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新クレギオン

星還のアレイダ 第四話

リアクション公開中!

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星還のアレイダ 第四話
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:新クレギオン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年12月18日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

決戦! クレギオンたちが本当に立ち向かうべき相手とは――

シナリオ名:星還のアレイダ 第四話 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

 人類が初めて月に着陸してから数千年後の遙かな未来。
 地球人類は遥か彼方の多数の惑星にまで進出し空前の繁栄を手にしていました。
 しかし、宇宙全体を巻き込んだ史上最大の戦争“近地球大戦”が勃発。
 人類は地球を失い大きく衰退していました。
 そして大戦の影響で一時的に孤立しながらも独自の復興が進んでいた辺境のアレイダ宙域
 しかし、アレイダは周辺の大国の影響を受け続ける地域でもあったのです。
 そしてアレイダには大戦前の科学技術の産物『ロストテクノロジー(失われた技術)』が各地に遺されていました。

 CY(宇宙植民歴)3901年——
 移民としてアレイダにやって来た異端者達は、宇宙ステーションのテロ騒ぎの後、
 アルファに導かれて惑星ヴェイスⅡに降り立ちました。
 アレイダでも更に最辺境である惑星ヴェイスⅡは三大勢力がロステクを求めて争い、抗争を繰り広げる混沌の地でした。

 郊外と宇宙空間で独自の部隊を構えて勢力を伸ばすネトヘス義賊団
 社会の裏舞台でスラム街の地下組織と繋がり暗躍するペンタクラン・ファミリー
 科学技術で都市部のほぼ全てのシステムを抑えるフォーチュン・マキシマ社

 三大勢力はそれぞれ情報部隊と戦闘部隊を持ち、より強力なロステクを獲得することでヴェイスⅡの覇者となり、
 さらにはアレイダの支配者となることを狙っていました。
 アレイダの支配者となることは、近隣の星系の侵略に対抗する力を得ることでもありました。
 そのためにより強力なロステクの場所の鍵を握る少女——クレア・ブライトハートを巡って三大勢力の争いが激化しました。

 クレアはヴェイスⅡに来た当初は記憶を失っていて、『危険なロステクの封印』を目的とする『ランカー』という組織に捕らわれていました。
 ですが、廃工場の遺跡でのロステク争奪戦の末に
 李 海龍を中心とする無所属の異端者たちによって救出されました。
 次にクレアはヴェイスⅡの北極の地下基地に目的のSSSロステクがあることを察知し、
 再びそこで激しい争奪戦が繰り広げられ、今度はフォーチュン・マキシマ社がクレアを確保し、
 SSSロステク――データベースを手に入れたのです。

■□■


 ところがヴェイスIIのある宙域で大戦時代に遺棄されたと思われる宇宙船が見つかり、
 その内部には過去の大戦で生み出された生物兵器ディガンマщが封印されていました。
 ディガンマщはロステクを取り込んで同化し進化させていました。そしてより強力なロステクを求めてヴェイスIIに襲来しました。
 また、宇宙ステーションのテロ騒ぎを起こしたテロ組織『MU』が復活して
 クレアとデータベースを要求し、ヴェイスIIへの各所でテロを起こしました。
 ネトヘス義賊団とフォーチュン・マキシマ社は『ディガンマщ』を撃退し、ペンタクラン・ファミリーはテロを制圧しました。
 『MU』のリーダーのシェイプシフターはペンタクラン・ファミリーの若頭であるヴォルグ・ジボアールに倒されます。
 そして、フォーチュン・マキシマ社の研究所主任のリンシー・キャンベルはクレアのデータベースの起動に成功しました。
 
 ですが同時にペンタクラン・ファミリーによるクーデターが起こり、
 ヴェイスIIは“新政府”によって統括されることになりました。
 “新政府”による統制から逃れるため、FM社の支社長のウォルター・ゴールドスミス
 ネトヘス義賊団の団長ジョージ・クライスベルドを頼りにクレアを宇宙へ逃しました。
 海龍によるとヴェイスIIの“月”は巨大なロステクであり、そこには身を隠せる無数の迷宮があるということでした。
 迷宮は政府の管理の目が行き届かないのを良いことに運送仲間の間で密かに利用されている場所でした。
「そこには俺のアジトもある。月にたどり着けられれば追っ手から逃げられるだろう」
 クレアは海龍のアルフェッカIIに乗り込み、ヴェイスIIの”月”を目指しました。
 そしてネトヘスとFM社もまた宇宙に拠点を移しました。

