クリエイティブRPG

ワールドホライゾン

アバターリミット2022

リアクション公開中!

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アバターリミット2022
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ワールドホライゾン/全世界共通
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年07月01日公開!

シナリオガイド

アバターの限界への挑戦、再開!

シナリオ名:アバターリミット2022 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



――アーキタイプ、TRIAL本部。


「システムアップデート完了~っと! まるちゃん、キョウちゃん、こっちは準備オーケーよん」
「なんつーか、ここまで来るとこのポストヒューマン共にデータをインストールして各世界に送り込んじまえばいいんじゃね、ってなるな」

地下に造られた巨大な実験施設には代表のリサ・グッドマンと技術部部長のジェシカ・丸山がいました。
ここしばらくは特異者のトレーニングルームとして使われていましたが、
久しぶりにアバターの限界実験を行う事が決まり、リサが直々にシステムの更新を行ったのです。

「ホライゾン、TRIALで収集した特異者たちのデータとリンク。
 彼らのプロフィールと戦闘データを元に能力を完全再現。
 レベルをいじれば、成長曲線に基づいた、想定される能力の限界点もシミュレートする事ができる。
 プログラム……やはりソフトやシステム面ではボスには敵わないな」

施設に置かれたポストヒューマンの一体の姿が変わり、キョウ・サワギのものになります。
それも彼女が今は現実世界では運用できない、クアンタロス・ロベリアの姿に。

「さすがにここまでのスペックとなると動かした時の演算負荷がかなりヤバいけど、
 キョウちゃんの精神構造や人格まで完全再現しているわけじゃないからねー。
 その辺最適化して、無駄を省いて最高効率で動かせば逆に負荷は軽くなるのよん」
「ああ、そうか。パフォーマンスを発揮できるのは、あくまでこの中にいる限りか」
「そっ。確かにまるちゃんの言う通り、強い特異者のコピー使い放題だったら、代わりに戦わせればいいってなるだろうけど、
 世の中そんなに甘くないのさ☆
 こっちに来てるエンジェル君だって、本人が直接義体に繋いで遠隔操作しなきゃいけないわけだしね。
 それに」
「万が一システムに不具合が生じた時、外でも自由に動けたら“最強の自分”が敵になりかねない。
 むしろどれだけ強かろうと、システムで動く人形である以上はそのこと自体が隙になります」

副代表のセシル・B・ウォーカーがコンピューターを操作し、ロベリアを元のポストヒューマンに戻しました。

「だからこんなことも、っと」

一瞬ピンク紙の魔法少女になりましたが、セシルがすぐ解除しました。

「セシルさん、今の子は一体……」
「さあ、はっきり見る前にうっかり解除ボタンを押してしまったようです。
 そういえばノエルさんは最近魔法少女になってますか?」

セシルが露骨に話題を反らし、ノエルを見ました。

「ノエルんも何か新しいアバターに覚醒したら、ここで訓練するといいよん。
 ちょっと強い自分、くらいにすればいい感じに鍛えられるだろうからねー」
「あ、はい。ありがとうございます、リサさん」
「それにしても……偉界のデータをこんな形で利用してるとはね。
 さすがその義体を依代に、偉人としてそのまま現界させることはできないようだけど」

今回アドバイザーとしてTRIALに招かれたユニス=アクエリアスは、TRIALの技術力の高さに感心していました。

「偉界の門までは開けないからねー。アーカイブにあるデータの一部を参照するだけ、って感じよ。
 まぁでも、ここのデータをエデンに持ち帰れば、君の頭脳と技術があれば契約抜きで偉人を現界させることが
 できるようになるかもしれないわねん」
「確かに不可能じゃないわね。ちゃんとデータを整理して検討する必要はあるけど」

施設のシステムをひと通り確認し、キョウは室内の一角に腰を下ろしました。

「さて、あとは特異者たちを呼ぶだけだ。
 アバターの本質を掴む。それはただアバターの能力を極めるだけではない。
 その者自身にしかできないことを、そのアバターで為す。
 過去、そういった試練を潜り抜けたことのある者には今更な話だろうが、今もまだ第一線にいる者は多くないだろう。
 経験の多さや活動の長さは必ずしも重要ではない。
 だが、普段から力と向き合っていない者に、本質を掴むことはできない。
 ユニークアバターに覚醒した者は増えているが、そこはゴールではなく、新たなステージのスタート地点だ。
 そこで満足せず、“理解”を深める。そうすることで次の領域へとシフトする事ができるはずだ」
 
TRIALは準備が整ったことをワールドホライゾンに連絡しました。
この実験の事はホライゾンを経由し、繋がりのある各世界へも通達がなされます。

特異者たちの限界を超えるための試練が今、再び行われます!


