クリエイティブRPG

妖精女王の心の行方

リアクション公開中!

妖精女王の心の行方
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ロディニア
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:50ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2021年01月06日公開!

シナリオガイド

ギルティアス教国に囚われたカリーミアの良心を取り戻せ!

シナリオ名:妖精女王の心の行方 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



“ヴィラン(悪)”が人々を裏で支配するロディニア
それはここカディヤックヒルでも変わらない。
悪事を働くヴィランの中心である“異邦人(エトランジェ)”に成す術を持たなかった人々だが、
勇気を力に変換する“ブレイブコンバーター”の開発によって
ヴィランに太刀打ちできる力を手に入れた!
“セイヴァー(救世主)”が勇気を力に変えてヴィランを打ち破る想像(イマジン)の世界となったのである!

■□■


――カディヤックヒル、アンダープレート、イマジンレガリア

ギルティアスランド。は再び運営休止か……」
「アトラクションの不備が見つかったから、改めて全面的に点検が必要になった。
 というのが、表向きの理由ね」

ギルティアスランドの一刻も早い再開を願うコメンテーターの声を聞き流しながら、
イマジンレガリアの長官光牙 影路郎(こうが えいじろう)プロフェッサー・ソルフォードと、今後のギルティアス教国への対応を相談していました。

「実際は洗脳装置を直すための時間稼ぎ。
 贖罪の神ギルティアスを降臨させるために必要な信者は残り100万人を切ったところだけど、
 ここに来て信者の増加は停滞しているわ」
「この前のギルティアスランドでのデーモン軍団の撃退によって、
 我々セイヴァーズが“カディヤックヒルの人々を守る存在”として認知されはじめたからね」
「ええ。セイヴァーズのファンの数も10000人を超えたわ。
 今は、ヴィランもセイヴァーを脅威と認識し始めている。
 ギルティアス教に入信しなくても守ってくれる人がいる、というのはじわじわと効いてくるわよ」

ギルティアスランドの一件がターニングポイントとなり、
ギルティアス教の信者数は伸び悩むことになりました。
表面的にはセイヴァーズと“棲み分け”を行うことで共にカディヤックヒルを守ってきましたが、
ギルティアス教国がこのイマジンレガリア本部を探すのに躍起になっていることに、二人は気づいています。

かなり早い段階から、我々が信者獲得の明確な障害だと判断していたようだが、
 セイヴァーをヴィランだと断じるだけの根拠はあちらにはまだないからね」
「その気になれば適当にでっち上げるくらいわけないけど、セイヴァーのファンが増えた今は避けるでしょうね。
 逆に言えば、私たちも相手に材料を与えないようにする必要があるわ」

大胆にヴィランを狩りつつ、平時は慎重に動く。
今はどこでヴィランやギルティアス教国の関係者が目を光らせているか分かりません。

「ところでソルフォード君。
 どうしても666万人の信者が集まらない、ってなったら、教国はギルティアス神の降臨を諦めるかい?」
「……強行するでしょうね、セレナなら。
 必要な数の8割近く集まっている現状なら可能性はある、と。
 ギルティアス神降臨を完全に阻止するには、信者を必要な数の半分まで減らす必要があるわ」

しかし、一度入信した市民で信者を止めた――洗脳が解け、正気に戻った者は一人もいません。
それほどまでにギルティアスの“呪詛”は強力なのです。

「そういえば、ギルティアスの実働部隊――アコライトも当然信仰しているのだろうが、話を聞く限り市民の信者よりも冷静な者が多いな」
教国で生まれ育った者に呪詛は効かないわ。
 彼女たちはギルティアス神が救いの神だと本気で信じ、神の代理として信者を守るために戦ってる。
 物心ついた時から信じるのが当然だと思ってるから信仰を疑う余地は全くないの。
 ……だけど、“早い段階でのカディヤックヒルの信者”はその限りではないわ。
 ギルティアス神の教えに陶酔している者もいるでしょうけれど、本当に縋るものがなかった頃だから、アコライトに守ってもらいたいだけの人は少なくない」
「つまり、何らかのきっかけがあれば疑問を抱く可能性もあるわけか」