 クレアたちを逃した後、ウォルターとリンシーは“新政府”に拘束され、データベースも取り上げられました。
 “新政府”はデータベースを起動しようとしました。
 ですがデータベースは停止状態にあります。それはデータベースの解放者として“創られた”クレア自身の意図によるものでした。

 クレアを巡って、三大組織の最後の戦いが起ころうとしていました。
 その時、ヴェイスIIには謎の軍隊が迫っていました。
 『MU』と生物兵器の撃退に成功した以上、他国の援軍は必要ないはずでした。

「ヴェイスIIでクーデターか。こちらには好都合だ」

 軍隊を率いるのは近地球圏のロステク封印部隊“ランカー”の元リーダー、レヴナント・カプラーでした。
 クレアの争奪戦で異端者により重傷を負わされランカーから離れたレヴナントでしたが、
 アレイダ外にある大国『NF57』にクレアとデータベースの情報を流し、戦力を得て奪いに来たのでした。
 レヴナントは新政府にクレアとデータベース両方を引き渡すまでに数日の猶予を与えました。
 ですがそれはあくまで建前で、レヴナントはすぐにでもヴェイスIIを侵略するつもりのようでした。

「おそらく、この戦いがアレイダの未来を変えることになります」

 アルファはレヴナントとの戦いが避けられないことを感じました。

「面白ぇじゃねえか。総力戦と行こうじゃねえか」

 ヴォルグはこの事態を予測していたようでした。
 工作員のイーサン・ペッグを使って密かに『ランカー』を抜けた後のレヴナントの動向を探っていたのです。
 ただ、ペンタクラン・ファミリーの戦力だけでは到底レヴナントの軍勢には敵わないことは明白でした。

 そしてデータベースに秘められた真の力が存在する限り、アレイダに侵攻する戦力は消えることはありません。
 侵略の尖兵となったレヴナントは本心はデータベースのことなどどうでも良く、
 ただ「大戦争を引き起こしたい」という欲望に取り憑かれているのです。

 そしてそれは異端者たちによって倒された共感者イハーヴの計画でもありました。

 イハーヴは長い旅の果てに辿り着いたヴェイスⅡで、
 人類の未来を予測するロステク『行動因果科学理論スキーマ』を手に入れました。
 それにより近い将来人類が滅亡するという事実知りました。
 ロステクは高い数値でその確率を示し続け、それは変えられない運命と思われました。
 ですがイハーヴなりに運命に抗って未来を変えようとしていたのです。
 その数値は僅かに変動し、まだ希望が残されていることをアルファは感じ取っていました。

「まだ諦めてはいけません」
 アルファは強く異端者たちに訴えました。

 ヴェイスIIの有名なアイドルアル・カナも人々に呼びかけました。

「私にはどうすればいいのか、よくわかりません。
ですが、みんなが力を合わせることが、このヴェイスIIを救う方法であるような気がします」

 アル・カナの歌声の元に多くの人々の気持ちが集められようとしていました。

「データベースを巡ってどこまでも争うといい」

 シェイプシフターも過去の因縁からこの世界の全てを壊そうとする思いに取り憑かれていた一人でした。
 ただ一方で、クレギオンがアレイダの運命を変えられるかどうかを見届けたいという気持ちを持つようになっていました。

 クレアを引き渡すべきか、それともレヴナントと戦うのか。
 クレアそのものを封印するべきか。
 各勢力のリーダーであるヴォルグ・ジボアール、ウォルター・ゴールドスミス、ジョージ・クライスベルド、
 そして異端者たちがどうするべきか、決断を迫られていました。
 
