クリエイティブRPG

Xover 第一章「新生・薔薇十字団」

リアクション公開中!

Xover 第一章「新生・薔薇十字団」
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ガイア/セフィロト/独立小世界
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年06月24日公開!

シナリオガイド

“薔薇”が再び咲き誇る時、世界は交差する――。

シナリオ名:Xover 第一章「新生・薔薇十字団」 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――この世界はあまりにも歪だ。

★ ★ ★


“灰色の世界”ガイア。

「マナ・カタストロフィー」「大陸横断鉄道襲撃事件」「幽鬼事件」「偽アルセーヌ騒動」
……激動の世紀末を乗り越え、ガイアは新世紀を迎えました。

未だ星導技術や異人との関係、“マナとの付き合い方”に人々は大きな課題を抱えていますが、
それでも多くの者が前向きに新時代を生きていました。

しかし……そんな世界を根底から覆さんとする者たちが、新世紀の始まりと共に目覚めていたのです――。


★ ★ ★


――メトロポリス第一層第十一区。

「おい、何だ今の音は!?」
「親方ァ、人だ! 上層から人が降ってきたんだ!!」

弟子に呼ばれた工房の親方は屋根に上り、傷だらけで倒れている女性を見つけました。

「……息はある。!? この女、いやこの方は――」

メトロポリスに暮らす者で、彼女を知らぬ者はほとんどいません。
紛れもなく、シャーロット・アドラーでした。


★ ★ ★


シャーロットの敗北。
その報せはギアーズ・ギルド総本部を震撼させました。

「至急、役員の招集を。
 A級ウィザード、それもあのシャーロットを完膚なきまでに叩きのめした相手。
 これはギアーズ・ギルド……いいえ、ウィザード史上最大の危機よ」

事態を重く見たギルドの総代表シェリー・バイロンは幹部を招集し、ある決定を下しました。

A級の制限を緩和します。
 この非常事態に、彼らを“温存”し続けるわけにはいかないわ。
 それに……長い事、前線で戦えず退屈していた人も少なくないはずよ」

A級ウィザードはその能力の高さゆえに、制約がかかっています。
B級までのウィザードに対処できない状況が発生した時に限り、ギアの使用と戦闘行為が許可される、
というのが最もよく知られているものですが
、それ以外にも細々とした規定が存在します。

幹部の中には渋い顔をする者もいましたが、最終的に全会一致で承認となりました。

(伯爵が懸念していた通りになったわね。でも、まさかシャーロットから潰してくるとは……)


★ ★ ★


――メトロポリス第二層第七区、ギアーズ・ギルドメトロポリス第七支部。

「シャロはどうにか一命は取り留めた。
 アタシの相棒ながら、ホワイト・タワーのてっぺんから第一層まで叩き落とされてよく生きてたもんだって思うぜ。
 バリツからの受け身がなきゃ間違いなく死んでいた」
『偽アルセーヌの警告。“薔薇”が目覚めた、ということか』
『警備部門の主戦力はメトロポリス支社に移しておいた。
 街で異常が起こればすぐに動けるようにしてある!』

第七支部の隠された一室で、ジェーン・モースタンクローデル卿アルベルト・アレクサンダー
モスコヴィア連邦議会議員アポストルと顔を合わせました。
彼らはマナによるホログラム映像で、この場にはいません。

「大体察しはついていたが、やはり君たちが“神秘の輪(ロータ・ミスティカ)”の構成メンバーか。
 ワールドホライゾンの市長に代わり、挨拶させてもらうよ」
「まぁ、あたしは短い間だけど席に就いてたからねー。お久しぶり」

室内にはジェーンだけでなく、キョウ・サワギエステル・リンドバーグもいました。
二人はガイアの“異変”に備え、“異世界”との折衝と、ガイアのバランスコントロールを担う秘密結社、
神秘の輪とワールドホライゾンを直接繋げるべく、行動を取っていました。