その時、影路郎の元へ桜月 奏(さくらづき かなで)から緊急連絡が入りました。

『長官、聞こえる!? 今、アコライトを一人匿ってるわ!』
「アコライトをかね!? 奏君、まずは落ち着いて、状況を聞かせてくれ」

奏が匿っているのは、過去二度に渡ってセイヴァーズと共闘したアコライトの部隊長ラファエラでした。
奏が発見した時には手負いで、大きく疲弊していたと言います。
今、二人は今ユートピアのギルティアスランドからほど近い場所にいます。

「ヴィランにやられたのかい?」
『違うわ。彼女を狙っているのは三神官ホルミス直属のテンプル騎士団よ』

ラファエラはカディヤックヒルの住民です。
ギルティアスランドの実態を知ってしまったことで信仰に懐疑心を抱いてしまい、部下に零してしまいました。
それを聞いた部下がホルミスに報告し、彼女は“宗教裁判”に掛けられそうになります。

「宗教裁判……実際は裁判という名の一方的な断罪よ。
 掛けられた者は身も心も全てをギルティアス神に捧げることで赦される」

要するに死刑、ということです。
それを察したラファエラは出奔し、追われる身となっていたのです。

『ギルティアスの正義を信じて戦ってきたのに、たったそれだけの理由で切り捨てるなんて許せない!』
「気持ちは分かるが落ち着こう、奏君。
 彼女を助けるために正面から殴り合ったらギルティアスの思うつぼだ」
『じゃあ、どうしたら……!』

そこに、ヴィランとの戦いを終えた陸奥 純平から通信が入りました。

セイヴァーがラファエラさんを匿っていることを知られず、
 テンプル騎士団やアコライトに見つからないように安全な場所へ連れていけばいいんです。

 僕に考えがあります』
「何をする気かね、純平君?」
『テンプル騎士団の注意を引きつけます。大丈夫、戦いません。
 “全てを受け入れる”のが僕ですから!』

少し不安はありましたが、影路郎は純平に任せつつ、
ユートピアを安全に抜けるルートの算出をソルフォードに依頼しました。

しかし……事件が来る時はまとめてやってきます。

「影路郎、ユートピアの様子がおかしいわ!
 これは……!」

モニターに映し出されたのは、ユートピアで争う妖精同士の姿でした。
妖精の中には人間を襲っている者もいます。

「妖精が妖精を……いや、いたずら程度ならともかく、本気の悪意で人間まで害するなんてありえん!
 だが、操られているというよりは……」
『ちょーかーん、妖精ちゃんたちが……あ、その様子だともう知ってるみたいだね』

“三代目”久重 元内(ひさしげ げんない)が連絡してきます。

『この前、セイヴァーの皆のおかげで妖精ちゃんたちがいっぱい仲間になってくれたんだけどさ、
 何人かの子たちが“ママに会ってもう一度話してくる”って聞かなくてね。
 で、戻っては来たんだけどご覧の有様にゃー』
「カリーミアに心を書き換えられた、というわけか」
『と、いうより“感染(うつ)った”ってところかな。……これを見て欲しいにゃ』

ソルフォードが元内から送られてきたデータファイルを展開しました。

「ここはユートピアの地下区画? 娯楽施設のメンテナンス機械や変電設備があるところね。
 いわばユートピア全体の心臓部。
 ギルティアスランドの直下に、空白地帯と高エネルギー反応があるわ」
『これがフェアリークイーン・カリーミアにゃ』
「どういうことだ? カリーミアは今も遊園地を管理しているのだが」
あっちは抜け殻。と、いうより負の部分だけが残った感じだね。
 優しさとか良心とか、そういう“善性”を抽出して結晶化したのがそれ。
 今度は洗脳設備を壊されないように、それを動力源にして遊園地全体を制御するつもりみたい』
「待て、そんなことをすれば!」
とんでもない負荷がかかって、そう長くはもたずに精神は消滅する。
 もちろん、消滅したらカリーミアちゃんは二度と元には戻らない。
 善の心が完全に死ぬわけだからね。