 
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

 新クレギオンのメインシナリオ、
『星還のアレイダ 第4回』をお送りします。
 ヴェイスIIの未来を決める最終回となります。
 本シナリオはアクション締切が、

・11月24日(火)10時半

となります。
関連クエストは

「月のラビュリントス」 が公開中、

【11月17日(火)】にはトリガークエスト第13話「未来」が公開予定となっており、

また【11月13日(金)】よりクライマックスキャンペーンも開催中です。

そちらもご確認頂けますと幸いです。

■基本的な状況
宇宙と地上で生物兵器『ディガンマщ』を退治し、『MU』によるテロが阻止されました。
 ですがその混乱に乗じてヴェイスIIでクーデターが起こり
 ペンタクラン・ファミリーが中心となる“新政府”が統治することとなりました。
 クレアは”新政府”から逃れるため、データベースを停止してヴェイスIIの月に渡りました。
 時を同じくしてヴェイスIIにレヴナントが率いる謎の軍隊が侵攻しようとしていました。

 ヴェイスIIを管轄する『サイトロプス太陽系』政府は大国を相手に戦う戦力は持っていません。
 周辺国もヴェイスIIの”新政府”の動向を静観しているといったところです。
 そして謎の軍隊にはアレイダ宙域外の大国『NF57』が関わっています。
 ですが、『NF57』がいきなりヴェイスIIに侵攻したとなると“別の大国”が黙っていないでしょう。
 そうなると全面的な大戦争が引き起こされてしまいます。
 またNF57内ではデータベースそのものの存在にも懐疑的な声も大きく、
 『NF57』はあくまで辺境捜査局のロステクの探索チームが偶然テロや生物兵器で混乱したヴェイスIIの宙域を通りかかり、
 「たまたま」レヴナント及びランカーの要請を受けて支援に向かったという建前です。
 そして何が起こっても「レヴナントの暴走」とするつもりのようです。

 レヴナントが率いる辺境捜査局の“ロステク探索チーム”は、
 
 制宙艦1
 駆逐艦3
 宇宙戦闘艇30
 キャバリアー10


となっています。
いずれもヴェイスIIの各組織の同型の艦艇や機体より基本性能は高く、
ロステクの探索チームとはとても思えない規模の軍勢です。

また、レヴナントの配下の辺境捜査局の
メンバーの中には装備ロステクを持っている者もおり、これまでになく強力な敵となっています。

 シェイプシフターはどこかでレヴナントと異端者たちの戦いを見ています。
 戦闘には関わらないようです。

■本シナリオの特色について
★組織内での地位について
フォーチュン・マキシマ社で役職、補佐、技術部の称号を得た方は、引き続き護衛として社員が5名同行します(15LV相当)。
前回「技術部特別班主任」となった方々は、連れていける部下のLVが上がります(20Lv相当)。
ただしあくまで部下は役職の本人の護衛を行うのみで、他の人へ護衛や部下として貸し出すことはできません。
また独自に乗り物貸与されて乗ることもありません。

また【アレイダ自由騎士団】の称号を持つ方も兵士が5名同行し敵からの攻撃への対応を支援します。
兵士にはパワードスーツを装着させることができます。
他にもマスターから個別で通知された資格や権限がある方は使うことができます。

★組織からの乗り物(ヴィーグル)の貸与について
今回も乗り物や装備を所属組織に希望して借りることができます。
※無所属の方は所属や役職の制限がない装備を貸与することができます。

・今回から新規で参加される方は単独では乗り物や装備を貸与することができません。
 必ず前回までに組織に所属している人がリーダーであるGAに加入してください。

・貸与条件の「前回組織に所属して」は、第1回~3回で所属組織に入って行動をしており、
 第4回でも同組織で行動するのであれば漏れなく借りることが出来ます。
 ※継続参加していない場合は最後の参加回で入っていた組織で判定されます。

・貸与には適応クラスのレベル2以上、一部はレベル3以上が必要です。

・貸与は上記条件を満たす「PCごと」に1つずつ行われます。
 ※第3回でMCとLCで参加していた場合は、そのMCとLCに1つずつ貸し出されます。

・遠隔操作が可能とある場合「電脳士」のクラスが2LV以上必要となります。

・戦闘輸送ヘリ『DVH03-ソーコル』は操縦を担当するPCの操縦士2LV以上、
 武装を担当するPCの射手レベルが2LV以上必要となります。
 ※操縦のみでも利用可能です。

