クリエイティブRPG

――シャンバラ王国の首都、空京。
そこに日本の新首相が訪れていました。

「奈落禍(ならくか）。鏖殺寺院の大規模テロ。
　それらはシャンバラが責任放棄したための
　人災だというのが、今の世論です。
　
　中には元凶であるという過激な陰謀論まで……」

新年号“蒼空”を発表し、「蒼空おじさん」と親しまれた前首相でしたが、
埼玉での鏖殺寺院襲撃や、ソウルアベレイターによる大規模災害――
通称“奈落禍（ならくか）”によって支持率が低下、退陣することになったのです。

「これでは日本とシャンバラ双方の国益に影響がございます。

　この際は大量破壊兵器との陰謀論がネットに溢れる
　ゾディアックを国連――F.R.A.G（フラッグ）との　共同管理下で……」

世論を抑えようと考えた新総理の提案に、しかし女王アムリアナはかぶりを振ります。
そして凛とした声で、その理由を口にしました。

「ゾディアックが必要になる時は近づいています。
　2500年前よりも、確実に……。

　失われた記憶は多いですが、
　それだけは間違いないことなのです」

（ジークリンデ……）

パートナーである理子には分かりました。

アムリアナは迫りくる恐怖に震えている。
しかし立ち向かわねばならないと強く感じていると。

御神楽環菜が新総理に言い放ちます。

「そういう事よ、新総理。
　ソディアックは渡せないわ。

　それと、日本国内の反対意見はあの人……陽子（ひこ）様にでも抑えて貰って」

「ピコ姉に！？　そんな事したらますます炎上するよ！」

環菜の言葉に、理子はぎょっとしました。

高根沢陽子は理子の姉であり、日本において最高位の巫女です。
SNSでのシャンバラ擁護発言がたびたび炎上していますが、
一方で高貴な存在とは思えない辛口の容赦ない発言が世界中で人気を集め
フォロワー数が800万人にのぼることから、通称“八百万の神”と呼ばれています。

「そうね。だから大炎上している間に
　ゾディアックの最終調整を行うわ。

　カナンも落ち着いてセイニィの手も空いたはずよ。
　十二星華を招集しましょう」

環菜の言葉に、
下弦の十二星華のティセラ・リーブラが口をはさみます。

「十二星華を集めれば、確実にシャムシエルが勘づきますわ。
　
　下手をすれば、女王がお乗りになるより早く
　ゾディアックのコントロール権を奪われてしまう危険性も……」
シャムシエルは、エリュシオン帝国が十二星華を操るために作った剣の花嫁です。
ならば当然、ゾディアックの起動は視野に入っており
この機に介入してくるのは間違いない、とティセラは考えていました。

（（（あんしんしろ！）））

「ゲルバッキー！？」

ティセラの言葉を遮って、全員の頭の中に聞き覚えのある犬の声が響きます。
なぜか新首相さえも聞いたことがあるような気がしていました。

（シャムシエルの対策なら考えてある。
　ワテクシは天才だからな）

そう言ってゲルバッキーは、体のナノマシンを放出して
とぐろを巻いた蛇のような機械を作り出します。

（このサビクリレーターを使えば、
　十二星華や剣の花嫁たちから発される同調圧力によって
　シャムシエルの精神に光条性バイアスを生み、
　性質を逆転させてむしろ起動に役立てることが可能なのだワン！）

