三千界のアバター

プロメテウス砲奪取戦!

リアクション公開中!

プロメテウス砲奪取戦!
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年09月20日公開!

シナリオガイド

禁断の兵器プロメテウス砲、そして女王セリアを巡る争奪戦が始まる!

シナリオ名:プロメテウス砲奪取戦! / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム


大地母神キュベレーによって創造されたという
相克(そうこく)の世界テルス

過酷な環境にある小惑星群「ワラセア」に興ったグランディレクタ共和国が、
魔力豊かな惑星「スフィア」を支配するラディア連合王国へ侵攻した戦争は休戦を迎えました。

しかし、今度はラディア連合王国内に、

強引とも取れる手法で冥王の芽を潰そうとする強硬派の対冥王軍組織“アディス・カウンター”
そのやり方に異を唱え、抵抗する“プリテンダー”という

2つの勢力が誕生し、対立を深めていました。

■□■


 ――国都グローリア・ラディア

「キュベレー様の降臨される日取りと場所が早まったというのか!?」

 ルトガー宰相は大地母神キュベレーの聖地、大樹アクシス・ムンディより入った通信に驚いていました。
 キュベレーの降臨もう少し先になると推測していましたが、“プリテンダー”との戦いの最中に降臨してくることになりました。

「キュベレー様が降臨されるのですから、お出迎えが必要になります。ここは“プリテンダー”と休戦を……」
「エクセリア女王陛下、ここは一気に“プリテンダー”を壊滅させてしまいましょう」

 王座に座っていたセリアこと女王エクセリア・ラディアはそう言いますが、ルトガー宰相の傍らに控えていた“バルティカ帰りの”ディッカが映像宝珠に一つの映像を映しながら進言しました。

「!? これは……プロメテウス砲……おかーさまをあのような姿に変えた……」
「ガートルード様はお気の毒ではございますが、エクセリア様もこのプロメテウス砲の威力はご存じのはず。こんなこともあろうかと、国都に墜ちた機動要塞の残骸より回収し、修復を進めていたのです。これさえあれば、“プリテンダー”の本拠地を壊滅させることなど造作もございません」

 映像宝珠に映し出されていたのは、バトルシップ級エアロシップの数百倍の大きさの、巨大な砲でした。
 それがグローリア・ラディアの北にある、国都防衛都市サートゥルヌス、通称「サートゥルヌス・ゲート」に横たわっていましたが、エアロシップのように悠然と上空に浮かび上がったのです。
 その姿を見たセリアは、自分の肩を手で抱いて恐怖に振るえました。先のグランディレクタ共和国との戦いで、元総司令官ファルケ・アバルトが使用した機動要塞ベーダシュトロルガルに搭載されていた古代兵器プロメテウス砲でした。
 このプロメテウス砲によって、元宰相ベンクマンをはじめ、多くのラディア連合王国の兵士の命が一瞬で奪われた、禁断の兵器です。
 しかも、プロメテウス砲の動力源は聖女の力を持つ者であり、セリアの母ガートルード・ラディアはファルケに攫われてプロメテウス砲の動力源として聖女の力を吸い尽くされてしまい、第一王女マイリア・ラディア同様封印された状態として、セリアの私室に安置されています。

「しかし、プロメテウス砲を撃つには聖女の力が必要なはずです。従聖女レベッカも、聖女見習いのサティンも“プリテンダー”に与していると聞いています。どうやって撃つのですか?」
「聖女見習いとはいえ、100人集めれば撃てましょう」
「そんな……」
「冗談です。聖女の力には当てがございます。ラディア連合王国の聖女見習いを使わずとも、私のズルフィカールを使用すれば一発は発射が可能です。この一発ですべての片がつきましょう」

 セリアの質問に、ディッカは心臓に悪い冗談を交えながら応えました。

(ズルフィカールを利用する……? ナティスから聞いていた話では、グラディウスタイプのキャヴァルリィに、そのような力はなかったはずです)
『……けて……苦……これ以……殺し……私の存……』
(!? この声と姿は……バルティカ公国の王女様で、聖女様でもあらせられるマルグリット様!? そんな……ズルフィカールにあるのは、マルグリット様の聖女の力!?)

