三千界のアバター

犯罪結社”GreyCielo”の暗躍 後編

リアクション公開中!

犯罪結社”GreyCielo”の暗躍 後編
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:ガイア
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年03月19日公開!

シナリオガイド

スラムへ逃亡した武装集団! それを追うブレイクの思惑とは?

シナリオ名:犯罪結社”GreyCielo”の暗躍 後編 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム



 ――灰色の世界・ガイア。

 第一層・職人街の片隅で、小さな工房を営んでいたジークリード・オールマン。
 しかし、孫娘と質素な暮らしを送っていた老人は、一介のアーティフィサーなどではありませんでした。
 彼は、かつてメトロポリス都市の建設に加わっていた要人の一人。
 技師としての技術だけでなく、星霊機関の構造や都市の中枢に関わる機密までを熟知した重要人物だったのです。
 犯罪結社“GreyCielo”にジークリードの知識が悪用されてしまえば、このメトロポリスが未曾有の危機にさらされてしまいます。
 
 また、ジークリードだけを犯罪結社から奪還すればいいわけではありません。
 アレクサンダー社の盗品も、いまは犯罪結社の手元にあります。
 これらを同時に取り戻すことが求められているのです。
  
 シャーロット・アドラーは、特異者達がメトロポリス第一層で犯罪結社と激突している最中、
 独自にアレクサンダー社の輸送車襲撃事件について調査していました。
 輸送車の情報を犯罪結社に意図的に流した人物がいるのでは、と睨んだのです。
(新製品を輸送中に襲われるというタイミング、事故の痕跡をつかませない手際のよさ……。もしも“彼”がこの二つの事件の裏で糸を引いているのだとすれば、事態は一刻を争いますわ) 
 この件に関して、シャーロットは依頼人のブレイク・マグノリアを疑っていました。
 ブレイクはアレクサンダー社の社員ですから、事前に輸送車のルートをリークすることも容易だったはず。
 しかし、決定的な証拠まではつかめませんでした。

  シャーロットは、このメトロポリス都市の最大の危機に、再び特異者達に協力を要請しました。
 先の戦いにおいて、特異者達は第一層にある犯罪結社のアジトを二つ破壊しています。
 主だった拠点を奪われた彼等が落ち延びる場所はもう、ひとつしかありません。
 ジークリードとアレクサンダー社の商品は、今は組織のリーダーと共にスラムの犯罪結社本拠地にあると考えられます。

 ★★★ 
 
 ――メトロポリス第一層。
 
「戦いは苦手やさかい。無事に依頼品が戻るまで、ゆったりと待たせてもらおか」
 ブレイクは依頼を受けたウィザードと共に、スラムに繋がる通りを杖型ギアをつきながら歩いていました。
 彼の傍には、護衛である猫又のペコの姿もあります。もう一人のイェーガーの姿はありません。
「イェーガー君の狙撃の腕は素晴らしいで。自信を持って力になると保証するわ」
 ブレイクは喜色を浮かべて遠目にあるスラムを見渡します。
 彼はアレクサンダー社としてウィザードたちに力を貸すことを告げ、イェーガーに狙撃による援護を任せました。
「ああ、アドラー氏から聞いとると思うけど、なるべく盗まれた商品は壊さんといてな。結構製造コストかかるんよ」
 ブレイクはシャーロットに依頼を持ちかける際にも伝えていますが、現場を前に念を押しました。
 しかし、彼は“仕事熱心なウィザードたち”を信用しているのか、盗難被害に遭って焦っている様子は見受けられません。
 一方、ブレイクの隣にいるペコはというと、時折楽しそうに「あはっ」と笑い声を上げているだけでした。
 どうやらブレイクは、彼女の護衛に自分の身を守らせて、特異者たちが犯罪結社から盗品を奪還する現場を少し離れたところから見物するつもりのようです。
 
 ――その腹に抱えた思惑と企ては、誰にも悟らせないままに。

担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

 メトロポリスを舞台としたトリガーシナリオ「犯罪結社”GreyCielo”の暗躍」の後編をお届けします。
 当シナリオは前編に引き続き予約なしの完全抽選となりますので、ご了承下さい。

 夕季 麗野です。前編に引き続き、宜しくお願いします。
 本シナリオの目的は、スラムのアジトにいる犯罪結社”GreyCielo”のリーダーおよび構成員を殲滅させ、ジークリードを奪還する事、
 そして、アレクサンダー社の商品を奪還することです。
 
 下記に今回プレイヤーの皆様に取っていただきたいアクションについて記載しましたので、目を通しておいて下さい。
 
★報酬について

※参加報酬のアイテム「G.G依頼発注証明書」につきましては引き続き、
アクションを投稿した方1アカウントにつき1つ配布となっておりますのでご注意下さい。


★アクションについて
シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、
あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。

具体的なアクションの書き方が分からない方は、プレイガイドをご覧ください。


★アバター死亡/停止
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど特異者が死亡する、
あるいはアバターが機能停止に陥るケースがあります。
そうなった場合、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、
過去の功績などが消えることはありません。
死亡の場合は「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

