クリエイティブRPG

冀望と破滅の鼓動

リアクション公開中!

冀望と破滅の鼓動
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年04月17日公開!

シナリオガイド

特異者が打った一手は、キャサリンの切り札を封じることができるか!?

シナリオ名:冀望と破滅の鼓動 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム


 大地母神キュベレーによって創造されたという
 相克(そうこく)の世界テルス

 過酷な環境にある小惑星群「ワラセア」に興ったグランディレクタ共和国が、
 魔力豊かな惑星「スフィア」を支配するラディア連合王国へ侵攻した戦争は休戦を迎えました。

 しかし、今度はラディア連合王国内に、
 強硬派の対冥王軍組織“アディス・カウンター”とそのやり方に異を唱えた“プリテンダー”という
 2つの勢力が誕生し、対立を深めていましたが、
 “アディス・カウンター”の指導者が冥王六欲天だと分かり、
 女王エクセリア・ラディアの後ろ盾を得た“プリテンダー”が勝利を収め、
 ラディア連合王国の内戦は集結しました。

 ところが今度は、ワラセアにある6つの「諸島(ベンセレム)」のうち、
 グランディレクタ共和国を除く5つのベンセレムが同盟を組み、
 ラディア連合王国への侵攻を理由に、グランディレクタ共和国へ宣戦布告を行った動乱も、
 両者痛み分けという形で一応の終結を見ました。

 そして、サフル大陸・ワラセアともに落ち着いた機に、
 冥王軍に占領されているバルティカ公国奪還作戦が開始されました。
 ラディア連合王国とバルティカ公国の正規軍とも呼ぶべきダリオ・セルゴール議長派軍による共同作戦となり、
 第一公都バルティシオに続いて第二公都シディールも奪還に成功し、
 バルティカ公国から冥王軍を駆逐することに成功したのでした。

 サフル大陸、バルティカ公国は一応の平和を取り戻しましたが、
 グランディレクタ共和国総帥エーデル・アバルトは、父にして首相のシュピール・アバルトが、
 今だスフィアに対して危険な思想を抱いていると考えていました。
 そこでクーデターを起こしてシュピールを更迭し、事を未然に防ごうとしましたが、
 “アディス・カウンター”との戦いで死亡したと思われていたドライ・ブリッツェン……キャサリン・ベンクマンがクーデターを阻止したため、
 エーデルは特異者たちの手引きでラディア連合王国へと亡命します。

 シュピールの信任を得てグランディレクタ共和国総帥となったキャサリンは、
 ネオ・グランディレクタ共和国軍を発足すると、
 ラディア連合王国への宣戦布告と同時にグランディレクタ共和国が管理する鉱物資源採掘用の小惑星をサフル大陸へと落下させます。
 小惑星の直撃を受けた学術都市ブレンダムは一瞬で壊滅し、多くの人命が失われると共に、
 魔法の筒と呼ばれるエアロシップをワラセアへと打ち上げるマスドライバーやエーデルの研究所などが消失しました。

 この『隕石落とし』により、
 まとまりつつあったラディア連合王国に与する諸国はバルティカ公国を除いて沈黙してしまい、
 前女王ガートルード・ラディアとシュピールとの間の不義の子であるキャサリンの存在に、
 “プリテンダー”に参加した貴族たちも躊躇い、消沈してしまいました。

 そこでラディア連合王国宰相ナティスは、亡命したエーデルを筆頭に、特異者たち傭兵を中心とした

 ラディア連合王国独立機械化混成部隊“バナント・ベル”

 を設立、ネオ・グランディレクタ共和国軍の次の『隕石落とし』を止めようとしました。
 バルティカ公国本土への隕石テイシャの落下を阻止することはできましたが、
 テイシャはネオ・グランディレクタ共和国に与する、
 グラディウス三号機“ガンデッサ”に憑依し、自らの身体としている冥王六欲天の第六天ガンデッサの策略で四散し、
 その一つがインゼラオ列島へ落下し、インゼラオ列島は消失してしまったのです。

