋内は、騎獣とリトルメックと生身での戦いが可能です。ロケット弾などの高威力の武器は、建物を倒壊させたり、救出対象を死亡させる危険性があります。
 敵は魔獣ですが、キュベレーの使徒が乗るアンタレスとスパイダーリッターも混じっています。また、聖女候補たちは、聖堂奥の部屋に集められてキュベレーの使徒に監視されているようです。その中には、レベッカの姿もあります。
 設定として、オペレーターの場合、聖女候補として捕まっていたとすることができます。
 聖堂内は広いため飛行も可能となっています。

 こちらには、
 マイリア・ラディア(ブライト・プリンセス)
 レーヴェ・アバルト(ジャマダハル)
 リラ
 ローレン
 サティン
 レベッカ
 が登場する場合があります。


【4】各地を調査する。 難易度1~5
 各地で調査を続けます。
 【1】~【3】のパートとまたがらなければ、【4】の中でMCとLCで別々の場所を調べることができます。その場合は、アクションの一行目に【調査場所】のように明記してください。これ自体を本来のGAとは別のGAとして処理いたします。そのため、同一行動をとるPC(別PL可)は一行目に、完全に同一の【調査場所】のようなGA名を明記してください。なお、別GAとなりますから、GA功績は【調査場所】のGAメンバーのみとなります。
 場所はワールドホライゾンとテルス全土ですが、場所によっては入ることができない場所があります。
 特定NPCに面会を申し出て質問するようなものは、対象NPCが特定の地位を持っている場合、成功しない場合があります。
 遺跡関係など、ほぼ情報の出尽くした場所もあります。
 現在、ブレンダムのマグニフィセント・アバルトの周辺、ワラセアのサクセサーの遺跡周辺、アディス・ビラ―跡(【2】の戦闘後の時系列になります)、ドーヌム・マイリア(【3】の戦闘後の時系列になります)、グランディレクタ共和国の工廠などが、NPCが集中しているような場所となります。
 もちろん、不明なことはまだまだ多いので、これ以外の場所からも、思わぬ情報が得られるかもしれませんし、まったく本筋とは関係ない行動も可能ではあります(そのかわり、本筋とは関係ないのでそれなりですが)。
 ただし、何もない場所では、何も起こりません。

 こちらには、
 ナティス
 カインズ侯爵
 ナターシャ
 ナナ
 マンフレッド・マクファーレン
 境屋
 他が登場する場合があります。


■ゲームマスターについて
本シナリオは

・篠崎砂美

がリアクション執筆を担当する予定です。


■難易度について
各パートの難易度は、普通の戦闘や行動を行った場合、低い方の難易度になります。
ただし、強敵などと戦ったり、特殊な行動を取ろうとしたりした際には高い方の難易度として判定されますのでご注意ください。


■戦功について
本シナリオでは活躍したPC、もしくはGA(グループアクション)に

ラディア連合王国功績証

が配布されます。
GAの場合、一人が戦功を得れば全員が獲得できます。

このアイテムはアイテム交換で、所有数に応じて

・戦功称号
・上級アバターのチェンジ用のアイテム
・特殊装備、希少機


などと交換が可能となります。
近日、新たな戦功品も実装予定です。

なお、戦功は内容的に戦うキャラクターがメインと見えるかも知れませんが、
後方支援においても活躍された場合は戦功の対象となります。

詳しくは、コチラをご確認ください。

『My place』の戦功品は、
 今週中の配布予定となっております。



■ワラセア(宇宙空間)でのメタルキャヴァルリィ・騎乗動物の運用について
トルーパーをはじめとしたキャヴァルリィ乗りは、アバターに就いた時点で普通にメタルキャヴァルリィや騎乗動物を操ることができます。
ただし、ワラセアは宇宙空間ですので、地上であるスフィア上とは若干運用方法が異なります。

騎乗動物はアイテム「ワラセアパック」を装備していないと、エアロシップの甲板や周囲にいる以外の行動が取れなくなります。
なお、「ワラセアパック」は最低限の推進装置が付いており、これを装備していれば、騎乗動物は地上と同じように動けるようになります。

メタルキャヴァルリィは、何も装備していない状態でも最低限の推進装置が付いており、移動は可能となっています。
ただし、ダッシュローラーといった「走る」動作などはできなくなります。加速を行うにはブースターやスラスターといった専用の推進装置が必要です。
また、普通に行動することはできますが、高度な行動を行うにはスキル「MEC操縦(ワラセア)」が必要になります。
このスキルを装備していると、ワラセアでのメタルキャヴァルリィ操縦に慣れている、と見なされます。

キャヴァルリィはスフィアからエネルギーが供給されているため、ワラセアではエアロシップがスフィア代わりになります。
エアロシップから離れると装備者のMPを消費して起動するため、注意が必要です。

なお、サクセサーは、ワラセアでも普段通りメタルキャヴァルリィを操縦でき、キャヴァルリィのMP消費もありません。


■アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2022年9月22日15:00 変更】
リアクション公開予定日を『2022年9月23日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】アイアンボトム・サウンドを防衛する。 【現在のMC参加人数:11】

8

【2】アディス・ビラー跡の冥王・リペアードを倒す。 【現在のMC参加人数:17】

9

【3】ドーヌム・マイリアを制圧する。 【現在のMC参加人数:14】

8

【4】各地を調査する。 【現在のMC参加人数:13】

1