三千界のアバター

≪フェイタル・ゲーム≫深き森の狩人

リアクション公開中!

≪フェイタル・ゲーム≫深き森の狩人
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:エデン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年10月19日公開!

シナリオガイド

森の中の戦いを制するのは誰か。

シナリオ名:≪フェイタル・ゲーム≫深き森の狩人 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム



勝者(ウィナー)と敗者(ルーザー)の決闘者(デュエリスト)が戦い続ける
“勝敗の世界”エデン。

エデンの“真の勝者”を決める戦いである「フェイタル・ゲーム」がついに始まり、
セクターGの結果はエデンの決闘者たちを沸かせました。

十二星の敗北。
主催者でもある彼らが圧倒的に優位でありながら、それを破る者が現れた。
それはエデンの決闘者たちに、世界の変革を予感させるものでした。

十二星も決して無敵ではない。
その事実は勝者よりも、敗者たちを大いに賑わわせます。

フェイタル・ゲーム推進派――内周セクターの当主たちは、この事態を重く見ていました。

* * *


セクターE、レオ邸。

「あやつらも勝手じゃのぉ……」

獅子 サイガは大きくため息を吐きました。

「またフェイタル・ゲームに何か変更があったのかしら?」

この日はワールドホライゾンの市長である紫藤 明夜とTRIAL代表のリサ・グッドマンを呼んでおり、
これまでのフェイタル・ゲームの情報共有を行っていました。
そこに、会議の結果が来たのです。

「うむ。当初は外周セクターが終わった後に内周セクターで開催する予定じゃったんだが……。
 セクターA、D、Eは一旦おいといて、先にセクターJとKで行うことになった」
「んー、さっちゃん。それの何が問題だったりするのん?」

リサの疑問に、サイガは顔をしかめたまま答えます。

「内周の四家――サジタリウス、シュタインボック、アクエリアス、ペッシはいずれもフェイタル・ゲーム推進派じゃ。
 この五年間決闘者の養成と偉能力の研究を積極的に行ってきただけあり、決闘者の質は高い。
 無論、それぞれの当主も強力じゃ。
 じゃが……力を手にするために手段を選ばなかった連中でもある」

内周の四家は決闘者としての有用性に重きを置き、偉能力の適性がない者を敗者としてきました。
しかし彼らには栄具を与え、見込みがある者を鍛えることで勝者・敗者問わず質を高めてきたといいます。

「ゆえに一人一人が主戦力となる一方、数そのものは少ない。
 連中にとって外周セクターの決闘者は眼中になく、単なる障害物くらいにしか思わんじゃろう。
 興味を示すとしても強力なフェイルやセクターDの上位者くらいなもの」
「逆に言えば、こちらに興味を引けるほどの決闘者がいれば、
 フェイタル・ゲームのルール上付け入る隙はある、というわけね」

うむ、とサイガは頷きました。

「では、セクターJとKについての説明をしよう」


* * *


 ――セクターJ。

人工的に作られた森の中に、六組の決闘者の姿がありました。
ゾディアック・シリーズ「カプリコーン」を受け継いだシュタインボック家は、“進化”に重きを置く家門であり、
エアリーズ家、トーラス家と組んで生物がどのようにして環境に適応していくのかを研究していました。
当主のクラウス=シュタインボックはそれを決闘者の育成に応用したのです。

今、ここにいるのは偉能力を駆使して過酷なサバイバルを生き抜いた決闘者たちです。

「さて、もうじきゲームスタートとなる。お前たちは“選抜”を勝ち抜いた決闘者だ。
 だが、ここに外周セクターからの挑戦者が来る。「ホライゾンの特異者」がな。
 奴らに決闘者の真の姿を見せてやれ」

クラウスはセクターJの決闘者に通達しつつ、彼らが散開するのを見届け、
自らもパートナーと共にフィールドに赴きました。

「だが、最後に残るのは一人。ゆえに、俺と遭遇したら己の不運を呪え。
 俺は誰が相手だろうと見逃しはしない」
 
外周セクターで積極的に他の決闘者を狩っていた十二星はいません。
しかし、クラウスは違います。

「さあ、狩りを始めようか」

* * *


 ゲーム開始直後。

「ぐ、ぁ、あ……」
「はん。内周セクターはアホみてぇに強ぇって聞いてたが……こんなもんかよ」

六組のうちの一組が、一人の敗者の奇襲によって倒れました。
拘束衣のような服を纏った少年――ハンドレットは横たわる決闘者にトドメを刺し、
森の奥を見つめます。

「あの青ババァのおかげで、調子がいいぜ。今なら十二星にも負ける気がしねぇ。ひゃはははは!!!」

担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

エデンのトリガーシナリオ『フェイタル・ゲーム』第4回です。
今回は、セクターJとセクターKが同時に行われます。

フェイタル・ゲーム全般に関してはコチラコチラをご覧下さい。

同日に公開される≪フェイタル・ゲーム≫がタイトルについたシナリオに予約・抽選参加している場合、
こちらのシナリオには予約・抽選参加できませんのでご注意下さい。
ただし、追加参加になった場合はその限りではありません。