・貸与アイテムは第3回同様、同系統のアイテムを装備していますとよりうまく使えると判定されます。
 ※パワードスーツを装備しているPCの方が同じ借り手でもパワードスーツをより良く扱えます。

・キャバリアーの固定武装は、特に明記がない場合は「レーザーライフル」と「超振動ブレード」となります。
 固定装備があっても「レーザーブレード」と「超振動ブレード」は使用可能です。
 その他、キャバリアー用の装備として使用可能として書かれているアイテムも使用可能です。

・キャバリアー基本性能・武装としては「アンタレス」が「シジフォス」「スコーピオン」より一段階高くなっています。
 装備ロステクとして出ているキャバリアーの基本性能・武装も「アンタレス」に準じます。

<GAを組んだ場合>
GAの明確なリーダーが前回所属した組織で今回も参加する場合、
リーダーの責任において、GAメンバーが新規参加でも組織管理の装備を借りることができます。
※ただし無謀な作戦や安易な行動、その他の理由により希望通りに貸し出されない場合もございます。

■各勢力組織貸与可能ヴィーグル類

【ネトヘス義賊団】
●適応クラスレベル2以上で貸与可
<エアバイク『ペガサス』/運用領域:陸上/適応クラス:操縦士>
 反重力エンジンを搭載したバイク。
 最大乗員2名。高い速度と短時間の飛行能力を持ち、義賊たちの足替わりとなっている。

<汎用パワードスーツ『キャンサー』/運用領域:陸上/適応クラス:機兵操者>
 四脚式のパワードスーツ。乗員1名、体長3.8m。
 主に資源採掘や重作業に使われるが、火器を装備すれば、戦闘にも使用可能。
 また貨物車両を接続することで、軽トラックのようにも扱える。

●適応クラスレベル3以上で貸与可
<汎用宇宙船『ヒポグリフ』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士>
 ネトヘス義賊団で最も普及している、標準的宇宙船。
 最大乗員16名。戦闘性能は最低限だが、燃費が良い。

<ハンターシップ『フェニックス』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士>
 ネトヘス系海賊が好んで使用する、宇宙戦闘艇。
 最大乗員12名。船速は速く、戦闘性能も同規模の船の中では高い。

<キャバリアー『シジフォス』/運用領域:宇宙/適応クラス:機兵操者>
 体長20mの小型キャバリアー。乗員1名。
 大戦以前の時代、アステロイド帯の資源採掘に使用されていた機体を再利用したもの。
 戦闘用にカスタマイズすることで、小型の軍艦程度なら渡り合える。
 キャバリアーとしては弱い部類だが、数は多いので気軽に扱える。

●NPC専用
<戦術輸送艦『ウェリントンⅢ』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士・指揮官・技師・射手>
 大型輸送艦。ネトヘス義賊団の宇宙における主戦力。
 最大乗員200名。各種アタッチメントによって機能を拡張できる。
 装備次第で戦闘も輸送もこなせる、高い汎用性が特徴。
 ※PCは搭乗員として適応クラスで行動することも可能です。

【ペンタクラン・ファミリー】
●適応クラスレベル2以上で貸与可
<AIエアカー『彗星』/運用領域:陸上/適応クラス:操縦士・電脳士>
 4人乗りのエアカー。簡易人工知能が搭載されており、遠隔操縦も可能。
※遠隔操縦の際は電脳士である必要がある。

<四輪自動車『隕鉄』/運用領域:陸上/適応クラス:操縦士>
 8人乗りの大型自動車。飛行機能はない普通の車だが、防弾仕様でとにかく頑丈。

<戦闘輸送ヘリ『DVH03-ソーコル』/運用領域:陸上/適応クラス:操縦士・射手>
 複座式の戦闘ヘリ。操縦者2名の他、フル装備のサイバネティクスを8名まで輸送可能。
 機銃と誘導ミサイルを装備しており、高い空対地戦力を誇る。

<軍用パワードスーツ『アビジヤーナ』/運用領域:陸上/適応クラス:機兵操者>
 小型パワードスーツ。体長2.6m、乗員1名。装甲は薄いがフットワークは軽い。
 大口径アサルトライフルと、グレネードランチャーが装備されている。