元内の見立てでは既に相当な負荷がかかっており、すぐにでも解放しなければならない状態です。

『ただ、ちょっとボクだけじゃどうしようもないから、応援が欲しいな。
 ……できれば結構強い子が来てくれると嬉しい。なんかヤバいのがいるから』


■□■


――カディヤックヒル、ユートピア地下。

「……どーしたもんかにゃ?」
「あれがママなの? 怖いよ……」

元内は遠目にカリーミアの良心を観察していました。
機械に繋がれたケースの中で浮遊するクリスタルの周囲には、不気味に光る顔がいくつも浮いています。

「あれは霊的な何かだよ。
 ギルティアス教の守護霊みたいなものかな。
 あの変なのを倒さないと君たちのママは助けらないにゃ」

一緒についてきた妖精の少女をなだめながら、元内は器用にイマジンレガリアに情報を伝えていました。

「あれ、ネズミがいるなぁ。どっから入り込んだのかなー?」

クリスタルの前に光の柱と共に降り立ったのは、三神官ホルミスです。
彼女は元内に気付いていました。

「ニャー」
「ネズミじゃなくてネコちゃんだったかぁ。……ってうちのこと舐めてんの?」
「可愛い子は舐めたくなるにゃ」

そっと妖精に逃げるように伝えつつ、元内はフードを目深に被り、猫のお面を被ったままホルミスの前に出ました。

「ホルミス。天才建築士。
 才能を見出されて聖歌隊から三神官に抜擢、カテドラル建設の指揮を執ることに。
 そんなキミがこんなところで油売ってていいのかにゃー?」
「誰が流したのかなー、ラファエラちゃんかなー。それともソルフォードちゃんかなー?
 あっちも大事だけど、信者を集めるのにこの遊園地は必要だからね。
 なのに、人の楽しい楽しいテーマパーク作りを邪魔してくれちゃって」

ホルミスが杖をかざすと、浮かんだ守護霊の光が強くなります。

「……さ、神霊ちゃんたち、邪魔者の相手よろしくね。
 ギルティアス神に盾突く者に天罰を!」

ホルミスは神霊の力を活性化させ、自身は光の柱で地上へと向かいます。

(ボクの力じゃ勝てないけど……ここはプロフェッサーらしく、色々試してみるかにゃ)


■□■



影路郎は“ブレイブコンバーター”を通じて、ユートピア市民の救助、ラファエラの安全の確保、そして「カリーミアの良心」の奪還を、
セイヴァーズに要請したのでした。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『イマジナリィセイヴァーズ』のトリガーシナリオ
「妖精女王の心の行方」をお届けします。

■シナリオの参加報酬について
本シナリオに参加されると、リアクション公開後
ファン数を上げるアイテム「ブレイブスペクトル」が2個手に入ります。

さらにシナリオ内で活躍したキャラクターにはリアクション公開後、
追加で「ブレイブスペクトル」がプレゼントされる場合があります。
また、シナリオの結果次第ではありますが、
アコライトのラファエラがセイヴァーに転向し、仲間に加わるかもしれません。
(活躍された方に、EXフェローとしてプレゼントいたします)


■招待について
ジェノ・サリス(SAM0009643)様のライバルである

・桜月 奏

が登場しています。

ジェノ・サリス様がシナリオに参加され、桜月 奏が登場するパートにアクションを掛けた場合、
アクションが白紙時を除いて、優先的に関わってきます。
※パート選択を強制するものではありません。
 なお、今回は招待は発行されておりません。



●ロディニアのパブリックシナリオのアクションパートについて
ロディニアのパブリックシナリオのアクションパートは、

【1】雑魚戦
【2】調査パート(今回はルートの確保)
【3】ボス戦

に分かれます。

【2】は戦闘はほとんどなく(むしろ戦いを極力避ける必要があります)、
【1】も戦闘の難易度は【3】に比べ低めとなっています。

ただ、上記した「シナリオ内での活躍」は各パートごとに判定されます。
アクションに自信がない方や戦闘を好まない方は、【1】【2】パートへの参加をお勧めします。


■基本的な状況

「ギルティアスランド」でデーモン軍団から市民を守り抜いたことにより、
セイヴァーズの名はカディヤックヒルに認知され始めました。
ヴィランから守ってくれる者が増えるのは、市民にとって歓迎すべきことです。

