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コスモスアーム強化計画

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コスモスアーム強化計画
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:アトラ
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2023年03月02日公開!

シナリオガイド

提携企業を混沌の獣から守り、コスモスアームの素材を確保せよ!

シナリオ名:コスモスアーム強化計画 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



“カオス”が振りまく滅亡因子に蝕まれ、
崩壊の危機に瀕している“混沌の世界”アトラ。
カオス第一次危機(ファースト・クライシス)を生き延びた人類は、
世界の崩壊を防ぐべく『コスモス機関』を設立し抵抗を始めました。

地上を跋扈する、滅亡因子が生み出した怪物「混沌の獣」を倒せるのは、
コスモス機関で開発された対カオス武装「コスモスアーム」を扱える戦士、メディエーターのみです。

ワールドホライゾンの特異者はコスモス機関に協力し、メディエーターとなって混沌の獣、
そしてその先のカオスそのものとの戦いに身を投じる事となったのです――。

■ □ ■


――新東京、コスモス機関本部。

「ワールドホライゾンの特異者たちの戦闘データが欲しい?」
「うん。“獣”……正確には、滅亡因子を中和し、無害なエネルギーとして世界に還元することができるのは、
 アタシらが開発したコスモスアームだけ。
 その真価を発揮できるのは、今のところこの世界に由来する力に限られる。
 それってさ、凄く勿体ないことだって思わない?」

三千界を救うべく最前線で戦ってきたワールドホライゾンの特異者たち。
科学局局長のシャオメイは、彼らがこの世界のメディエーターとして戦う際に、
これまでに培ってきた力や経験を活かせるようにしたいと考えていました。

「君の言う事はもっともだよ、シャオメイ。
 彼らの力はカオスに対抗する上で非常に優れた武器となる。
 それがほとんど役に立たない現状は、ホライゾンの特異者にとっても本意ではないだろう。
 もっとも、理を無視して異世界の力だけでこの世界を塗り潰すことができるようになるのは、
 健全とは言えないけどね。
 世界のルールを知りながらも、その世界の力だけでは対処しきれない事に備え、培ってきた異世界の力で補う。
 それがバランスというものだ」

司令官の紫藤 安治(しどう やすはる)も、思いはシャオメイと同じようです。

「ホライゾン市長の秘書さんや師匠からデータはもらってるんだけどさ、
 こういうのはアタシの目でも直接確かめたくてね。
 解析させてもらえれば、別世界の武装をコスモスアーム化することも不可能じゃないからね
 
 おっと、でもそのためには」

コスモスアームを製造するためには、特殊な素材が必要となります。
ワールドホライゾンと協力する事になったため武装は増産していますが、
現状、製造コストの重いものはコスモス機関のエースをはじめとした熟練メディエーターが優先されており、
修理用の予備素材もやや不足気味です。

「さすがにまだこの世界に慣れていない彼らに、『自力で取ってこい』というのは酷だ。
 それについては『秋葉重工』から連絡が入っている。
 コスモス機関への納品分を積み終わったが、ここ最近の状況から警備部門だけでは不安が大きいから、
 メディエーターを本部から派遣してくれ、とね」

科学局は複数の製造ラインを持っていますが、それには民間企業に委託しているものも含まれます。
秋葉重工は旧市街、かつての秋葉原エリアの地下に工場を構え、様々な工業製品の製造を行っています。
旧市街は危険な反面、広い土地を確保できるという利点があるため、
オフィスを新東京に置きつつ、工場や研究施設を旧市街に建てている企業が少なからず存在しています。

「物資輸送の護衛。
 護衛を行うのは旧秋葉原エリアから旧東京駅までのルートと、
 リニアラインの貨物車両への積み込みが終わるまでの間だ。
 距離は短く、“獣”は駅の中までは入れないようになっている。
 それに民間とはいえ、旧市街で戦い慣れている者たちもいる。
 特異者に慣れてもらうという意味でも、この仕事はちょうどいいだろう」
「なんなら、腕に自信がある子には安全確保のためにも、“獣狩り”に出てもらってもいいかもね。
 そんであいつらの心臓――『核』を手に入れることができれば、コスモスアームの強化にも繋げられる」

