三千界のアバター

アーキタイプ

大探索時代 後編

リアクション公開中!

大探索時代 後編
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:アーキタイプ
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2016年04月15日公開!

シナリオガイド

探索も大詰め! オーパーツを巡って特異者と敵アクリャが激突する!!

シナリオ名:大探索時代 後編 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム


暗黒世界アーキタイプ。
ワールドホライゾンの特異者たちは、アーキタイプの探索を開始しました。

そして未知の世界であるアーキタイプを探索するに心強い味方がトレジャーハンター協会でした。

特異者たちはトレジャーハンター協会の会長ケチュアから依頼を受け、
ルインの街の周辺の探索を行いました。
そして多くの成果を持ち帰ったのでした。


■□■


 ――【H8】ルインの街、トレジャーハンター協会

「残るオーパーツは一つだね。さて、何処にあるかねぇ……」

 ケチュア会長は、前回の探索で特異者たちよりもたらされたオーパーツや宝の情報を書き込んだ、パチャカマク文化圏の地図を睨んでいました。
 【H7】龍神の風穴の最奥に住まう龍神アマルよりもたらされた情報によると、ケチュア会長の求めるオーパーツの最後の一つは、前回の探索範囲よりさらに南側にあるようです。

“水晶レンズ”“アショカ・ピラー”“ネブラ・ディスク”とあれがあれば、
 “滅び”を越えるために、太陽に一泡吹かせられるんだけどねぇ。
 もっとも、向こうも手を打ってくるだろうから、今回は気を引き締めないとね」

 前回、未知の守護者を駆る三人のアクリャ、通称“ドライエック”こと『エリニュエス』が、ケチュア会長や特異者たちの持つオーパーツを狙って攻撃を仕掛けてきました。
 撃退したものの、【H9】巨木地帯で寄生生物を暴走させられていたパラサイトの女性マンドレイクの話によると、彼女を暴走させていたのはエリニュエスの一人だったとのことです。
 もしかしたら【G7】ワユラの森周辺暴走していた強力な精霊トレントの原因にも、エリニュエスが関わっているかもしれません。

「ケチュア会長、少々厄介な事になった」
「湖畔の学校で、ネイティブたちの暴動が起こった」

 そこへ大探索時代を手伝っている“森の乙女”デサナヨギがやってきました。
 前回拠点となった【I9】湖畔の学校で、ネイティブたちが暴れ始めているというのです。
 元々非常に凶暴なネイティブですが、今までとは毛色が違うとヨギは付け加えます。

「奴ら守護者まで持ち出しているそうだ。
 サウザンドインセクトに鎮圧に行ってもらったが、そう簡単には収まらないだろう」
「氏族同士で争う事は少なくないが、それにしても急すぎる。第一争う理由が無い」
「向こうもこっちの調査の手を割きにきたって事かい……悪いけど、あんたらにも引き続き協力してもらうよ。
 探索を進めるよ!」


■□■


こうしてワールドホライゾンによる
パチャカマク文明圏の大規模な探索“大探索時代”の第三回が始まろうとしていました。
担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

暗黒世界アーキタイプのトリガーシナリオ
『大探索時代 後編』をお送りします。
本シナリオは「覚醒のアーキタイプ」メインシナリオであると同時に、
パチャカマク文明圏のマップを探索できる探索シナリオとなります。

★アクションについて
シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。

具体的なアクションの書き方が分からない方は、プレイガイドをご覧ください。

■基本的な状況
暗黒世界アーキタイプ。
トレジャーハンター協会のケチュア会長は、
ホライゾンの特異者たちがトレジャーハンターとして多数登録された事を契機として、
パチャカマク文明圏の大規模な探索――名付けて“大探索時代”を開始することにしました。

探索はコチラにあるパチャカマク文明圏のマップ上で行われます。
今回は、【J9】濃霧の谷をキャンプ(中心地)とした縦横斜めのブロックの探索となります。
※今回はキャンプも探索可能ブロックとなります。