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

ワールドホライゾンのスペシャルシナリオ『アバターリミット2022』をお送りいたします。
過去に行われた『アバターリミット』同様アバターの限界に挑み、アバターの新たな可能性を見出す事が目的となります。
世界は全世界共通となり、三千界の大世界(アルテラ~アーモリー)に限らず、
タイアップワールド(新クレギオン、ヘルムート王国、カルディネア)を除くクリエイティブRPGのアバターで挑戦が可能です!

オリジナルスキルだけではなくグループスキルやアイテム開発・提案等、
新たなスキルやアイテムが手に入るチャンスがあるだけではなく、
結果次第では全体の新規実装品にもなり得るものですので、是非積極的にご参加下さい!


また、参加者の方には「アバリミチケット2022」を課題から1アカウントにつき1つプレゼントいたします。
こちらのアイテムにて当シナリオの結果実装となったアイテムやスキルが交換となります。
※特定PCの固有スキル、アイテムとなったものは除きます。
※「アバリミチケット2022」は後日キャンペーン等でも入手できるようになる予定です。

なお、当シナリオは「予約なし・完全抽選」となります。


■アバターリミットとは?

過去三回にわたって行われた、アバターと限界まで融合し、世界との親和性を高めることで、
新たな力を手に入れようとした実験です。

「アバターリミット」
「アバターリミット2」
「アバターリミット3」

この時は限界を超えてアバターの裏側、すなわち「別の側面や可能性」を見出すことも行われ、
最終的に裏世界へ接触。その後のローランド等の別次元に存在する三千界とゲートを繋ぐ最初のきっかけとなりました。
シヴァとの決戦を終え、裏世界へのゲートも開いたことで当初の目的は果たされ、実験は一旦終了となりました。


■基本的な状況

三千界ではワールドホライゾンが新たな特異点となりつつあり、『新世界創造計画』に基づき、
ホライゾンの“世界創り”が進められています。
現在はそこそこ順調でヴォーパルへの負荷も軽減されつつありますが、
ホライゾンが新生されれば三千界自体、大きな変革を迎える事になるでしょう。

まだ見ぬ“神域”への道。
裏世界との繋がりにより現れた滅びの意思の総体、ギャラルホルン。
界賊セレクター。

未だ三千界には脅威や不安要素があるものの、その一方でユニークアバターに目覚める者も増えており、
特異者そのものが、超越者とは異なる新たなステージに移ろうとしていました。

現状を鑑みてTRIALでは、かつて行われたアバターの限界負荷実験を、今こそ再開すべきと判断。
アバターの限界に挑戦し、その本質へと迫るための機会が設けられることとなりました。


■各世界特殊ルールについて

・各世界の特殊ルール(亡霊兵、スーパーパワーなど)は使用可能となります。
・「★ゼスト連合軍階級行使可能シナリオ」となり、階級による特典が付属します。
 特典を使いたい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。
・当シナリオでは空想の欠片の能力を使用する事が可能です。
 能力を使用したい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。
 尚、空想の欠片の解放はできません
・当シナリオでは既に自分の性質を呼び覚ましている方は性質を使用することが可能です。
 ※技能覚醒スキルとして取得された方に限ります。

ただし、上記全般について、周囲の状況によっては十全に効果が発揮されない場合があります。

※上記特殊ルールを使用する場合は、それぞれのメインアバターでの参加が条件となります。


★神多品学園都市のアバターについて
シナリオ「≪セレクター編≫新たなる絶望」のリアクションのマスターコメントにて
神多品学園都市のコンテンツに制限がかかる事が予告されてますが、
当シナリオでは神多品学園都市のアバターも従来通り問題なく使用可能です。


■各パートについて

【1】アバターの限界に挑む(個人) 難易度:11

アバターの力の本質を理解し、そのアバターの新たな能力・可能性を見出すために自身の限界に挑む事となります。
そのためこちらのパートでは参加アバターに応じた高レベルのオリジナルスキルや、
能力を十全に発揮するための武器等のアイテムが手に入る可能性があります。
※後日見出した物を元にした、他の方が使えるスキルやアイテムが実装となる場合があります。


主に現在のアバターを限界まで極めた方(アバターレベル60に達している)や、
ユニークアバター所持者(ゾディアックシリーズ含む)向けとなります。

挑戦自体はアバターレベルが50に達していれば可能です。
50未満でも参加を制限することはありませんが、新たな能力・可能性を見出す事はありません。
アバターを鍛える訓練代わりと割り切って参加するのであれば問題ありません。


過去の限界実験はアバターの親和性を極限まで高めた末に“世界に認められる”ものでしたが、
今回はアバター、そして自分自身と向き合い、アバターと自身の本質を知る事が主旨となります。