「何を言っているか分からないのですが……」

早口でまくし立てるようなゲルバッキーの説明にティセラはちょっと引いていました。

（この装置を使い、お前たちの気持ちをぶつければ
　シャムシエルが味方になるかもしれないということだ。

　改心するまでは地獄の苦しみだとは思うがな）

「あの、私はどうすればよろしいのでしょうか」

　話についていけない新首相が手を上げました。
　環菜はいいました。

「ゾディアック以外に、
　なんとかして世論を落ち着ける方法はない？」

「はぁ……なら、F.R.A.G.との共同戦線を張るというのは？」

新首相はゾディアックについては諦めつつも
シャンバラ王国の契約者たちとF.R.A.G（フラッグ）が
共同で鏖殺寺院の残存勢力を討伐することを提案します。

「スカンジナビア半島に発見された鏖殺寺院の拠点――
　“ユミルの谷”の制圧作戦が近々決行されます。
　
　そこでF.R.A.G.との協調の姿勢を見せ、鏖殺寺院を壊滅させれば
　反シャンバラ感情も和らぐはずです」

パラミタ出現後に魔力の増大したユミルの谷は、
鏖殺寺院の一大拠点となっていたのです。
しかしF.R.A.G.と協力するということは、
鏖殺寺院と通じているとも考えられるF.R.A.G.の自作自演に
シャンバラが手を貸すということでもありました。

（……いえ、ここは勝ち馬に乗ったと考える方が冷静ね）

環菜は少し眉を顰めたものの、その提案を受け入れます。

「わかったわ、飲みましょう。
　天御柱学院を中心にロイヤルガードにもユミルの谷に向かって
　貰いましょう。
　
　そして、私たちはヒラニプラで女王と共にゾディアックを復活させる」

こうして、シャンバラ政府は鏖殺寺院の拠点攻略と共に
ゾディアックの最終調整を行う事にしたのです。

■□■

　――その頃、ユミルの谷では。


　禍々しい気配を放つ少年がローブを被った男と会話をしていました。

「せっかくこっちで活躍できるように受肉させてあげたのにさあ。
　――弱すぎないか、ソウルアベレイター？」

「うるさいぞ、ウゲン。
　あの犬の仕業だろう。
　英雄となった契約者の力はさらに強くなっている。
　慣れない肉体では……」

「へえ？　言い訳が上手いね」

ウゲンの挑発的な発言は、しかし事実でもありました。
ソウルアベレイターたちが受肉した後、3人のうち2人が契約者たちに敗北していたのです。

「今まで、この程度のピンチはなかったの？
　住んでた大陸が滅んで、ナラカの底を蠢いていたのにさ」

「あるに決まっているだろう！」

ソウルアベレイターの言葉には、隠しようのない恐怖がにじんでいました。

「こんなものではない、
　もっと本質的な危機――“あの存在”との戦いが」

それを聞いてウゲンはにっこりと笑います。

「なら、その存在になればいいんじゃない？
　そうしたら、契約者も倒せるよね」

「なっ……何をするつもりだ、やめろ！」

ウゲンはソウルアベレイターの肉体にいくつも黒い影――フラワシを埋め込みます。

「あの名を思い出させるな！　高次元からの忌まわしき簒奪者――　ああ、インテグラルのことなど！」

フラワシが記憶を遡り、魂を乗っ取っていきます。
蘇るのは、悠久の時を生きるソウルアベレイターにとって最も忌まわしい記憶。
自らの生まれた大陸を滅ぼし、そして全ての奪い去った者。

恐怖の記憶はソウルアベレイターの肉体を変化させて、白黒の巨大な人馬と変化させたのです。

「へえ……“インテグラル”ね。
　今どきモノクロなのちょっとダサいいけど、戦ってみればいいよ？
　あ、そういえばF.R.A.G（フラッグ）も来てるんだ。
　まあいいか。弱ければ死ぬだけだよねー♪」