■□■


 ――ワラセア、大樹「アクシス・ムンディ」宙域

 スフィアからワラセアへとそびえ立つ大樹「アクシス・ムンディ」は、大地母神キュベレーの聖域と言われています。
 スフィアから大気圏を抜けるまでは空を貫く大樹の姿となっていますが、ワラセアでは無機質な機械が剥き出しとなり、軌道エレベータ―としての姿が露わになります。
 このアクシス・ムンディを通じて、過去に多くのスフィアの民がワラセアへ移民したという代物です。
 大樹の部分と機械が剥き出しになる丁度境目のところに、キュベレーの住まう神殿がある、と言われています。

 この宙域はどのベンセレムも、ラディア連合王国ですら犯してはならない不可侵領域というのが、暗黙の了解でした。
 それはグランディレクタ共和国も同じでしたが……。

「キャサリンは本気なのだな」
『まぁな』

 そのアクシス・ムンディ宙域に飛来する機影がありました。グラディウス三号機“ガンデッサ”です。
 今はエクセレント・ガンデッサと名乗っています。
 相対しているのは、キュベレーの神殿から出撃したグラディウスタイプのキャヴァルリィです。
 背中に二門の砲を背負った砲撃戦タイプのようです。

『お前さんだって、キュベレー様ご自身だって、分かっているだろう?
 もう今のキュベレー様は限界だ。冥王を押さえつけてるのがやっとだ。
 顔を隠して胸隠さずの聖騎士のおねーちゃんが頑張っているから持っているようなモンだ。
 でも、セリアちゃんは連合王国をまとめるので奔走していてそれどころじゃねぇ。
 だからセリアちゃんが踏みだす前に、大将が全てに片を付けようとしてるんだろ?』

「……だが、キュベレー様はそれを望まれてはいない」

『ラディア連合王国が呼んでる、アディス・ピラーな、あれ、冥王のテラフォーミング装置だって、キュベレー様は知ってんだろ?
 冥王は今のスフィアをテラフォーミングして、いよいよ直接今の人類を滅ぼそうとしに来てるんだ。
 大将にさっさとやられちまった方が楽なんじゃねぇの?』

「……それでは、スフィアに住まう人々が息絶えてしまう。
 それでは意味がないのだ。
 それに、キャサリンによって冥王が倒されたとして、その後貴様はどうする気だ?」

『大将から『ワラセアの冥王になっていい』ってお墨付きをもらっているからなぁ。
 ナターシャちゃんに新しいキュベレーになってもらって、二人でワラセアを支配するさ』

「そのためのガンデッサ、ということか。
 グラディウスのナンバリング機には、アディス・ピラーと同等の効果が備わっている、と聞いているが……。
 そんなことが許されると思っているのか!?」

『許して欲しいなんてこれっぼっちも思ってねぇよ。
 後々マーベラスになるオレ様が支配してやるんだから、むしろ感涙すら流して欲しいくらいだね。
 “城塞し……』

「黙れ! その名はこの場に居る時点で棄てている!」

「宙域に侵入したことは後程正式に謝罪します! 今は援護を優先します!」

 エクセレント・ガンデッサとグラディウスタイプとの交戦が始まろうとした次の瞬間、一条の閃光が二人の間を貫きました。
 G(グラディウス)ハイドの飛行形態に乗ったキリュウ・ヤスハラです。
 特異者たち傭兵の意見具申を受けてアクシス・ムンディ宙域の偵察を行っていたところ、この現場に遭遇したのです。

『おいおいおいおい!? このタイミングで出てくるかい!?
 キリュウ君、主人公補正掛かりまくりだぜ!
 しゃーねーか、オレ様も手ぶらで帰ると大将にお尻ぺんぺんされちまうからな!
 当初の目的通り、アクシス・ムンディの警備隊の数を減らす!』

 エクセレント・ガンデッサがそう言うと、光学迷彩で姿を隠していたメタルチャリオッツたちが次々と姿を現しました。

「大地母神キュベレー……あなたはもはや無用の長物」

 その一機には、元ウアウ・エーデル……今は本当の姿を取り戻したナターシャが乗っていました。


■□■



 ――ワラセア、ネオ・グランディレクタ共和国近郊

「……宇宙要塞ラグランジュが移動している!? ……キャサリンは、宇宙要塞ラグランジュをスフィアに落とす気なのね!」

 傭兵の意見具申を採用し、ネオ・グランディレクタ共和国へ攻撃を仕掛けようとしていたエーデル・アバルトは、驚愕の光景を目にしました。
 ネオ・グランディレクタ共和国を守る要衝も宇宙要塞ラグランジュが定位置から移動を始めていたのです。