●適応クラスレベル3以上で貸与可
<ガンシップ『メドヴェーチ』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士・射手>
 ペンタクランのマフィアが好んで使う、小型戦闘艇。
 最大乗員18名。船速は遅いが撃ち合いには強い。


●NPC専用
<制宙艦艦『アルゴン』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士・指揮官・射手・技師>
 宇宙戦力に弱いペンタクランが保有する、数少ない大型宇宙艦。
 搭乗定員320名。運用に多くの人員を要するが、量産型戦闘キャバリアー十数機と同等の戦力を持つ。
 戦力は火器。
 ※PCは搭乗員として適応クラスで行動することも可能です。


【フォーチュン・マキシマ社】
●適応クラスレベル2以上で貸与可
<軍用トラック『FVT88-ガーネット』/運用領域:陸上/適応クラス:操縦士>
 フォーチュン・マキシマ社の社用トラック。
 最大乗員2名。荷台にパワードスーツ2機または人間8名を搭載可能。

<軍用パワードスーツ『FPS98-ドレス』/運用領域:陸上/適応クラス:機兵操者・電脳士>
 スカーレット・ニードルの制式パワードスーツ。体長3.5m、乗員1名。
 製造コストと性能が、高水準で釣り合っている。
 レーザーライフルとショルダーキャノンを搭載している他、遠隔操縦も可能。
 ※遠隔操縦の際は電脳士である必要があります。


●適応クラスレベル3以上で貸与可
<汎用宇宙船『メイデン』/運用領域:宇宙/適応クラス:航宙士>
 フォーチュン・マキシマ社の社用宇宙船。
 最大乗員15名。キャバリアー1機を搭載可能だが、戦闘性能は皆無。


<量産型キャバリアー『FMC97-スコーピオン』/運用領域:宇宙/適応クラス:機兵操者>
  体長22mの小型キャバリアー。乗員1名。
  キャバリアーとしての性能は低く、フォールド航行(超光速移動)機能も持たない代わり、安価に製造できる。

<量産型キャバリアー『FMC99-アンタレス』/運用領域:宇宙/適応クラス:機兵操者>
 体長30mの中型キャバリアー。乗員1名。
 社の主力商品の一つであり、高威力の主砲・フォールド航行機能・バリアフィールド展開機能を持つ。
 社員の中でも、経験を積んだ優秀なパイロットにのみ貸与される。
 ※FM社で役職・称号を持つPC以外には貸与されません。
 ※「アンタレス」装備の貸与条件となる「称号」については第3回までに得ていれば問題ありません。
 また組織の参加条件ですが前参加回の組織となります。


●NPC専用
<スペースプレーン『オルカ』/運用領域:宇宙及び陸上/適応クラス:航宙士・操縦士>
 フォーチュン・マキシマ社の宙陸両用輸送機。
 最大乗員60名。荷室にパワードスーツ10機またはキャバリアー2機を搭載可能。
 ※PCは搭乗員として、適応クラスで行動することも可能です。
 ※船内にコンサートステージが設置されており、宇宙空間でのイベント開催が可能です。
  中継基地を持ち、専用の回線で広範囲の対象に音を届けることが出来ます。


・スペースプレーン『オルカ』のコンサートステージの利用は適応クラス以外でも行う事が可能です。
・スペースプレーン『オルカ』は【3】パートで登場します。


★その他
・ワールドシナリオで得た地位や功績、戦艦や所有する組織や部隊などについては、持ち込むことは出来ませんのでご注意ください。

・これまで無所属で行動していた方が今回三大組織のいずれかの組織に所属する場合は問題なく認められます。
前回の所属組織から変更する場合基本的には歓迎されます。
ですが他組織への利敵行為などを行った場合今後どの勢力からも所属を拒否される場合があります。

・組織から与えられた職務については義務ではないので必ずしも実行の必要はありません。
※別の行動を行ってもペナルティなどはありません。

・【ペンタクラン・ファミリー副幹部代行】についてはヴォルグの作戦指揮を補佐する立場となります。ヴォルグに進言することでヴォルグが必要な方面に人員(モブ)を配置をすることが可能です。