しかし「唯一の守り手」であったギルティアス教国にとっては「信者の獲得に支障が出る」と危惧するものであり、
実際ここに来て信者の増加に歯止めがかかりつつあります。

そのような状況で、ギルティアスの実行部隊であるアコライトの中に、
焦るように強硬的な布教活動を行う教国の姿勢を疑問に持つ者が出始めました。
セイヴァーズが無名な頃から縁のあるラファエラがその筆頭であり、彼女はセイヴァーに感化されつつありました。
しかし迂闊にもその態度が露見してしまい、追われる身となってしまいます。

ギルティアスランドを出た彼女は奏に助けられましたが、ユートピアを出る事ができていません。
テンプル騎士団はあえて彼女を泳がせることでセイヴァーズの実態を暴こうとも目論んでいると、
プロフェッサー・ソルフォードは推測しています。
その頃、ユートピアではフェアリークイーン・カリーミアに直接接触した妖精たちが変貌し、
彼女を助けようとする妖精、果ては人間までも襲うようになってしまいます。
ギルティアスランドの一件以後もユートピアで調査を続けていた元内は、
フェアリークイーン・カリーミアから引き抜かれた「善の心」を地下区画で発見し、
妖精たちがカリーミアの「悪の心」に触れたことで邪悪な意思に上書きされてしまったと判断します。
カリーミアの善性は結晶化され、ギルティアスランドの動力源として使われようとしていますが、
ホルミスによって強化されたギルティアス神の神霊に守られており、近づくこともままなりません。


【1】悪に染まった妖精を鎮圧する  難易度:5

暴れている妖精から、ユートピアの人々(善の妖精含む)を守ることが目的となります。
妖精たちは「ギルティアスランドの罠」同様、
魔法の道具や知覚を乱す魔法を使ってきます。

ただ、前は攻撃の原因が「消される恐怖から自暴自棄に陥っていた」ことによるものがほとんどでしたが、
今回は明確な悪意を持って攻撃してきます。
彼らはカリーミアと違って善性を失ったわけではないものの、
現在のカリーミアの悪性に強い影響を受けており、説得できないのはもちろん、
「カリーミアの邪魔になる者を排除するのが正気の状態」となってしまっています。

また、攻撃されている味方側の妖精も、負の感情が強まると悪意が伝染し、
変貌してしまう可能性があります。

彼らの精神的なケアが必要なことも前と変わりません。

こちらのパートにはNPCエロスマスク(陸奥純平 エグゼクター/神話)が登場します。
彼は目立つことで妖精の悪意を引き受け、ついでに鎮圧に出ているであろうアコライトたちも引きつけるつもりです。

このパートで悪性の妖精への対処に成功した場合、
アコライトとテンプル騎士団は「活躍したセイヴァーズ」の動向を注視しなければならなくなるため、
【2】の難易度が下がることになります。
※出奔したラファエラの確保よりもセイヴァーの正体や本部の手掛かりを掴むことを重要視しています。

また、妖精の悪意が弱まることでカリーミアの良心への負荷も減り、【3】の難易度も下がります。


【2】ラファエラの安全を確保する  難易度:6(→4)

ギルティアス教国から“裏切者”として追われているラファエラを、
ユートピアから脱出させることが目的となります。

シナリオ開始時点では妖精が暴れていることもあり、アコライト、テンプル騎士団共に強い警戒態勢になっています。
なお、例によって彼女たちは「信者以外」は助けません。
悪性の妖精もフェアリークイーン・カリーミアの邪魔にならないギルティアス教の信者は襲わないため、
基本的に非信者とセイヴァーの動きを監視することになります。

ユートピアは娯楽施設が集まる繁華街のため、市民の数は多いです。
人混みに紛れるのも一つの手ですがギルティアス教の信者も多いため、怪しまれる危険も大きくなります。

繁華街は車両が出入りは可能です。
ただし、怪しい車両はアコライトやテンプル騎士団による検問に引っかかる可能性があります。
また、バスやハイパーループといった公共交通機関は使用できます。
ただ、こちらもアコライトやテンプル騎士団が乗り合わせの可能性があります。


ラファエラは負傷しており、肩を貸さないと歩くのも困難な状態です。
奏が応急手当をしていますがアコライトま武装を失い、「バニッシュ」のスキルも使えなくなっています。
ラファエラに回復系のスキルやアイテムは有効ですが、面識の無い者からは受け取らないでしょう。

