クリエイティブRPG

ワールドホライゾン

ハロウィンパニックトリート!

リアクション公開中!

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ハロウィンパニックトリート!
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ワールドホライゾン/全世界共通
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年11月21日公開!

シナリオガイド

おかしな土地の「万飴殿(キャンディモニウム)」を攻略し、お菓子の暴走を止めろ!

シナリオ名:ハロウィンパニックトリート! / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――ワールドホライゾン。

『新世界創造計画』が進み、新たな世界へと生まれ変わりつつあるワールドホライゾンですが、
今年も変わらずハロウィンの飾り付けがなされています。
ホライゾンそのものが拡張されたこともあり、特異者の管理する各土地でも、ハロウィンのイベントを行う者もいました。

「ホライゾン新生のためのエネルギーもいい感じに溜まっているわ。
 あたしもイベンターとして、後押ししないとね。
 だから今年は、久しぶりには派手に盛り上げるわよ!」
「了解ニャ、姐さん!」

三千界管理委員会のイベンターであるミリアムギリアムは強い意気込みで、
夏のイベントが行われている頃から裏で準備を進めてました。
※クエスト「新世界の深海」参照

ミリアムは現在の三千界管理委員会の実質的なトップであり、強大な“創造力”を持つマンフレッド・マクファーレンと、
モチーフとなる物語の流れに従わせる『運命の筋書き』という力を操るユニに目を付け、
協力を取り付けることに成功。
最高の演出によるショーが開催できると、自信に満ちていました。

しかし――


■□■


――ワールドホライゾン、“おかしな土地”

「まさかここまでの事態になるとはね……」

広場に溢れたお菓子の生物たち「トリートモンスター」を一掃したミリアムたちは、
発生源となっているおかしな土地に向かいました。

ミリアムとしては謎の紳士ミスターパンプキンの元に乗り込むのは、
もう少し“場が温まってから”にするつもりでした。
彼女としても頼んで作ってもらった脚本を尊重するつもりでしたが、
ワールドホライゾンの状況は彼女が思っているよりも深刻で、休暇中だった創造計画のまとめ役である木戸 浩之と、
おかしな土地の管理者であるウェンディが飛んで駆けつけたのです。

「ミリアムさん、落ち着いて聞いて下さい。
 このままでは、ワールドホライゾンそのものが“おかしな世界”になってしまいます」
「そのくらい、別によくない? 今のホライゾンにはもっとユーモアが必要よ」
「いいえ。そんなレベルではありません。
 皆が作った土地が全てお菓子となり、僕たちもまたあのトリートモンスターと同じ菓子生命体に成り果てます。
 ……以前『糖類補完計画』を企てた事を考えると、それも計画のうちなのかもしれませんが。
 ただ、今はホライゾンに様々な世界からエネルギーが集まっている状況です。
 それがホライゾンから逆流すれば」
三千界そのものが“おかしな三千界”になってしまう。
 ホライゾンの特異者の事は正直知ったことじゃないけど、うちの子供たちを巻き込むのはやめてもらうわ」
「そんなダサTや地雷系女子全開の格好でシリアスなこと言われても……」
「それだけじゃありません。ハロウィンが終わらなければ、クリスマスが来なくなります
「ダメよ、プレゼンターの年に一度の出番がなくなるなんて!」
「三千界よりもそっちが重要なの!?」

そんなバカげたやり取りから、ナース服の覇道 鼎は置いてけぼりを食らっていました。
世界がやばい、みたいな話なようですが、言っていることは半分も分かりません。

「あの……もう少しわたくしにも分かるよう説明して頂けませんか?」

困惑している鼎に、木戸が端的に告げました。

「この騒動を放置すると、ジーランディアも滅茶苦茶になってしまうかもしれない、ということです」
「それはいけませんわ! 早く止めませんと!!」

一行がおかしな土地に着くと、そこには怪しげな巨大な城が建造されていました。

「お菓子の殿堂、万飴殿(キャンディモニウム)。完成していたのね」
「いや、建設したのあんたでしょ! 前にハロウィンに備えて土地の一部貸してくれって言ってきたじゃない!」

トリートモンスターはキャンディモニウムから溢れ出ており、この中で創られているのは明白でした。

『来たか、思ったより早かったな』
『お前たちに「ハロウィン」は渡さん。ここからは真のトリックを見せてやろう』

門番のトリートモンスターが行く手を遮りますが、その時一人の少女がキャンディモニウムから飛び出し、
門番たちをただのお菓子に戻してしまいました。

「ユニちゃん、あなたが魔法少女……いえ、スイーツメーカーになるのは脚本になかったわよ」
「あのね、ミリアムお姉ちゃん。大変なの! この子たち言う事聞かなくなっちゃって。
 カボチャのお兄さんも工場を止めらなくなってるの」

