クリエイティブRPG

【十二の星の華】マ・メール・ロアの決戦!

リアクション公開中!

【十二の星の華】マ・メール・ロアの決戦!
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:蒼空Re
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年05月26日公開!

シナリオガイド

五獣の女王器を巡る戦いに終止符を打て!

シナリオ名:【十二の星の華】マ・メール・ロアの決戦! / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



 ――シャンバラ地方、空京

「ミルザムたちの、五獣の女王器探索は大詰めね。ティセラから【玄武甲】を取り戻さなければならないけど……何とかティセラたちの居場所を探し出さないと」

 十二星華の一人、水瓶座のテティス・サダクビアは、ミルザム・ツァンダから上がってきている報告書に目を通していました。
 五獣の女王器のうち、【朱雀鉞】【白虎牙】【青龍鱗】【麒麟鬣】はミルザムたちが手に入れました。
 ですが、【玄武甲】は天秤座のティセラ・リーブラの手に渡ってしまったのです。

 テティスの一度見聞きしたものを記憶し、必要に応じて別媒体に転送できる「図書館(ライブラリー)」という能力を有しており、それ故、2500年前にシャンバラ王国が滅んだ際、倒された十二星華の星剣を託されていたようです。
 同時に、身体能力のリソースの大半は図書館に割り振られており、残念ながら身体能力は十二星華でもワースト側でした。
 しかも長い間封印されており、能力も断片的にしか引き出すことができず、もどかしさを感じています。
 それでも、シャンバラ各地にある十二星華ゆかりの地をミルザムをはじめ、渡会 瑠那ユミフリューネ・ロスヴァイセに手分けをして調べてもらい、ティセラたちの足跡を追おうとしていました。

「今の場所が終わったら、剣雲(つるぎぐも)の調査を……」

 剣雲とは、パラミタ大陸の太平洋側にある岬から見える巨大な積乱雲のことです。
 最近、あの雲の周りで、飛空艇が次々に行方不明になっているというのです。
 あそこも確か、十二星華ゆかりの地だったはずです。

「……テティス」
「!? セイニィ!? どうしてここへ!?」

 その時、彼女を呼ぶ声がありました。
 声のする方を見ると、十二星華の一人、獅子座のセイニィ・アルギエバが立っているではありませんか。
 テティスは星矛コーラルリーフを展開しようとしますが……。

「あたしの能力を忘れたわけではないでしょ。この程度の警備なら、見つからずにここまで来ることなんて造作もない事だわ」

 セイニィは呆れたように肩を竦めました。
 彼女は視界内の場所へ瞬間移動できる「跳躍(リープ)」の能力を持っており、潜入はお手の者でした。
 それに、今の自分であれば、セイニィは音も立てずに殺めることが可能です。
 彼女は星双剣グレートキャッツを展開しておらず、丸腰です。少なくとも戦意は無いと判断し、テティスもコーラルリーフを納めます。

「あたしがこんなことを言うのもなんだけどさ、ティセラを助けて欲しいんだよ」
「ティセラを、助ける?」
「そ。あたしとティセラ、パッフェルの3人は、あんたとは別の経緯で蘇らせられているの。おまけ付き、でね」

 セイニィの言葉にテティスは息を呑みました。
 ヒラニプラにティセラと共に現れたという、彼女も知らない13人目の十二星華、蛇使座のシャムシエル・サビクのことのようです。
 ティセラたちの行動には、彼女が何らかの形で関わっているのかもしれません。

「ティセラは2500年前に女王を守れなかったことに責任を感じていて、死に場所を求めてるんだよ。それを契約者やミルザムにやってもらおうとしてるの。でも、あたし、ティセラに死んで欲しくないの。パッフェルも同じ気持ちのはずだよ」
「……どうしてそれを、私に」
「身勝手なのは分かってる。あたしもよく分かんないけど、どうやってティセラを助けようかあれこれ考えていた時、新しい十二星華や契約者の顔が不意に浮かんだんだよ。そしてここまで来ていたの」
「そうだったのね」

 セイニィも警戒してか、具体的なことは話さないようですが、少なくともこうしてテティスの元へ足を運んだところを見ると、契約者とのやり取りが彼女を動かしたようです。

「剣雲で待ってるから」

 セイニィはそう言うと、テティスの前から姿を消しました。
 テティスはすぐさまミルザムと御神楽 環菜に連絡を入れると、契約者と共に剣雲の調査へ向かいました。
※クエスト「剣雲のバトルシップ」参照

 そして、遂にティセラたちが根城にしている機動戦艦マ・メール・ロアを発見したのです!

