クリエイティブRPG

Xover 最終章「星の追憶」

リアクション公開中!

Xover 最終章「星の追憶」
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ガイア/全世界共通
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:不可
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2021年01月12日公開!

シナリオガイド

拓け、ガイアの未来を。

シナリオ名:Xover 最終章「星の追憶」 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――さあ、素晴らしき新世界の幕を開こう。

★ ★ ★


“灰色の世界”ガイア。

ジョン・ディーの手によって復活した秘密結社薔薇十字団は、
ヴィクトリア連合王国のメトロポリスを襲撃し、その存在を世に知らしめました。
ジョンに呼応するように“薔薇十字団の理念を継ぐ者たち”が行動を始め、各地で様々な事件が起こります。

蘇ったルーシ大帝国の偉人――“雷帝”イヴァン。
狂気のサーカス『グラン・ギニョール』の座長ポリシネル。
マフィアを牛耳り、パダーニャ王国とカンパニア公国の支配を目論むドン・ナポリターノ。
かつての薔薇十字団が錬金術で生み出した人喰い魔人ソニー・ビーン。

当初は星導技術だけでは太刀打ちできない相手に苦戦を強いられましたが、
多くの世界の冒険を経てきた特異者たちによって対抗手段が見出され、
ガイアの力として応用されたことで状況は好転しました。

各地の強敵は倒され、
ジョンの同志であるニコル・フラメルフェオドラ・ホーエンハイムとの戦いにも決着がつきます。

残すはジョン・ディーのみ……と、なるはずでした。


★ ★ ★


――コロンビア合衆国、首都ヨークシティ『エンパイア・スクウェア』

特異者たちは『星友会』の一員にされた異人の洗脳を解き、
「アレッサンドロ・ファミリー」のボス、ケリー・“アレクサンダー”・ルチアーノを捕えることにも成功しました。
しかしレディ・セイラムは旧アレクサンダー社オフィスビルの最上階から飛び降りて逃走。

……したかに見えましたが。

「メェエエエエエエ」

ビルに絡みつくように黒くて太い木の枝のようなものが伸び、その下には無数の口が蠢く不気味な肉塊がありました。
その肉塊にセブンスの構成員である魔女たちが飛び込み……おぞましい異形となって吐き出されます。

その姿は樹のようにも見えますが、四本の足が生え、胴体には巨大な口があります。
異形は口から山羊のような鳴き声を上げながらエンパイア・スクウェアに広がっていきました。

「……マズイわね。何とかしないと」

クラリス・バルサモがビルから飛び、異形へと向かっていきます。

「ウルフマン、お前はここにいろ。あれは魔物や薔薇十字団の怪物とは違う何かだ」
「舐めるなよウィル。あの怪物から街の人を逃がすくらいのことはできるさ」

ウィリアム・ヘルシングウルフマンもビルを駆け下りました。

「不純物。お主、あれが何か分かるのかニャ?」
元々は魔女の守り手で、マナを分け与えていた『バフォメット』という黒山羊に似た幻獣。多分。
 それが汚染され、さらにこの世界にない何かと混ざった……」

