クリエイティブRPG

ジーランディア

≪ロボティクスウォー≫モニュメントを確保せよ!【鐵皇国】

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≪ロボティクスウォー≫モニュメントを確保せよ!【鐵皇国】
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ジーランディア
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年10月07日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

『ガドラスティア』に至るために、戦力を拡充しよう!

シナリオ名:≪ロボティクスウォー≫モニュメントを確保せよ!【鐵皇国】 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――戦乱渦巻く“機神(ロボット)の世界”ジーランディア。

ジーランディアでは『鐵公国』『ルミナス王朝』『自由都市連盟』の三国が、
大陸の中央にある天を貫く塔「ガドラスティア」を巡って争い、混迷を極めていました。

異世界からジーランディアに様々なものを呼び寄せ、時にジーランディアから送り出すガドラスティアの力は、
ワールドホライゾンにとっても注目すべきものであり、
泥沼化した戦況を変え、塔の謎に迫るべく三国に介入する事となります。

ワールドホライゾンの特異者たちと共にガドラスティアに辿り着くのは、果たしてどの国になるのか――。

■□■


――ワールドホライゾン。

「ガドラスティアの事も気になるけど、『ジェミニケーター』をもたらした“死の商人”についても、まだ正体は分かってないのよね?」
「はい。手口を考えるとあの男――山本 大國の可能性が高いですが、
 直接取引した者たちは相次いで亡くなっており、自由都市連盟にも顔を知る者はいません」

先行調査を行った特異者からの報告をまとめ終えたクロニカ・グローリーが、市長の明夜・ワーグナーに告げました。

「口封じ、でしょうね。
 私たちに正体を知られないようにするというよりは、当事者間での解決をできなくし、戦争を長期化させるために」

ガドラスティアと並んでホライゾンが追っているのが、
異世界の機動兵器をジーランディア仕様に複製する装置「ジェミニケーター」をもたらした“死の商人”の正体です。
過去の手口からあたりはついているものの、確たる証拠は掴めていません。

「死の商人の狙いもガドラスティアなら、ジーランディアで戦局を窺っているはず。
 私たちの介入を知ったら、いずれ向こうから尻尾を出すでしょうね」

明夜はクロニカが投影したジェミニケーターを見て、呟きました。

「ジェミニケーター。この戦局を打破するために、あえて私たちも使わせてもらうわ」

■□■


――鐵皇国。

「もう一度ガドラスティアを目指すためにも、最優先は国力と兵力の回復ですわ」

覇道家唯一の生き残りとして皇帝に即位した覇道 鼎(はどう かなえ)は、生き残った覇道家の家臣団を集め、
会議を行いました。
現在の皇国は三国の中で最も劣勢で、鼎自身も実戦経験が乏しく、
大鐵神のオリジナルの一体である至天神・毘沙門の力を引き出せず、連盟の賞金稼ぎに追い詰められてしまうほどです。

「鼎、鐵皇国の強みは結束と、“冶金技術”よ。
 多くのモノノフを失ったけど、職人たちは健在だわ」
「練度の不足を、まずは武具で補いましょう」

鼎に雇われているソルジャーのル・フェイはそう助言しました。
そのためにも、武具の素材となる良質な鉱物資源が大量に必要となります。

「しかし……それだけでは足りないわ。
 ジェミニケーター。あなたからすれば忌避すべきものでしょうけど、
 あれの力もまた強化しなければ、王朝と連盟の力の差は埋められないでしょうね」
「はい。問題は、今のわたくしたちで確保できるモニュメントがあるか、ですわね」

ジェミニケーターの複製能力を強化できるとされるモニュメント
その存在は鼎も認知しており、皇国のすぐ近くでも確認していますが……彼女の頭を悩ませる問題がありました。
……モニュメントを守る“守護者”の存在です。

■□■


――ルミナス王朝。

「オレたちは強い。
 だが、覇道のおやっさん……鐵皇国の先帝覇道 鐵狼もまた優れた武人だった。
 オレたちと幾度もやり合ったあの者たちでさえ、ガドラスガードの足元にも及ばなかった」