「五獣の女王器を手に入れ、ティセラとの決着を付けましょう!」

 剣雲を臨みながら、ミルザムは集まった瑠那とユミ、フリューネ、そして契約者たちにそう告げました。
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『蒼空のフロンティアRe』のペリフェラルエピソード
『【十二の星の華】マ・メール・ロアの決戦』をお送りします。

『【十二の星の華】暗躍する十二星華!』で活躍された方に
招待を出させていただいております。
※参加費はお客様のご負担となります。ご了承ください。

また、シナリオガイド中で触れられている関連クエスト「剣雲のバトルシップ」がリリース中です!


■基本的な状況
蒼空学園のあるツァンダの首長の娘ミルザムは、
シャンバラ女王が即位に必要とされる女王器のスペアである五獣の女王器のうち、
【朱雀鉞】【白虎牙】【麒麟鬣】【青龍鱗】の4つを手に入れました。
しかし、【玄武甲】は、シャンバラ女王のクローン体である十二人の剣の花嫁“十二星華”のリーダー、ティセラの手に渡ってしまいました。

ミルザムは蒼空学園の渡会瑠那とパラ実のユミ、ヴァルキリーのリューネ・ロスヴァイセと共に、
ティセラの居場所の調査を行っていましたが、
ティセラの仲間である、十二星華の一人、セイニィ・アルギエバからの密告により、
機動戦艦マ・メール・ロアの存在を突き止めます。

ミルザムは契約者たちに声を掛け、マ・メール・ロアへと乗り込み、
【玄武甲】を手に入れるべく動き出します。


●特別な地位について
本作戦は御神楽環菜の働きかけにより、各学校の校長より正式な女王器探索の一環として認められました。
そのため、結果によっては各学校やシャンバラ内での特別な地位(教導団の階級、パラ実の四天王など)がつく可能性もあります。
ただし、配下などは使用できません。

また、クイーンヴァンガードのメンバーとして活動し、活躍された場合、特殊装備が提供される場合があります。
クイーンヴァンガードのメンバーとして活動される場合、アイテム「ヴァンガードエンブレム」を装備している必要があります。

なお、セイニィやパッフェルが生き残った場合、活躍したPCの学校で身柄を預かる場合があります。


【1】剣雲を払う 難易度:6

機動戦艦マ・メール・ロアは、剣雲と呼ばれる巨大な積乱雲の中に隠されています。
テティス・サダクビアのライブラリーによると、この剣雲はマ・メール・ロアを守るための聖霊の集合体とのことです。

剣雲を取り除かないと、マ・メール・ロアへ突入した際、ダメージを負うことになります。
そのため、このパートに失敗した場合、【2】【3】パートのPCたちは
HPとMP、防御力と魔法防御力が半減した状態でのスタートとなります。
十全な状態でスタートするためにも、剣雲を払ってください。

剣雲は聖霊であるため、通常の攻撃でダメージが与えられますが、効果は高くないようです。
また、火属性の攻撃に弱いようで、炎上しやすいようです。

ただ、剣雲は雷を纏っており、威圧的にうねっているため、
近接攻撃を行うと雷で反撃してきたり、
射撃武器を反射してきたりします。
また、一撃で飛空艇を沈めかねない、禍々しい色をした雹を放ったりしてきます。

移動手段として、ミルザムはツァンダ家の持つ大型飛空艇を出動させていますが、
今回はシャンバラ教導団からも一隻、大型飛空艇が貸し出されています。
こちらはローザマリア・クライツァール(SAM0071611)様に操縦権があります。
※ローザマリア様が参加されなかった場合、操縦権はフリューネに移ります。