最終的にアンダープレートまで連れていくことが目標ですが、
ギルティアスミレニアムがユートピアとアンダープレートの間にあるため、
ブレインを経由していくことになります。
ブレインにはカディヤックヒルポリスの本部があり、メカポリスニャンを介して協力関係にあるため、
そこまで行けば安全確保完了となります。
※ギルティアスランドから北上することになります。

難易度は一切戦闘を行わずに切り抜けることの難しさを表しています。
【1】が成功していれば、対妖精のセイヴァーに一時的に注意が向くため難易度が下がります。


このパートには桜月 奏(エリミネーター/神話)が登場します。
彼女は考え方の違えはあれどラファエラを戦友として認めており、何としてでも助けたいと思っています。


【3】カリーミアの良心を奪還する  難易度:8(→7)

ユートピアの地下区画は薄暗く、基本的に一般人は入ることのない場所です。
ギルティアスランドが再び休止になったため、元内は地下から侵入すべくここに目をつけ、
結果として結晶化された「フェアリークイーン・カリーミアの良心」を発見するに至りました。

ギルティアスランドの動力源にされたフェアリークイーン・カリーミアの良心は大型のケースの中に納まっており、
それをギルティアス神の神霊が守っています。
神霊は「人魂に人間の顔が浮かび上がったようなもの」であり、発光しています。
全部で12体おり、それらは動力源を守る結界の維持も担っているため、
全て倒さないと動力源に近づくことができません。

霊体であるため物理属性攻撃が効かず、魔法攻撃を受けるとカウンターで高出力のビームを撃ってきます。
また、ギルティアスの呪詛による精神攻撃や、
“聖歌”による行動封じ(脱力、沈黙、散漫)も行ってくるため注意が必要です。

なお、一体倒されることに神霊の防御力が上がり、ダメージが与え難くなっていきます。
ただし防御力以外が強化されることはありません。

戦闘に時間がかかればかかるほどカリーミアの良心は弱っていくため、なるべく早く倒す必要があります。

【1】が成功すれば妖精たちの悪意が弱まり、結果として負荷が小さくなり、
時間に猶予が生じることになります。
その結果難易度が下がります。

このパートには“三代目”久重 元内(プロフェッサー/アニメ)が登場します。
彼女はプロフェッサーらしく発明と扶桑らしさを再現したブレイブアタックでサポートを行うつもりです。


■PCのスタート位置について

基本的にPCは、ユートピアの市街からスタートします。
このため、【3】の場合は「ある程度の時間経過」の後に動力源の到達となり、
フェアリークイーン・カリーミアの良心救出にタイムロスが生じます。

ですが、「あいさつ掲示板」に挨拶を書き込まれた際、
サイコロが振られますが、ゾロ目だった場合、
元内の手引きで先んじて地下に入っていたとして、

・【3】パートでタイムロスなし

でスタートして構いません。
※従来通り、外からスタートでも構いません。

また、ゾロ目でも「1・1」「6・6」だった場合、
ゾロ目の特典に加え、

・神霊に先制攻撃を行う

ことが可能です。
アクションが成功すれば、神霊の一体を早々に倒すこともできるかもしれません。

サイコロの出目は、MC・LC共通になります。
MCがゾロ目を出した場合、LCも同じ場所からのスタートとなります。
ただし、フェローは外からのスタートとなりますので、場合によっては合流が困難になります。

ゾロ目を出したキャラクターが、ゾロ目でない他のキャラクターとGA(グループアクション)を組まれた場合、
他のキャラクターたちが合流するまでは単独での行動となります。
状況次第ではGAが成立しない可能性もございますので、ご理解の上GAを行ってください。

再度振り直した場合、出目に関係なく無効とさせていただきます。

・ギルティアス教国の正式な信者の場合
サイコロの出目に関わらずアコライトのサポートが受けられます。
パート選択の指定はありませんが、

・ラファエラの確保
・セイヴァーズの動向調査


がアコライトの任務となっているため、アクションにはご注意下さい。
※基本的にギルティアス教国の関係者には逆らえません。
※複数回信者の務めを果たさない場合、ラファエラ同様“裏切者”として扱われます。



それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2020年12月8日20:30追記】
【2】パートに追記を行いました。

【1】悪に染まった妖精を鎮圧する

5

【2】ラファエラの安全を確保する

6

【3】カリーミアの良心を奪還する

8