 その時、セリアの脳裏に、女性の悲痛な叫びが聞こえてきました。
 セリアはその女性がマルグリット・バルティカであり、彼女の聖女の力がプロメテウス砲の動力源に使用されようとしていることが、自然と分かったのです。

『“プリテンダー”および“アディス・カウンター”、そしてサフル大陸にいるグランディレクタ共和国の全ての人に突然の無礼を許してもらいたい』
「キャシーおねーちゃん!?」

 そのことを言及しようとしたその時、プロメテウス砲を映していた通信宝珠に、サングラスを取ったドライ・ブリッツェンの姿が映し出されました。
 思い掛けない姿に、セリアは素っ頓狂な声を上げます。

「ディッカ、何をしている、通信を切るのだ」
「ダメです。強力なハッキングにより、通信を切ることができません。おそらく、グラディウスの力でしょう」
『私は“プリテンダー”のドライ・ブリッツェン、だが、その前にはコキュートスを名乗っていたが、私の本当の名前はキャサリン・ベンクマン、前宰相ベンクマンの養女だったわ。そして、この名前を知っている者は、私の出自についても知っているでしょう。……私はガートルード・ラディアとシュピール・アバルトの間に生まれた不義の子よ』

 ドライの告白に、謁見の間に居た貴族たちに動揺が走ります。
 特に先の戦争を生き残ったラディア王国の古参の貴族たちは、若き日のガートルードの放蕩ぶりを知っており、一時期お忍びでサフル大陸に降りてきていたシュピールとの不義と隠し子のことも噂で聞いていました。ですが、葬り去られたと思っており、生きていたことに驚いていました。
 現女王はセリアであり、王位継承権はないとはいえ、権威的にはセリアに次ぐ者ということになります。

「キャシーおねーちゃん……!? ルトガー宰相、やはり“プリテンダー”との休戦を進めてください。マルグリット・バルティカ様の聖女の力を使うようなプロメテウス砲を撃たせるわけにもいきません。これは女王として命じます。休戦できなくても、和解の条件を聞くだけでも」
「おやおや、エクセリア様はキャサリン・ベンクマンを騙る者に騙されてしまったようですなぁ」
「る、ルトガー宰相……?」

 セリアは両頬を叩いて王座からすっくと立ち上がると、毅然とした態度でルトガー宰相に言い放ちました。
 しかし、ルトガー宰相が下卑た笑いを浮かべると、彼の傍らにいた“アディス・カウンター”の兵たちが、セリアの両脇を固めました。

「エクセリア様はお疲れのご様子。私室にお連れし、丁重にお休みさせるように」
「そ、そんな……ルトガー宰相!?」

 謁見の間にセリアの悲鳴にも似た声だけが、空しく響き渡りました。

「(マルグリットの力を見抜くとは、ただの昼行燈ではないのか?)エクセリア様の蒙昧を振り払うためにも、“プリテンダー”を壊滅させるぞ!」

 ディッカの言葉に、その場にいた貴族や兵たちは覇気のない声で答えたのでした。


■□■



 ――シャイニング・キャニオン、ヴァルナ要塞

「……そう、レーヴェさんの遺体は見つからなかったのね」

 “哀涙の聖母”ナティスは、プリンセスガード達の捜索の結果を聞いて、寂しそうに笑いました。
 “プリテンダー”の指導者、“城塞獅子”レーヴェ・アバルトは、ディッカに搭乗していたバトルシップ級エアロシップの艦橋を狙撃され、撃沈されてしまっていました。
 その後、プリンセスガード達がバトルシップ級エアロシップの残骸を捜索したのですが、レーヴェの遺体は見つからなかったというのです。
 そのため、レーヴェはMIA(戦闘中行方不明)扱いとして、“プリテンダー”内で処理されることになりました。

「申し訳ないけど、私も今回は指揮を執るのは難しいし……ドライさんはオデソスから動かない方がいいでしょうし、ここにきて、練度の差が出てしまったわね」
「すまないね。俺も小隊規模なら指揮できるんだが、いち軍となるとちょいとばかし荷が重いねぇ」

 ナティスは先の戦いで重傷を負っており、今もベッドに伏して情報処理に当たっている状態です。
 “姿なき立役者”リチャードも、小隊指揮の練度は高いですが、大規模な軍を率いるとなると話は変わってきます。

「そういうことなら協力しよう」

 そこへ現れたのは、“ゾンビ13”ラトーナに連れられた“母艦壊しの疫病神”ウルスラ・ラッセでした。
 ウルスラは戦後敢えて“アディス・カウンター”に身を投じ、セリアを陰ながら守ってきました。
 ラトーナはベンクマン宰相に救われて九死に一生を得ており、“プリテンダー”と“アディス・カウンター”のパイプ役として裏で活動していました。
 二人とも艦隊指揮はお手の物なので、軍の指揮も執ることができます。