フェオドラが武田 信玄の問いに答えました。
直後、何かが空から飛来し、肉塊に巨大なメイスを叩きつけました。

「やはりこの程度では効かぬか」
「貴方は確か……」
フリーデン。“外なる神”とその眷属……スポーンの気配を感じて参上した」

フェオドラたちがいる階まで飛翔したフリーデンが、霞ヶ城 光祈に答えました。

「見るからにシュブ=ニグラスと黒い仔山羊だが、俺が知るものとは雰囲気が違う。
 違和感の正体が分からないのが不気味だが、倒さねば多くの犠牲が出るのは確実だ」

そう言ってフリーデンは再び突撃します。

「どうしましたタケさん?」
「……あの中からも“異物”の力を感じるニャ」

その正体を見極めようとする信玄の隣で、フェオドラがいつの間にか失ったはずの杖を手にしていました。

「あれ、さっき折れましたよね?」
「予備。ただの杖。……ないよりマシ」

折りたたみ式で白衣のポケットに入ることをフェオドラがアピールします。

「あれはわたしたちにとっても想定外。多分、あの幻獣自身も不本意なはず。
 ……やれる限りのことは頑張るわ」

アゾットと妖精を失ったフェオドラですが、街の人々――特に異人を救うべく戦う覚悟は決まっていました。


★ ★ ★


――メトロポリス第二層第七区、ギアーズ・ギルドメトロポリス第七支部。

工房の機械式コンピュータからけたたましいアラート音が響きました。

「ようやく探知に引っ掛かったか」
「ああ。だが、少し妙だね。
 これまで痕跡を辿らせなかったというのに……まるで向こうから知らせているみたいだ」

ジェーン・モースタンキョウ・サワギは“神秘の輪”の力を借り、
各国の星霊機関を通じてジョン・ディーの居場所を探っていました。
ライン帝国のシュヴァルツヴァルトを最後に途絶えていたマナの反応が、今確認されたのです。

しかし、座標を確認したキョウは首を傾げました。

「場所は大西洋。海の上で止まっている。
 この地図がどの程度正確かは分からないが、少なくとも座標の一帯に島はないはずだ」
「合衆国と連合王国の定期航路からも離れている。
 いや、待て……ここは“魔の海”だ」

ジェーンによれば、ガイアの大航海時代から「迷い込んだら生きて出ることはできない」と言われ、
現在も船はもちろん、空を飛ぶスカイシップも度々消失している海域とのことです。

「その手の話は私の故郷ゼストや地球にもある。
 なるほど、この魔の海に薔薇十字団に関係する何かがある、というわけか」
「先史時代――アトランティス文明の遺跡。
 “表の歴史”じゃ『古代人の考えた文明の理想像』を、
 胡散臭い神秘学者がさも実在したかのように吹聴したものってなってるが……」
「確かにそうだ、地球でもね。
 だが、この世界には薔薇十字団もクリスチャン・ローゼンクロイツも実在した。
 アトランティスも何らかの形で存在した先史文明と考えていいだろう。
 問題は、我々がどうやって魔の海を突破するか、だが」

キョウはアレクサンダー社に通信を繋ぎました。

「やぁ、私だ。天下のアレクサンダー社に頼みたい仕事があってね」
『皆まで言わないでくれたまえ。既に用意はできている』

アルベルト・アレクサンダーが自信のに満ちた声で答えます。

『我々も全力を挙げて君たちを支援しよう』


★ ★ ★


――“魔の海”、海底遺跡。

「失望したよ、ディー。君は全てを理解した上で私と共にあったと思っていたのに」
「ええ、本当に残念です。私とあなたが望む世界は、最初から違っていた!」

片膝をついたジョンを、クリスチャン・ローゼンクロイツが憐れむように見下ろしました。
彼はサンジェルマンを糧とすることで肉体と精神を安定させ、
ディーに真意を告げるべくこの場所まで連れてきたのです。

「星霊との合一。人類は世界と融合し、永遠の生を得る。
 肉体と言う名の檻から完全に解放され、世界の全てを識る完全な生命になる。
 それを実現するために薔薇十字団を結成したのだよ」

「それはもはや人と呼べるものではありません。
 道具に頼らずとも人類がマナに触れることで世界を肌に感じ、星の導きの下に文明を築いていく。
 そのための叡智を、星の深層に至ることで得ようとしているのだと、私は信じてました」

サンジェルマンからローゼンクロイツの真意は聞かされていましたが、
ジョンは直接確かめるまでは半信半疑でした。
偉人であり厳密には本人ではないとはいえ、記憶と精神の核は同一です。
判断するにはそれだけで十分でした。

「……君では私を止められない。分かっているだろう?」
「ええ。ですが、私は今この時戦うべき相手を間違えてはいないつもりです」

特異者と決着をつけるためにも、蘇らせた以上はけじめをつけなければならない。
その上でマナを高め、自らの存在を外に知らせます。

「かつて“神々”の血を引く者たちは星の導きの下に国を築き、世界のバランスを保っていた。
 当時は“潜る”ことで星の深層に触れ、星の声を聞いていた。
 だが、やがて力に溺れて声を聞かなくなり、最後は星の怒りによって滅びた。
 君の考え方では、やがてその繰り返しになるだけだよ。
 ――ウィリディタス」