それはそれとして、新東京での特異者のデータはシャオメイ主導で行います。

話がまとまり、安治はワールドホライゾンの特異者たちに今回の依頼を伝えました。

■ □ ■


――旧市街、秋葉原エリア。

「秋葉重工の輸送トラック。ってことは、あの中にコスモスアームやその素材が?」
「そうだ。秋葉重工といえばコスモス機関傘下の大手の一つ。
 正面からやり合うには分が悪い相手だ。
 “俺たち”じゃなければな」

迷彩服を纏い、顔を隠した男たちが秋葉重工の輸送車を捉えました。
彼らは速やかに戦闘準備を整えます。

「……悪いがこれも仕事なんでな。積荷は奪わせてもらう」


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

新シリーズ『アナザーコスモス』のプレシナリオ第二弾、
「コスモスアーム強化計画」をお届けします。

シナリオで『アナザーコスモス』の世界をいち早く体験して頂く機会ですので、
ぜひご参加下さい!

なお、『混沌の獣』に対抗できるのは現状、アトラの「コスモスアーム」のみということもあり、
現時点ではアトラ以外のアイテム・スキルの使用に制限がかかった状態となっております。
今回はパート【3】にて他世界のアイテムやスキルが使用可能なため、システム上の制限はかかっていませんが、
【3】以外では他世界のアイテムやスキルを装備していても使用できませんのでご注意ください。


アトラの特徴や独自ルールについてはワールドガイドをご覧下さい。

■シナリオの報酬について

『アナザーコスモス』のパブリックシナリオでは、
活躍に応じて、「専用武装開発」の素材や設計図そのもの、
その他シナリオ由来のプレゼント等が行われる可能性があります。
※分隊を組んでいる場合、分隊員の一人が活躍すれば分隊員全員に配布される予定です(一アカウントにつき一つ)。


■基本的な状況

地球とは異なる階層(レイヤー)に存在するもう一つの地球、アトラ。
この世界では『カオス第一次危機(ファースト・クライシス)』と呼ばれる未曾有の大災害を生き延びた人類が『コスモス機関』を発足し、
世界の滅びを回避するために戦っていました。
しかし、五年前の『カオス第二次危機(セカンド・クライシス)』を経て、世界中に広がっていた滅亡因子はさらに増大。
そこから生まれる異形の怪物『混沌の獣』もまた、より強大な力を持つようになっていました。
ワールドホライゾンはコスモス機関との接触に成功すると、
その現状を知り協力を約束すると特異者の派遣を決定したのです。

コスモス機関は協力するにあたり、
ワールドホライゾンから特異者のこれまでの活躍を含めた戦闘データを提供してもらいました。
特異者の力に大いに期待している一方で、現状アトラではこれまでに培ってきた力がほとんど発揮できない状況を、
安治とシャオメイはもどかしく思っています。

そこでシャオメイは、ホライゾンの特異者の戦闘データを直に分析する事で、
コスモスアームの開発や力の現地適応に役立てるべく、特異者を募ることにしました。
また、ホライゾンと繋がり、唯一の対抗手段であるコスモスアームを供給しなければらないことから、
製造に必要な素材が不足しつつあります。
いずれは自力で素材を集めてもらった上で、シャオメイは個別に調整した武装を開発するつもりですが、
安治はまずはこの世界に慣れてもらうことと、素材の大切さを知ってもらうべく、
企業から依頼があった物資輸送の護衛を、特異者たちに任せることにしました。

物資輸送の護衛に成功すると、クエストで「秋葉重工」由来のアイテムが入手できるようになったり、
入手できるアイテムの性能が向上したりすることとなります。


★混沌の獣について

混沌の獣は二種、三種ともに巨体を誇り、サイズとしては二種がL、三種がLLが基本となります。
第二種でも十メートル以上(LL)の個体はそこまで珍しくなく、
現状のメディエーターは生身で挑むことになるため、
サイズ差を意識した立ち回りを心掛けるのがよいでしょう。