ブロックは約20キロ四方の土地です。今回探索可能なのは全部で9つのブロックとなります。
PCはアクションパートを選択し、いずれかのブロックを探索してもらう事になります。
各地域の詳細については、以下の説明をお読みください。

■今回の特別ルール
●功績称号の付与
各ブロックにおいて「オーパーツなどの重要アイテムの発見」「特別な場所などの発見」「強力な敵を倒す」などのトレジャーハンター協会から見て功績とみなされる行動をしたPCには功績称号が発行されます。
功績称号はその内容に応じて、ステータス上昇効果が存在します。

●敵側のPC
PCによっては敵側に付く場合があります。その場合、「※印」の付いているパートのみ選択できます。
本シナリオに限り、MCとLCは別行動を取る事が可能です。ただし、パートを跨いでの別行動はできませんのでご注意ください。
なお、敵側のPCは【I9】湖畔の学校のネイティブたちと同様に、「アクリャ様のため」と熱にうなされているかのように呟きながら敵守護者内で戦っています。意識はあるようですが、アクリャ以外の事は考えられない状態のようです。

■探索可能ブロックについて
※探索したいブロックの説明を読みアクションをかけてください。

【I8】狂戦士の洞窟
南西にある蟲の巣で修行をし、
未知の蟲を多数憑依させたパラサイトの女戦士“サウザンドインセクト”がいる洞窟です。
普段は自分より強い者を待っており、倒した場合は秘宝を授けます。
ただ、今回はヨギの要請を受けて【I9】湖畔の学校に行っているため、
基本的には会話のみ可能となります。
サウザンドインセクトと会話がしたい場合はこちらをお選び下さい。
※こちらのパートでは基本的に功績称号は付与されません。

【I9】湖畔の学校※
ガラ湖畔のこの地域には異世界から転移した半分水没した学校の廃墟があります。
その末裔のネイティブたちは普段は非常に凶暴ですが、どういう訳か氏族同士で暴れ始めており、
中にはアーマーゴレムやトライポッドといった守護者を持ち出して同士落ちをしているとのことです。
ほとんどのネイティブたちは「メガイラ様のため」と熱にうなされたかのように呟きながら戦っているようです。
【H8】ルインの街に攻めてくる勢いとのことで、サウザンドインセクトが食い止めようとしていますが、
多勢に無勢であり、長くは持たないでしょう。
ここを突破されてしまうと、【H8】ルインの街に保管されているオーパーツに被害が出る場合があります。
このパートにはヨギとサウザンドインセクトが同行します。

【I10】大湿原
広大な湿原が広がる湿地帯です。
この湿地帯は底なし沼として有名で、一度填まったら最後、そのまま飲み込まれてしまいます。
特異者たちの調査の結果、湿原の下には巨大な空洞がある事が分かりました。
しかも、【H7】龍神の風穴と繋がっており、龍神アマルが時々往来しているようです。
底なし沼を武装や装備をきちんとして越えられれば、空洞を調査する事が可能です。
アマルが言うには、パチャカマクの地下には、このような空洞が無数に存在するそうです。
ただ、アマル以外にも利用している者がいるとすると、戦闘になる可能性があります。
調査には十分注意してください。

【J8】大地の爪痕※
直径数キロメートルに渡ってすり鉢状に巨大な穴が開いている森です。
特異者たちの調査の結果、古代兵器の発射場跡だったようですが、
特異者たちが無力化したはずの防衛システムが再稼働しており、
奥を調べられなくなっています。
調査に来ていたドレジャーハンターの情報によると、
ドローン砲台を装備した未知の守護者が巨大な穴の中に降りていったとのことです。
ミサイルやビーム兵器での迎撃の精度が増したほか、
量産型ザフィーアが自動操縦ではないかのように襲い掛かってくるそうですので注意してください。

