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ワールドホライゾン

【9周年】新世界創造計画1 ~国引き~

リアクション公開中!

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【9周年】新世界創造計画1 ~国引き~
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ワールドホライゾン/全世界共通
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:不可
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年02月24日公開!

シナリオガイド

新たな特異点を一年がかりで創生せよ!?

シナリオ名:【9周年】新世界創造計画1 ~国引き~ / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――ワールドホライゾン、市庁舎。

ホライゾンの暦の上では新年となりました。
「新年を迎えるための最後の戦い」はまだ続いていますが、
不安は界霊の糧となってしまうため、特異者たちは表面上、普段と変わらずに過ごしています。

とはいえホライゾンは未だ不安定で、庁舎の中の空気はずっと張り詰めています。

「ヴォーパルさん、明夜さん。これを見て下さい」

クロニカ・グローリーはタブレットを操作し、モニターにホライゾンと近界域の界図を表示しました。

「これは……ホライゾンの周囲に、デブリが集まってる?
 ヴォーパルの張っている結界に沿うようにして。まるで土星の環ね」
「どちらかというと小惑星帯(アステロイドベルト)ですね。とはいえ、イメージ的にはそんな感じです」

界市長の紫藤 明夜が、界図からヴォーパルに視線を送ります。

バイザーで表情を悟らせないようにしているものの、ヴォーパルは焦っていました。
負の想念の昇華は順調に進んでいたものの、
それを上回る速さでホライゾンにはとめどなく流れ込んで来ているのです。
地球以外の世界からも流れて来るようになり、ホライゾンで受け止めきれずに溢れた想いは近界域に流れ、
それに呼応してワールドデブリや界霊が急速に集まり、ホライゾンを囲む環状帯を形成しました。

「鍵守の結界が作り上げたホライゾンを取り囲む円環。
 さしずめヴォーパルの首飾りってところね」

明夜はその一帯をそう名付けました。

「……ですが、妙ですね。
 この前の界賊の襲撃の時とは界霊やデブリの波長が異なります」
「それはホライゾンから溢れた想いの力の影響でしょう。
 界霊の負のエネルギーが中和され、変質しているのです。
 それは滅びた世界の残骸であるワールドデブリも同様です」
「つまり、必ずしも悪いものではない、と?」

明夜の言葉に、ヴォーパルは強く頷きました。

「ホライゾンは新たな特異点になろうとしている。
 だが、無から有は生じぬ。
 今のこの街としてのホライゾンも時間をかけて資材を集め、拡張してきたもの。
 そうだな、明夜?」

市長室に入ってきたのは、三千界管理委員会のトップであるヴィシュヌでした。
彼女は現在、不安定なホライゾンを支えるために維持神としての力を行使しています。

「ええ。でも、大きな変化を伴うにも関わらず、私たちがかけられる時間は短い。
 そうよね、ヴォーパル?」
「はい。どうにか流れを緩めてはいますが、それでも止めることはできません。
 想いを還元し、新たな世界の礎としなければ……やがて行き場を失った不安定な想いは逆流し、
 三千界は取り返しのつかない状態になってしまうでしょう。
 
 一年。それが現状での、ホライゾン新生に掛けられる時間の限界です。

 それまでにホライゾンを新たな大世界――特異点として確立しなければなりません」
「世界を創るというのは、街作りとはわけが違うぞ。
 まずは新たな土地を確保しなければならん。
 ホライゾンに繋ぎ合わせることのできる、適合し得る性質を持った土地がな。
 ……分かっておるな、ヴォーパル、明夜」

ヴォーパルの首飾りのワールドデブリ。
それを引っ張ってこいと、ヴィシュヌは言っているのです。

国引きじゃ。
 界霊、デブリ、そして流れて来た想い。
 それらが混ざり合い、この環は“生きている”
 そして何者かになりたがってる……だが、自らの意思でそれを決めることはない。
 お前たちのアバターに呼応し、その性質を決定する。
 どのような礎となるかは集まった特異者の人数と各々の強さ、そしてアバター次第じゃ」
「しかしホライゾンに繋いだとしても、その後何もしなければ新たな土地に生命が芽吹くこともありません。
 生命の種子が必要となります」
「生命の種子?」

明夜の疑問に、ヴォーパルは答えます。

「名前の通り、生命の源となるものです。
 各世界に存在しますが、その命を他の世界に広めたい……別の世界に移りたい、という願望を持ちます。
 しかし同時に、他の世界では生きられないだろうという諦念も持ち合わせています。
 ゆえに種子を見つけたとしても、簡単には持ち帰ることはできません。
 その世界に認められる必要があります」