ルミナス王朝でも、バルタザール・ルミナスは側近を集め、円卓を囲んでいました。
最強のベグライターだと自負しているバルタザールですが、現状ではまだガドラスティアに至るには足りないと、
判断しています。

「この場にいる者はオレが認め、オレから王位を奪おうと研鑽を重ねた者たちだと思っている。
 実力は十分だ。そんなオレたちに足りないものがあるとすれば、何だ?」
「我々の実力に耐えらえるだけの武器、ですわ」

バルタザールを勇者として認め、仕える司祭ソラン・ラッグスが言いました。

「シュヴァリエはベグライターと共に成長致しますわ。
 ですが成長が著しいと、増大する魔力に武器が耐えらないことも珍しくはありませんわ」
「それにガドラスガード――異世界の機動兵器についても、もっと知る必要があるな。
 そのためにも、複製能力を強化し、ジェミニケーターの再現度を向上させなければならん」

王朝の方針もまた、皇国と同様のものでした。


■□■


――自由都市連盟。

「今回の議題は、ガドラスティア到達に向け、どう連盟の予算を割くかについてです。
 ワールドホライゾンという異世界からの来訪者も確認されており、
 彼らを雇うことができれば、大きな戦力となってくれるでしょう」
「だが、よそ者を優遇するのには反対だ」
「価値には正当な対価を支払う。期待はできるのだろうが、全ては働き次第だ」
「その存在に危機感を覚え、少しは我らの役に立つソルジャーが増えて欲しいものだ。
 未だに他国の領地にまで乗り込んで、面倒事を増やす連中も少なくない」

連盟の議会では、盟主のアリス・エイヴァリーが議長となり、
各都市の首長の意見をまとめていました。

「面倒事といえば、モニュメントを占拠している連中もどうにかせねばな」
「複製能力を強化しているせいか性能が高く、並のソルジャーでは相手になりませんからね」
「報酬の額も低くないんだが、リスクに見合わないって避けられてるのが痛い。
 だが、これ以上出すほどの案件かと言われれば……」
「報酬、倍にしましょう。モニュメントを解放し、連盟の名義で保有。
 利用する際に使用料を取るようにすれば、報酬で出した分はすぐにペイできるでしょう」

アリスが電卓をたたき、予算配分を行いました。

「それと合せて、武器・弾薬の増産。そのための資源採掘の依頼も出しましょう。
 これから先、他の二国との戦いは激化します。
 ソルジャーも生き残るためには武装の拡充が必要になりますから、投資した分のリターンは得られます」

首長たちは渋々ながらも納得し、早速部下に命じて各々依頼を出す準備を始めます。


こうして、各国ではガドラスティアを目指すための事前準備が行われることとなりました。


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

新シリーズ『ロボティクスウォー』のプレシナリオ
「モニュメントを確保せよ!」をお届けします。

プレシナリオは三本同時に公開となってますが、陣営以外の内容は共通となっており、
三本の中から、参加したい陣営を選んで頂く形となります。
ただしやることは同じでも、状況は各国で多少異なる部分がございます。


同日に公開される≪ロボティクスウォー≫がタイトルについたシナリオに予約・抽選参加している場合、
こちらのシナリオには予約・抽選参加できませんのでご注意下さい。
ただし、追加参加になった場合はその限りではありません。


このシナリオは【鐵公国】となります。
参加の際はお間違いのないよう、ご注意下さい。

ジーランディアの特徴や独自ルールについてはワールドガイドをご覧下さい。

■シナリオの参加報酬について

シナリオに参加された方はリアクション公開後、各国の信用度の増減が行われます。
ワールドガイドに記載されている信用度の増減は基準値であり、
シナリオでの活躍に応じ、追加で信用度が増える事があります。
また、その他にもシナリオの内容や活躍に応じたプレゼントが行われる可能性があります。



■基本的な状況

不毛の大地が広がる世界、ジーランディア。
この世界には『鐵皇国』、『ルミナス王朝』、『自由都市連盟』の三国が存在し、戦争状態あります。
いずれの国も機動兵器(ロボット)を所有し戦力としていること、
世界の中心にある謎の塔『ガドラスティア』が三千界の様々な世界の機動兵器を呼び寄せ、
「ガドラスガード」として従えていることから、
ワールドホライゾンはジーランディアを“機神の世界”と呼称しました。