『伯爵のように直接的ではないが、我々は陰から君たちを支援してきた。
 前は内部に“敵”がいたが、今はそうではない。
 連邦の問題も一応の解決を見た今、もはや特異者に存在を隠す必要もなくなったからな』

これまでとは違い、「ガイアの管理者たち」からワールドホライゾンの特異者へと直接、“世界を助けてほしい”と依頼されます。
ジェーンは傷ついたマナフォンを見せました。

「シャロのこいつに、録音機能をつけておいた。アイツが何と戦ったのか、なぜ負けたのか。
 その理由がここにある。ホライゾンの特異者の力が必要なワケもな」

真剣な表情のまま、ジェーンは告げます。

――今のギアだけじゃ奴らには勝てない、と。


★ ★ ★


――メトロポリス第一層第九区。

「な、なんだ、魔物か? あんな魔物見たことねぇぞ!?」

ギルドによるA級緩和が発表されるのとほぼ同時。
メトロポリスの各地に、突如未確認の魔物が大量に出現しました。
その姿は、どこか「幽鬼事件」の妖精崩れに似ています。

「コイツ、マナを吸収し……うわぁあああ!!!」

市民を助けようとしたウィザードが怪物に飲まれ、“同化”してしまいます。
肌は黒くなり、角と翼が生え、血走った目は、伝承にある「悪魔」を彷彿とさせます。

「所詮は偽物の力。だから、そうなって当然」

白衣の女が冷めた目でウィザードの成れの果てを見、命令を下します。

「ねぇ、あなたには聞こえる? 妖精の声」
「な、ななな、何を言って……」
「……その帽子の下の耳、獣人族」

男が怪物に襲われないよう路地裏に放り投げ、
女――フェオドラ・ホーエンハイムは怪物を市街に放ちます。

「お、おおっ!? こりゃあ一体何の騒ぎだい?」
「のんびりしている場合じゃありませんよ、先生。早く避難を」

メトロポリスに滞在中だった“名探偵”金田 一夫(かねだ かずお)と助手の明智 彰子(あけち しょうこ)も、
この騒ぎに巻き込まれてしまいます。

二人の前に同郷の瑞穂出身と思しき、傘を携えた少女が現れました。

「早う行きなはれ。その子の“空の力”は、まだ悟られてはならんよ」


★ ★ ★


――メトロポリス第三層第二区、メトロポリス星導学校。

「学生の皆さんこーんにーちはっ♪」

警備についていたウィザードを倒し、本を抱えた少女が正門から堂々と入ってきました。

「何の御用ですか?」

使用人学生として、中庭の掃除をしていたノエルが警戒しつつ、少女を見遣ります。

(この雰囲気にマナの流れ。ただの女の子じゃないです)

ノエルはフレッチャー教授から与えられた任務を思い出しました。

『ここはギルドに連なる施設。シャーロットを襲ったヤツの狙いに入っているだろう。
 外に“応援”は呼んである。シャーロットを倒した相手に、お前たちが勝てるとは思わん。
 ――“ギルドの敵”の情報を、少しでも多く集めろ。それがお前たちの今度の任務だ』