そのため戦う相手は自分自身となります。

過去のアバターリミットでは「アバターの裏側に挑む」際にコピーが出現しており、
少し前には界霊シンパシスが分身を生み出すという事例もありましたが、
今回の対戦相手は「同一のスキル・アイテム構成」かつ「アバターレベル60、データ上のスペックを100%発揮できる状態」、
すなわち現時点でカタログスペック上最も高いパフォーマンスを発揮できる時の自分となります。


相手は蓄積された戦闘データによるシミュレーションですが、自身の事を最も知り尽くした者です。
並大抵の力では超えるのは難しいでしょう。

なおパートの性質上、通常のシナリオとは異なり例外的にMCとLCが別々に行動する事が可能となります。
MCとLCで協力して臨みたい場合は【2】をご選択下さい。



【2】アバターの限界に挑む(ペア、グループ) 難易度:10

アバターによっては一人ではなく、パートナーや仲間の力を借りて真価を発揮できるものがあります。
こちらのパートでは連携スキルやグループスキル(GAでの効果があるもの)を見出せる可能性があります。
※※後日見出した物を元にした、他の方が使えるスキルやアイテムが実装となる場合があります。


なお、原則としてペアやグループのアバターが同一ワールドのもので統一されている事を前提としています。
世界を跨いでいても問題ありませんが、その場合新たな力を見出す難易度が大きく跳ね上がる事になります。

挑戦自体はアバターレベルが45に達していれば可能です。
45未満でも参加を制限することはありませんが、新たな能力・可能性を見出す事はありません。
アバターを鍛える訓練代わりと割り切って参加するのであれば問題ありません。


★ワールドについての補足
アルテラとローランド、大和と神州扶桑国のように表裏の関係にあるワールドでも、それぞれ異なる法則(ルール)が適用されているため、
別ワールドとして扱われます。


【1】は自分自身との戦いですが、こちらはパートナー・味方との連携が主体となるため、敵が異なります。
また、戦闘はペア・GA単位となり、他のグループと共闘する事にはなりません。

こちらのパートの敵は個人では対処できない、大型のモンスタータイプが主となります。
分かりやすいところでは界霊ですが、過去のパブリックシナリオにおいてシリーズのボスとなっていた敵も含まれます。

何が出てくるかは指定できないものの、アバターのワールドに対応したものが出てくる可能性が高くなります。
※あまり強い大物がいなかったワールドの場合は界霊のいずれかが出てくる場合があります。

なお、今回界霊と戦うことになった場合、特効装備は効果を発揮しません。
対界霊は想定せず、あくまでアバター、グループで最も真価を発揮できるスキル・アイテム構成で臨むとよいでしょう。


また、フィールドは自ずと戦闘に適したものとなるので、特にスキルやアイテムの使用が制限される事にはなりません。
※味方を巻き込むようなものについては状況次第です。


【3】装備等の提案、戦闘データの分析  難易度:9

今回の限界実験はキョウ・サワギらTRIAL技術部が主体となって行われています。
技術部は基本的に「人からの頼みや命令で何かを作ることはなく、自分の興味が最優先」のため、
どれだけ実用的であっても面白みのない物は突っぱねます。
このため装備提案は可能ですが、採用のハードルは非常に高いものとお考え下さい。
採用された場合に実装されるアイテムが最低でもアバターレベル40となるため、
表記上の難易度を9としています。

技術力には確かなものがあるので、興味さえ持てばその場で試作品が完成します。
このため、装備提案がしたい方はアクションに下記の内容をご記載下さい。
提案可能なのは1キャラクターにつき1つ、1アカウントで最大2つまでとなります。

★提案の際に必要な物

・アイテム名(最大10文字程度)
・対応アバター
・種別(武器、魔器、防具、特殊、グッズのいずれか)
・説明(最大200文字程度)

以下の項目は任意です。

・試作品のデモンストレーション(使い方の実践行動)

技術部は基本的に多くの人が安定して使えるものより、
実用性に乏しく人を選ぶが、その特定の人には大きく刺さる物を製作する時に高いポテンシャルを発揮します。
また、アバターオーラの研究はキョウ・サワギが主体となっていますが、
元々は部長のジェシカ・丸山から始まっており、ユニークアバターは興味の対象となっています。
そのため、アドバイザーとして今回はエデンからゾディアックシリーズに精通し、
アバター「同調者」を確立させたユニス=アクエリアスが招聘されています。

開発提案をせず、アバター等のデータ分析を行う事も可能です。

こちらのパートではTRIALのNPC、ユニス=アクエリアスとの交流が可能です。


それでは、みなさんの参加をお待ちしております。

【2022年5月31日18:30 追記】
ワールドの扱い、および神多品学園都市アバターの使用について追記しました。

【1】アバターの限界に挑む(個人) 【現在のMC参加人数:52】

11

【2】アバターの限界に挑む(ペア、グループ) 【現在のMC参加人数:12】

10

【3】装備等の提案、戦闘データの分析 【現在のMC参加人数:11】

9