●基本的な状況

フェイタル・ゲームは一つのセクターを丸ごとデュエルフィールドとした大規模なバトルロイヤルです。
ただ、常にセクター全体が範囲となるわけではなく、時間経過と共に狭まっていきます。
フィールドの外に出てしまった場合、その時点で敗退となります。
また、狭まっていくフィールドは必ずしも十二星がいる場所を中心としているわけではありません。

なおセクターによって地形は異なり、決闘者だけでなくフェイルに襲われる危険もあります。

今回のデュエルフィールドは森の中となります。
木々が生い茂り、地面も柔らかい場所が多いですが、
決闘者空間である以上色がない(白黒な空間)なのでその点はご注意下さい。


★アバター死亡
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡するケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

フェイタル・ゲームでのダメージは死に繋がらない、となっていますが、
致命傷を負った場合、アバターが機能不全に陥ることがあります。
これがアバター死亡と同等の扱いとなります。


■アクションについて
フェイタル・ゲームのシナリオでは、各パートごとのアクションと、
勝ち残った後の「決勝用」の戦闘行動の両方を書くことが可能です。

ただし今回は十二星のクラウス=シュタインボックが決闘者の撃破に向けて積極的に動いています。
そのため、市民等級が低い(中心部から遠い)ほど難易度が上がり、かつ選択肢も狭まります。
なお、クラウス以外にもハンドレットという脅威もいます。

今回は各パートで最大3組(NPC含まず)が勝ち上がり、
【4】から続く形で最終決戦が行われることになります。
ただし、【1】~【3】はクラウスやハンドレットとの戦闘次第で全滅ということも十分あり得ます。

※全滅だった場合でも、一定以上活躍した方には報酬が出る事があります。

デュエルフィールドの関係上、市民等級が高いほど制限時間が長く勝ち残りやすくなります。


■セクターJについて

決闘者の育成に熱心だった内周セクターであり、
セクターJは「進化」に重きを置いています。
セクターA、Bとの繋がりは深く、エデンの中にありながら大自然が広がっています。
動物と人の距離が近く、かつては育成された動物をペットとして飼う住人も多くいました。

反乱以後はこの自然を決闘者養成のために利用し、偉能力に目覚めた者を放り込みます。
その中でサバイバル生活を送らせ、無事に能力を使いこなせた者を正式な決闘者としました。
そこに勝者・敗者の区別はなく、セクターJの決闘者には反発者・異端者もいます。
フェイタル・ゲームに際し、クラウスは事前に「選抜」を行い、
勝ち抜いた勝者三組、敗者三組を正式なセクターJの参加者としました。
彼らもクラウスを倒すつもりでいますが、その前に邪魔になる他セクターからの参戦者を潰そうとしています。
クラウスは帯刀者ですが、パートナーについての情報はほとんどありません。
ただ、弓と銃を使う偉人であるということは知られています。

地の利は彼らにあるため、奇襲や罠への対策は重要となるでしょう。
なお、セクターJの決闘者は各パートに最低一組おり、残る一組は遊撃として【1】~【3】を動き回っています。


【1】森林地帯:外縁 難易度:7

フィールドとなる森の比較的外側の部分です。
時間制限上、エリア外になるまでの時間が短く、
さらに既に森の中にいるセクターJの決闘者から狙われやすくなっています。
ただし大技を使っても森に及ぼす影響が少ないため、敵を消耗させることには向いています。


【2】森林地帯:洞窟 難易度:6

このパートは「市民等級がEランク以上」の方が選択可能です。
アクション締切時点でEランク以上でない場合、別パートで描写されますのでご注意下さい。


森の中にある広い洞窟です。
中は非常に暗く、光か暗視能力がなければほとんど何も見えません。
しかし、それは敵も同じです。
相手を罠に嵌めるのに向いている一方、一歩間違えれば自分が窮地に陥る場所となります。

なお、ハンドレッドはここからスタートし、森林地帯の中央へと向かっていくことになります。


【3】森林地帯:峡谷 難易度:5

このパートは「市民等級がDランク以上」の方が選択可能です。
アクション締切時点でDランク以上でない場合、別パートで描写されますのでご注意下さい。


洞窟を抜けた先にある、渓谷のあるエリアです。
渓谷には吊り橋がかかっている場所が複数ありますが、一つは破壊不能となっています。
破壊不可かどうかは橋を調べれば分かりますが、森の中に比べると見通しがいいため、
他の決闘者に捕捉されやすくもなっています。
なお、谷の下にある川の流れは非常に速いため、落ちると復帰は困難です。


【4】森林地帯:中央 難易度:6

このパートは「市民等級がCランク以上」の方が選択可能です。
アクション締切時点でCランク以上でない場合、別パートで描写されますのでご注意下さい。


森林地帯の中央であり、最後まで残るエリアです。
樹木以外はほとんどなく、地面はぬかるんでおり、非常に不安定です。
しかし枝は頑丈で足場として使え、さらに木々が密集しているため樹上が主な移動範囲となります。

なお、こちらで待ち受けているセクターJの決闘者は一組のみです。
六組の中で最も強力ですが、一対他にどこまで対応できるかは未知数です。

それでは皆様のご参加をお待ちしております。


【2018年9月25日15:30 変更】リアクション公開予定日を『2018年10月19日』へ変更いたしました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】森林地帯:外縁

7

【2】森林地帯:洞窟

6

【3】森林地帯:峡谷

5

【4】森林地帯:中央

6