ローゼンクロイツが青ざめた肌を持つ怪物を召喚し、自身は遺跡の深部へと進んでいきます。
怪物は増殖し、行く手を遮るように広がっていきました。

「……さすがは主。我々の力をより高めて使うなど造作もありませんか」

立ち上がり、ジョンは拳に力を入れました。
そこへ、

「やっほー、ジョンおにーちゃん♪」
「ニコルさん!? なぜあなたが」

特異者に敗れ、今は捕まっているはずのニコルが現れます。

「“入学試験”だよ。ギルドの一番偉い人に言われたんだー」

“本”を失った彼女に以前ほどの力はありませんが、錬成技術は健在です。

「わたしたちは『卒業要件満たしてやる』って言われましたけどね。
 ……失敗したら学校どころじゃありませんがっ」
「入学や卒業試験で世界救って来い、なんて凄い学校だねぇ」

わずかに震えるノエルと、苦笑する金田 一夫
ジョンのマナの反応を察知し、出動した特異者たちが到着したのです。

「しかし奇妙な状況だ。ジョン某は手負い。目の前には怪物。
 この状況から導き出される答えは……」
「仲間割れ、ですか。で、今は戦う意思はないと」

明智 彰子がジョンを睨みながら刀の柄を握りました。
彼は手短に説明し、怪物に向き直ります。

「……道は拓きます。なに、背中を襲ったりはしませんよ。
 この戦いが終わったらちゃんと決着をつけましょう」
「まぁ、ここまで来たらもう出し惜しみしてる場合じゃないね。
 彰子君、“空”の使用を許可するよ」

さらに二つの影が怪物の前に立ちました。

「セフィロトの力に似ているけど違う錬金術。向こうを知っていると実に興奮するねぇ!」
「敵は斬り伏せる。それだけだ」

椚 狂介水元 環です。
環は装備を一新し、ギアからTRIAL技術部謹製の機械刀になっていました。

「ようやく駆け付けることができたんだ。
 アザゼル、久しぶりに楽しもうじゃないか」


ガイアを巡る薔薇十字団との最後の戦いが今、始まります。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『三千界のアバター』の「高難易度シリーズ」『Xover(クロスオーバー)』の最終回です。

当シナリオはこれまでシリーズに第1話から継続参加していた方がなるべく多く最後まで参加できるよう、
招待を発行しております。
残りの参加枠については「予約なし・完全抽選」とさせて頂いております。ご了承下さい。
また、今回は「LC」追加のみでフェローは参加不可となっております。




関連クエストとして四章と最終章の間を扱った「Xover Intermission4」が12月1日(火)にリリース予定です。

また、アクション締切は【12月7日10:30】と
通常のパブリックシナリオより長くなっております。

当シナリオでは「G.G依頼発注証明書」が1アカウントにつき2枚獲得できます。
「G.G依頼発注証明書」は課題でプレゼントされます。
※課題の実装は11/27中を予定しております。


●本シナリオについて

メインとなるワールドはガイアですが、ジョン・ディーの持つ境界の鍵の力によって、
限定的ながら異世界の法則がそのまま適用される状況となっています。
最終章は境界の鍵が「アトランティスの遺跡」とシナリオ『境界の破壊者』での戦いによる界域の乱れの影響を受けており、
「全世界共通」となっております。
『境界の破壊者』同様ワールドホライゾンおよび
第十七世界アーモリーまでの「三千界のアバター」のアバターが十全な力を発揮しますが、
「蒼空のフロンティアRe」や「ヒロイックソングス!」、「ローランド」以後の裏世界のアバターでもペナルティはありません。

これまで通り、メインアバターがガイア以外であっても功績(ランクアップ)の対象となります。
※ただし、ガイアでの活動実績(ライセンスおよび称号の所持)のある方となります。
※C級までのPCは称号ではなく、所持している認定カードのランクであるものとみなすため、
ランクアップ時に間のランクが省略となる場合があります。