【J9】濃霧の谷
濃霧に覆われた谷です。
特異者たちの調査の結果、谷の奥に高度な技術を封印した古代遺跡があり、
それが文明圏の生物を脅かす「悪い精霊」をこの地に集めていた要因になっていた事が分かっています。
前回はデサナが「危険」だと判断し、内部にあった青白い宝石を持ち帰るに留ったため、
濃霧と悪い精霊の根本的な原因究明には至っていません。
発見された宝石にはある程度精霊たちを操る力があるらしく、
それによって悪さをしないよう抑えていますが、あまり長い時間はもちません。
遺跡内部は未知の部分が多いですが、一部の区画は「まるで別世界のように」雰囲気が異なっており、
そこからは無数の時計の音が聞こえてくるといいます。
そのため、遺跡の一部、あるいはこの遺跡そのものが“リアリティ”の可能性があり、
そうであればサイバーシティの斉場のような「住人」が存在するかもしれません。
このパートにはデサナが同行します。

【J10】流水の森
ウォータースライダーが幾重にも張り巡らされた密林です。
幹同士が空中で繋がっていることから、それらは人の手によるものではなく、
森全体がウォータースライダーの形に成長したもののようです。
液体(ほとんど水だが、ちょっぴり甘い)が循環していますので、
それに乗って急流下りを楽しむことができます。
ただし、複雑に交差・分岐し迷路状となっているため、どこまで行ってしまうかはわかりません。
なお、木の葉が舟の形をしており、ちぎって使用することができますが、
あまりに葉が多すぎるため見通しが悪く飛行には適しません。
特異者たちの調査の結果、ウォータースライダー上を流れ続ける封印されたアクリャを保護する事に成功しました。
しかし、この地にはまだまだ謎が隠されているようです。
「森全体がウォータースライダーの形に成長した」原因や循環している「液体」の出所など、
不思議な力が働いていることは確かですので、別の方面からのアプローチが必要になるでしょう。

【K8】水と森の狭間
木々が生い茂る森ですが、地面は水没しています。
基本的には膝下程度の水面ですが、シンクホール(落込穴)が無数に点在しており、そこは恐ろしく水深が深くなっています。
水流も一定時間で変動するため、足元をすくわれないよう注意が必要です。
なお、木々のせいで飛行するのは困難な上に、飛ぼうとするとそれに反応した寄生生物が一斉に襲い掛かってきます。
また、木々に化けた寄生生物もいるようです。
ここには珍しい寄生生物が生息しているため、中堅以上のパラサイトたちの修行場となっています。
ですが、同時に過酷な環境であるため、命を落とすパラサイトも少なくないようです。

【K9】ガラ湖の主※
巨大なガラ湖の一角ですが、探索範囲の大半がガラ湖になっています。
この場所には「ガラ湖の主」と呼ばれる魚影が目撃されています。
しかし、その大きさがとんでもないのです。推定少なくとも1キロから数キロに及ぶ巨大な魚影だと言います。
何人ものトレジャーハンターたちがその正体を暴こうとしましたが、食われてしまったのか誰一人戻ってきていません。
果たして本当に魚なのか、それとも宇宙戦艦といった他の存在なのか、トレジャーハンターたちの語り草となっています。
なお、二挺のライフルと二刀の刀を装備した未知の守護者が調査をしているらしいという目撃情報もあります。

【K10】逆瀑布
マユ川がガラ湖へと注ぐ巨大な瀑布(滝)があります。
一年中豊かな水量を湛えており、高低差1kmという圧巻の景観を楽しむことができます。
ところが、その一角に逆流している瀑布があるのです。逆流、つまり下から上に水が流れるという現象が起こっています。
トレジャーハンター協会に所属しているシャーマンが調べたところ、強力な精霊の力が働いているとのことです。
しかし、精霊の力が強力過ぎ、ほとんどのシャーマンは正体を知る前に気を失ってしまうようです。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2016年3月22日12:30 追記】●敵側のPCに状態について追記いたしました。

【I8】狂戦士の洞窟

1

【I9】湖畔の学校

6

【I10】大湿原

4

【J8】大地の爪痕

6

【J9】濃霧の谷

5

【J10】流水の森

4

【K8】水と森の狭間

5

【K9】ガラ湖の主

6

【K10】逆瀑布

5