■□■

そして、ヒラニプラのゾディアック専用ドック。

シャンバラ各校の校長たちは。
ユミルの谷に向かった契約者たちからの連絡を受けていました。

「……なんだあいつは！？
　要塞を守るイコンはともかく、あれはマズい」

「ジェファルコンだから耐えられたが
　……これが第一世代機だったら……」

辻永翔とアリサ・ダリンが
悲痛な面持ちで話します。

「……撤退（現在の戦力では手に負えないと判断し、部隊を下げました）」
「もーほんとしつこくて、退却するのも大変だったんだから！」

F.R.A.G.所属のパイロット、
マヌエラ枢機卿の側近とも言われる“双子の天使”
ドミニクとマルグリットのルルー姉妹も会話に割り込んできます。

彼らが配信してきたのは、
突如としてユミルの谷に出現した人馬型のイコンが、
武器の一振りで数機のコームラントを撃破する映像でした。

映像を目の当たりにして、
アムリアナは取り乱します。

「そんな、もう現れるなんて！？
　このままでは地球もパラミタも……」

しかし、光る犬ゲルバッキーは手をポンと乗っけました。

（我が故郷を滅ぼした怨敵インテグラル……

　だが、あれは紛い物だ。
　まだ“力押し”で倒せる。気持ちよくなくてもな。

　とはいえ早く倒さなければ、
　最悪の事態になりかねない……
　
　内輪もめなんかしてる場合じゃないぞ！　ワン！

　奴の力があればヨーロッパが灰燼に帰すくらいは
　簡単なこと。
　それより恐ろしいのは本物を呼び寄せてしまうかも知れないことだ。
　
　一刻も早く倒さないと……）

『蒼空のフロンティアRe』のトリガーシナリオ
『戦乱の絆　第5回～Side Earth～』をお送りします。

「戦乱の絆　第4回』に引き続き、この第5回も
地球とパラミタに分かれてシナリオが展開します！

これまで「蒼空のフロンティアRe」の展開を踏まえた内容とはなりますが
今回からの参加も大歓迎です！


■お知らせ
今回のシナリオは、アクション締切が【10月18日（月）】となっております。
いつもより少し長めですので、お誘いあわせの上ぜひご参加ください！

ただいま関連クエスト

その名はF.R.A.G.

が公開中です。
あわせてチェックしていただくと、より楽しめる内容となっております！

そして10月14日（木）、
『蒼空のフロンティアRe』のフェローが収録された
複合フェローパックが公開予定となっております！
お楽しみに！

また、今回はロイヤルガードの方々と、
十二星華の皆様に招待を出させていただいております。
十二星華にはゾディアック、ロイヤルガードには鏖殺寺院の拠点攻略の要請が出ていますが、
他のパートへ自由にご参加いただくことも可能です！
※参加費はお客様のご負担となります。

■基本的な情報
アムリアナ女王は2500年前に訪れた“脅威”の再来を予感し、
小笠原海溝に沈められていた女王と十二星華で操るイコン、
ゾディアックの開発を急いでいました。
最終調整のために十二星華に招集をかけますが、
そこにはおそらくエリュシオン帝国のシャムシエル・サビクが妨害を仕掛けてくると予想されます。
そのため、シャムシエルを味方にする作戦が立てられました。

その傍ら、シャンバラに対する世論の反発を和らげるため
アムリアナ女王は契約者たちに、地球側で結成された、対鏖殺寺院の武装勢力であるF.R.A.G.（フラッグ）と協力して
スカンジナビア半島某所にある鏖殺寺院の拠点“ユミルの谷”を
攻略するよう要請しました。

御神楽環菜は鏖殺寺院とも関係のあると考えられるF.R.A.G.を警戒していましたが、
ユミルの谷に突如として現れた謎の巨大な人馬――
インテグラルの恐るべき暴威を目の当たりにして、両者は共闘せざるをえない状況になっています。

【１】ゾディアックの最終調整を行う　難易度９
ゾディアックは、ヒラニプラに建設された専用ドックにあり
襲撃に備えて厳重に保管されています。

ゲルバッキーが起動に向けて調整を行っており、
起動テストのためにアムリアナ女王も待機しています。

ゲルバッキーが言うには、
ドック内部や周囲で【光条兵器】関連のアイテム・スキルを使用し
ゾディアックに現代の星の力を学習させることで、調整は徐々に進んでいきます。
そして星剣を使えばよりスムーズになる、とのことでした。