なんでも、本来ならばある程度トリートモンスターがホライゾンに行き渡ったところで生産を止め、
キャンディモニウムで特異者を悪役として迎え撃つつもりだったようです。
しかし、キャンディモニウムが暴走し、ミスターパンプキンとユニにも制御できなくなっているといいます。

『聞こえるか、木戸。
 トリートモンスターたちは、“世界をハロウィンに染め上げる”ことを至上の目的として動いている。
 そしてその主は俺だ』
「マンフレッド!? やはりミスターパンプキンは君だったのか?」
『君が気付かないのも無理はない。こんなキャラではないからな……。
 このハロウィンのショーは、キャンディモニウムの支配者である俺を倒す事でエンディングを迎える。
 だが、俺の義体もハロウィンに支配されてしまってね。
 自分の意思では止められず、ユニ嬢の力でも上書きができない。
 辛うじてユニ嬢自身の配役は変えられたが、互いの力が強過ぎたせいで、ハロウィンが独り歩きしてしまっているんだ』

ハロウィンをこれまでになく盛り上げたいというミリアムの想いと、マンフレッドとユニの力がシナジーを生み、
結果としてこのような事態になってしまったようです。

「ミリアムさん。これはあなたが始めた物語です。最後まで責任取ってもらいますよ」
「三千界管理委員会のイベント担当の矜持を見せる、そう言ってましたわね」

鼎の真っ直ぐな視線も受け、さすがに逃げられなくなったミリアムはやけくそ気味に叫びました。

「トラブルも味方につけてこそのイベンターよ! やってやろうじゃない!
 イッツショータイム!!」

こうしてワールドホライゾンをハロウィンから救うための戦いが始まりました。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

2022年のハロウィンシナリオ『ハロウィンパニックトリート!』をお送りします。
本シナリオは『新世界創造計画3.5 ~偽界~』と、
ワールドホライゾンの状況が連動しているシナリオとなります。

ただ、内容は独立しており、基本的な情報はこのシナリオガイドに書かれておりますので、
お気軽にご参加下さい。

また、関連クエストとして「ハロウィンパニック トリック!」が10月11日(火)に公開予定です。
※プロローグと当シナリオガイドの間の状況を扱ったものとなります。


■基本的な状況

「新世界創造計画」によって新たな土地が広がり、生物も生まれて定着しつつあるワールドホライゾン。
新生に向けての事業も間もなく最終段階に入るところですが、
少しでも不安分子を取り除くべく、ワールドホライゾンでは様々なイベントの盛り上げや、
ヴォーパルの首飾りの偽界探索(負のエネルギーの浄化)が行われています。

ミリアムは今年のハロウィンを盛大に盛り上げ、ホライゾンの新生を後押ししようと、
早くから準備を進めていました。
※なお、彼女が意図しない形でグミ坊主が誕生してしまっています。

今回はミリアムのハロウィンに対する強い情熱が、ハロウィンを楽しみにしている者たちの想念と呼応し、
さらにマンフレッドとユニの力が掛け合わさってしまったことで、
彼らが創った“ハロウィンの物語”が独り歩きし始めてしまいました。
このままでは新生されるワールドホライゾン全体がおかしな世界になってしまうばかりか、
ホライゾンの影響を受けた三千界そのものが変質してしまうおそれすらあります。

さすがのミリアムも「ハロウィンが終わらなければクリスマスが来なくなる」と、
事の重大さに気付いて今回ばかりは茶化さずにちゃんと事態を収拾するつもりですが、
それはともかくとして物語の流れに従い、
ミスターパンプキン(ハロウィンに支配されたマンフレッド)との戦いを盛り上げようとしています。


■各パートについて


【1】キャンディモニウムに乗り込む 難易度:10(8)

おかしな土地に建設されたおかしな城、キャンディモニウムに乗り込み、
ハロウィンの騒動の元凶(ということにされている)ミスターパンプキンを倒す事が目的となります。
※括弧内はイベンターのアバターで参加した場合の難易度となります。

キャンディモニウム内部はハロウィンの強制力が働いており、
イベンターのアバターの能力、スキル・アイテムの威力が強化される一方(イベンター共通含む)、
その他のアバターの能力は弱体化されます。
ただし、この強制力は『運命の筋書き』をベースにしているためか、
ワンダーランドのアバターは他の世界に比べて弱体化の影響が小さくなります。


