クリエイティブRPG

ヒロイックソングス!

ジャッジメント・フェス!

リアクション公開中!

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ジャッジメント・フェス!
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ヒロイックソングス!
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年04月01日公開!

シナリオガイド

ノスタルジア中が注目するフェスで、ピンチをチャンスに変わる!

シナリオ名:ジャッジメント・フェス! / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



 あらゆる世界の人々の夢と繋がる人工世界、ノスタルジア。
 ノスタルジアの住人がマイナス感情を抱くと“夢”を通じて他の世界の人々にも悪影響が及んでしまうため、
 アイドルたちはノスタルジアに潜む悪夢の原因を探っていました。
 一方で、ノスタルジアを創ったデミウルゴスという人物もこの世界に身を潜めているとされ、
 聖歌庁とグランスタがそれぞれの思惑の下で彼女の行方を追っています。

 アイドルたちは当初ノスタルジアに歓迎されたかと思われました。
 しかしこの世界の“女神”と呼ばれる存在からアイドルたちが危険視されてしまったこと、
 人々を惑わせる悪しきノイズが表立って観測されるようになったことから
 フェスタのアイドルはノスタルジアの多くのジャンルマスターたちから疑いの目を向けられてしまいます。

★☆★


 ノスタルジア、EDM区画。
 この区画のジャンルマスターを務める揺音ゆにかはアイドルたちの前で綺麗な綺麗な土下座をしていました。

「す、すんませんっす! 女神様に直訴するなんて大口叩いたっすが、何ていうか……
 皆さんとEDM区画の人たちは、今後他の区画への通行が禁止されちゃって、それで……っ」

 前回EDM区画の人々との和解は成し遂げたものの、他の区画からはまだ警戒されているらしいアイドルたち。
 ゆにかによればジャンルマスターである彼女自身すらこの区画から出るのを許されないのだそうです。

「それで、その。うちの区画はだいじょぶっすけど、ノスタルジア全体が疑心暗鬼な空気になっちゃってるんす。
 このままじゃノスタルジアのみんなの不安な気持ちが他の世界で悪夢になって、
 本当に皆さんの存在が『悪』ってことになりかねなくって……うう」

 ゆにかが申し訳無さそうに額を地面に擦り付けるのをその場に居た者が止めようとします。
 と、その時突然空が大きく翳りました。

「――ええ、悪いけどあなたたちには今回は『悪』としてこの世界から退場して貰うわ」

 アイドルたちが空を見上げると、巨大なディスプレイを吊り下げた飛行船がいくつも空を飛んでいたのです。
 そしてその一つから飛び降りてド派手な登場をしたのは、グランスタが擁する地球のトップアイドル咲田 茉莉花でした。

「ノスタルジアのみんな、この時を待ってたんでしょ!
 何も心配要らないわ、みんなの不安は全部私が消してあげるんだから――ッ♪」

 茉莉花のアイドルスマイルが全てのディスプレイに映し出され、一気にノスタルジアの人々は沸き立ちます。
 驚くべきことに、彼女も異世界人であるにも関わらず既にノスタルジアにおいて一定の支持と人気を集めているようなのでした。
 あっという間にアイドルたちとの対立構造を演出した茉莉花に対し、もはやアイドルたちは観客からは『敵』『悪』としか認識されなくなるでしょう。

「こ、こんなのもう無理っす……。ここまでみんなの心を掴んだ人まで敵に回しちゃったら……」
「そう、この世界では自分の影響力やみんなの応援が力になる。時にはジャンルマスターですら手が出せないほど」

 茉莉花はさりげなくカメラの死角に回り込み、アイドルたちに向き直ります。
 その表情は誰からも愛されるアイドルとしてのものではなく、確固たる意志と信念を持つ素の顔になっていました。

「烏扇会長は私をこの世界でもトップに仕立て上げることで、また何かを企んでるみたいだけど……
 あなた達ならこんな困難もエンターテイメントに変えちゃえるでしょ?
 だから全力で戦いなさい。そして広く知って貰うの、“私たち”がこの世界で不安以上に幸福やドキドキを提供できる存在だって」