しかしシャムシエルが「女王代理（デピュティーオブクイーン）」の能力で
剣の花嫁たちを操ってドックを襲撃し、ゾディアックと十二星華に迫りつつあります。

そこでゲルバッキーは襲撃に備えて、サビクリレーター……
「本来存在しない、蛇遣い座の十二星華」という
シャムシエルの不完全性を増幅する力場を生み出す装置を開発しました。

ゲルバッキーの作戦は、これを使ってシャムシエルの精神の殻に揺さぶりをかけ
さらに十二星華や剣の花嫁からの温かい言葉で性質を逆転、
シャムシエルを味方として迎えるというもの。

ですが、当然激しい抵抗が予想されるため、
それを止める手立てを打つ必要があるでしょう。

シャムシエルは視界にとらえた光条兵器の「斬るものを選ぶ能力」を操ることができ、
さらにレベル45以下の剣の花嫁を「女王代理」で従えてしまいます。
契約者英雄タイプのアバターであるか、
精神耐性のアイテムやスキル、「【連携】護国の聖域」などを装備すれば
この干渉を防ぐことができるでしょう。

※このパートには十二星華のほか
　アムリアナ女王、理子、リアム、環菜、ゲルバッキー、その他各校の校長が登場します。


【２】【イコン参加可】ユミルの谷の攻略　難易度８
ユミルの谷にある鏖殺寺院の拠点は、大規模なイコン部隊が守りを固めています。
契約者たちはここを、F.R.A.G.と協力して攻略するよう女王に要請されています。

鏖殺寺院はインテグラルの出現でも動じておらず、むしろ援護しているため、
【３】の状況にも影響を及ぼしています。
このパートを成功させて拠点を無力化すれば、
【３】の難易度は10になります。

ビルや倉庫、飛空艇のドックなどが立ち並ぶ拠点の中には
ビームアサルトライフルで武装したシュメッターリンクが配備されているほか、
シュヴァルツフリーゲの戦闘データをもとに作られた量産機
シュメッターリンクIIが拠点の心臓である管制棟の周辺を守っています。

シュメッターリンクIIは
第二世代イコンであるプラヴァーに似た性能を持ちますが
機動力だけならばイーグリットを上回るほどです。
高威力の実弾ショットガンのほか、肩部の翼に複数のミサイルをマウントしており
中距離戦を得意とする機体のようです。

また魔力によって土やスクラップを寄せ集めた巨人もおり、
こちらは操り手を倒すまで復活し続けます。
操り手は近くにいるようですが、姿を隠しています。

詳細な数は不明ながら、
あわせて20機は下らないだろうというのが
F.R.A.G.所属のマルグリット・ルルーの見解です。

マルグリットは、クルキアータの狙撃特化カスタム機
サンダルフォンに乗っており、
後方からの狙撃で契約者たちを援護します。

その他、天御柱学院からジェファルコンに乗った
御神楽莞爾とエカテリーナ・ワルプルギス、
カナンからの援軍としてウルヌンガルに乗った
シャムス・ニヌアとエンヘドゥ・ニヌアが作戦に参加します。
また飛空艇による輸送と補給を杜衣衣と信之が行います。


【３】【イコン参加可】インテグラルと戦う　難易度１１
ゲルバッキー曰く、ユミルの谷に出現したインテグラルは本物ではなく
ウゲンがソウルアベレイターを核として創り出した偽物のようです。

しかし、ソウルアベレイターの最も恐ろしい記憶をもとにしているため
第一世代のイコンは一撃で破壊するほどの強さを誇ります。
戦いが長引けばヨーロッパ全体が火の海になる可能性もあるでしょう。

インテグラルはイコンサイズの人馬の姿をしていますが、
機動力は現行のイコンを上回り
斧槍のような武器は見た目以上の“不可視の間合い”が存在するようです。
そして身に着けている鎧は生半可な攻撃では傷さえつけられず、
さらに体と繋がって常に修復され続けていることを
F.R.A.G.のドミニク・ルルーが確認しています。