「キリュウが目星をつけた資源採掘小惑星の魔力ドライブ炉は、傭兵と一緒に全て破壊したんだぜい」
「それでキャサリンは、あれをスフィアに落とそうとしているのね!
 あれはグランディレクタ共和国防衛のものだけど、ベンセレム同盟の協力を得た今となっては無くても問題ない、と判断したようね。
 あんなものを落としたら、確かに冥王は倒せるでしょうけど、同時にスフィアそのものに壊滅的なダメージを与えるわ!」

 “女好きの掃除屋”ロメオの言葉に、エーデルは合点が言ったようです。
 養父ケヴィン・ヤスハラと内通してベンセレム同盟の協力を秘密裏に取り付け、資源採掘小惑星を手に入れようとしていたキャサリンは、それが頓挫すると、切り札を切ったのです。

『あなたたちには露呈しているから、遠慮なく行かせてもらうわ』
「“ベンセレムの魔術師”……!?」

 エーデルの元へオープンチャンネルで通信が入ってきました。
 声の主はキリュウの実母にして生きる伝説のゼネラル、カスミ・ヤスハラでした。
 小惑星帯(アステロイドベルト)に巣食っていたワラセア・パイレーツを、単艦で乗り込んで壊滅させたことがあり、“ベンセレムの魔術師”の異名を持っています。
 ベンセレムのコマンダーであればその異名を知らない者はおらず、彼女に憧れてコマンダーになる者も少なくありません。
 エーデルも彼女を尊敬している一人であり、固唾を呑み、早くも掻き始めた冷や汗を拭うのでした。

「宇宙要塞ラグランジュよ、今こそスフィアの元凶である冥王と、そしてキュベレーを倒すのだ」

 メタルキャヴァルリィ・グレイゴーストのコックピットの中で、キャサリンはゆっくりと移動を始めている宇宙要塞ラグランジュの軌道を見つめていました。
 目標はバルティカ公国であり、その進路上にはアクシス・ムンディがありました。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

テルスのトリガーシナリオ
『冀望と破滅の鼓動』をお届けします。

本シナリオはトリガーシナリオ『ターニングポイント』で戦功を挙げられた方による投票が反映され、
目標と目的が設定されています。
テルスの第三部はこのように、戦功を挙げられた方の投票によって、次回のシナリオの方向が決まってゆきます!

最低限の情報は本ガイドに書かれておりますが、上記シナリオやチュートリアルクエスト『ようこそ三千界 テルス1~3』、トリガークエスト『オルタナティブ・ウォー』シリーズ『ネオ・グランディレクタ始動』をご覧頂ければ幸いです。

また、アクション締切は【3月16日10:30】
通常のパブリックシナリオより長くなっております。

■『オルタナティブ・ウォー』シリーズについて
本シナリオはテルスのシリーズシナリオとなっていますが、このシナリオからも参加できるようになっています!
ご興味がある方は上記チュートリアルクエストをプレイされた後に、
マーケットのアイテム購入で、

トルーパー→サイフォスやハイサイフォス
コマンダー→デストロイヤー級エアロシップ、ライトクルーザー級エアロシップ

などをご購入いただくことで参戦できます。

また、より強いメタルキャヴァルリィやエアロシップ、

トムキャット(第18話「漆黒のサイフォス」
ワルーン(ネオ・グランディレクタ始動
ワルーンアーチャー(乖離
ライトクルーザー級改(第22話「オデソス演説」
ヘビークルーザー級改(決戦の裏側で

などは、「オルタナティブ・ウォー」のトリガークエストや関連クエストで入手できますので、
こちらも併せて遊ばれてみてください。

■招待について
以下の方につきましては、本シナリオに招待を出させていただいております。
また、併せてドレッドノート級エアロシップを付与させていただいております。
ただし、ドレッドノート級エアロシップは【2】【4】の各パートに一隻のみ参加可能ですので、
お手数ではございますが、ご相談の上、どのパートに参加されるか決めていただけますと幸いです。
※参加費はお客様のご負担となります。

・ルドルフ・キューブ(SAL0029675)様
※MC島津 正紀(SAM0029464)様に招待を出させていただいております。
・優・コーデュロイ(SAM0046649)様