【1】秋葉重工を護衛する 難易度:4

秋葉重工は数台のトラックにコスモスアームのパーツや素材を分けて積み込み、
自社の警備部門を護衛につけて秋葉原エリアから新東京リニアラインのある旧東京駅まで移動します。
距離的には短いものの、第一次危機によって街が破壊され、橋も多くが落ちており、
車両が通れる移動ルートは非常に限られたものとなっています。

車両での移動となっていますが、護衛の足としての車はコスモス機関と秋葉重工が用意してくれるため、
自前での装備がなくても問題ありません。
※自前の装備の方が自由に動くことができます。

護衛は二段階に分かれており、秋葉原エリアから旧東京駅までの移動と、
旧東京駅での新東京リニアラインへの積み込み完了までとなります。

エリアは混沌の獣第三種『ラクシャス』が数体徘徊していますが、
大きな音を立てなければ気付くことはなく、やり過ごす事が可能です。
このため、秋葉重工は車両での移動にも関わらず、速度は非常に遅いものとなっています。

なお、プレイヤー情報になりますが、迷彩服の集団は旧東京駅での積み込みになった時点で襲撃してきます。
コスモスアームの適合者で、コスモス機関のメディエーターとも渡り合えるだけの実力を持ちますが、
指揮官となるタクトは一人で、他数名はブレイブとワイズで構成されています。
あくまで積み荷の奪取が目的で、特異者の存在も知らないため、不利を悟れば撤退します。


【2】混沌の獣由来の「素材」を確保する 難易度:5

積極的に秋葉原エリアの混沌の獣を狩りにいく人たち向けのパートです。
【1】同様、敵は第三種『ラクシャス』となります。
今回のシナリオには人型の第二種『ヤクシャ』はいません。
なお、大樹から変異した個体となっており、木や岩の特徴を持っているため、
地属性はダメージが通り難くなっています。

現時点では基本的に一体に対し、編成人数次第ではあるものの、複数の分隊で対処する相手となります。
難易度の基準レベルに達していればそこまで苦戦せずに倒す事は可能です。
ただし、獣の心臓部を破壊せずに確保するのは難易度が高く、それゆえシャオメイは「稀少素材」としています。
獣の心臓を便宜上「核」と呼んでいますが、この核が獣が撒き散らす滅亡因子の源であるため、
耐性のあるメディエーターでも直接触れるのは非常に危険です。
壊さずに獣を仕留めること自体も大変ですが、これが確保難易度を上げています。

シャオメイ曰く、「体組織も十分素材として有用だから、無理に核を狙わなくていいゾ」とのことです。


【3】シャオメイのデータ取りに協力する 難易度:6~

このパートのみ、全世界共通やサブアバターで装備可能となったアイテムやスキル等が使用可能です。

コスモス機関本部科学局の実験場で、シャオメイのデータ取りに協力します。
ヴェーダのシステムを利用したシミュレーターによって戦闘を行うことができるため、
広範囲攻撃も問題なく使用可能です。

難易度が6からとなっていますが、これは参加者のアバターレベルに応じて、
シャオメイがシミュレーターの仮想敵の強さを調整するためです。

どうやって協力するかについては自由ですが、シャオメイが有益な情報が得られないと判断するか、
ある程度参考となるデータを得られた時点で終了となります。

なお、シャオメイは異世界の力をそのままアトラで使えるようにするのではなく、
アトラという世界にどう最適化するか、という観点で特異者たちの力を見ます。
そのためメインアバターはアトラのアバターであることを半ば前提としています。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

【1】秋葉重工を護衛する 【現在のMC参加人数:18】

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【2】混沌の獣由来の「素材」を確保する 【現在のMC参加人数:33】

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【3】シャオメイのデータ取りに協力する 【現在のMC参加人数:23】

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