「えーっと、何だっけ? 世界の裏がどーのこーの……まぁいいや。
 あたし、友達あまりいなかったから、同年代の子たちと遊びたくて。だからね」

少女が抱えていた本を開いて手をかざすと、地面から岩の杭が生え、中庭の草木が巨人となってノエルに襲い掛かります。

「あーそびーましょっ♪」
「……その力、魔術ですかっ?」

少女は指を振り、否定しました。
ノエルは攻撃を回避しつつ、正門の外から様子を窺うウィザードに目配せします。

「錬金術師ニコル・フラメル。あたしにギアは効かないよ」

本から炎のドラゴンが飛び出し、背後から放たれたマナ弾を喰らいました。

「お嬢ちゃん、不法侵入って言葉知ってるか?」
「子供でも、悪い事をしたら罰せられるものよ」

駆け付けたのは、ウィリアム・ヘルシングクラリス・バルサモです。

「お、来た来た♪ “妖精ちゃん”出番だよ」

ニコルの声で現れたのは、第一層の人々を襲っているのと同様の怪物でした。


★ ★ ★


――ヴィクトリア連合王国、メトロポリス最上層。

「聞こえますか、メトロポリスの市民の皆様」

ギルド総本部のマナ通信機に干渉し、シャーロットを倒した男は告げました。

「我々は“薔薇十字団”。
 世界をあるべき姿に還し、人類を解放するために帰ってきた。
 偽りの魔術師たちよ。君たちの時代は今、終焉を迎える。
 
 まずはギアの象徴である、この街を無に還そう」

男は背後に立つ人物に気付きます。

「この世界では300年ぶり、といったところか。ディー」
「久しぶりですね、サンジェルマン

男の名はジョン・ディー。
かつてサンジェルマンが倒し“異界送り”にした、当時の薔薇十字団の幹部です。

「君が“界賊”になったのは知っていた。だが、まさかこの世界に帰って来れたとはね。
 私はクリスチャン・ローゼンクロイツが蘇るものかと思ったよ」
「あの方はじきに目を覚ますでしょう。それまでに、この世界を整理するのが我ら『盟友』の役目」

サンジェルマンが空を見上げると、撃墜され、燃え盛る複数のスカイシップ。
そしてスカイシップと同等のサイズの“天使”が目に入りました。

アズラエル。死の天使というやつですよ。
 ニコルさんの錬成、フェオドラさんの降霊、そして私の知識による合作です」
「この程度はまだ驚くことではないよ。
 むしろ、頭でっかちだった君が、タイマンでこの世界最強候補の一人を倒すまでになっているとはね」
「鍛える時間は十分過ぎるほどにありました。知識を最大限に生かすには、肉体の強度も必要ですから」

サンジェルマンが杖を構えますが、

「今日のところは顔見せだけにしておきましょう。さて、今の特異者たちはどれほどでしょうか」

ジョンは帽子を目深に被り直し、姿を消します。

(錬金術、天使、悪魔……セフィロト由来と思しき力を何食わぬ顔でこの世界で使っている。
 ゲートを越えて影響を与える。世界の上書き、いや、異世界の法則をねじ込んでいるのか。
 そんな芸当ができるのは――)

『境界の鍵』。
鍵守の力の一部であり、持ち込まれた別世界の存在を起点に、一定範囲に異世界の法則を適用するもの。

「だが、こちらにも頼れる知り合いがいるのでね。君と同じ界賊ではあるが」

空が歪み、一隻の船――界域移動船ノーチラス号が転移してきたのを見て、サンジェルマンは笑みを浮かべました。

「来てくれると思ったよ。グリムアンジェリカ


ガイアは三千界の様々な力が特異点に強い影響を及ぼさないように受け止める、“堰”の役割を担った世界。
この世界に大きな歪みが生じれば、それは地球、ひいては三千界全体に波及しかねません。
……むしろ他の世界で何らかの兆候が表れていてもおかしくありません。

サンジェルマンはこの事をあらかじめ、ワールドホライゾンへ伝え、特異者への協力を求めました。


三千界での特異者たちの新たな戦いの幕が上がります!


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『三千界のアバター』の新シリーズ『Xover(クロスオーバー)』、スタートです!