「セリア様がルトガー宰相によって軟禁され、ルトガー宰相がラディア連合王国軍の実質の実権を握ってしまった。ルトガー宰相はキュベレー様が降臨されるまで、セリア様を軟禁し続けるはずだ。グリーフィアが手引きしてくれることになっている。王城よりセリア様をお救いしていただけないだろうか」
「セリア様をお救いできれば、“アディス・カウンター”に大義名分は無くなるわ。軍を2つに分けることになるけど、この機会を逃すわけにはいかないわね」

 危険な作戦ではありますが、“アディス・カウンター”とセリアを引き離すことができれば、先のドライの演説もあって、ラディア連合王国の世論は一気に“プリテンダー”に傾くでしょう。


■□■



 ――学術都市ブレンダム、グランディレクタ共和国領事館

「“アディス・カウンター”がプロメテウス砲を修復していたのは聞いていたけど、撃てるようにするとは思わなかったわ」

 グランディレクタ共和国軍総帥エーデル・アバルトは、執務室でプロメテウス砲が起動する様子を、サートゥルヌスに派遣しているグランディレクタ共和国軍の兵士が送ってくる映像で見ていました。
 ラディア連合王国との休戦協定に従って、彼女は“プリテンダー”だけではなく、“アディス・カウンター”にもメタルキャヴァルリィや技術を提供していました。

「聡明で深慮遠謀だったファルケお兄様ですら、使い方を誤らせた禁断の古代兵器……“プリテンダー”と“アディス・カウンター”との争奪戦が始まるようね。はたして“プリテンダー”がプロメテウス砲を手に入れて、使い方を間違えないか見ものではあるわ」

 エーデルは小指を軽く噛み、ほくそ笑んでいました。
 その時、ドライの演説が流れると、彼女はその表情を一転させるのでした――。


■□■



 古代兵器を巡る“プリテンダー”と“アディス・カウンター”の争奪戦が開始されようとしていました。
担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

テルス第二部のトリガーシナリオ
『プロメテウス砲奪取戦!』をお届けします。

本シナリオはグランドシナリオ『オルタナティブウォー~完結編~』の後の話となります。
最低限の情報は本ガイドに書かれておりますが、上記シナリオやトリガークエスト『オルタナティブウォー』をご覧頂ければ幸いです。

また、本シナリオの周辺状況につきましては、トリガークエスト『第22話「オデソス演説」』を併せてご覧いただければと存じます。


●招待について
“プリテンダー”はレーヴェは行方不明となり、ナティスは重傷を負い、ドライは動けず、現場の指揮官が不足している状態です。
そのため、戦功を上げられてバトルシップ級エアロシップを獲得されている

・焔生 セナリア(SAM0047271)様
・六道 凛音(SAM0053367)様

につきましては、招待を出させていただきます。
※参加費はお客様負担とさせていただきます。なにとぞご了承ください。

お二人につきましては、【1】、もしくは【2】パートにつきまして、展開している“プリテンダー”のNPCエアロシップ部隊、もしくはNPCメタルキャヴァルリィ部隊に大まかな命令を出すことができます。
「○○へ攻撃」「防御」「○○へ転進」「後退」といった簡単なものになりますが、NPC部隊はお二人の命令で行動を行います(命令しなくても、各自で行動は行います)。
ただし、参加されているパートのNPCにしか命令は出せないのと、無理強いするような命令は拒否されますのでご注意ください。



●基本的な状況
『オルタナティブウォー~完結編~』の結果、ラディア王国・グランディレクタ共和国の間に休戦協定が結ばれ、戦争は休戦状態にあります。
また、ラディア王国の外交官“哀涙の聖母”ナティスと、グランディレクタ共和国軍の総帥エーデル・アバルトの非公式会談の中で、冥王軍に対抗する組織「対冥王同盟」の成立案が持ち上がりました。
それを受けて設立したのが、“アディス・カウンター”です。
“アディス・カウンター”は、女王エクセリア・ラディアの後ろ盾を元に、サフル大陸に巣食う冥王軍を討伐する目的で勢力を拡大しています。
その手法は、冥王軍が潜伏している疑惑のある村や町を浄化という名目で焼き滅ぼすなど、強硬路線を取っています。
そのため、サフル大陸の各町や村は、やむを得ず“アディス・カウンター”に従っています。

“アディス・カウンター”のやり方に異を唱えたのが、ドライ・ブリッツェンが設立し、レーヴェ・アバルトが指導者を務める“プリテンダー”です。
“プリテンダー”は“アディス・カウンター”が浄化した村や町の人々を保護したり、事前に避難させるなどして抵抗活動を続けており、交戦状態にあります。