 茉莉花の言うことはつまり、この対立をも舞台装置として共にノスタルジアの人々を楽しませれば
 アイドル全員がこの世界で大きな影響力を持つことができ自由な行動もしやすくなるということでした。

「で、それを俺達ジャンルマスターが黙って見てると思ったわけ?」
「ひえっ……! ツクモさん、鶴さんまで!」

 他の区画のジャンルマスターの突然の介入に身構えるゆにかでしたが、
 ツクモと呼ばれた気怠げな少年は「ま、俺は黙って見させてもらうんだけどね」と舌を出しました。

「何ていうか……俺達もちゃんと知りたいんだよ、あんたたちのこと」
「私も見極めなければならないと思っています、真の調和のために」

 と呼ばれた女性も琵琶型のシーケンサーを構えて真剣な眼差しでアイドルたちを見回します。
 この増援には茉莉花も少し驚いた様子でしたが、やがてアイドルモードに戻りカメラへ笑顔を向けました。

「それじゃあ始めましょう、題して――ジャッジメント・フェス!」

★☆★


 ノスタルジアでのアイドルたちの今後の活動を左右するフェスが開かれているその裏で。
 ワンダーランドに派遣されていた戦戯 嘘は、またも聖歌庁からの依頼を受けてノスタルジアにやってきていました。

 現在アイドルたちはノスタルジア内を自由に通行出来ない状況ではありましたが、
 聖歌庁が押さえていた地下水道ルートからならEDM区画以外にもこっそりと移動することが出来たのです。
 薄暗い地下水道を歩きながらひとつふたつと指を折り、嘘は現状をおさらいします。

「まず、デミウルゴスはこのノスタルジアのどこかにいるらしいのよ。
 で、この世界で“女神様”って呼ばれてる人をまず疑ってたんだけど、聖歌庁極秘情報だとどうやらデミウルゴスとは別人だったみたいなの!」
「なるほど。では、デミウルゴス様の居場所に関する情報は現時点で再びゼロと」
「ぶっちゃけそうなのよ!! そうだった……んだけど!」

 時計ウサギと嘘は、スキップで前を歩く少女へと視線を移します。
 彼女はワンダーランドではデミと名乗り多くの人々を悲劇に巻き込みましたが、
 今は保護者的存在である時計ウサギに貰った名前『ユニ』と名乗って特異者たちに保護されていました。
 名実共にデミウルゴスの呪縛から解き放たれたと思われていたのですが――

「こっち! こっちに来てって、あの人がわたしたちを呼んでるの」

 ユニはまるでデミウルゴスの声が聞こえているかのように時計ウサギ達をどこかへ導こうとしているのです。
 やがてアイドルたちはとある区画の入口に到着しました。

「この中なんだけど……」
「はふ、分厚い門なのよ。開けてって言っても私達ヨソモノじゃ相手にしてもらえないだろうし」

 嘘がうーんと考え込もうとしましたが、気付いた時には既に門が木っ端微塵に吹っ飛んでいました。
 ユニが創り出した土の化け物、通称エラダムが雄叫びを上げながら突入していったのです。

「さすが先生! 道が無ければ切り開けば良いのですね」
「常識とか倫理観をワンダーランドに置いてきちゃってるのよ!?」

 流石に多方面から怒られるだろうと嘘は辺りを見回しますが、そこに広がっていたのは思ってもみない光景でした。

「び、びっくりするほどディストピア……!!」

 その区画ではどこか退廃的な電子音楽が流れており、
 虚ろな目をした住人たちが同じ服を着て、同じ物を食べ、同じ掛け声を叫び、同じ単調な音楽を鬱々と奏でていたのです。
 街の中心に位置するディスプレイには黒髪の少女が映し出されており、人々を温かな眼差しで見守っていました。