「ルーヴル国際博覧会」から約半年後、20世紀となったガイアが主舞台となります。

基本的な情報は本シナリオガイドで得られるようになっていますが、
これまでのガイアのシリーズである「ギアーズ・オブ・エタニティ」「Xfade」、
およびワールドホライゾンの「アバターリミット」シリーズの内容を知っているとよりお楽しみ頂けます。

また、本シリーズでは「G.G依頼発注証明書」が獲得できます。
「G.G依頼発注証明書」はアクション締切後、MCのシナリオ報酬を受け取ると獲得できます。


●本シナリオについて

メインとなるワールドはガイアですが、ジョン・ディーの力によって、
限定的ながら異世界の法則がそのまま適用される状況となっています。
そのため、ガイア以外も対応ワールドとなる「複数ワールド」のシリーズとなります。
第一章は「ガイア」「セフィロト」「クロノス」が対応ワールドとなっていますが、
ガイア以外はストーリーの進行・シナリオの舞台に応じて変動する予定となっています。
※システム上は「独立小世界」と表示されていますが、今回はあくまでクロノスのオートマタが対応のためご注意下さい。

また本シリーズは「高難易度シリーズ」となります。

複数の世界を渡り歩くことで得た、特異者としての全力を振り絞ってご参加頂ければと思います。


★アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


★ライセンス停止/剥奪
ウィザードとして依頼を受けたにも関わらず、依頼内容に反する行動をとった場合、
ライセンス称号が使用停止となることがあります。
また、犯罪結社に与する、ギルドに敵対的な行動を取り、かつライセンスを所持している場合も同様です。
こちらは最悪剥奪となることもあります。
ライセンス停止/剥奪を受けると、ランクアップができなくなりますのでご注意下さい。


■基本的な状況
ライン帝国皇帝レオンハルト一世の狂気によって引き起こされた「マナ・カタストロフィー」から二年。
世界の危機を乗り越え、ガイアは20世紀となりました。
相変わらず様々な事件が起こりながらもウィザードが活躍し、人々は日常を強く生きています。

しかし、異変の予兆がありました。
ルーヴル国際博覧会。万博を騒がせた怪盗アルセーヌの偽者が、

『“薔薇の名を持つ者”。彼奴が復活する時“世界の敵”が結集し、動き出す。
 “偽りのマナ”を操る技術――ギアをこの世界から完全に消し去るために』

と警告。

その言葉通りに、敵は現れました。
伝説の秘密結社「薔薇十字団」を名乗るジョン・ディーは最初にシャーロット・アドラーを瀕死に追い込み、
続いて仲間のニコル・フラメル、フェオドラ・ホーエンハイムをメトロポリスに送り込み、
市街を混乱に陥れます。
そしてギアーズ・ギルド総本部の通信をジャックし、薔薇十字団の復活を宣言します。
彼らや、三人の使役する“妖精”“悪魔”“天使”等にはギアがほとんど効かず、
現地のウィザードたちはほとんど成す術がありません。

この事態を見越し、ガイアの管理者である「神秘の輪」はワールドホライゾンに対し
自分たちの存在と構成メンバーを明かし、協力を要請。
また、サンジェルマンは知己である界賊グリムを二年ぶりに呼びました。

ジェーンとキョウは敵に対抗すべく「異世界の力を用いた」ギアカスタマイズができないか模索中です。
「特定の世界のアバターを持ち越した時に効果を発揮する」拡張機能や、
異世界のエネルギーを秘めたギアストーンといったアイデアは出ているものの、製作の目処はまだ立っていません。

二人はギアとガイア以外の世界の能力を併用した時のデータを、なるべく多く回収できればと考えています。

また、A級ウィザードの制限緩和により、本シナリオからPCの皆様にも「A-3」へのランクアップが解禁されます。
ランクアップ条件を満たした場合、本シナリオのリアクション公開後、A-3へランクアップします。
なお、今回は対応ワールドであるガイア・セフィロト・クロノス、いずれがメインアバターであっても功績(ランクアップ)の対象となります。
※ただし、ガイアでの活動実績(ライセンスおよび称号の所持)のある方となります。


