クリエイティブRPG

【ノスティア】凪の随

リアクション公開中!

【ノスティア】凪の随
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:独立小世界/全世界共通
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年07月22日公開!

シナリオガイド

平和が戻ったノスティアの現在……

シナリオ名:【ノスティア】凪の随 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



小世界 ノスティア

自然豊かな小さな島では“フィラウリア家”と呼ばれる王族が長きに渡り支配を続けてきました。
資源は乏しいながらも、民を想い、民の為に動く王族と、それを慕う島民。
そんな理想の関係は死の商人“山本大國”と狂研究者“トラッシュ”の訪来によって、少しづつ狂い始めます。

やがて、温厚だった王は民から搾取を続ける絶対君主となり、その息子は弱者を虐げる暴君に。
それを見かねた島民達は、ついに武器を取り王政を終わらせるため立ち上がったのでした。

それら二人を追いノスティアを訪れた特異者達は数多の戦いを切り抜け、
ついに島を救い出すことに成功した。

平和が戻った小世界ノスティアでは王城の復興と共に、
祝祭が開かれているのだった。


■ □ ■


リゲリウス城 -広間-

「今日も来てくれたか、レルム」

「……別に、アンタの為だけじゃないさ。
 この城は、今も昔も島民の心のよりどころだ。
 アンタがサボってボロボロになった城を直すのも、今の俺の仕事の一つなだけさ」

「どんな理由であろうと、お前が来てくれることが私は嬉しいんだよ」

所々にひび割れや欠損が見え、戦いの跡がいまだ大きく残る城内で、
二人の男性が言葉を交わしていました。
片方は豪奢な衣装に身を包んだ“元国王”テンラ:フィラウリア
その正面に立つのは、いつもの衣装に身を包んだレルム・ノヴァールム

テンラは朗らかな笑みを浮かべ、実の息子でもあるレルムへと声をかけます。

「時に、お前と共に戦ったあの強者たちはどこかへと旅立ったのか?」
「あぁ、西園寺は自分の島へ戻ったらしい。セラフィの方はもう少し調べたいことがあるから残るといってた。
 他にも、まだ何人かは島に残って復旧やらウェルリンド直属部隊残党の鎮圧なんかに手を貸してくれてるよ」

島での決着の後、ライルはホライゾンへ大國の情報とトラッシュの最期を報告に戻り、
セラフィはトラッシュの残した資料の確認の為島へと残った。

「彼らには非常に世話になった。
 何か私から褒美を渡すことができればいいのだが……」

「それは俺も同じだが、そもそもあいつらは何が欲しいんだろうなぁ……」


■ □ ■


シガル街 -海辺-

「どう? 見つけられそう?」
「んや、さすがにわかんねぇな。
 前に戦ったやつも、それぞれ違う匂いをしてやがったし、
 似てる匂いは見つけられたとしても、そいつを追って世界を移動できるほど明確じゃねぇ」

美しい砂浜に白髪をなびかせてたっているのはセラフィでした。
相棒のジストレスを抱え、目を閉じていた彼女は立ち上がるとおしりについた砂を軽く払います。

「前にセフィロトで戦ったトラッシュの作り出した研究体“ファースト”に“サード”
 私が“フィフス”だとすると、あと2体は必ずどこかにいるはず……」
紅月のリベリオン 宵 参照

「まぁ、もう大本は死んだ。あとはゆっくり見つければいいさ
 それにおら、お客さんだぜ?」

立ち上がったセラフィに近づくのは、戦闘服に身を包んだメラ、そして数人の革命軍兵士だった男たちでした。

「今、時間大丈夫かい?」

少し遠慮ぎみにそう声をかけたメラに対し、セラフィは剣を収めると頷きます。

「私でよければいくらでも。
 何かできることがありますでしょうか?」

「いや、それがねぇ……
 アンタの戦いを見た兵士たちが、ぜひ戦い方を教えてほしいと私のとこに来るんだよね
 アンカーをすぐ使いこなしてあんな動きができるのは天才だろうって……」

メラの言葉を聞いた後ろの兵士たちは羨望のまなざしでセラフィを見つめ、
力強く頷きます。

「えぇ……私はそんなんじゃ……」
「いいじゃねぇか。お前もここのところ新しい技覚えてばっかりでまだ使いこなせてねぇんだろ?
 技ってのは人に教えられて一人前だ。たまには俺抜きで考えながら動いてみろよ」