ナティス共々シャイニング・キャニオンのヴァルナ要塞を浄化しようとした“アディス・カウンター”の目論見は、特異者の協力もあって阻止されましたが、その戦いの最中ナティスは重傷を負い、レーヴェはMIA扱いとなってしまいました。
そこに畳み掛けるように、“アディス・カウンター”は古代兵器プロメテウス砲の準備を進めていました。
プロメテウス砲は有効射程数千キロメートルと言われており、国都グローリア・ラディアから鍛冶都市ヴィッカーズを壊滅させることが可能という禁断の兵器です。
これを一発撃つことが可能ですが、一発で“プリテンダー”は壊滅してしまうでしょう。

これを撃たせないことが肝心ですが、ルトガー宰相によってセリアが軟禁されたこの機会に、セリアを救出する作戦が同時に行われることになります。


【1】プロメテウス砲への接舷を支援する 難易度:8(5)

国都グローリア・ラディアに落下した機動要塞ベーダシュトロルガルの残骸は、国都の北にある都市サートゥルヌスに運び込まれ、プロメテウス砲の復元が行われていました。
サートゥルヌスは緯度的にオデソスと同等の場所にあり、グローリア・ラディアを守る防衛都市として、「サートゥルヌス・ゲート」とも呼ばれています。

プロメテウス砲は自走することができ、サートゥルヌスの上空に浮いています。
その砲塔はオデソス、ひいてはヴィッカーズの方を向いており、一発撃つことでこの二都市が壊滅する危険性があります。
しかも、プロメテウス砲にはズルフィカールの中に残されている、特異者たちが救出したマルグリット・バルティカの聖女の力が込められており、発射が可能となっています。
発射してしまうと、マルグリット・バルティカの封印を解くことは出来なくなってしまいます。
彼女の聖女の力を取り戻し、封印を解くことができれば、“バルティカ帰りの”ディッカの証言が得られるかもしれません。

“アディス・カウンター”は“プリテンダー”の動きを察知しており、プロメテウス砲の周辺にエアロシップ艦隊を派遣しています。
バトルシップ級エアロシップ4隻を筆頭に、ヘビークルーザー級改、ライトクルーザー級改、デストロイヤー級改がおり、それぞれ僚機として戦闘機スカイライダーや戦闘攻撃機ネックブレイカーを展開させています。
バトルシップ級エアロシップには、拡散メガフォースキャノンのほか、“アディス・カウンター”が独自に開発した三連射が可能なトリプルフォースキャノンが搭載されています。
ヘビークルーザー級改やライトクルーザー級改には中口径三連装魔力砲と試製チムニーミサイル、デストロイヤー級改には基本武装に加えて対艦ミサイルやマジックトーピドーを装備しています。
また、ホーネット・アサルトに載せたハイサイフォス・ガンナーを複数配置しており、“プリテンダー”のエアロシップの艦橋を狙撃するようです。

“プリテンダー”も本拠地やオデソスを破壊させるわけではいかないので、最低限の防衛戦力を除いて、戦力をほぼ投入しています。
【2】に突入する特異者たちは、ラトーナのキャリアー級エアロシップに搭載されているとさせていただきます。
そのため、このパートでラトーナが無傷、もしくは損傷軽微状態でプロメテウス砲に接舷できると、【2】パートの難易度の変動がなくなります。

このパートには、NPCウルスラ(バトルシップ級)、ラトーナ(キャリアー級)、リリア(スクラマサクスガード+ホーネット・アサルト)が登場します。

【2】プロメテウス砲の発射を阻止する 難易度:8(6)

プロメテウス砲は全長数千mにも及ぶ、巨大な砲です。
中には“アディス・カウンター”のメタルキャヴァルリィが多数配置されており、防衛に当たっています。
中心部にはマルグリット・バルティカの聖女の力を宿したズルフィカールが配置されており、プロメテウス砲の発射準備に取り掛かっています。
そのため、今回ディッカはズルフィカールには搭乗しておらず、グランディレクタ共和国から提供された試作機フューリーに搭乗しています。
フューリーは2本のサブアームを持つ機体で、合計4本の腕で武装を操ることができます。
また、ローダーダッシュとホバー移動を搭載しており、様々な陸戦に対応したメタルキャヴァルリィとなっています。
その分、巨大化していて通常のメタルキャヴァルリィより一回り大きく、操作性の癖が強く、乗りこなせる者がいなかったようですが、ディッカはそれを見事に乗りこなしています。

