三千界のアバター

ヴォルテックス攻略計画(中編)

リアクション公開中!

ヴォルテックス攻略計画(中編)
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:RWO
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年04月27日公開!

シナリオガイド

200層「冒険者の墓場」にヴォルテックス攻略の本格的な足がかりを作れ!

シナリオ名:ヴォルテックス攻略計画(中編) / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム


世界を超えて広がるオンラインの世界RWO
この世界では、ヴォルテックスと呼ばれる巨大ダンジョンがその規模を少しずつ拡大しており、
やがては世界中を飲み込んでしまうかもしれないといわれています。

ヴォルテックスの発生源に最も近い王国ポリアナードの若き王女アリサは、
ヴォルテックスの拡大を防ぐべく、
国を上げて冒険者たちに一刻も早いヴォルテックス最深部への到達を依頼していました。

■□■


 ――サルマティアの街、ポリアナード出城

 ヴォルテックスで最大の勢力を誇るクラン“ヴァンガード”、そのリーダーであるヨシミツと、クラン“ランプの貴婦人”のリーダーにしてヒーラーのほえみは、449階層の崩壊から脱出し、ポリアナード出城へと戻ってきました。

「アヴィちゃんたち大丈夫かな;;」

ほえみは心配そうな顔をしています。
アヴィ・アクアマリン・セルジュの3人は、脱出に遅れ行方知らずとなっていたのです。

「……サルマティアの街には戻ってこれていないが、
別世界で発見されたとホライゾンから連絡があった。そちらは任せるしかあるまい」

「そっか^^よかったねw」

ほえみはほっと一安心しました。
※行方不明の3人の話は4月1週リリース予定のクエスト「11・5話」をご覧ください。

「やはりバウアーのような独りよがりの攻略は行ってはならない。バウアーを倒し、行方不明になっている仲間に報いるためにも、我々は、あくまで冒険者たちによる500層の確実な制圧、それによるヴォルテックスの終息を行わなければならないのだ」

 ヨシミツはいつにも増して真剣な表情を浮かべていました。

「それに、探索可能層が200層を超える冒険者が増えてきた。今こそ200層に拠点を築く時だ」
「アヴィちゃんたちのお友達、凄い勢いでヴォルテックスを攻略してるよね^^ 確かに、『冒険者の墓場』に拠点が築ければ、下層の攻略はグッと楽になるね^^」

 200層は『中級者殺し』『冒険者の墓場』と呼ばれており、ヴォルテックスの低層の難関となっています。
 ワールドホライゾンの特異者たちの攻略ペースは、ほえみから見てもかなり早いようです。

「……あまり猶予はないかもしれない。また、アリサ姫に動いてもらう」

■□■


「ヨシミツ様、ほえみ様、ようこそポリアナード出城へ。今日はどのような依頼をお受けいただけますか?」

 ヨシミツとほえみは、その足でアリサ姫の居る謁見の間へとやってきました。
 NPCであるアリサ姫は、相も変わらず定型文で話しかけてきます。

「アリサ姫、先日ご承諾賜りました、『ヴォルテックス攻略プロジェクト』を更に推し進めたいと存じます」
「……分かりましたわ。ヴォルテックスを消滅させるためにもご尽力ください。今回はどの階層を攻略されるのでしょうか?」

 前回の時と同じく、アリサ姫はヨシミツの言葉に、少し間を置いてから答えました。

(目の輝きが変わった@@? ヨシミツさんの言葉に反応しているのかな?)

 その瞬間をほえみは見逃しませんでした。

「180層『スノーパレス』、190層『焦炎街道』、そして200層の『冒険者の墓場』です。200層を制圧した暁には、ここにより下層を攻略するための拠点を築くつもりです」
「……『冒険者の墓場』を、ですか」
「あそこは『中級者殺し』と呼ばれているから、攻略するのは実際に行ける冒険者たちだけでいいと思います;; その上の階層も制圧しておかないと、せっかく200層を制圧しても、補給路が断たれて孤立無援になってしまいますので;;」

 アリサ姫も200層の異名は知っているようで、言い淀みましたが、そこはほえみがフォローに入ります。

「“ヴァンガード”は400層に、500層の制圧の足掛かりとなる“要塞”を築く計画を立てております」
「400層に、要塞を……!」

 ヨシミツの言葉に、アリサ姫が息を呑むのが分かりました。

「はい。そのためにもより多くの冒険者に下層への攻略に来てもらう必要があります。今回の拠点はその大きな足掛かりとなるのです!!」
「……どうやらこの中に、お受けいただける依頼はなさそうですわね。ヴォルテックスを攻略し、この世界をお救いいただくためにも、今は英気を養い、次の機会に備えてください」
(あ、また目の輝きが変わった@@?)