【1】アクシス・ムンディを防衛する 難易度:8(5)

特異者の提案で“バナント・ベル”はアクシス・ムンディ宙域へ偵察隊を繰り出しました。
時を同じく、エクセレント・ガンデッサ率いるネオ・グランディレクタ共和国がアクシス・ムンディ宙域へ進軍しており、
“バナント・ベル”と交戦することになります。

アクシス・ムンディの守備隊はキャヴァルリィやホーリースパイダーに乗っていますが数が多くないため、
全滅させられるとアクシス・ムンディは防衛能力を失ってしまいます。
そうならないためにも、ネオ・グランディレクタ共和国軍を撤退させてください。

エクセレント・ガンデッサはGハイドを装備しており、ワラセア内を自在に移動できます。
また、元ウアウ・エーデルこと、ナターシャを自身に乗せています。
ナターシャはシナリオ開始時点でメタルチャリオッツからガンデッサに乗り換えており、
乗っていたメタルチャリオッツは無人僚機扱いとなります。

そのため、ガンデッサ自身とナターシャとで、別々の行動を行うことが可能となっています。

また、エクセレント・ガンデッサはメタルチャリオッツに乗ったトランスヒューマン部隊を率いています。
メタルチャリオッツはステルス機能を搭載しており、周囲に溶け込むほか、索敵宝珠にも引っかかりにくくなっています。
その他、手足が付いており、可変するわけではありませんが、
敵を掴んだり、遮蔽物を蹴って軌道を変えるなど、トリッキーな動きをしてくるようです。

なお、今回は偵察の名目で出撃しているため、このパートは騎乗動物・キャヴァルリィ・メタルキャヴァルリィ・戦闘機のみ出撃可能となっています。
エアロシップで出撃した場合、主戦場には登場せず後方支援となり、出番はほとんどなくなりますのでご注意ください。

このパートには、NPCキリュウ・ヤスハラ(Gハイド)、アケルナル(ヴァリアント)が登場する場合があります。


【2】宇宙要塞ラグランジュの戦力を減らす 難易度:9(7)

宇宙要塞ラグランジュは複数の小惑星を結合し、要塞化したものです。
迎撃用にエアロシップの砲塔が無数に付けられています。

特異者たちに譲渡されるはずだった資源採掘小惑星の魔力ドライブ炉を破壊されたキャサリンは、
切り札としてこのラグランジュをスフィアへ落とそうと移動を開始しました。

牽制のためにネオ・グランディレクタ共和国宙域に来ていた“バナント・ベル”のメンバーは、
そのまま交戦状態になります。

ただ、今回は“バナント・ベル”の戦力が分散しているため、
ラグランジュの戦力を削るのが目的になります。
今回どれだけ戦力を削れたかによって、次回の難易度に影響を与えます。

今回ラグランジュには、ベンセレムⅣから援軍としてきた、カスミ・ヤスハラの艦隊が駐在しています。
旗艦はデストロイヤー級並みの速力を出せる高速戦艦仕様のバトルシップ級エアロシップです。
また、フリゲート級改やデストロイヤー級改、ライトクルーザー級改など、速力の速いエアロシップで編成されており、
一撃離脱戦法を得意としているようです。
なお、カスミはエアロシップで戦闘機のマニューバのような機動を行わせるので注意が必要です。

メタルキャヴァルリィ部隊は歴戦のセンチュリオン、ジェイナーが率いており、
クーガーと『ヘヴィウェポン』を強化した『フルウェポン』を装備したクーガー重装型部隊を指揮しています。
ジェイナーの他、複数のセンチュリオンがおり、【ZOC】を駆使して行く手を塞いできます。

また、インパルス・ジードは、ケヴィン・ヤスハラから提供された、トランスヒューマン用試製メタルキャヴァルリィ・ヴェンジェンスに乗っています。
ミスリルコーティングされた強化版ハヴォックMk.Ⅱといった感じで、冥細胞やアブソーブなどが無効化されるようです。
グレイゴーストに乗ったキャサリンと共に遊撃隊として、手数な場所に現れます。

なお、こちらのパートに配備された“バナント・ベル”の旗艦ドレッドノート級エアロシップが中破以上した場合、
作戦は失敗となり“バナント・ベル”は撤退しますのでご注意ください。

