クリエイティブRPG

怜峰村phase1-1

リアクション公開中!

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怜峰村phase1-1
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:独立小世界
 
 

料金

MC参加:10ポイント
LC参加:10ポイント
フェロー追加:不可
LC/フェロー最大追加数:1
文字数追加:不可

スケジュール

2022年07月28日公開!

シナリオガイド

村を探索して円環現象の発生原因を暴き出そう!

シナリオ名:怜峰村phase1-1 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム


――ワールドホライゾン 市庁舎
紫藤明夜はある特異者を呼び出しました。
新しく見つけた小世界ヨルムを調査してもらうためです。

「ヨルムから流れ込もうとしている負のエネルギー……
 今のホライゾンの状況を考えると、放ってはおけないわね」

ヨルムは極小世界という小さな世界がいくつも集まってできています。
その1つ「怜峰村(れいほうむら)」では何らかの原因で円環現象と呼ばれる
時間の巻き戻りが起きているようでした。

「時間の巻き戻り、世界の安定を保とうとする
 恒常性のようなものなのかしら……」
 
明夜はヨルムへのゲートをくぐる特異者の背中を見届けます。

……

――怜峰村付近、大きな山脈に囲まれた霧深い盆地

「ごおぉおお」

獣のような雄叫びが響きます。
その声は仲間を呼ぶ声、
獲物の存在を知らせるための声です。

その声を耳にした少女、
怜峰結衣花(れいほう ゆいか)は慌てて声のするほうへと向かいました。

結衣花は考えます。

おかしいです。
本来なら、彼らの雄叫びが聞こえてくるはずがありません。
事実、お母様の代でもおばあ様の代でも、さらにその前でも
この声が聞こえてきたという記録はないはずです。

とすると――

「村の外に生きた人間がいる?」

だとすれば、絶対に助けます。

私の代で一族の使命は果たされるんです。
それまでの間、誰一人として犠牲者は出しません。
それが巫女である私の務めです。

そして結衣花は
何らかの理由で気を失ったとみられる
明夜の派遣した特異者を保護しました。

……

――怜峰村
結衣花の家で目を覚ました特異者は、
全く不調のない健康体でした。

「どうしたことだ。
 俺は何かの攻撃を受けて背中を負傷したはず……」

困惑した特異者でしたが
結衣花の勧めで村を見て回ることにしました。

しかし村は平和そのもので
円環現象の原因となりそうなものは見当たりませんでした。

そして夜が訪れると、
特異者は村で開かれた祭りを楽しみました。
神輿や出店、浴衣を着た村人たち、
賑やか様子です。

そして、宴もたけなわ。
村人たちが家に帰り始めるころ事件は起きました。

「これは一体…」

特異者の周りにはいつの間にか
ゾンビのような何かがたくさんいたのです。

特異者はそれらから逃げている最中、
バランスを崩し倒れこみます。

強い眩暈を感じたからです。
更に特異者は気づきました。

体が崩れている……!?

脚、腕、胴体
ボロボロと崩れていきます。

そして意識を失うと、ワールドホライゾンで目を覚ましました。
特異者の身体は元通り、死んでいないどころか不思議と苦痛もありません。

「一体、あの村では何が起きていたというんだ?」

今、ヨルムは特異者がゲートをくぐる前の時系列に戻っているようでした。

明夜はこの不可解な事象を防げれば
円環現象を止められるのではないかと推測し
この事象が起きる原因を解消するべく、特異者を再度送り込むことにしました。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

ウロボロスアンソロジーのトリガーシナリオ「怜峰村phase1-1」をお送りいたします。
当シナリオは独立小世界のシリーズ「ウロボロスアンソロジー」の第1回となります!
シリーズについての詳細はキャンペーンページをご覧下さい。
また、当シナリオに先駆け、

トリガークエスト1話「円環集合の小世界 ヨルム」
トリガークエスト2話「怜峰村 phase1-1」

が公開されております。

■LCの参加について(2022年7月12日 追記)