ミルザムと教導団の大型飛空艇、どちらに乗るかアクションにお書きください。
大型飛空艇を出て、個別に飛行する場合、自前の飛行手段が必要になります。

なお、パッフェルがマ・メール・ロアの甲板から、
近づいてくる大型飛空艇を星銃バスターショットで撃ち落そうとします。

パッフェルは「ラーニング」の能力を持っており、
一度見たり受けたりしたスキルは、異世界のものであっても使用できるようになるようです。
そのため、『【十二の星の華】暗躍する十二星華!』でパッフェルが見たPCのスキルを
使用してくる可能性があります。

このパートにはNPCのフリューネとテティス、パッフェルが登場する場合があります。
テティスは大型飛空艇を操縦しており、フリューネは愛馬のペガサスで聖霊に攻撃します。


【2】動力部を制圧する 難易度:7

剣雲を(強行)突破すれば、マ・メール・ロアの内部へ入れます。
称号【マ・メール・ロアから脱出した】を装備していると、
テティスと共に一度内部に入っており、動力部への行き方を知っていることになります。

ですが、マ・メール・ロアの内部には、ティセラクローンが数十体配備され、警備に当たっています。
ティセラクローンは文字通りティセラのクローン体であり、身体能力はティセラに匹敵します。
ただし、所有している光条兵器は星剣ビッグディッパーではなく、ラスターグラディウスのようです。

また、ティセラクローンを指揮しているのはセイニィです。
セイニィは超人的な身体能力の持ち主で、
「跳躍(リープ)」の能力を持っており、視界内の場所へ瞬間移動が可能です。
軽業「八艘飛び」はこれを応用したものです。

セイニィは本気で戦おうとはしませんが、
【3】パートでティセラが倒されるまでは戦いを止めないでしょう。

このパートにはNPCの瑠那とユミ、セイニィが登場する場合があります。

【3】ティセラと決着を付ける 難易度:8(10)

ティセラとシャムシエルは艦橋にいます。
【2】パート同様、称号【マ・メール・ロアから脱出した】を装備していると、艦橋へ行きやすくなります。

艦橋はティセラとシャムシエル、
艦橋へ続く通路にはシャムシエルが操る剣の花嫁たちがいます。

シャムシエルはレベル40未満の剣の花嫁を強制的に従わせる
「女王代理(デピュティーオブクイーン)」の能力を持っています。
それはPCの剣の花嫁も例外ではなく、
レベル40未満の剣の花嫁は、精神耐性の装備かスキル、
もしくはクイーンヴァンガードのスキル「【連携】護国の聖域」が無い場合、
シャムシエルに操られてしまう危険性があります。

また、ティセラとシャムシエルには星剣より下位の光条兵器が効かず、
視界内の下位の光条兵器の「斬る能力」を自由に操れてしまいます。
現時点の光条兵器は星剣を除いて、全て下位になります。
そのため、()の中の難易度は、パートナーに剣の花嫁がおり、
且つ対策をしていない場合の難易度になります。

なお、ティセラは今回決死の特攻を仕掛けてきます。
セイニィが言うには、彼女はシャンバラ女王を守れなかったことを後悔しており、
シャンバラ王国のために殉じようとしているようです。
そのため、剣の花嫁は操っていませんし、操ろうとせず、純粋に攻撃を仕掛けてきます。
ただ、シャムシエルは平気で盾として使い捨てるようですので注意が必要です。

このパートにはNPCのミルザムとティセラ、シャムシエルが登場する場合があります。


■十二星華について
現時点の十二星華は、

牡羊座シャーロット・フルール(SAM0071244)様
牡牛座ディード・グランナ(SAL0072462)様
蟹 座松永 焔子(SAM0040459)様
乙女座ベアトリーチェ・アイブリンガー(SAL0071362)様
獅子座セイニィ・アルギエバ
天秤座ティセラ・リーブラ
蠍 座パッフェル・シャウラ
射手座ミューレリア・ラングウェイ(SAM0071114)様
山羊座聖凛・アームルート
水瓶座テティス・サダクビア
魚 座エメネア・ゴアドー
蛇使座シャムシエル・サビク

となっており、双子座は不明の状態です。
PCの剣の花嫁は、星剣を与えられることで十二星華として覚醒するようです。
※任命されたPCへの星座に対応した星剣の付与は、本日中の予定です。

『蒼空のフロンティアRe』では、PCより十二星華が選ばれています。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

【1】剣雲を払う

6

【2】動力部を制圧する

7

【3】ティセラと決着を付ける

8