「私からも頼むよ。
 正直、今回の戦いはアンタたちがいなかったら勝てなかった。
 次こんなことがあったときに、私は私の力でこの島を助けたいんだ」

少し躊躇するセラフィにメラが詰め寄ります。

「わかりました。私でよければ」

■ □ ■


ノスティア -山間部-

「北西、距離200! 数10ほどです!」
「こちらにも! 数15!」

リゲリウス城裏手に広がる広大な山間地の中、男たちの声が響きます。

「落ち着きなさい! 第一、第二部隊は北西に展開。広がりすぎず、お互いが視認できる距離を保って。
 第三部隊は私と共に北側の敵に対処します!
 敵はあくまでも残党、物資の面ではこちらが圧倒的に有利です。
 深追いせずに体力を削ることを優先しなさい」

そんな男たちに的確な指示を飛ばすのは、兄、ウェルリンドに代わり、
王直属部隊の指揮権を持つ“皇女”ロマ・フィラウリア

「まだお兄様の思想に酔った兵士がこんなに多いなんて……

 平和を取り戻そうとする民たちの思いを踏みにじる行い。
 決して許しはしません!」


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

独立小世界の新シリーズ「夜凪のサブオルトゥス 凪の随」をお送りします。
※本シナリオは通常よりもアクション期間を長めに設定させて頂いております。

・ワールドガイドはこちら
「夜凪のサブオルトゥス」概要

以前のシナリオ、クエストはこちらをご確認ください。
クエスト「Disappeared of Subortus」参照
【ノスティア】シガル街防衛戦 参照
クエスト「The way to the Subortus」
【ノスティア】アンヴィ処刑場殲滅戦 参照
クエスト「Reasons for Subortus」参照
【ノスティア】リゲリウス城 攻城戦 -前編- 参照
クエスト「Decisive battle for Subortus」参照
【ノスティア】リゲリウス城 攻城戦 -後編- 参照

以下、注意事項となります。

★アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

●基本的な状況
国軍と革命軍の戦いが続くノスティアに山本大國トラッシュの気配を感じたライル・西園寺セラフィは世界を訪れたのち、これらを撃破することに成功。

小さな島はひとまずの平穏を手に入れました。
王城では復興作業が、城下町では平和が戻ったことを喜ぶ祝祭が開かれています。

一方で山間部には、いまだ王族以外を排斥しようとする国軍残党が存在しており、
それなりの勢力を誇っています。
今のところはロマのみで対応していますが、救援があれば速やかに終わらせることができるでしょう。


■各パートについて
アクションパート別の注意事項は以下のようになります。
アクションパートを跨いだアクション、グループアクションはダブルアクションとなり不採用となる場合がございます。ご注意ください。

【1】王城を訪れる 難易度:2
王城の復旧を手伝うパートとなります。
不足している物資は下記のとおりで、それぞれ王城へ運ぶことで復旧ができます。
また、様々なスキルを用いて建物を直すことでも対応が可能です。

更に、テンラは特異者たちにお礼をしたいと考えており、
【こんなものが欲しい】という希望を伝えると、それを彼なりに解釈し作成してくれる可能性があります。
※作成されるアイテムはノスティア関連のものになります。
 後日クエストでドロップする可能性があります。

テンラ、もしくはレルムと会話する場合もこちらのパートをお選びください。

≪必要な素材≫
・石材:王城南東の崖に石切り場が設けられている。(必要数:多)
・木材:王城北に広がる森の木々を切り倒すことで確保される。(必要数:中)
・鉄材:王城西の採石場にて鉄鉱石を掘り出すことで確保される。(必要数:多)


※本パートにはレルム・テンラが登場します。


【2】セラフィと模擬戦を行う 難易度:6

海岸にいるセラフィ、もしくはメラと模擬戦を行うパートとなります。
セラフィと戦う場合、彼女は今までに編み出した自らの技を用いて戦ってきます。
メラと戦う場合、彼女はリベレーターのスキルを用いて戦ってきます。

アクション欄にて習得したいスキルを指定していた場合、それらのスキルを用いる可能性が高くなり、
うまく捌いたり戦闘で好成績を残した場合、対象のスキルを習得できる可能性があります。
※セラフィの場合は彼女が編み出したスキル、メラの場合はリベレーターのスキルに限ります。