かつてホライゾンでは限界実験が行われ、世界に認められる者もいましたが、
その時認められていたとしても、それだけで無条件で認められるとは限らないとのこです。

「そうと決まれば、善は急げね。
 ホライゾンの皆に呼びかけ、早速始めましょう」

こうして大々的にワールドホライゾンを新生するためのプロジェクト、

・新世界創造計画

がスタートしました。

■□■


――ホライゾンフィール、マーケット。

「世界創造ヨシにゃ!」

さんぜんかい いきたねこはツルハシを背負い、現場作業服に身を包んでビシッとポーズを決めました。

『新世界創造計画か。
 ここ数年で地球の状況も大きく変わったが、今のホライゾンも、そのあおりを受けているのかもしれないな』
「そんな中で、しかも直接地球と三千界の行き来が困難な中、こうしてリモートで話せるだけの技術と環境が確立されたんだ。
 悪い事ばかりじゃないさ、マンフレッド」

マーケットの一角に座り、木戸 浩之はドリンク片手に、モニターの向こうのマンフレッドと向き合っていました。

『そうだな。うちの特務は迷惑かけてないか?』
「すっかり馴染んでホライゾン生活を満喫してるよ。今のところ面倒事は起こしてない……はずだ。
 対セレクターメインで動いてもらってるが、このプロジェクトにも乗り気だ」
「かいちょー、今のホライゾンは神持ちいるし、ユニアバ持ちもずいぶん増えたじゃん。
 世界を救ってきたし、越界聖具だってあるし……世界創造なんてあっという間じゃないの?」

木戸の隣に座った九鬼 有栖に、マンフレッドが「否」と首を振りました。

『特異者としてのアバターの能力は、世界から借りて力を行使するもの。
 いわば模倣と応用だ。
 渡り歩いた世界の力を自分なりに昇華し、独自のアバターにしたとしても、それはゼロからの創出ではない。
 しかし世界を創るというのは、文字通り神の御業に等しい。
 そして世界というのは創って終わりではなく、維持していくもの。
 むしろ創った後の方が難しいんだ。
 読み切りの漫画で傑作がかけても、「連載を続ける」ことができるとは限らんようなもの』
「絶望のエンジェルって漫画読むんだね」
『……反応するのはそこか』

マンフレッドは目が伏せ、言葉を続けます。

『俺はそのことをよく知っている。
 いや、三千界統合機関にいた時にそうだと気づけず……大きな過ちを犯した』

彼はかつてある特異者に創造神格のアバターを与え、ユグドラシルという世界を創造させました。
しかし創造主は限界に達し、世界は滅びかけています。

「君がそのことを後悔しているなら、協力して欲しい。
 地球からではできることは限られるかもしれないが。
 ホライゾンを新たな世界にするために」
『……分かった。ホライゾンの危機は地球の危機でもある。
 だが、創り上げるのは特異点だ。
 俺は鬼になるぞ』
「それは構わない」
「ならば遠慮なく」

木戸が肩を叩かれ振り返ると、そこにはマンフレッド立ってました。

「マンフレッド、なぜ!?」
「君のそんな顔が見れるとはな。言っただろう、この数年でリモート技術も進歩した、と。
 頭のいい君ならもう答えが分かっているはずだ」

木戸は察しました。
ここにいるマンフレッドは生身ではなく、地球から遠隔操作している義体であると。

「米軍と取引したのか」
「ホライゾンにも鹵獲したポストヒューマンがあるのは知っていたからな。
 “リスクに見合うだけの成果”は得られたからこうしてここにいる、とだけ言っておこう」

それは暗に、マンフレッドがアメリカの軍部を出し抜いたことを示していました。

「フッ、成長したな、絶望のエンジェル!
 それでこそ俺様の絶対悪友にして、右腕だ。
 お前には創造の鬼……“ハイパーインフェルノクリエイター”の称号をくれてやろう」
「待て、なんでお前がいる?」

突然腕組みしてカウンターの上に現れた田中 是空を、マンフレッドが露骨に嫌そうな顔で見ました。

「あんな態度だが、一応アタシらホライゾンの捕虜なもんでね。
 とりあえずここに居座らせてもらってんだ」
「傭兵デュランダルか。是空に雇われたとは聞いてたが」
「なかなか退屈しないで済んでるよ」
「酔狂なヤツもいたものだ」

テーブルを挟んで木戸の向かいに座り、マンフレッドは言い放ちました。

「木戸、まずはホライゾンの特異者に“創造力”の素養があるか、試させてもらう」
「具体的には、何をさせるつもりだ?」

マンフレッドがテーブルの上に置いたのは、サンドイッチでした。

「アイデアを駆使し、オリジナリティ溢れるサンドイッチを作れ。
 先に言っておくが、奇をてらう必要はない。
 それと、あくまで人が食べるものだということを忘れるな。
 食べられたものではなければ、審査に値しない。
 食べたい、と思わせないような見た目のものもな!」
「いや、見た目は関係ないじゃん! せめて一口は食べようよ」

