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機導武装エンジニア救援依頼

リアクション公開中!

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機導武装エンジニア救援依頼
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ローランド
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年03月10日公開!

シナリオガイド

機械族によって孤立した機導武装職人たちを救出せよ!

シナリオ名:機導武装エンジニア救援依頼 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



人が“闇”に抗う剣と魔法の世界ローランド。
六つに分かれた大陸の地域の一つ、砂漠地方。
そこでは機械と魔導技術が融合した『機導』が発展していました。

砂漠の連合国家であるビュステラント連合国は、魔王の支配を離れた機械族との交流を通じ、
技術を進歩させてきました。

しかし500年の時を経て魔王ターレックに代わる新たな魔王、ナイトロードが出現。
機械族は彼の支配下に置かれ、機械帝国(マキアスライヒ)を建国。

再び魔王と人界との戦いが始まろうとしていました――。

△▼△▼△


 ――ヴュステラント連合国首都、ザンテンブルク。

「これはちとやべーことになりましたね」

 冒険者ギルドの役割を持つ輝神教会の受付嬢クリスタは、貼り出そうとしていた依頼書を見ながら呟いていました。

 そんな彼女の前に、冒険者たちがやってきます。

「ちょいとそこ行くおにーさん方、急ぎの依頼があるのですが請けてもらえないですかね?」

 そう言うと、クリスタは貼り出そうとしていた依頼書を読み上げ始めました。
 依頼主はザンテンブルク市機導商工会……【機導】に用いる機導武装を扱うギルドからでした。

1.大量発生したサンドラット退治
 ザンテンブルク近郊に大量発生した、サンドラットを退治してもらいたい。
 サンドラットは名前の通り、砂漠に生息するジャイアントラットで、その大きさは1匹当たり60cm~1mくらいになる。
 ただ、コイツが厄介で、岩や鉄で門歯を調整する習性がある。
 そして狙われたのが砂船のレールで、支線の一つが食い破られてしまい、運航不能になってしまった。
 修復しようにもサンドラットが居座っており修復できない。このままでは支線の先にあるドワーフのエンジニアの村が孤立してしまう。

 しかし、砂船のレールにはサンドラットを寄せ付けない魔物除けのハーブが塗られるなど工夫しているのだが不可解だ。』

2.補修船の護衛
 サンドラットに食い破られてしまった砂船のレールを補修するために、レールを積載した補修船を走らせるのだが、その護衛を依頼したい。
 レールは純度の高い金属で、それを狙う盗賊団の存在を確認している。最近では魔族と組む盗賊団も出てきているから油断ならない。
 くれぐれも補修船が傷つかないようお願いしたい。』

3.エンジニア村の救援
 1・2と関係しているのだが、サンドラットに食い破られた支線の先にあるドワーフのエンジニアが住む村が、機械族に襲われている連絡が届いた。
 冒険者らには急行して、ドワーフの村の救援に当たってもらいたい。
 彼らは優れたエンジニアであり、我が商工会に卸したり、修理したりしている機導武装の一割は、彼らが手掛けている。
 彼らを失うことは、機装の流通が滞る可能性に直結する。
 村を襲撃しているのは下位個体のようだが、その一体が上位個体ではないものの、指揮官のような役割を果たしているらしい。
 活躍すればドワーフから【機導】の品が贈られるよう手配しよう。』

「……一見別々の依頼そうで、な~んか繋がっている感じがしやがるのが気に喰わないんですよ。ただ、ザンテンブルク機導商工会の【機導】関連の一端を担っているおっさんたちの危機なんで、請けやがるです」

 クリスタは有無を言わさず冒険者たちに依頼書を押し付けるのでした。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『レヴァナント・クロニクルⅡ』のプレシナリオ第二弾、
「ドワーフエンジニア救助依頼」をお届けします。

新たなローランドの舞台、砂漠地方で繰り広げられる『レヴァナント・クロニクルⅡ』の冒険を、
シナリオでいち早く体験していただく機会ですので、ぜひご参加ください。

また、プレシナリオ第一弾「いざ、砂の大海原へ!」と異なり、
本シナリオは純粋に『レヴァナント・クロニクルⅡ』のシナリオとなっております。
そのため『レヴァナント・クロニクル』のストーリーを全く知らなくても問題ございません。


■シナリオの参加報酬について
本シナリオに参加した方は、アクション締め切り後、シナリオ報酬として経験値・社会性・お金(G)に加え、
冒険者等級の貢献点(ランクアップポイント)が手に入ります。

プレシナリオではシナリオ参加アカウントごとに1つ、
天賦のレベルを上昇させるアイテム「輝神の宝玉」が課題でプレゼントされます。

また、レヴァナント・クロニクルⅡのパブリックシナリオでは、
今後集める事で砂漠で役に立つかもしれないアイテム等と交換可能となる、
「ザンテンブルク冒険者手形」
も1つ手に入ります。
※「輝神の宝玉」「ザンテンブルク冒険者手形」の課題は2月4日中に実装予定です。

さらにシナリオ内で活躍したキャラクターにはリアクション公開後、
活躍に応じて追加の貢献点やザンテンブルク冒険者手形をプレゼントいたします。
今回は加えて、全パートを対象に、
活躍次第でドワーフのエンジニアがPC専用の機導武装を若干名に作ってくれるかもしれません!