このパートには、NPCエーデル・アバルト(旗艦用ヘビークルーザー級改)、ロメオ(ワルーン+フレキシブルスラスター)、デルタ・エーデル(ヴァリアント)、グリーフィア・アルチュセール(ワルーンアーチャー)が登場する場合があります。


【3】アディス・ピラーを破壊する 難易度:10(8)

バルティカ公国を冥王の力で汚染しようとしている「アディス・ピラー」の破壊を行います。
前回、マルグリット・バルティカ女王と女騎士の亡霊、そして特異者たちの手によって汚染地域は減少し、
アディス・ピラーの近くまで接近することが可能となっています。

アディス・ピラーはバルティカ半島の沖、海上に存在しています。
ですが、海面に突き出ている塔の周囲には汚染部質が陸地のようになっており、小島状になっています。
また、周囲の汚染物質を浄化した結果、浅瀬状となっており、
徒歩での接近が可能となっています。


ですが、接近を感知したアディス・ピラーは、2足歩行する恐竜のようなキャヴァルリィと、
デストロイヤー級エアロシップ並みの大きさがある翼竜を呼び出し、防衛に当たらせています。

マルグリットは恐竜のようなキャヴァルリィを「ドラグーン」、
ドラゴンを「ワイアーム」と呼称し、それぞれ撃破しようと考えています。

ドラグーンは巨大な剣と盾を持ち、素早い上に飛行でき、口から闇のブレスを吐いてきます。

ワイアームも飛行タイプのドラゴンで、その羽ばたきはソニックブームを起こし、
ヘビークルーザー級以下のエアロシップや戦闘機、飛行可能なメタルキャヴァルリィ・騎乗動物を制御不能にします。
また、同じく口から闇のブレスを吐きます。

この闇のブレスは冥細胞と同じ効果があり、キャヴァルリィ・エアロシップ問わず、
かすっただけでもコントロールを奪われる場合があります。

それぞれ複数対存在し、アディス・ピラーを防衛しています。

なお、アディス・ピラーの汚染はメインアバターがオペレーターで、スキル「大地母神の浄化」を使用することで、
破壊することは可能です。
また、「【僚機】聖女見習い小隊」「【僚機】従聖女」も同様に破壊することができます。
ですが、直接触れる必要があり、且つ複数人の力が必要ですので、力を合わせて効率よく行う必要があります。
なお、メタルキャヴァルリィに乗っている場合、メタルキャヴァルリィがアディス・ピラーに触れていれば、メタルキャヴァルリィ越しでも浄化は可能です。

このパートには、NPCマルグリット・バルティカ(チンクエディア/キュベレー神殿が有するメタルキャヴァルリィ)、女騎士の亡霊(地竜)、ロワイエ・サー・ベッケナー(ワルーンアーチャー)、ルーニャ(ワラセアペガサス)が登場する場合があります。


【4】インゼラオ列島の民の移動を手伝う 難易度:9

ダリオ・セルゴール議長はインゼラオ列島の破棄を決定し、列島の全住民にバルティカ公国本島への強制移動を行っています。
ですが、シナリオガイドでも書かれているように、宇宙要塞ラグランジュの落下目標地点はバルティカ公国となっているようです。
バルティカ公国本島への移民を行うか、
それともダリオ・セルゴール議長に進言してラディア王国への全員避難を行わせるか、決めてください。
明確な理由があれば、ダリオ・セルゴール議長も承諾しますが、そうでなければ本島へに移動に留まります。

ラディア王国は宰相ナティスが女王エクセリア・ラディアの承諾を得て、バルティカ民の受け入れを表明しています。
その場合、ノルトマルクやサクスンといった都市の近郊の地域がバルティカ民に解放される予定です。
なお、ラトーナとリリア、スピアは避難を手伝うために派遣されていますが、軍人ですので自分の意思は挟みません。


こちらのパートに“バナント・ベル”の旗艦ドレッドノート級エアロシップが一隻派遣されます。
本島への移動の場合、ドレッドノート級一隻で足りますが、
ラディア王国への避難となると、ドレッドノート級以外にも十隻近いエアロシップが必要になります。