有栖の抗議は意に介さず、マンフレッドは続けます。

「特異者としてのスキルやアイテムは自由に使っていい。
 地球の一般的なスーパーやコンビニで手に入るものであれば、それも許可しよう。
 だが、アイテムやスキル頼りで俺を満足させられると思うな」
「おっ、面白そうじゃんか。アタシにも審査員をさせてくれよ」
「ククク……我ら絶対悪エンジェルズが貴様ら特異者を見定めてやろう。光栄に思うがよい。
 我々を満足させられる品が一つもなければ、世界は創造される前に滅亡する!」

(ねぇかいちょー、これって世界創造の足しになるのかな?)
(一つ言えることは……マンフレッドが本気だということだけだ)


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

三千界のアバター9周年シナリオ『新世界創造計画』をお送りいたします。
本シナリオは2022年の一年間を通して完結となる連続シナリオとなります。
1月17日(月)には「9周年企画 ワールドホライゾン新世界創造計画」の特設ページもオープン予定です!

当シナリオと共に関連クエスト「ヴォーパルの首飾り」がリリースされております。
「新世界創造計画」で使用するアイテムも確率でドロップしますので、
参加される方は併せてお楽しみ下さい。

また、シナリオ「異界ゲーム」の報酬の「9周年シナリオへの招待」の方には、
当シナリオへの招待が出ております。
参加費はお客様のご負担となります。


■基本的な状況
ワールドホライゾンには様々な世界の力や想いが流れ込み、新たな特異点になろうとしていました。
それに呼応し、ホライゾンを取り囲むように界霊やワールドデブリが集まっており、
「ヴォーパルの首飾り」と名付けられました。

集まっている界霊やデブリは必ずしも邪悪なものではなく、昇華することによって新たな大世界の一部とすることができるといいます。

・「ヴォーパルの首飾り」から、ホライゾンの土地となる界霊やデブリを確保する。
・三千界の各世界を巡り、土地に生命を吹き込む“生命の種子”を手に入れてくる。

ワールドホライゾンの「新世界創造計画」、その第一段階となる国引きが始まろうとしていました。


■「新世界創造計画」の進め方

★土地の欠片
9周年クエスト「ヴォーパルの首飾り」をプレイすることで、確率で「土地の欠片1」というアイテムが手に入ります。
このアイテムを装備し、パート【1】に参加することで界霊を召喚し、倒すことで国引きを行うことができます。

召喚される界霊、引き寄せられる土地の性質は、装備者のアバターによって変化します。
パートの参加者の人数とアバターの傾向によって土地のイメージが決まり、
リアクション公開後、土地を装備していた参加者は新たに生まれた世界に、自分の土地を創ることができます!
※内容によっては採用できない場合があります。

例1)アルテラや大和のアバター→森林が増える
例2)ゴダムやブランクのアバター→荒野が増える
例3)ゼストやユーラメリカのアバター→アスファルトの大地が増える
申請できる土地の規模は、「土地の欠片」のランクによって変わります。
また、ランクの高い土地は「世界の加護」を受けており、装備者のステータスにも影響が及びます。
最初の時点では、

土地の欠片1
土地の欠片2
土地の欠片4

の三種類が存在し、高ランクになるにつれ広い土地、複雑な地形を申請できるようになります。
また、新世界創造計画の進捗に応じて土地以外の建造物、人工物も作れるようになっていきます。

土地の欠片のランクは、土地の欠片のアイテムを複数集め、アイテム交換で交換することで上げる事ができます。

★生命の種子
生命の種子は、新たに創られた土地に生命を芽吹かせるのに必要なアイテムです。
種子は三千界の各世界に存在しており、他の世界に移ることを望んでいます。
しかし、本来とは異なる世界に移動することになるため、移るに足るかどうか試してきます。
パート【2】に参加し、回収する事に成功すれば、生命の種子をアイテムとして入手することが可能となり、
新生されるワールドホライゾンに棲息する生物を申請する事ができるようになります。

最初は小型の動植物ですが、新世界創造計画の進捗に応じて増えていくこととなります。

生命の種子の入手は、マーケットからの購入で行えるようになる予定です。
生命の種子はワールドごとに存在し、各ワールドの種子の販売数に応じて生態系にも影響が出ることになります。
※詳細はリアクション公開後、発表いたします。


■各パートについて

【1】界霊を倒して国引きを行う  難易度:11

ヴォーパルの首飾りに向かい、ワールドホライゾンの土地となるデブリを確保します。
過去に舞台となったデブリとは性質が異なっており、
中は草原や荒野、砂漠、海といた地形が広がっています。