※今回セラフィは新規スキルの習得を目的としていないため、新しくスキルを覚えさせることはできません。

※本パートにはセラフィ、メラが登場します。


【3】ウェルリンド直属部隊の残党と戦う 難易度:8

山間部に潜むウェルリンド直属部隊の残党と戦うパートとなります。
残存兵力の数は多くないですが、いずれも手練れの兵士たちであり、
また武姫のような存在も確認されています。

こちらのパートでは、参加し功績をあげることで、
ロマから直接お礼をもらえる可能性があります。

※本パートにはロマが登場します。


【兵力】
◆革命軍
ロマ・フィラウリア
ソルジャー 複数名
シューター 複数名

◆国軍
ソルジャー 複数名
シューター 複数名
武姫    複数名


【懐柔候補】
敵軍兵士を懐柔することが可能です。
但し、いずれもウェルリンドに心酔しているため、
通常の兵士と比べると懐柔難易度は比較的高いです。

※本パートにはロマが参加します。


■当シナリオにおける新要素

▼全世界アバターへの対応
「夜凪のサブオルトゥス」シリーズにおいては、全世界のアバターが一定の実力を発揮する事が可能です。
現状、理由は判明していませんが、特異者の行動によって発揮できる実力は変化すると考えられています。
機能率を上げる条件は現状では発覚していません。

<現状>
他世界アバターの機能率:120%


▼懐柔
「夜凪のサブオルトゥス」シリーズにおいては、特定の敵将、もしくは兵士の懐柔が可能となります。
懐柔には様々な条件がありますが、基本的には説得となります。

アクション欄にて説得するアクションをかけた場合、成否判定が行われ
成功した場合のみ、該当PCに【将軍】もしくは【兵士】アイテムとして付与が行われます。
※複数のPCが同一の敵将にアクションをかけていた場合、最も効果的な説得を行ったPC1名のみに付与が行われます。
※重要NPCの場合はアイテムとしての付与は行われず、同行NPCとしてシナリオに登場します。

説得の成功率はアクション内容の他にアバターの考慮され、
【特殊職】ネゴシエーター>自身がリベレーター>GA中にリベレーターのPCがいる>他世界のアバター
の順で優先されます。
中にはリベレーター以外の話は聞かない敵将もいる為、注意が必要です。

▼革命軍規模
「夜凪のサブオルトゥス」シリーズにおいては、革命軍の規模に応じてシナリオ中のみ使用できるアイテムが追加されます。
革命軍の規模はシナリオにおける懐柔や市民説得の回数やシナリオの結果によって変化します。
該当アイテムを使用する場合はアクション欄にて「(アイテム名)を使用」と記載ください。
※1シナリオにつき、使用できるアイテムは1つまでとなります。

<現状>
■革命軍規模
革命軍規模:最大(1200名以上)

■使用できるアイテム
・【民兵】伝令×2
・【元国軍兵士】ソルジャー ※「【元国軍兵士】シューター」「【元国軍兵士】メディック」との併用はできません。
・【元国軍兵士】シューター ※「【元国軍兵士】ソルジャー」「【元国軍兵士】メディック」との併用はできません。
・【元国軍兵士】メディック ※「【元国軍兵士】ソルジャー」「【元国軍兵士】シューター」との併用はできません。
・多目的汎用発煙弾
・スネアトラップ      ※使用するには「【兵士】エンジニア」が必要となります。
・遠視ゴーグル       ※使用するには「【兵士】マッパ―」が必要となります。
・簡易防衛膜展開装置
・簡易バリスタ
※上記アイテムを使用する場合、アクション欄にてその旨をご記載ください。
※1シナリオで借りられるアイテムは1種類までとなります。

■セラフィの成長と新スキル
本シリーズにおいても、セラフィは皆さんの行動を見てさらなる成長をしようとしています。
※本項目につきましては、別途ページを作成させていただいております。


それでは、皆様のご参加お待ちしております。

【2020年6月5日11:30 修正】他世界アバターの機能率を120%に修正させていただきました。
【2020年6月8日18:00 修正】「夜凪のサブオルトゥス」概要のリンクを修正いたしました。
【2020年7月7日10:10 修正】リアクション公開日を7月22日に変更させていただきました。この度はお待たせしてしまい申し訳ございません。

【1】王城を訪れる

2

【2】セラフィと模擬戦を行う

6

【3】ウェルリンド直属部隊の残党と戦う

8