内部はお菓子を用いた様々なトラップが仕込まれており、
ミスターパンプキンが倒されない限り、トリートモンスターも無限に湧き続けます。
ミスターパンプキンを倒せさえいいということになるものの、
ある程度トリートモンスターを押さえる人も必要となるでしょう。

ミスターパンプキンは「トリックフィールド」という
イベンターのアバター以外のスキル・アイテムを使用不可能にするフィールドを展開するため、
イベンターの能力のみで戦うこととなります。

こちらのパートにはミリアム&ギリアム(スイーツメーカー)、木戸 浩之(トリックスター)、
ウェンディ(ワンダーテラー)、ユニ(スイーツメーカー)、覇道 鼎(トリックスター)、
が登場します。
ミリアム&ギリアム、木戸は対ミスターパンプキン、
ウェンディ、ユニ、鼎はミスターパンプキンと戦いやすくするためのサポートとなります。


【2】各所のトリートモンスターを倒す 難易度:7

トリートモンスターは、「これまでに創られた土地」にもなだれ込んでいます。

【1】でミスターパンプキンが倒されれば消滅しますが、その前に自力で倒す事で、
トリートモンスターのエネルギーを自身の土地や建造物、生物に還元する事が可能です。


基本的にアクションを掛けることができるのはご自身で申請した土地のみですが、
グループアクション(GA)を組むことで、他の方の土地を守りに行くことも可能です。

トリートモンスターは様々な姿をしていますが、能力の差はほとんどありません。
また身体がお菓子で構成されており、概ね火に弱くなっています。


【3】ハロウィンを楽しむ  難易度:1

ハロウィンのホライゾンで自由に過ごすパートです。
※広場でも騒動は起こっているものの、その前後の平和な時という想定で描写する事になります。

例年のようにパレードや出店が行われており、広場のステージで歌や芸も披露できるようになっています。

「ホライゾンフィール」に店舗を持つPCは、広場やパレードの沿線に出店を出す事が可能です。
ただし、主催者の居ないホライゾンフィールの出店には行くことはできません。
また、出店できるのはマニュアルに掲載されている店舗とさせていただきます。

こちらのパートにはミリアム&ギリアム、覇道 鼎、ユニが登場します。
ユニは着ぐるみ姿です。
マンフレッドは【1】の結果次第で、何らかの仮装をして出る場合があります。
※アクションで指定しても登場する保証はありません。


■NPCについて
本シナリオでは、全パートで公式NPCを呼んでハロウィンを楽しむことができます。
呼ぶことのできるNPCは

「ワールドホライゾンに来られる状態にある、パブリックシナリオに登場したNPC」

より、一アカウントにつき一名となります。

ミリアム、ギリアム、覇道 鼎、ユニにつきましては、LCの追加は要りません。
それ以外の場合、LCを追加し、アクション欄に呼びたいNPC名をお書きください。
この場合、NPC名を書かれたLCはリアクションに登場しません。
LCがNPCと過ごしたい場合、MC、もしくは別LCのアクション欄にNPC名をお書きください。
この場合はMC、もしくは別LCがリアクションに登場しません。
※LC化したNPCはLCに準じますが、
「公式NPCとしてゲームマスターに行動させてもらいたい場合」は、該当のLC化したNPCを追加の上、
アクション欄にその旨をご記載下さい。

なお、シナリオの状況により、以下のNPCは今回呼ぶことができません。

・東郷 きらら、リタ・F・ローゼンバーグ、ヴァネッサ・フェルナンデス、ロベルト・フェルナンデス、
神野 羽生の『新世界創造計画3.5 ~偽界~』登場組

・キョウ・サワギ、ノエルのブルーガーデン調査組(アマネはそもそもホライゾン出禁)
・マンフレッド(今回呼びかけに応じられません)
・新クレギオン、新約カルディネアの神竜といったタイアップ系のNPC


それでは皆様のご参加をお待ちしております。


【2022年11月9日14:30 変更】
リアクション公開予定日を『2022年11月21日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【2022年10月12日17:45 追記】
【2】のエネルギー還元対象について、創造物全てであること(土地、建造物、生物)を明記しました。

【1】キャンディモニウムに乗り込む 【現在のMC参加人数:9】

10

【2】各所のトリートモンスターを倒す 【現在のMC参加人数:20】

7

【3】ハロウィンを楽しむ 【現在のMC参加人数:34】

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