クリエイティブRPG

オペレーション・セプテントリオン フェーズ3

リアクション公開中!

オペレーション・セプテントリオン フェーズ3
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:エデン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年02月07日公開!

シナリオガイド

作戦はいよいよ最終フェーズに突入。エデンの、アガルタの未来やいかに!?

シナリオ名:オペレーション・セプテントリオン フェーズ3 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



かつて“勝敗の世界”だったエデン。

深界霊から『アガルタ』を取り戻すための作戦、
『オペレーション・セプテントリオン』
第一段階に続き、第二段階も成功。
七体の統率個体のうちの四体の撃破に至りました。

残るはアリオト、ミザール、
そして――進化し、高い知性と偉能力を得た特異個体アルカイド。

アリオトとミザールは事前調査で領域の特性も判明したこともあり、
アルカイドの更なる進化の前に決着をつけるべく、
作戦は最終段階に入ろうとしていました。

* * *


――都市エデン近郊、前線基地。

『こちらもできる限りの支援をいたしますわ。
 どちらもわたくしのドローンたちとは相性が悪いですが、どうにか対策は取れそうです』
『都市内の警備システムは私とゾフィーとで構築した。
 フェイルの出現も減っている。こちらは残留している決闘者たちでどうとでもなる。
 ようやくリソースをそちらに割くことができるようになった、というわけだ』

基地の通信モニターに映る元十二星、ゾフィー=スコルピオンサジタリウス=ベータの言葉に、獅子 サイガは笑みを浮かべました。

「ならば、直々にこちらに来れる者もいる、と。そう考えていいのじゃな?」
『中継点がある今なら、私もゾフィーも動く事ができる。
 他に前線に出られる者は――』

サジタリウス=ベータが上げたのは、

・ザック=トーラス
・ルネ=ラ・ヴィエルジュ
・アダム=ライヴラ
・クラウス=シュタインボック


と、そのパートナーの四組です。

「キャンサーは仕方なしにせよ、ジェミニとペッシが都市側の備えに回るか。
 アダムが手を上げ、カルロが上げなかったのは意外じゃな」
『バランスを考慮した上で、都市に残ってもらうことにした。
 それに、ヤツがいても鬱陶しいだけだろう?
 統率個体のデータは見させてもらったが、“確実に”最終フェーズを完遂するには、このくらいは必要だろう」
 
 アダムが顔をしかめながら、モニター越しに言いました。

『我々の懸念はアルカイドだ。
 ヤツがこちらの力を理解し、進化していくのならば、ゾディアックや七星武装で挑めば裏目に出る可能性がある。
 “決闘者を超える存在に進化させずに潰す”。それが最善手だ。
 わざわざアルカイドがこちらのフィールドに下りてきているのなら、それを利用させてもらおう』

「心強いわ。あなたたちならアルカイドは興味を持つでしょう。
 ……隙さえ作れれば、チャンスはある」

ユニス=アクエリアスが元十二星たちの顔を見つめます。

「この世界を取り戻す。まずは私たちのいる大陸から。そのためにも、乗り越えましょう」
「お主の口からそのような言葉が出るとはな。怪物どもに、目にもの見せてやろうではないか」


* * *


――ポイント:アリオト。

「ここから一歩でも踏み込めば、“枝”が襲い掛かってくる……」
「再生する、というのが厄介ですわね。それに、枝はこの領域内にいる限りずっと追いかけてきます」

御子神 ナギサエリザは、じっと領域の奥を見据えました。

『強力な一撃を放てる者が本体に辿り着ければよい。そのために、私がいる』

そう口にしたのは、サジタリウス=ベータ“たち”でした。
今の彼は複数の義体をユニットとして動かしており、少しでも多くの決闘者を本体に届かせようとしています。

「その義体、性能はいかほどですか?」
『フェイタル・ゲームの時よりもアップデートしてある。
 無防備な状態でも二、三度の攻撃には耐えられるだろう』

「……私はサイガ、ユニスに代わり指揮を執るつもりだったのだが」

サジタリウス=ベータの判断でアリオトに回されたアダムがぼやきます。

『リーブラの力を持たぬとはいえ、君の元々の偉能力はこの環境に向いている。
 これも到達率を上げるためだ。……震えているのか?』
「まさか。あまり私を見くびらないでもらいたい」