 アリサ姫はヨシミツに断りの定型文を返しました。
 ほえみはアリサ姫の目の輝きが元に戻ったのを見ていました。
 ほえみはヨシミツに目配せすると、二人はアリサ姫に深々と頭を下げて謁見の間を辞しました。

■□■


 数日後。再び冒険者に向けて、アリサ姫よりヴォルテックス攻略に向けた大規模なクエスト群が依頼として追加されました。
 アリサ姫から攻略目標として出されたのは
 
180層「スノーパレス」
190層「焦炎街道」


 の二層です。
 ここを攻略し、王国の拠点を造ることができれば、冒険者全体の探索許可層もより深くなるようです。
 加えて今回は、アリサ姫が危険性が高いと判断したのか、アストライア寺院を仕切る若き司祭ソフィアが回復役として同行することになりました。
 その分、難易度が高いことが伺えます。

「180、190層の仕切りは任せたいのだが……」
「ごめんなさい……わたしにはやることがあるの;;」
「いや、無理を言ってすまない。今回はアリサ姫とソフィア司祭が出陣するそうだから、お二人に任せるとしよう。私は200層の攻略を行う」
「そういえばアリサ姫、200層は攻略目標にしなかったね@@;」
「あそこは低層の難関だからな。先にも言ったが、到達可能な冒険者だけで攻略する」
「気を付けてね。最近、レプリカントの動きが活発になっているって、クランの子たちが言っていたから;;」
「その報告はヴァンガードのメンバーからも受けている。200層の制圧は、ヴォルテックスにとって避けたいのだろう。故にレプリカントが活発になっているのかもしれないと、私は思っている。いわば、“世界”の生存本能と、ヴォルテックスとのぶつかり合いなのだろう。190層のボスが、冒険者に似たレプリカントに倒されたという情報もある。君もくれぐれも気を付けてくれ」

 アリサ姫のクエストに加え、ヨシミツから200層の制圧作戦がワールドホライゾンの特異者たちにも届きました。
担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

RWO(レディアントワールズオンライン)のトリガーシナリオ
『ヴォルテックス攻略計画(中編)』をお届けします。

アクション締切は4月10日10:30までとなっております。

●基本的な状況
トリガークエスト第11話「捨てられた地」の直後の話になります。

ヨシミツがNPCアリサ姫に提案した『ヴォルテックス攻略プロジェクト』の第二弾が発表されました。
『ヴォルテックス攻略プロジェクト』は、階層そのものを冒険者たちが制圧する大規模イベントです。

今回の目標は180層「スノーパレス」と190層「焦炎街道」です。
また、クラン“ヴァンガード”のリーダー・ヨシミツが、独自に200層「冒険者の墓場」の制圧を行うべく、200層に到達可能な冒険者たちに声を掛けています。
このイベントに成功すれば、冒険者全体の基本探索許可層が増加し、冒険者全体に影響を与えることができます。

今回はその危険性から、回復役としてアリサ姫とソフィア司祭が出陣します。
ただ、以前(『隠れ里の攻防』『ヴォルテックス完全攻略計画(前編)』)レプリカント化した特異者のレプリカントが目撃されているなど、油断ならない状況です。

本シナリオで活躍したPCやクランには、より下層への探索権が与えられる場合があります。
詳しくは『ヴォルテックス・ランキング』をお待ちください。
クランにつきましてはFAQ(RWO編)をご覧ください。

なお、レプリカント化した

他方 優(SAM0000386)様
安藤 ツバメ(SAM0032085)様

につきましては本シナリオに招待を出させていただきます。
※参加費は自己負担となります。

【1】スノーパレスを攻略する 難易度:5
180層は「スノーパレス」と呼ばれるエリアで、一面銀世界が広がっています。
起伏の激しい地形には常に積雪があり、雪が降り続いていて、時には吹雪いたりして、視界が悪くなったりします。
吹雪いている時は、セレスティアでも飛行が困難になります。