『みーんな、ママの“ディスコード・ハウス”を聴いて幸せになるといいですよ。
 ママがいつでもみんなを見守っているですから♪』

 区画内に充満するひどいノイズと、何だかどこかで聞いたことのあるような感じの台詞でアイドルたちは確信しました。
 この区画全体は既にジャンルマスターもろともノイズに冒され、人々の自由が奪われているのだと。
 厚い門といい今まで外部との交流を絶っていた形跡もあり、長く他の世界の人々の精神にも悪影響を及ぼしていたに違いありません。

「あれ? あの人、ここにはいないみたい……」
「もしかして、デミウルゴスさんはこの事態を知ってて私達をここへ呼んだのかしら?」

 何のために、と考えている暇など今は無いことは嘘も分かっています。
 時計ウサギも大まかな状況を把握した様子で冷静に嘘に問いかけました。

「人々を狂わせるこのノイズというものに対して、先生と私は何が出来るでしょうか。生憎私は即興ライブのようなことは出来かねます」
「大丈夫! だいたい腕力で何とかなるのよ! たぶん!」
「わぁい、わんりょく!」

 他のアイドル達が止める間も無く、三人は“ディスコード・ハウス”区画へと突入していったのでした。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

小世界ノスタルジアを舞台とした「ヒロイックソングス!」のシリーズ「インフィニット・ドリームス」の
第二回となるトリガーシナリオ、『ジャッジメント・フェス!』をお届けします。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。

【3月9日 追記】■シナリオ参加報酬
当シナリオに参加いただきますと、
アワード・オブ・ノスタルジアにおいて影響力を上げることの出来る

「ウルトラチャント」

が一つ手に入ります!
「ウルトラチャント」は課題から受け取ることが出来ます。
※シナリオにご参加頂いても、期限までにデイリーボーナスページを開いていない場合、プレゼントは貰えませんのでご注意ください。


また、【3月8日(火)】には関連クエストも公開予定です!
本ガイドだけでも基本的な情報だけはわかるようになっておりますが、
プレイするとより理解の深まる内容となっておりますので是非チェックしてみてください!

本シナリオには、ワンダーランドのシナリオ「名も無き少女の物語 後編」にて
ご活躍された方を招待させていただいております。

■ノスタルジアでの影響力
「インフィニット・ドリームス」シリーズはヒロイックソングス!のどの世界とも異なる性質の世界が舞台のため、
芸能力はライブにほとんど影響を与えません
代わりにノスタルジアでの影響力を示すことができるアワード・オブ・ノスタルジアという制度があります。
このランクを上げることで、ノスタルジアではより優れた者として人々やジャンルマスターに認識されます。

当シナリオで特に注目を集めたり活躍したりした方には、
アワード・オブ・ノスタルジアのランクを上げることのできる「ウルトラチャント」が付与されます!

【3月9日 追記】
アワード・オブ・ノスタルジアについて、詳細ページを公開いたしました。


■各組織からの信頼
当シナリオでグランスタ、または聖歌庁へ貢献する行動を行った方がいた場合、
各組織の思惑により深く関われる立場が与えられます!
また、該当の方には立場を証明する称号が与えられます。
さらに、既に称号をお持ちの方が十分に活躍された場合は称号のステータスを強化させていただきます!


【基本的な状況】
アイドルたちがノスタルジアの女神から危険視されたという情報が広まったこと、
“悪しきノイズ”の存在がノスタルジアで確認されたことから、
アイドル達は警戒され一時的に他の区画への立ち入りを禁じられてしまいました。

そこへグランスタ会長烏扇『ジャッジメント・フェス』を開催し、
咲田茉莉花がノスタルジアの為に戦うという構図を演出する強硬策に出ようとします。
しかしノスタルジア中が注目するこのフェスを上手く利用すれば、
逆にアイドル全体がノスタルジアで有利な立場になれるだろうと茉莉花は言います。
また、一部のジャンルマスターも協力してくれる運びとなりました。

一方、ノスタルジアにいるとされるデミウルゴスを探していたユニたちは
街全体がノイズに冒された“ディスコード・テクノ”区画へ到達しました。
ディストピアと化しているこの区画を救うべく、戦戯嘘たちアイドルも立ち上がります。


