三千界のアバター

ユグドラシル

【グランフレーム・サガ】帰還祭

リアクション公開中!

【グランフレーム・サガ】帰還祭
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:ユグドラシル
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2017年12月15日公開!

シナリオガイド

帰還祭、そして最後の戦い――悲しみは終わるのか!?

シナリオ名:【グランフレーム・サガ】帰還祭 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム


 端境の世界、グランフレーム
 
 アルヴァング島でアントラ・ファミリーとの戦い。
 環礁での虚無の帝国からの強襲。
 困難を乗り越え、遂に記憶を取り戻したヴェルディアでしたが、虚無の帝国皇帝リーグにより力を利用され、ユグドラシルへの道を開いてしまうのでした。
 
 リーグの手によって滅亡の危機に瀕するユグドラシル。
 しかし、諦めない特異者達、ヴェルディアやシーラ達による激しい戦いの末、リーグの野望は未然に防がれます。
 こうして世界は何とか護られ、その後、ヴェルディアの力によって、グランフレームとユグドラシルをわけ隔てていた厚いスヴェルの層は払われ、ついに空はひとつとなるのでした。

 そして、その慰労を込め、祭りが始まろうとする最中。
 帝国兵達の残党の中に、戦いの末、死んだと思われていたリーグの存在を見つけるシーラ達。
 拭い去れない不穏もあったものの、ここまでの疲れを癒しグランフレームの住人達の歓迎を公的に進める為にも、祭りの準備を進めるのでした。

※詳細は関連するグランフレームサガのシナリオ、クエストをご参照下さい。

■□■


 帰還祭。
 その準備は、碧の国・ヴィージとして新生された帝国を主導にして進められていました。
 新たに王位を継承することとなったのはヴェルディア
 死神はその補佐役として副王として、その辣腕を振るう日々。
 グルトも二人を支えながら、二人では経験上拙い部分をカバーし、国は日々少しずつ立て直されていました。

 そして祭りを明日に控えて、トールアルブレヒトレギン達と、最後の日程や工程の確認を行うヴェルディア達。
 そこにシーラ達が、帝国の残党に紛れリーグらしき者がいたこと。
 記憶の遺跡で待つという言葉を残したことを伝えに戻ってきます。

「それは本当ですか?」

 困り果てた顔で問うヴェルディアに、神妙な顔つきでシーラが頷きました。

「こんな時なのに、悪いわねヴェルディア。本当よ。
 私達だけで解決しようかとも思ったんだけど……。
 事が事だし、それにあなたは……まだやっぱりリーグのことを引きずってそうだったから」
「……そう、ですね。
 記憶を無くしたり、別れてる時間も長く、お互い他人のような気分で……
 ああいう結果になっても、それほど気にしていないつもりではいたんですが……。
 やっぱり出来ることならお母様のためにも、お父様に正気に戻って欲しかった気持ちはあります」

 シーラの言葉に、ヴェルディアは気丈な表情を見せつつも本音を吐露します。
 それに対して死神がその肩を叩きました。

「……行こう。
 リーグも対話する気は無さそうだが、ただ宇宙樹を破壊しようと言う気ももう無さそうだ。
 破壊したいだけならば、我々など放っておくだろうしな」
「はい、兄さん。お父様を正せる最後のチャンス、私も絶対に同行します」

「止めても無駄か。ならば、こちらは宇宙樹の警護に回ろう」
「祭りに代表者達がいないというのは困るところだが、致し方ないな。頼んだぞ」

 トールとアルブレヒトも精鋭を引き連れ、警護に回る。

「では、祭りの取り仕切りはしばらく私が取りもとう。
 早めに帰って来なさい。みな、それを望んでいる。――勿論、親子三人で帰って来れれば、それが一番良い」

 レギンの言葉に、ヴェルディアは頷きます。
 その言葉に、まだ親子の関係の修復は完全に無くなってはいないことに気付き、ヴェルディアの表情はどこか希望に満ちていました。

担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

ユグドラシルのシリーズ、【グランフレーム・サガ】の第五話をお送りします。

こちらのシナリオはクエスト「第四話「晴れ渡った空」」の後の話となっています。
最低限の情報は本シナリオにも書かれていますが、こちらもお読み頂けましたら幸いです。

上記クエストではルーンクラフト用の特殊アイテムユグドラシルアバターの高レベル装備などが手に入ることがありますので
ぜひご確認いただけますと幸いです。


●基本的な情報
今回、実は生きていたリーグとここまでの決着をつけるパートが二つ。
後日の祭りを過ごすパートが一つという時間軸の異なる構成となります。
ここまで獲得してきた力の集大成として戦闘を行うか
ここまで築いてきたNPC達の関係や仲間との関係を楽しむか。
お好きな方をお選びください。

●各パートの情報
【1】リーグを倒す 難易度9
記憶の遺跡にてリーグとの決着を付けます。
先の戦いでリーグもグリッドも手負いとなっており、前回ほどその強さに勢いはありませんが
浮遊する岩石群に紛れた攻撃や、グリッドに搭載した界霊の力で羽を震わせ周囲の敵を攻撃する技など
間接的な攻撃がより増えています。
逆に前回の戦いでの負傷が多く蹴り技などの近接攻撃は幾分控えめになっており、防御面も格段に低くなっています。

またリーグは前回の戦いの敗北や、ヴェルディアの呼びかけで正気に目覚めかけており
説得やそれに準ずる行動、ヴェルディアの呼び掛けを助ける行動なども効果を発揮します。

このパートではヴェルディアが登場します。

【2】帝国兵の残党を捕縛する 難易度7
帝国兵の残党を捕縛します。
リーグとともに未だ戦いを諦めていない帝国兵達。
乗機は変わらず基本的なルーンクラフトとなりますが
その性能は、やはり先の戦いで傷ついたり壊れたりしており、大分落ちています。
そのかわりにここまで生き残っているだけあって、一人一人の腕前はかなりのものです。
また追い込まれたこともあってか、精神的にも覚悟を決めている状態で手強くなっています。
戦場は【1】同様、浮遊する岩石群であり、あまり単純な攻撃ばかりでは翻弄されてしまうかもしれません。

このパートではシーラ、死神が登場します。

【3】自由な時間を過ごす 難易度1※アクション内容に依ります
祭りを過ごしたり、他にしたいことをNPC、仲間、もしくは一人で過ごします。
祭りに関しては基本的な出店などは大体存在し、また祭りのメインとして夜にはアールヴ特性の謎花火を打ち上げます。
またその他にも完全な自由時間として扱うことも可能です。
内容次第では採用出来ない事もありますが
一例として氷漬けとなったレッドブルの救出などもこのパートで行えます。

このパートは、ここまでのグランフレームサガの登場人物であれば、誰とでも交流が持てます。
また他にもユグドラシル関係の協力的NPCとの交流も可能です。

【1】リーグを倒す

9

【2】帝国兵の残党を捕縛する

7

【3】自由な時間を過ごす

1