180層には、この階層の名前にもなっている、雪でできた宮殿があります。
溶けない雪でできているため、ちょっとやそっとの攻撃で破壊することは出来ません。

このエリアの主は雪の淑女と呼ばれています。
美しい女性ですが、自分より美しい女性を許さず、氷漬けにして砕いて悦に浸る、凶悪な性格の持ち主です。
氷系の攻撃魔法を使い、外見が女性のPCを積極的に狙ってきます。
また、魅了の特殊能力を持ち、精神耐性が無く不用意に雪の淑女の姿を見てしまうと魅了され、同士討ちを始めてしまうので注意が必要です。

雪の淑女はスノーゴリラと呼ばれる、雪の世界に適応したゴリラを無数に飼っています。
彼らは水属性・火属性に耐性があります。
巨体の割にアクロバティックな動きを得意としており、肉弾戦を仕掛けてきます。
ただ、その雄叫びを聞くと足がすくんで動けなくなるなど、こちらも注意が必要です。

雪の淑女を倒すと、雪山といった悪路での戦闘に特化した特殊ジョブ「ラグロードデッカー」(仮)が解放される予定です。

こちらのパートにはNPCアリサ姫が登場します。アリサ姫は高レベルのヒーラーですが、戦闘力は皆無です。

【2】焦炎街道を攻略する 難易度:6
190層は「焦炎街道」と呼ばれるエリアで、火山地帯となっています。
何の前触れもなく地面からマグマがあふれるなど、移動するだけでも危険なエリアとなっています。

このエリアは、火属性の攻撃の威力が高まり、水属性の威力が半減する効果があります。

このエリアのボスはイフリートと呼ばれる、炎の魔神でした。
しかし、イフリートはレプリカント・タカタンガー、レプリカント・つばめんによって倒されてしまい、現在はこの2体がエリアのボスとして君臨しています。

レプリカント・タカタンガーはアタッカーのようで、3連続攻撃を得意としています。また、ワールドホライゾンの特異者たちの大半の行動データを持っており、見切ってその攻撃をかわすようです。
レプリカント・つばめんはタンクのようで、強固な上にラビリンススパーによって高速で移動し、死角から強力な攻撃を仕掛けてきます。

また、2体はイフリートは眷属だったサラマンダーと呼ばれる、無数の火蜥蜴をレプリカント化して召喚します。
レプリカント・サラマンダーは飛行が可能で、口から火炎弾を吐きます。
なお、レプリカントは噛みつきなどで冒険者たちを取り込むことが可能で、その危険性はPCたちも例外ではありません。

レプリカント・タカタンガー、レプリカント・つばめんを倒すことができれば、このエリアは完全攻略されます。
PCのレプリカントを倒した場合、何かが起こるかもしれません。

こちらのパートには、NPCソフィア司祭が登場します。ソフィア司祭は高レベルのヒーラーで、自身の身を守れるだけの戦闘力も有しています。

【3】冒険者の墓場を攻略する 難易度:7
200層は「冒険者の墓場」と呼ばれる、海洋エリアです。
難破船がごまんとあり、そこを足場に移動する形になっております。
本来は「船の墓場」エリアでしたが、このエリアが低層の最難関であるため、「中級者殺し」「冒険者の墓場」と呼ばれています。
逆にこのエリアを突破することで、「低層を制覇した冒険者」と呼ばれるようになり、冒険者の間でも一目を置かれるようになるようです。
そのため、このパートにアクションを掛けるには、アクション締切日までにMCの攻略層が200階層を超えている必要があります。
条件を満たしていない場合、アクションが不採用となりますのでご注意ください。


このエリアのボスは、巨大なクラーケンです。
普段は海底に潜っていますが、獲物を見つけると10本の足を繰り出して捕縛し、喰らってしまいます。
また、巨体の割りに俊敏なのと、10本の足は高い再生能力を持っており、切り落としても数分後には新しい足が生え変わっているようです。

クラーケンは眷属としてソードフィッシュと呼ばれる魚を従えています。
ソードフィッシュは頭部に鋭い角を持った魚で、その性格は獰猛で、トビウオのように水面から跳ねて、獲物を串刺しにしようとします。
このチャージ攻撃は強力で、タンク以外だと即死ダメージを受けることもあるそうです。

悪い足場の中、飛来する眷属を潜り抜け、ボスを倒すのがこのエリアの醍醐味と言えるでしょう。
クラーケンを倒すと、水場に強い特殊レイス「マーメイド」(仮)が解放される予定です。

こちらのパートには、NPCヨシミツが登場します。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

【1】スノーパレスを攻略する

5

【2】焦炎街道を攻略する

6

【3】冒険者の墓場を攻略する

7