【1】ジャッジメント・フェス ~ライブバトルの部~ 難易度:3~6
ノスタルジアで観客が特に好む娯楽であるライブバトルを行い、
とにかく熱くド派手にフェスを盛り上げていくことが目的のパートです。

ノスタルジアでは人々の心にポジティブな感情を生むことの出来る者が最も影響力を持ちます。
ノスタルジア中で観戦されるこのフェスで素晴らしいライブバトルを行えれば、
陣営や勝敗は問わず人々からの支持や応援を集めることができるでしょう。
特に自己表現、自己アピールをしっかり含んだライブを行えば観客の印象にも残りやすくなります。

ライブバトルの対戦相手は下記から選ぶことができます。

・グランスタJr.(難易度:3)
グランスタ所属の駆け出しアイドルユニットたちです。
リデザイア、トラックメイカーがバランス良く組まれており、
Vボイスによって衝撃波を飛ばしたり、シーケンサーで広範囲に竜巻を発生させたりしてきます。
また、軽い煽りや挑発をしてくることもあるようです。

・丹頂鶴(難易度:5)
“アンビエント”のジャンルマスターであるトラックメイカーです。
琵琶型のシーケンサーでゆったりとした音楽を奏で、様々な鳥類のイメージをあらゆる角度から具現化してきます。
鳥の群れに一斉に襲われるイメージはかなり大きく体力を削られてしまいますが、
自分も具現化したイメージをぶつけることで鳥たちをある程度無力化することも可能です。
丹頂鶴はアイドルたちの本質をしっかり見極めたいと考えているようです。
彼女に真摯に向き合うことで、観客からも好印象を得ることが出来るでしょう。

・咲田 茉莉花(難易度:6)
甘い声とクールな声を使い分けるリデザイアです。
ノスタルジアの住人からスーパーチャントを受けてライブ能力・身体能力が強化されており、
眩い光を自在に操ってレーザーのように射出したり、光の壁を生成したり、光の剣を生み出して手にとって戦うなど
王道アイドル的な曲調は崩さないままオールマイティーなライブバトルを行います。
観客の盛り上がりを重視しているため、互いの見せ場を上手く考えて演出しようとすれば意図を汲んで応えてくれます。
また、茉莉花とのライブバトルでしっかり渡り合えば他の相手よりもウルトラチャントを得やすくなります。

また、【グランスタ・エージェント】の称号を所持している方は、
グランスタ側のアイドルとして他のPCとライブバトルを行うこともできます。
ただしPC同士でライブバトルを行う場合は、同アカウント内で行うかGAを組む必要があります。

※このパートでは、ゆにか、丹頂鶴、茉莉花、グランスタJr.にアクションをかけることができます。

【2】ジャッジメント・フェス ~アピールライブの部~ 難易度:4
ノスタルジアの人々に通常のライブをじっくり見てもらい、
自分たちのことをよく知ってもらうことが目的のパートです。

また、“ヴェイパーウェイヴ”のジャンルマスターであるヤオ・ツクモ
フェスタのアイドルとその人となりに興味を持っています。
彼は課題として、「過去に誰かへ見せた夢」をテーマに自由にライブをするよう言い渡しました。
アイドルや特異者としてこれまでどのように人々を救ってきたか、夢を与えてきたかを振り返ってみると良いでしょう。

また、希望すればこれまで出会ったことのあるNPC1人の幻をツクモが生み出してくれるため
擬似的に共演することも可能です。ただし幻は意思を持たず、あくまで自分の記憶に基づいた言動しかしないようです
※パブリックシナリオに登場したNPCに限ります。
※生み出してもらえる幻はアカウントにつき1人までとなります。

※このパートでは、ツクモにアクションをかけることができます。


【3】ディスコード・ハウス区画を救う 難易度:5(3)
悪しきノイズに冒された区画を丸ごと救うことが目的のパートです。
ノイズは基本的にはアイドル及び特異者がライブを聴かせたり、戦闘で相手を倒したりすることで浄化することができます。