また早く倒さねば本物のインテグラルの呼ばれる可能性があるらしく、
シャンバラとF.R.A.Gは最新鋭の第二世代のイコンを使って倒すことを計画しています。

ドミニクはクルキアータの格闘特化カスタム機
メタトロンに乗っており、
インテグラルと直接の殴り合いに持ち込もうとしています。

この他、天御柱学院からブルースロートを操る
辻永翔とアリサ・ダリン、
プラヴァーを高機動パックで強化した
高原瑪瑙が作戦に参加します。

■イコンについて
クエストなどで手に入る「サロゲート・コアⅠ」「サロゲート・コアＩＩ」「サロゲート・コアＩＩＩ」
と交換など手に入れることが可能です。
※交換枚数による制限や装備できる学校に制限がございますのでご注意ください。

イコンのシナリオでの運用は以下のルールとなります。

●パイロットについて
イコンは契約者である地球人とパラミタのパートナーと共に操作する全長機動兵器です。
イコンを操作するには、

・【イコン】アイテムを装備していること
・蒼空のフロンティアＲｅのアバターであること
・自身のパートナー（ＬＣ）と一緒に乗ること。

が必要です。
上記が守られていない場合は、イコンが操作できない
あるいは操作出来ても本来の３割程度の力しか発揮できません。
例：一人でイコンに乗る、パートナー以外のキャラクターを乗せているなど。

また同じＭＣのパートナー（ＬＣ）同士での操作も可能です。

メインパイロットは【イコン】アイテムを装備しているキャラクターとなります。
サブパイロットは自身のＬＣであれば任意となりますが、シナリオにおいてはアクションで指定してください。

●使用できるスキル・アイテムについて
基本的に使用できます。
メインパイロット（イコンを装備しているキャラクター）の装備しているスキル・アイテムは、
但し書きがない限り、イコンが装備しているものとして扱って構いません。
サブパイロットの装備しているスキル・アイテムもそれと同様に扱い、
イコンは実質的に8つのスキル・8つのアイテムが装備・使用可能となります。

ただし、剣を4本持っているからといって、4本の腕がなければそれを同時に振るうことはできません。

また空を飛ぶアイテム（魔法の箒、小型飛空艇）については
イコン専用でなければ、それによってイコンが空を飛ぶことは出来ません。
なお、『イコン』を用いて行うことによって生身で行った場合と異なる演出や結果が発生する場合はありますが、
その威力等についてはスキルやアイテム、ステータス以上のものとはなりません。

また、イコン専用で装備することで、より力を発揮できる【6G】アイテムも存在します。

●一人操作のイコンについて
パラ実の「喪悲漢」のように一人操作可能な【イコン】扱いの乗り物もありますが、
それらは厳密にはイコンでなく、サブパイロットのアイテム・スキルなどについては同時利用は出来ません。

●参加出来るパートについて
イコンについてはシナリオ中で参加できるパートについて指定がございます。
基本的にはそのパート以外では使用できませんのでご注意ください。


■十二星華について
現時点での十二星華は

牡羊座：シャーロット・フルール（SAM0071244）様
牡牛座：ディード・グランナ（SAL0072462）様
双子座：不明
蟹　座：松永　焔子（SAM0040459）様
乙女座：ベアトリーチェ・アイブリンガー（SAL0071362）様
獅子座：セイニィ・アルギエバ
天秤座：ティセラ・リーブラ
蠍　座：パッフェル・シャウラ
射手座：ミューレリア・ラングウェイ（SAM0071114）様
山羊座：聖凛・アームルート
水瓶座：テティス・サダクビア
魚　座：エメネア・ゴアドー
蛇使座：シャムシエル・サビク

となっています。

それでは皆様のご参加・アクションをお待ちしております！