MCのみの参加からLC1名までの参加可に変更させて頂きました。

採用不採用についてはアカウント単位で判断されますので
LC追加によって採用率は増減しません。
また、MCおよびLCの両キャラとも不採用となる場合がございます。
当シナリオでの参加に必要なポイントについてはMCと同じく10ポイントになります。

■シナリオの参加報酬について

本シナリオに参加されるともれなく、

・EXP:3600
・G:2000
・社会性:1

が参加キャラクターごとにプレゼントされます。

■基本的な状況

ワールドホライゾンにて新たな小世界「ヨルム」が発見されました。

現在ヨルムについて分かっていることはいくつかありますが重要なのは主に3つです。

・小さい世界、極小世界の集まりである「ヨルム」とゲートがつながった。
 不安定になっている極小世界からはマイナスのエネルギーが
 ホライゾンに流れ込もうとしており、ホライゾンとしても、
 極小世界を調査して、不安定になっている要因を取り除きたい。
円環現象という時間の巻き戻しが起こることがある
アバターが死亡しても、一時的に世界から弾きだされるだけで済む

更に情報を集めるべく、明夜はヨルムに特異者を送り込みました。
今回の舞台は極小世界の1つ「怜峰村」になります。

さて、怜峰村近くの山に送られた特異者でしたが、
謎のゾンビに襲われました。
戦闘能力の低いヨルムのアバターで応戦しますが、
そのゾンビも単体ではあまり強力ではなく、退けることに成功しました。
しかし、安心したのも束の間、背中に攻撃を受け、
十体以上のゾンビに囲まれてしまいます。
加えて、謎の眩暈により倒れてしまいます。

目を覚ました特異者は気が付くと住居にいました。
異変に気が付いた村人の一人、怜峰結衣花が助けに来てくれたようです。
特異者は村の中にある神社、結衣花の家に運ばれ介抱されていたのでした。

それから時間が進み、特異者は村人から歓迎され、夜に行われるお祭りに参加しました。
お祭りを楽しむ特異者でしたが、突如村人がゾンビのような姿になっていまいます。
何とか物陰に逃げ込んだ特異者ですが、強い眩暈がしたかと思うと身体が崩れてしまいました。

アバターが死亡し、世界から弾きだされます。
ヨルムでの活動は何度も再構築可能な仮の身体で行われるため、
死亡しても本体は無傷で済みます。
さらに不思議と不快感などは覚えません。

明夜によると怜峰村は円環現象が起こり時間が巻き戻っているとのこと。
どうやら怜峰村で起きた円環現象を解決すれば
怜峰村の不安定を解消できる間違いなさそうです。

明夜は特異者を集め、怜峰村の事件解決を目指します。

今回のシナリオでは、
怜峰村にて、結衣花の家で目覚めてから小一時間ほど経過した時系列から開始されます。
怜峰村の謎を解き、円環現象の原因の排除を目指してください
円環現象の原因は極小世界の破綻を引き起こす何らかの事象であることが推測されます。
その事象は何か、どのように引き起こされているかを
村を探索して調べてください。

■アクションパートと探索場所
怜峰村MAP

アクションパートは村の中の探索場所5箇所に分かれています。
それぞれの探索場所で入手できそうな情報は以下の通りです。

a:神社
 結衣花の棲む家があります。
 結衣花と交流を深めたり、質問をしたりすることが可能です。
 また住民が結衣花に相談を持ち掛けることもあるかもしれません。
 祭りの準備についても行われているようです。
 