■各パートについて
各パートの最終的な結果を総合して、本シナリオの最終的な結果が描かれます。

【1】月で防衛戦を行う 難易度6
※本パートでは各勢力が宇宙用装備・地上用装備のいずれも使用可能です。

海龍がクレアを守るために月に連れて行っています。
クレアがいるのは月内部の海龍の迷宮ですが、そこへ潜入しようとレヴナントの部隊の宇宙戦闘艇20とキャバリアー3が迫っています。
彼らを月面上で撃退するために、無所属やFM社中心とした勢力が立ち向かっています。
無所属であっても、レヴナントの部隊と戦うためであれば装備を貸与して貰えます。

月の施設自体には強硬な防御システムがありますが、攻撃手段はありません。
キャバリアーや戦闘艇はそのシステムの破壊を行った上で、
宇宙戦闘艇に乗り組んだ工作員やウォードッグを迷宮(【2】)へ潜入させようとしてきます。

登場NPC:李 海龍

【2】クレアに関わる 難易度6
※このパートでは各組織とも地上用の装備のみ貸与可能です。

月の迷宮内でクレアを中心としたパートです。
迷宮内は広く、一般的な車両やパワードスーツなら移動可能です。
また、一部ロステク動作が不能なエリアがありますが、
海龍から、無所属とネヘトスFM社の所属員にはそのエリアなどについて共有がなされています。

クレアはデータベースそのものを消滅させようとしていますが、それには時間がかかるようです。
また【1】パートで侵入した工作員とウォードックたちがクレアとデータベースを強奪しようと迫っています。
彼らの一部にはロステクを装備した精鋭もおり、精鋭との戦いを行う場合は難易度が1上がります。

登場NPC:クレア・ブライトハート

【3】レヴナントの軍隊と戦う 難易度7
※このパートでは各組織の宇宙用の装備が貸与可能です。

レヴナントが率いる艦隊と戦います。
艦隊はレヴナントの乗る制宙艦(軽空母)1と駆逐艦3、宇宙戦闘艇10と、キャバリアー7です。

レヴナントは制宙艦で指揮を執っています。艦ごと吹き飛ばすか、あるいは艦内に入り直接倒します。
※【2】の結果によって艦隊の動きが影響があります。
ペンタクラン・ファミリーとネトヘス義賊団の主力はこちらに集結します。
ウォルターはリンシーの解放を条件に、ヴォルグの指揮下で戦います。
防人 天音は制宙艦に乗り込みレヴナントに直接会いに行こうとします。

登場NPC:ジョージ・クライスベルド/ヴォルグ・ジボアール/ウォルター・ゴールドスミス/防人 天音

【4】”新政府”で活動する 難易度3
ヴェイスIIの今後を話し合う会議を開きます。
“新政府”の体制を整える、他国と交渉する、“新政府”と交渉する、といった行動です。
 ヴェイスII上に残った勢力は“新政府”の指示で行動することになります。
 その他ヴェイスIIで一般市民として活動する場合もこのパートとなります。

・新政府の称号を得たPCたち以外のペンタグラン・ファミリーの所属員は新政府での特別な立場や権限はございません。

・また新政府はヴェイスIIの自警団的な立場であり、協力要請などがあった場合にも、新政府以外のPCが必ずしも従う必要はありません。
※あくまで方向性の指示や協力の要請となります。


登場NPC:リンシー・キャンベル/カミラ・ジボアール/ユカ・ワトサップ/フラヴィ・ロートネル/セージ/アル・カナ

【5】その他 難易度1
上記にない行動を取ることが可能です。
今回のガイドで扱われていない行動を取ることも可能です。
難易度は暫定的な物で、行動によって変わります。
またアクション内容によっては別パートに振り分けられることもございます。

登場NPC:内容によって変化します。


【2020年11月18日17:00追記】
 ●NPC専用 ★その他 【4】”新政府”で活動する に追記を行いました。
【2020年11月19日12:00追記】
 制宙艦艦『アルゴン』 スペースプレーン『オルカ』 に追記を行いました。

【1】月で防衛戦を行う

7

【2】クレアに関わる

6

【3】レヴナントの軍隊と戦う

7

【4】“新政府”の方針を決定する

3

【5】その他の行動をする

1