★ライセンス停止/剥奪
ウィザードとして依頼を受けたにも関わらず、依頼内容に反する行動をとった場合、
ライセンス称号が使用停止となることがあります。
また、犯罪結社に与する、ギルドに敵対的な行動を取り、かつライセンスを所持している場合も同様です。
こちらは最悪剥奪となることもあります。
ライセンス停止/剥奪を受けると、ランクアップができなくなりますのでご注意下さい。


 ~アクションパートに関して~

 【1】アジトに乗り込み構成員とバトル&ジークリード救出 難易度:4


 犯罪結社”GreyCielo”のリーダーが、ジークリードをつれて逃げ込んだ先はスラム街です。
 そこには第一層内にあった仮のアジトではなく、彼等の本拠地があります。
 アジトにいる構成員を倒して幽閉場所を聞き出し、無事にジークリードを救い出すことがこのパートの目的です。
 ジークリードの護衛をしつつアジトの構成員と戦う必要があるので、ある程度の人数が求められます。
 また、前回同様、構成員たち個々の戦闘力は侮れません。
 ギアストーンを内蔵した武器(銃、剣、鈍器)を用いたり、単純に屈強な肉体による肉弾戦を得意とする者まで、
 様々なメンバーが存在しています。
 中にはアレクサンダー社の新型ギア・リボルバーを武器に用いるものも少数潜んでいる可能性があります。 

 【2】犯罪結社のリーダーとバトル 難易度:6
  犯罪結社”GreyCielo”のリーダー・「ラント」は、アレクサンダー社の商品、
 “新型ギア・リボルバー”や”“スチームアーマーE型”で武装し、ジークリード奪還に訪れた特異者を殲滅しようとしています。
 商品の仕様については、ある程度ブレイクから依頼者に伝えられています。
 
 ギア・リボルバーは非常に連射性が高い銃です。
 また、剣形態への変形も、一般的なギア・ガンよりスムーズになっています。
 スチームアーマーE型は“殲滅型”に分類され、本来は「魔物の掃討」を目的に製造されたものです。
 マナを毒性の強い汚染物質へと変質させて撒き散らす、まさに“毒を持って毒を制す”兵器です。

 これらへの対策を取った上で、ラントと対決することが求められます。
 ラントは用心深い性格で、屈強な肉体と身体能力を兼ね備えています。
 また、武装集団の長ですから、ギアを内蔵した武器・暗器は他にも隠し持っている可能性があります。
 ギア・リボルバーに搭載しているギアストーンも不明なため、警戒が必要です。

【3】ブレイクの思惑を阻止する 難易度8
 ブレイクは自ら戦おうとせず、依頼人兼協力者として特異者達(ウィザード)に同行していますが、
 そこにはよからぬ思惑が潜んでいるようです。 
 ブレイクの真の狙いを暴き出し、その“鍵となるもの”を未然に潰すことが求められます。
 
 また、イェーガーとペコはブレイクの護衛ですが、
 このパートではイェーガーは別行動の為、現場には同伴しておりません。
 なお、ブレイクの思惑を阻止するため彼に危害を加えようとすれば、ペコと戦いになる可能性も考慮しなくてはならないでしょう。

 ペコは瞬間移動と紛うほどの速度と、気配遮断の能力を持ちます。
 その他にも種族由来の異能を持っている可能性が高いです。
 妖であるためギアは使えませんが、並のウィザードでは束になっても歯が立たないほどの実力者です。

NPC紹介

ジークリード・オールマン
職人気質のアーティフィサー。
高齢の体をおして、日々ギアの開発や修理、機械部品の製造などを精力的にこなしている。
孫娘のキャロルに身の回りの世話を任せて暮らしているが、実はメトロポリスの重要な秘密を握る要人。

ブレイク・マグノリア
スカイシップの発明で財を成した一大企業、アレクサンダー社の社員。
自社製品が盗難に遭い、シャーロットに依頼を持ち込んだ張本人。
シャーロットはブレイクの正体が闇商人”M”なのではないかと考えているが、その証拠は未だ掴めていない。

イェーガー
ブレイクの護衛役で、アレクサンダー社ライン帝国本社の警備部門からの出向。厳密には専属契約を結んでいる傭兵ウィザード。
ブレイクのことはあまり信用していないが、「報酬分の働きはする」ということで彼に従っている。
優秀な狙撃手であり、最新型の狙撃銃型ギアを所持。数キロ離れた目標に命中させるという人間離れした技量を持つ。
狙撃が得意だが、銃器全般の扱いに長ける。

ペコ
ブレイクの護衛役で、ブレイクが個人的に雇っている傭兵。
瑞穂皇国出身の猫又で、妖(異人)への風当たりが強い皇国に嫌気がさし、
密航した船を乗り継いでヴィクトリア連合王国までやってきた。
裏仕事でアレクサンダー社メトロポリス支部に潜入した際にブレイクに懐柔され、彼に付き従うことになった。


【2018年3月13日17:00 変更】リアクションの公開予定日を『2018年3月19日(月)』へ変更いたしました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

アジトに乗り込み構成員とバトル&ジークリード救出

4

犯罪結社のリーダーとバトル

6

ブレイクの思惑を阻止する

8