 結衣花には不思議な力があるようで
 その力について聞くことが出来るかもしれません。

b:図書館
 村唯一の図書館です。
 小学校や中学校の教科書などの他、村についてまとめた書物、
 小説や図鑑などがあります。
 
 村の特殊性について調べることが可能です。

c:河原
 村の北西部にある岩場です。
 子供たちがよく遊んでいます。
 
 また人間や動物とは別の不思議な存在もいるようです。
 その存在についての情報は子供たちと遊んだりして
 打ち解けると入手できるかもしれません。
 
d:??
 村の西にある謎の場所です。
 こちらは入り口を村人の男性二人が見張りをしているようです。
 関係者以外は村の者でも立ち入り禁止になっています。
 
 どうやら村の祭りの意義に関係するようですが、
 中に入るには、何らかの条件を満たすか、
 侵入するしかないようです。
 男性二人は難易度3相当の強さを持っています。
 
 ただ、入り口で祭りについての情報を
 見張りの二人から得ることは出来るかもしれません。
 
e:市街地
 村の中にある小さな街です。
 居酒屋や駄菓子屋、住居、八百屋などがあります。
 人が集まるので人から情報を集めるには都合が良い場所です。
 
 また祭りの準備、特に出店や神輿の準備が行われています。
 
 こちらでも祭りについての情報を得られるかもしれません。

■イベントの発生
またパート1~5の探索結果から、
何か真相に近づけるフラグが立つと、イベントが発生します。
こちらについては特にアクション記載いただく必要はありませんが、
所持スキルや所持アイテム、アクション内の考察や行動指針によっては、
こちらのイベントに自動で参加したこととして、
リアクション内で描写がされることがあります。
以下のスキルを所持しているとイベントに参加できるかもしれません。

観察眼
説得
素手格闘

■探索時間
探索は結衣花の家で目覚めた昼頃~夕方に行うことになります。
特にアクション内で時間の指定が無ければ、
その時間帯のいずれかで行動したものとして描写されます。

ただし、もしゾンビの発生が起きた夜に探索したい場合は
アクション内で【探索時間:夜】と記載ください。
夜の探索は得られる情報は少なく、
昼に集めた情報が不足していると
徒労に終わるかもしれませんので何か狙いがない限りは推奨しません。

■村人からの好感度
結衣花は村人から見た特異者の好感度等を元に
特異者がどの程度信用できるかを判断します。

好感度とは、特異者全体に対する好感度です。
誰かが好感度を上がるようなことをすると、
特使や全体に対する好感度が上がります。

結衣花は基本的に好意的ですが、
村人の好感度が下がるようなことをすると態度も変化します。
その逆に村人の好感度が上がるようなことをすれば、より好意的になるでしょう。

ヨルムでは円環現象が起きると、
住民は記憶などを引き継ぎません。
記憶を引き継げるのは特異者だけです。
 
ただ、好感度などは潜在意識に刻まれ
多少引き継がれるようですので、
あまり好感度を落としすぎると、
次のループ以降に悪い影響が出るかもしれません。
反対に良い影響が出ることもあります。
 
■探索によって得られる情報
村を探索して得た情報は特にアクションに共有方法を指定しなくとも
リアクションでは電話や顔を突き合わせての会議などで共有される場合があります。
共有された情報次第で同じアクションでも得られる結果が変わることがございます。
ただ基本的にはどこで何をするかをアクションで指定いただければ問題ありません。
※どういう狙いや予測でそこを調べたか、などを記載すると良い結果に繋がるかもしれません。

■使用できるスキルとアイテムについて
全世界共通のアイテムやスキルを含み、
ヨルム以外のアイテムやスキルは使用不可能とさせていただきます。
また探索者以外のアバターも使用不可能となります。

■アクションの採用不採用について
ヨルムのトリガーシナリオでは
不採用もしくは数行の描写となる場合がございます。

採用不採用いずれの場合でも以下の報酬を獲得できます。
・ヨルムのスキル取得用アイテム「ヨルム技能経験パス」
※課題より入手可能です。



a:神社の探索をする 【現在のMC参加人数:20】

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b:図書館の探索をする 【現在のMC参加人数:20】

2

c:河原の探索をする 【現在のMC参加人数:20】

1

d:??の探索をする 【現在のMC参加人数:20】

2

e:市街地の探索をする 【現在のMC参加人数:24】

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