強がるも、蒼白な顔をしているアダムをパートナーのアウグスタがフォローします。

「……この私が、セクターを離れる時が来るとはな」


* * *


――ポイント:ミザール。

『アリエスの天候操作。空気を操作し、腐敗の力を遠ざける。ここまで使いこなすとは成長しましたわね、ノア』
「これでもまだ、パパには及ばないよ」

ノア=エアリーズクロと同調し、ゾフィーの戦闘支援ドローンを腐敗から守っていました。

『属性としてはやはり闇か。これならば、我が力の領分だ。しかし』

クロがユニスを見遣ります。

「私の偉能力の大元は空間干渉と重力制御よ。アリエスの力には到底及ばないけど、この程度ならわけないわ」

彼女たちの“結界”は、ミザールの力を阻んでいました。
しかしそれは、優先排除として彼女たちがミザールに目をつけられることも意味しています。

『深界霊のエネルギー反応ですわ。力が防がれると知るや、直接叩きに来ましたわね』

ドローンが変形し、戦闘態勢に入りました。

『迎撃はこちらで担当しますわ。
 ユニスたちはミザール本体の捜索と、決闘者たちのカバーを』

* * *


――ポイント:アルカイド。

「これ……町?」
「そうみたいね。といっても、全部深界霊のエネルギーでできてるみたいだけど」

エルヴィーラランスロットはアルカイドの領域に足を踏み入れました。

『ようこそ、ワタシの世界へ。歓迎しよう』

黒い建物の中から、中性的な風貌の人型が現れました。

「はやるな、エルヴィーラ。
 ……よお、アルカイド。お主は随分とわしらに興味津々のようじゃな」

サイガがエルヴィーラたちの前に立ち、アルカイドと対峙します。

『ああ。我が同胞を消し去った君たちの力。
 それを知ることで、ワタシはワタシという存在を理解できるのかもしれない』
「安心しろ。教えてやるとも」

口元を緩め、サイガが共に来た決闘者たちを見遣りました。
その中にはザック、ルネ、クラウスの顔もあります。

「お主には耐えられんじゃろうがな」


いよいよオペレーション・セプテントリオン最後の戦いが始まります――。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『オペレーション・セプテントリオン フェイズ3』をお送りします。
エデンのこれまでの内容についてはトリガークエスト「終極のエデン」及び、
各トリガーシナリオをご覧下さい。

また、関連クエスト「最終フェーズに向けて」がリリースされておりますので、
こちらも併せてご確認下さい。

当シナリオをもって、エデンのパブリックシナリオは一区切りとなります。
最後までお付き合い頂けますと幸いです。

なお、ゾディアックシリーズのユニークアバター所有者、および七星武装所有者の方にはご招待を出させて頂いております。
※参加費はお客様負担となります。

フェイタル・ゲームで入手できたスターキューブは、本シナリオでも手に入ります。


●基本的な状況

元々の世界「アガルタ」を取り戻すために始まった『オペレーション・セプテントリオン』は第二段階まで進み、
フェクダとメグレズの統率個体も撃破しました。
残るは三体。事前調査により、アリオトとミザールの特性も分かり、
サイガとユニスはそれぞれに適した決闘者を配置します。
また、エデンの元十二星(ルネは現役ですが)も、最終段階ということもあり、
その大半が作戦に加わる事となりました。

アルカイドは前回決闘者・特異者と接触した影響で、個体としての自我に完全に目覚めました。
本能的には深界霊のままであり、他の統率個体は同胞と認識しています。
偉界の力に強い興味を示しており、それらを吸収することで存在を確立しようとしていますが、
その根底には世界のエネルギーを食いつくさんとする衝動があるようです。


★アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


■各パートについて


【1】ポイント:アリオト 難易度:10

前回の調査により、統率個体アリオトの特性が明らかとなりました。
アリオト本体は「黒い大樹」の姿をしており、
その大きさはこれまでの統率個体よりもさらに巨大なものとなります。
本体は動きませんが、枝が本体を守るべく伸び動き、その射程は領域全体に及びます。
これが当初謎だった攻撃の正体であり、その速度も視認できないほどのものです。

触手のように伸びてくる枝は破壊したとしても、時間を置けば再生します。
アリオトを倒すには無数の触手を切り抜け、本体に辿り着く必要があります。

深界霊はいませんが、枝がその代わりを担っているようなものです。

こちらには御子神ナギサ&エルザ、サジタリウス=ベータ、アダム=ライブラが登場します。
サジタリウス、アダムは各々のパートナーもいます。


【2】ポイント:ミザール 難易度:9

前回の調査により、ミザールは領域全体に腐敗の力が及んでいることが判明しています。
最初は気づかないほど微弱な力で、統率個体がいるであろう領域の深奥に進むにつれて強くなっていきます。
このため異変に気付いた時には手遅れとなり、調査ドローンが未帰還に終わっているのもこのためです。

統率個体の本体付近の効力は定かではないものの、
偉能力で守りを固めればある程度問題なく進むことが可能です。
機械による通信関係も安全な空間を確保できれば安定するようですが、それでも絶対ではありません。

また、配下の深界霊もこの腐敗の能力を持っていると見受けられ、直接触れるのは避けた方がよいでしょう。

こちらにはノア=エアリーズ&クロ、ユニス=アクエリアス、ゾフィー=スコルピオンが登場します。
ゾフィーは遠隔操作ドローンのため、本人はこの場におらず、パートナーも同様です。
ただしドローンは特別性で、戦闘時は人型(なぜかメイド型)に変形します。


【3】ポイント:アルカイド 難易度:9~

統率個体の中でも異様な存在であるアルカイドは、自分の領域に町を再現しました。
これは深界霊のエネルギーを固め、エデンの都市を模倣したものとなります。
元が深界霊のため、アルカイドはここから深界霊を生み出すことができます。

アルカイド本体は人間とほとんど変わらない姿・サイズとなっていますが、
その内に他の統率個体と同等の負のエネルギーを持っています。
その体自体が力を凝縮していると考え、並大抵の偉能力では傷一つ負わせられない事が予想されます。
また、当初は帯刀者の力をベースとしていましたが、
現在はエデンのスキルであればそのほとんどを使い得ると見た方がよいでしょう。

難易度9はシナリオ開始時点のものであり、戦闘の経過で進化し、上がっていきます。

そのため短期決戦で倒すのが最良ですが、そのためにはダメージを通すための大きな隙を作る必要があります。

サイガは自身を含めた元十二星で、決闘者としての力だけでアルカイドの能力が上がり過ぎないようにしていますが、
その実、隙を作ったら七星武装等の強力な一撃で吹き飛ばしてしまえ、と考えています。

こちらには獅子 サイガ、エルヴィーラ&ランスロット、ザック=トーラス、ルネ=ラ・ヴィエルジュ、
クラウス=シュタインボック、および彼らのパートナーが登場します。


それでは皆様のご参加をお待ちしております。


【1】ポイント:アリオト

10

【2】ポイント:ミザール

9

【3】ポイント:アルカイド

9