この区画の人々はノイズの込められた“ディスコード・ハウス”の音楽を聞かされて廃人のようになっています。
彼らを救うためにライブを聞かせたり、面倒であれば一人一人気絶させていくなどしてノイズを浄化しましょう。
一般人の対処を行う場合、難易度は3となります。

また、元凶と見られるジャンルマスターを倒さないことにはこの区画のノイズを根絶することはできません。
区画の中央にあるクラブハウスに殴り込み、
街全体へノイズを撒き散らす放送を行っているジャンルマスターのノイズを完全に払うことが最終目的となります。

ジャンルマスターD.Cちゃんは自身をVボイスで強化しながら、大鎌を武器にして応戦します。
小さくすばしっこい動きのほか、優しく敵をも受け入れようとする彼女の声に少しでも耳を傾けてしまうと
攻撃力が大幅ダウンさせられてしまうため注意が必要です。
D.Cちゃん自身もノイズに深く冒されているようですが、
彼女を倒すか、ライブでノイズを浄化することで正気に戻すこともできるでしょう。

・“ディスコード・ハウス”
ジャンルマスターでもあるD.Cちゃんが提唱したオリジナルの新ジャンルのようです。
ハウスミュージックが変則的にアレンジされた音楽で、僅かな不協和音が酩酊感やオギャりを引き起こすのが特徴です。
※つまりディスカディアにおけるディスコードは無関係のようです。
 D.D.とD.Cちゃんとの関係については後日公開のクエストで明らかになります!

※このパートでは、ユニ、時計ウサギ、戦戯嘘にアクションをかけることができます。


■ノスタルジアで使用できるアバター
ノスタルジアではヒロイックソングス!の全てのアバターが使用可能です。
また、また、タレント(神多品学園都市)、ディーヴァ(ワンダーランド)、ワンダーウォーカー(ワンダーランド)、
トルバドール(アーク)、ジオマンサー(アーク)のアバターも
のアバターも
本来の80%の力で使用することが可能です。

さらに、ノスタルジアのアバターリデザイア、トラックメイカーについては
従来のヒロイックソングス!のアバターに比べ120%の力を発揮することができます。
加えてノスタルジアでは人々の支持や信頼を得やすくなり、
他のアバターに比べて「ウルトラチャント」を得やすくなります。

■ライブバトルについて
ノスタルジアではセッション形式のライブ対決が戦闘の代わりに主流となっています。
1曲を演奏しきるのではなく、ターン制で数小節ずつライブを行っていき都度自分の実力を示します。
ノスタルジアでライブバトルを行った場合、
リデザイアやトラックメイカーが具現化した攻撃的なイメージを受けてしまうと、
実際のダメージは無くとも徐々に体力が削られて最後には気絶してしまいます。
そのため、同じくVボイスやシーケンサーで対応し相手の体力を奪っていくのが効果的です。
スキルの【バトル時効果】にある内容も実際にはダメージの無い攻撃として具現化できます。

また、スーパーチャントと呼ばれるノスタルジアの住人の声援を得られれば
他のアバターでも歌や音楽、パフォーマンスによって相手の体力を削ることが可能になります。
リデザイアやトラックメイカーのイメージもさらに強化されるので有効活用すると良いでしょう。
ただしライブバトルで相手の対応をしながら観客への気配りも必要になるので、難易度は上がります。
スーパーチャントは配信など画面越しでも受け取ることができます。


それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。

【3月9日 追記】
シナリオ参加報酬について追記を行い、課題を実装いたしました。
また、「アワード・オブ・ノスタルジア」の詳細ページを公開いたしました。

【2022年3月31日追記】
リアクション公開予定日を『2022年4月1日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】ジャッジメント・フェス ~ライブバトルの部~ 【現在のMC参加人数:20】

6

【2】ジャッジメント・フェス ~アピールライブの部~ 【現在のMC参加人数:14】

4

【3】ディスコード・ハウス区画を救う 【現在のMC参加人数:19】

5