■パートについて

難易度はあくまで推奨レベル帯となります。

なお、通信手段を持っている場合、どのパートからもキョウ・サワギとジェーン・モースタンへの連絡は可能です。
ただし敵を倒すためのヒントは期待できません。


【1】第一層:怪物から市民を守る 難易度:10

第一層に溢れかえっている怪物を倒し、市民の安全を確保するパートです。
事務所を開業した方で、第一層に事務所を構えている方はシナリオで施設を登場させることができます。
なお、他PCを自身の施設に呼びたい場合はGAを組むようお願いします。


シナリオ「歪曲次元の闖入者」のガイアパートに登場した幽鬼に似たマナ吸収能力を持ちますが、
生物をそのまま喰い、悪魔じみた姿に変貌する点が異なります。
また、変貌後もマナ吸収能力は持っており、
現地の一般ウィザード(ギアを使わない異人含む)では全く有効打が与えられない状態です。

ただしサンジェルマン曰く、特異者が扱う場合は「同じマナでも性質が少し異なる」らしく、
完全には吸収できず、減衰はするものの多少のダメージは与えられるようです。

怪物を使役しているのはフェオドラですが、
彼女自身は怪物がある程度ウィザードを潰せればそれでいいと思っており、
途中で数を追加することはありません。

このパートには金田 一夫、明智 彰子、傘の人(桔梗院 桜華)が登場します。
ウルフマンも第一層で巻き込まれていますが、放っておいても多分死にません。


【2】第三層:学校からニコルを追い出す  難易度:9

ニコルが校舎に到達しないようにすることが目標となります。

メトロポリス星導学校はギルド総本部の直轄であり、警戒態勢を取っていました。
そのため、学外のウィザードに依頼し、すぐに駆け付けられるようにしています。
シナリオガイド時点で生徒たちは避難済みで、戦闘の心得のある教授陣が待機中です。

メトロポリス星導学校が舞台のため『維国星導学園物語』に参加していた使用人学生の方は、
生徒としてアクションを掛ける事が可能です。
ただし『Xfade』に参加していない方は留年として描写される可能性があります。


シャーロットが敗れた事から学校側はニコルの能力を警戒しており、まずは情報を得るのが先決だと考えています。
ニコルは錬金術師の錬成とほぼ同じ力を使うほか、フェオドラの怪物も使役してきます。

なお、ノエルがいた中庭は非常に強力な花妖精(職員)が管理する、荒らしてはならない場所ですが、
その彼女ですら力を抑え込まれて反撃できないほどに、ニコルの力は強力です。

このパートにはノエル、ウィリアム・ヘルシング、クラリス・バルサモが登場します。
また、学校在籍のNPC(留学中のダンテ王子含む)も状況に応じて登場します。


【3】最上層:アズラエルを倒す 難易度:11

※当パートは足場のない空中戦です。
戦場となるメトロポリス上空まではノーチラス号やアレクサンダー社のスカイシップで行けますが、
そこからアズラエルと戦うためにはご自身で飛行手段を用意する必要があります。


空を荒らしているアズラエルは“天使”と呼称されていますが、
翼を広げた状態では大型の軍用スカイシップよりも巨大であり、全身に無数の目を持ったおぞましい外見をしています。
目から光線を放つほか、「死の波動」を常時放っており、下手に近づくと強い倦怠感を覚え、力が抜けています。
空の上のため、これによってバランスを崩すのは致命的ですが、
同様に死の波動の使い手だった三千界統合機関のアヌビスに比べればまだ弱いため、
十分な対策をしていればさほど脅威ではありません。

しかしマナ吸収能力を持っているため、有効打を与えるにはガイア以外の力も必要となります。

このパートにはサンジェルマン、エステル・リンドバーグ、グリム、アンジェリカが登場します。
この四人ではアンジェリカが積極的に前線に出て、他三人はサポートをメインに行います。



それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

【2020年5月15日18:00追記】
ウィザード・ライセンスのランクアップ対象について追記を行いました。

【1】第一層:怪物から市民を守る

10

【2】第三層:学校からニコルを追い出す

9

【3】最上層:アズラエルを倒す

11