ホライゾンはジーランディアと異世界を繋いでいるガドラスティアの謎を解明すべく、
またジーランディアに呼び寄せられた兵器を複製する装置「ジェミニケーター」をもたらし、
戦争を泥沼化させた“死の商人”の正体を突き止めるべく、
三国の争いに介入することを決めます。
ホライゾンとしては三国のうち一国にだけ肩入れするということはなく、
あくまで「中立」として、どの国に協力するかは特異者各々に任せることにしています。
このことは三国の代表も知っており、概ね傭兵として認識しています。

鐵公国は三国で初めてガドラスティアの手前まで到達したものの、
塔を守るガドラスガードに歯が立たず、先帝覇道 堅狼をはじめ、多くの要人と戦力を失いました。
鼎は覇道家唯一の生き残りとして皇帝に即位。
生き残った堅狼の家臣の覇道家への忠誠心は厚いため、彼らに支えられながら立て直しを図っていますが、
これまで戦場に出ることがなかったこともあってかなり苦労しています。

皇国最大の強みは「鐵」を作り出した高い冶金技術にあり、
大鐵神の改修と武器の強化のため、近郊の鉱山での採掘を優先的に進める事にしました。

一方、それだけではどうしても限界があるため、
鼎や歴戦のモノノフたちの気はすすまないものの、ジェミニケーター強化のために、
モニュメントの確保を行うことも決定しました。

なお、ジーランディアは三千界の大世界の中でも、異世界の力への拒絶反応が殊更強く、
他世界のアイテムやスキルが十分な力を発揮できないどころか、使用自体ができなくなっています。



【1】モニュメントを確保する 難易度:4

モニュメントはジーランディア大陸に元から存在する建造物で、
かつて大陸に暮らしていた人々の遺跡とされています。
しかし居住施設というわけではなく、非常に強い魔力を持った魔法物質である、
という以外は何も分かっていないものでした。
しかしこのモニュメントの持つ魔力はジェミニケーターの複製能力も強化することができるようで、
異世界の力を集約しているものと推測されます。

モニュメントは機動兵器が入れるほどの巨大建造物ですが、
その本体は内部の中心に存在するモノリスのような物体です。

皇国近くのモニュメントは、守護者によって守られています。
この守護者はガドラスガードと同様、他世界由来の機動兵器であり、
名前の通りの暗黒世界アーキタイプの守護者です。

ザフィーア、トパース、ヘルグリューン(人型形態)、グラナート、エグマリヌが
それぞれ一機ずつ存在し、塔のガドラスガードに比べればはるかに弱いものの、
先の戦いの敗北から、皇国は攻めることを躊躇っていました。

守護者を突破し、中央のモノリスに到達して触れることができれば、
モニュメントを確保する事ができます。

覇道 鼎はこちらのパートに登場します。


【2】鉱物資源を確保する 難易度:3

皇国近郊の鉱山(マップの皇国の左のマーク)で、
鐵をはじめとした合金の素材となる鉱物を採掘するパートです。
こちらは生身のパートのため、大鐵神をはじめとした機動兵器で乗り込むことはできません。

鉱山自体は以前から採掘が行われていますが、深部までは入っていない状態です。
奥の方が質のいい金属が採れるとされていますが、
皇国の巫女が「よからぬもの」の魔力を感じ取ってからは、十分な量を確保できる限りは、
浅いところで作業を行うようにしています。

今回は禁を破って奥まで進みますが、鉱石を食い、その魔力を動力として動く機械のワームがいます。
これが異世界から呼び寄せられたものかは不明ながらも、良質な鉱石を確保するためには、
ここで破壊する必要があります。

ソルジャーのル・フェイは護衛としてこちらのパートに登場します。


【2022年9月12日16:15 追記】
「■シナリオの参加報酬について」を追加しました。

【1】モニュメントを確保する 【現在のMC参加人数:18】

4

【2】鉱物資源を確保する 【現在のMC参加人数:10】

3