どのような土地・地形になるかは、パートの参加者の人数とアバターの傾向によって変わりますが、
パートで一つのイメージになるとは限りません。
なお、基本的に「装備しているアイテム・スキル」が効果を発揮できない環境になることはないものの、
GAを組む、MCとLC複数人参加等でワールド、アバターがバラバラな場合はその限りではありません。

土地の欠片を装備していなくても界霊との戦闘は可能なため、
参加アカウントのPC(MCとLC)全員分装備させる必要はありません。


ヴォーパルの首飾りの界霊のエネルギーは正負どちらにも偏っていないことから、
ニュートラルな界霊、N界霊と名付けられました。

出てくるN界霊の姿は様々ですが、挑むアバターによって性質が変わり、
世界(土地)の性質が確定するまで、現れ続けます。

こちらのパートは三千界の大世界(アルテラ~アーモリー)以外のワールドでも問題なく参加可能です。
ただしタイアップワールドのアバター(新クレギオン、ヘルムート王国)は土地・地形のイメージ形成に影響を与えませんのでご注意下さい。



【2】生命の種子を集める  難易度:9~

三千界の大世界(アルテラ~アーモリー)に行き、生命の種子を回収します。
狭義の三千界以外のワールド、独立小世界は対象外ですのでご注意下さい。
※種子が見つからず失敗扱いとなります。


行き先についてはワールドだけ指定してあれば、国や地域までは記載しなくても問題ありません。
ただしMCとLCで別の世界に行ったり、複数世界をまたいだGAを組むことはできません。

種子はすぐに見つかりますが、回収しようとする者についていっても
「生き続けることができるか(他世界の影響を受けて変質しないか)」を試すため、抵抗してきます。

どのようなやり方で抵抗してくるかは世界によって異なりますが、
いずれの場合もアバターの純度(“異物”が混ざっていないか)と純粋なアバターの強さが鍵となることでしょう。

シナリオの結果、多く種子を回収できたワールドは、そのワールドの生命の種子がアイテム化する事となります。


【3】マンフレッドたちの満足するサンドイッチを出す  難易度:8~

マンフレッドとデュランダルを唸らせる、独創的なサンドイッチを提供できれば合格となります。
※是空は評論家気取りでダメ出ししつつも食べ終わったら満足するので、三人中二人が満足する必要があります。

ガイド本文の通りアイテム、スキルの他一般的に容易に入手できる食材や調理器具は問題なく使用する事が可能です。

どのようなサンドイッチを作るのも自由ですが、
マンフレッドが言っているように「食べ物を作る」ということは忘れないで下さい。
審査員二人の特徴は以下の通りです。

・マンフレッド:まず食べる気になるかどうか。普段からいいものを食べているので舌は肥えている。
・デュランダル:人体に有害でない限りはとりあえず食べる。傭兵なこともあり、体力がつくものが好み。

なお、二人と戦って倒せば無理矢理合格をもらうこともできますが、
その場合の難易度は12以上となります。
マンフレッドは義体を使用していますが、この状態でも本来の95%程度の力を出すことができ、
さらに「リアルの付与」によるアバターの上書きも行うことができます。
リアルの付与が決まればサンドイッチに変えられてしまいますが、
それを跳ね除けるだけの強固な意思と創造力があればそれはそれでよい、ということです。

デュランダルは「楽しませてくれればそれでいい」という態度で、
マーケットにいる間は境屋によって全力を出せないよう枷をつけられてますが、それでも十分に強いです。

このパートには木戸 浩之と九鬼 有栖、さんぜんかい いきたねこ(さんぜんねこ)もいますが、
ヒントやアドバイスはあまり期待しない方がいいでしょう。


■各世界の特殊ルールについて

・各世界の特殊ルール(亡霊兵、スーパーパワー、ギアカスタマイズなど)は使用可能となります。
・「★ゼスト連合軍階級行使可能シナリオ」ですので、
 特典を使いたい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。

・当シナリオでは既に自分の性質を呼び覚ましている方は性質を使用することが可能です。
 ※技能覚醒スキルとして取得された方に限ります。

ただし、上記全般について、周囲の状況によっては十全に効果が発揮されない場合があります。

※上記特殊ルールを使用する場合は、それぞれのメインアバターでの参加が条件となります。


それでは皆様のご参加、お待ちしております。

【2022年1月17日15:30 追記】
【1】の裏世界等のアバターでの参加について、追記を行いました。

【1】界霊を倒して国引きを行う 【現在のMC参加人数:38】

11

【2】生命の種子を集める 【現在のMC参加人数:21】

9

【3】マンフレッドたちの満足するサンドイッチを出す 【現在のMC参加人数:15】

8