なお、今回はランクアップ以外にも活躍に応じて少数の方に
報酬(アバターに応じたスキル・アイテム等)を出させて頂きます。

今回がシリーズラストとなりますので、
参加される方は各々特異者としての全力を出し切って頂ければと思います。


●ライバルキャラについて
焔生 たま(SAM0003964)様とにご考案頂いたライバルキャラである

・霞ヶ城 光祈

が継続して登場しております。

焔生 たま様が参加し、パート【2】をご選択された場合は積極的に関わってきます。
※参加パートを強制するものではありません。


★スキル・アイテムのシナリオ上の運用について

スキル・アイテムの「クエストでの効果」は解説の内容を踏まえ、
大きく乖離しないものが基本的には設定されています。
ただしこれらはあくまで「クエスト」で適用されるものであり、
シナリオにおいては解説の内容が優先されます。
(範囲を確認する際にスキル効果のターゲット数を参考にすることはあります)。
特に状態異常の付与・対策で顕著ですが、絶対の有効性を保障するものではなく、
敵の強さや状況、対策に使用するスキル・アイテムの解説によっては効果的でない場合があるためご注意下さい。

★各世界特殊ルールについて
対応ワールドの特殊ルール(性質、スーパーパワー、ギアカスタマイズ)は
メインアバターが対応ワールドのアバターの時に使用可能です。
アルテラの性質については「技能覚醒スキルとして取得された方」かつ該当スキルを装備している方に限ります。

★アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


★ライセンス停止/剥奪
ウィザードとして依頼を受けたにも関わらず、依頼内容に反する行動をとった場合、
ライセンス称号が使用停止となることがあります。
また、犯罪結社に与する、ギルドに敵対的な行動を取り、かつライセンスを所持している場合も同様です。
こちらは最悪剥奪となることもあります。
ライセンス停止/剥奪を受けると、ランクアップができなくなりますのでご注意下さい。


■ゲームマスターについて
本シナリオは引き続き

・式条 蒼

がメイン担当としてリアクション執筆する予定です。



■基本的な状況

各地の薔薇十字団関係者を倒し、ニコルとフェオドラとの決着もついたことで、
残すはジョン・ディーと蘇ったクリスチャン・ローゼンクロイツのみとなるかと思われました。

しかし、ジョンとローゼンクロイツは思想の違いから対立し、
ローゼンクロイツは一人で自らの目的を果たそうと先史文明アトランティスの遺跡の深部に向かいます。
薔薇十字団三人組の一人だったニコルはギアーズ・ギルド総本部の預かりですが、
総代表のシェリー・バイロンから「メトロポリス星導学校の入学試験」として特異者と共に送り込まれました。
再びジョンについてしまうか試す意図もあるようですが、ニコルは薔薇十字団に戻る気はありません。
なお、ノエルたち使用人学生は夏休み前に休校になったためまだ進級できていませんが、
薔薇十字団を倒せれば卒業要件を満たしたものとする、と言われています。

その頃、コロンビア合衆国では冒涜的な異形と化したレディ・セイラムが、組織の構成員を生贄に眷属を生み出し、
エンパイア・スクウェアで暴れ始めました。
追い詰められたことで真の姿を見せたようですが、半ば暴走しており、無差別に街を攻撃しています。
四大組織の残り二つも事態に気付き、ウィザードを動かしていますが、
大抵の者は見るだけで精神を削られ、戦意を喪失して逃げ出してしまう始末です。

駆け付けたフリーデンによればゴダムの外なる神のようですがガイアに適応しており、
フリーデン自身も言い知れぬ違和感を覚えています。

今回、ジョン・ディーと戦う必要はなくなってしまいましたが、
彼がこの戦いを生き残れれば、ちゃんとぶん殴る機会(アフターシナリオ)をご用意します。


■パートについて

難易度はあくまで推奨レベル帯となります。
今回はパート【2】のみキョウ・サワギ、ジェーン・モースタンらがいるメトロポリス第七支部と連絡を取り合うことができます。

登場NPCとパートは以下の通りです。
※桔梗院 桜華、ケイ・ギブソン、グリムは『境界の破壊者』からまだ戻っていません。

【1】
金田 一夫
明智 彰子
ノエル
エステル・リンドバーグ
水元 環
椚 狂介
メグ
瑞野 春緒
アンジェリカ
ニコル・フラメル

【2】
クラリス・バルサモ
ウルフマン
ウィリアム・ヘルシング
アルマ=ツヴァイ
霞ヶ城 光祈
武田 信玄
オリヴァー・ツイスト
トマス・トウェイン
フリーデン
フェオドラ・ホーエンハイム