ディッカはプロメテウス砲の内部にビームバズーカを装備した遠距離支援メタルキャヴァルリィ・コピスを配置しており、狙撃によって特異者たちを排除したり、足止めをしようとしたりしています。
加えて、ロケットランチャーとキャヴァルリィシールドを装備した、防御特化のシニストラが配置されており、特異者たちの行く手を阻みます。
こちらの指揮はメタルチャリオットを駆るレズリーが執っているようです。

また、カシムが指揮官機ハイサイフォス・スキッパーに乗っており、“アディス・カウンター”のハイサイフォス部隊(ハイサイフォス・ハイサイフォス・ガンナーの混成部隊)を率いています。

プロメテウス砲は巨大なため、内部を多少破壊したくらいでは停止させたり、威力を弱めることは難しいです。
中心部にあるズルフィカールを大破させる、あるいはズルフィカールの内部からマルグリットの聖女の力を回収することで、発射を止めることが可能です。

皆さんは基本的に砲口に接舷されますので、そこから内部へ向かっていただく形になります。
そのため、基本的な戦場は、プロメテウス砲の砲身の中になります。
プロメテウス砲の砲身の中はフラットではなく、突起物などが点在しています。
本パートはエアロシップもご参加いただけますが、閉鎖空間となるため、操船に制約がかかる場合がございます。


このパートには、NPCリチャード(トムキャット)、ルーニャ(スクラマサクスOC)、アケルナル(ブラックバード改)、レベッカ(ホーリースパイダー)が登場します。レベッカをズルフィカールの元に連れて行けば、彼女がマルグリットの聖女の力を回収することが可能です。


【3】セリアを脱出させる 難易度:6(4)

ウルスラより、セリアが国都グローリア・ラディアの王城の私室に軟禁されており、グリーフィアが脱出させる手はずを整えていることが知らされています。
抜け道を使用しますが、ルトガー宰相に知られている可能性があり、“アディス・カウンター”の兵士が配置されていることが予想されます。
そのため、セリアを護衛して、抜け道から国都の外まで無事に脱出させる必要があります。

抜け道は坑道と同じ大きさで、Lサイズ以下でなければ入ることは出来ません。
中は迷路になっており、罠こそありませんが、迷いやすくなっています。

ただ、ドライ・ブリッツェンが言っていましたが、“アディス・カウンター”の背後に冥王軍がいる場合、敵は“アディス・カウンター”の兵だけではないかもしれません。
心して臨んでください。
ただし、大きな音が出る重火器などを使用すると、敵の増援が来る場合がありますのでご注意ください。

このパートには、NPCスティア、スピア、グリーフィアが登場します。


■難易度について
各パートの難易度は、普通の戦闘や行動を行った場合“()”内の難易度になります。
ただし、強敵などと戦ったり、特殊な行動を取ろうとしたりした際には従来の難易度として判定されますのでご注意ください。

■戦功について
本シナリオでは活躍したPCに戦功として、

・活躍に応じた戦功称号
・次回シナリオでの特殊な役割
・コマンダーの上級アバター“ゼネラル”のチェンジ用のアイテム
・“センチュリオン”や“トランスヒューマン”、“サクセサー”といった上級アバターのチェンジ用のアイテム
・特殊装備、専用機、試作機(メタルキャヴァルリィ・バトルシップ級エアロシップ等)


などがプレゼントされ、戦功一覧ページでお名前を掲載させて頂く予定です。
内容的に戦うキャラクターがメインと見えるかも知れませんが、軍人でないとしても、活躍された場合は戦功の対象となります。

詳しくは、コチラをご確認ください。

■アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

■亡命について
現在ラディア連合王国とグランディレクタ共和国は休戦中です。
エーデルも公言していませんが、ロメオのように秘密裏に協力させていますので、グランディレクタ共和国に亡命しているPCも、“プリテンダー”として参加できます。
ただし、“アディス・カウンター”はラディア連合王国軍ですが、指揮系統が異なるため、PCは参加したり亡命したりすることは出来ません。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2018年8月13日15:20 追記】
●招待について 【1】プロメテウス砲への接舷を支援する 【2】プロメテウス砲の発射を阻止する に追記を行わせていただきました。
【2018年8月20日18:20 変更】リアクション公開予定日が正しい日付になっていなかったため、
正しい日付である『2018年9月14日(金)』へ変更いたしました。
【2018年9月11日19:00 変更】リアクション公開予定日を『2018年9月20日(木)』へ変更いたしました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】プロメテウス砲への接舷を支援する

8

【2】プロメテウス砲の発射を阻止する

8

【3】セリアを脱出させる

6