なお、このパートは敵は一切登場しません。
難易度はダリオ・セルゴール議長、及びバルティカ公国の民の説得の指標になります。


このパートには、NPCダリオ・セルゴール(旗艦用ヘビークルーザー級)、リリア、スピア、ラトーナ(ストアーシップ)が登場する場合があります。


■ゲームマスターについて
本シナリオは

・篠崎砂美【1】【2】
・革酎【3】【4】

がリアクション執筆を担当する予定です。


■ワラセア(宇宙空間)でのメタルキャヴァルリィ・騎乗動物の運用について
トルーパーをはじめとしたキャヴァルリィ乗りは、アバターに就いた時点で普通にメタルキャヴァルリィや騎乗動物を操ることができます。
ただし、ワラセアは宇宙空間ですので、地上であるスフィア上とは若干運用方法が異なります。

騎乗動物はアイテム「ワラセアパック」を装備していないと、エアロシップの甲板や周囲にいる以外の行動が取れなくなります。
なお、「ワラセアパック」は最低限の推進装置が付いており、これを装備していれば、騎乗動物は地上と同じように動けるようになります。

メタルキャヴァルリィは、何も装備していない状態でも最低限の推進装置が付いており、移動は可能となっています。
ただし、ダッシュローラーといった「走る」動作などはできなくなります。加速を行うにはブースターやスラスターといった専用の推進装置が必要です。
また、普通に行動することはできますが、高度な行動を行うにはスキル「MEC操縦(ワラセア)」が必要になります。
このスキルを装備していると、ワラセアでのメタルキャヴァルリィ操縦に慣れている、と見なされます。

キャヴァルリィはスフィアからエネルギーが供給されているため、ワラセアではエアロシップがスフィア代わりになります。
エアロシップから離れると装備者のMPを消費して起動するため、注意が必要です。

なお、サクセサーは、ワラセアでも普段通りメタルキャヴァルリィを操縦でき、キャヴァルリィのMP消費もありません。


■難易度について
各パートの難易度は、普通の戦闘や行動を行った場合“()”内の難易度になります。
ただし、強敵などと戦ったり、特殊な行動を取ろうとしたりした際には従来の難易度として判定されますのでご注意ください。


■NPC関連称号について
「インパルスに好敵手視された」「インパルス・ジードの宿敵」「ジェイナーに覚えられた」など、
今回登場するNPCの関連称号を表示してアクションを掛けられると、各NPCの攻撃対象となる優先順位が上がります。
ただし、優先順位が上がるだけで、戦況によっては狙われない場合もありますのでご注意ください。



■戦功について
本シナリオでは活躍したPCに戦功として、

・活躍に応じた戦功称号
・パブリックシナリオでの特殊な役割(ドレッドノート級エアロシップ艦長等)
・上級アバターのチェンジ用のアイテム
・特殊装備、専用機、試作機


などがプレゼントされ、戦功一覧ページでお名前を掲載させて頂く予定です。
また、今回より、

・戦功を得たPCの投票で、次回の作戦目標や行動指針が決まる

ようになります。
こちらはプレゼントとは別の戦功となりますので、プレゼントを得たPCが選ばれることはありません。
こちらはリアクション公開時にお知らせいたしますのでのでお楽しみに!

なお、戦功は内容的に戦うキャラクターがメインと見えるかも知れませんが、
軍人でないとしても、活躍された場合は戦功の対象となります。

詳しくは、コチラをご確認ください。


■アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


■亡命について
エーデル・アバルトがラディア連合王国へ亡命したため、ネオ・グランディレクタ共和国軍への亡命は出来ません。
元グランディレクタ共和国の亡命者はエーデル直属のラディア連合王国扱いとなります。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2020年3月6日17:30 追記・修正】
 ■招待について 【4】インゼラオ列島の民の移動を手伝う に追記を行いました。
また、 【3】アディス・ピラーを破壊する の表記揺れを修正しました。
【2020年3月9日12:30 追加・追記】
 ■NPC関連称号について の追加を行いました。
 【1】アクシス・ムンディを防衛する 【3】アディス・ピラーを破壊する に追記を行いました。
【2020年3月10日11:30 追記】
 【4】インゼラオ列島の民の移動を手伝う に追記を行いました。

【1】アクシス・ムンディを防衛する

8

【2】宇宙要塞ラグランジュの戦力を減らす

9

【3】アディス・ピラーを破壊する

10

【4】インゼラオ列島の民の移動を手伝う

9