【1】薔薇十字団を倒す 難易度:12

薔薇十字団の首魁、クリスチャン・ローゼンクロイツを倒すのが大目的となります。
“魔の海”にあるアトランティスの遺跡は海中にありますが、
遺跡の内部は空気があり、普通に行動可能です。
屋内であまり広くないため大型の乗り物の運用が困難なため、サイズはL未満推奨です。
※L以上の場合アクションが制限される、あるいは持ち込めなかったものとして扱われる可能性があります。


遺跡の内部は入り組んでいますが、照明の類は特に必要ありません。
基本は

・行く手を阻む青い怪物と戦う
・ローゼンクロイツと戦う

のどちらかになりますが、この二つ以外の行動も可能です。
※先史文明について調べる等。
ダブルアクションにはご注意下さい。

青い怪物は白い怪物までより小型でより人間に近い姿になっていますが、特性は変わりません。
また、ソニー・ビーンに近い性質を持ち、分裂・合体が行えます。

ローゼンクロイツは薔薇十字団の首魁なだけのことはあり、
三人組の基本的な能力はもちろん、高度な錬金術や魔術も使用してきます。
また、ジョンに捕まったサンジェルマンが取り込まれており、彼女の魔力を利用して存在を安定させています。
まだ辛うじて生きているようですが、完全に同化するのは時間の問題です。

なお、難易度12は「安定しているローゼンクロイツと戦う」時のものとお考え下さい。
サンジェルマンを救出できれば難易度は下がります。
ジョンによれば「サンジェルマンなら、隙さえあればあちらからも働きかけるでしょう」とのことで、
ローゼンクロイツのマナの流れをいかにして乱せるかが鍵となりそうです。


NPCは一時的に共闘状態にあるジョン・ディー含め基本的に怪物と戦いますが、アクション次第で臨機応変に対応します。
ただし直接の戦闘が不得手なノエル、金田、エステルはサポートがメインです。


【2】エンパイア・スクウェアを守る 難易度:11

旧アレクサンダー社からエンパイア・スクウェア全体に広がりつつある「セブンスだったもの」を排除し、
街を守ることが大目的となります。

レディ・セイラムだった黒い大樹(シュブ=ニグラス)はビルの前から動きませんが、
非常に硬い上に触手を高速で振り回しており、拘束されれば喰われます。
また、触手にはマナを吸収する力があるため、
捕まってしまった場合、対策していなければ自力で抜け出すのは困難です。

これは眷属である「仔山羊」も同様ですが、吸収・拘束力は仔山羊の方が弱いです。
仔山羊にはシュブ=ニグラスのように喰らった生物を異形に変える力はありません。

なお、シュブ=ニグラスは「伸びた触手がビルに絡みつくほど」に巨大で、
仔山羊の方も全高15~20メートル程度と十分大型です。
フリーデン曰く「ゴダムの邪神(スポーン)だと思って戦うのは危険」とのことですが、
彼自身はいつものように力押しです。

屋外かつ敵が大型のため、必要に応じてガイアのものに限定せず、
Lサイズ以上の機動兵器を使用しても問題ありません。
※『エンパイア・スクウェア』には撤退前のアレクサンダー社の遺産があるため、
現地の非特異者からは眠っていた秘密兵器と概ね認識されます。


他のNPCは霞ヶ城 光祈、武田 信玄、アルマ=ツヴァイが対シュブ=ニグラス、
残りはフェオドラも含め人命救助のために対仔山羊ですが、こちらもアクション次第で臨機応変に対応します。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

【2020年12月2日10:30 追記】
パート【1】【2】の内容の一部文言調整、および追記を行いました。

【2021年1月6日10:00 変更】
リアクション公開予定日を『2021年1月12日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】薔薇十字団を倒す

12

【2】エンパイア・スクウェアを守る

11