冒険者等級の詳細やランクアップポイントのシステムは『こちら』をご覧下さい。


■基本的な状況

ヴュステラント連合国の首都、ザンテンブルクは多くの冒険者で賑わっており、
教会では様々な依頼が出ています。

魔王ナイトロードが機械族の主となり、砂漠の人族に宣戦布告を行ったものの、
最初の攻撃で機械族の領域から人族を排除し、「機械帝国」の建国を宣言して以後は大きな動きがなく、
不穏な空気が漂っています。
また、魔王ナイトロードもまだ人族の前に顔を見せておらず、三機将のグリューンが魔王の言葉を代弁しています。

そのような状況の中、ザンテンブルクの郊外を走る、人々の足となっている砂船のレールが
サンドラットと呼ばれるモンスターに食い破られ、砂船が航行できなくなる事件が起こりました。
食い破られたレールの先には、ザンテンブルク機導商工会に【機導】品を卸しているドワーフのエンジニアの村があります。

機導商工会は補修用の砂船で修理を試みようとしますが、
それより早く、村を機械族の下位個体たちが襲撃している報が入ります。

機導商工会はサンドラット及び機械族退治と、レールの補修のため、冒険者に依頼を出したのでした。


各パートについて

括弧内の難易度は、北部地方のアバターをメインアバターにして参加した時のものとなります。


【1】サンドラット退治 難易度:3(4)

ザンテンブルク近郊に大量発生した、サンドラットを退治する依頼になります。
サンドラットはその名の通り、砂漠に生息するジャイアントラットで、
その大きさは1匹当たり60cm~1mくらいと、かなり大型のネズミです。

その数は30~50匹ほどと、かなりの数が確認されています。

サンドラットは砂船のレールを食い破り続けており、
退治しないと【2】パートの、砂船のレールの補修作業に影響を及ぼしかねません。

サンドラットの体毛は保護色のため、砂漠では視認しづらくなっています。
また、体毛は遠距離攻撃や魔法攻撃を受け流しやすくなっており、近接戦で倒すのがセオリーとされています。
岩や鉄で門歯を調整する習性があるので、金属製の武装があれば引き付けやすくなるようです。
一方で、その門歯は金属を穿つくらい鋭く、かつ毒を帯びていて、
サンドラットに噛まれた冒険者が気が付くと死亡していた……という事例が後を絶たないことから、
初心者の冒険者でも倒しやすい半面、“ルーキーキラー”のあだ名が付いており油断ならない相手です。

なお、サンドラットは一般的な魔物に分類されます。


【2】補修船の護衛 難易度:4(7)

ザンテンブルク機導商工会は、サンドラットに食い破られてしまった砂船のレールを補修するために、
レールを積載した補修船の派遣を決めました。
補修船に積載するレールは純度の高い金属で、砂漠地方では金銭と同様に貴重なものとされています。
このレールを狙う盗賊団が複数存在しているため、冒険者たちに護衛を依頼しました。

ディーゼル機関車の先頭と車掌室件ブリーフィングルームを兼ねた車掌車、
レールを運搬する荷車×4の計6両編成となっています。

機関車・荷車1・荷車2・荷車3・荷車4・車掌車

PCは先頭の機関車以外の好きな場所に乗ることができます。

盗賊団は30余名規模で、ヴァンガード、ウォーロック、エンジニアが、4:2:4の割合の編成となっています。
冒険者崩れのようですが、それぞれのアバターのスキルを使う上に、
エンジニアは「機装:デザートバギー」でヴァンガードを輸送したり、
「機装:デューンポーター」を違法改造し、複数人乗れるようにして砂漠での展開力を高めています。
特にエンジニアは違法改造した「機装:デューンポーター」ウォーロックの乗せ、
ウォーロックはその上で移動しながらスキルを使用してくる、といった戦法を取るようです。
これは「機装:デザートバギー」ではできない芸当のようです。

シナリオガイドでも書かれていますが、補修船の損耗率が40%を超えると補修は難しくなるため、
補修船の船長は撤退を決断します。
そうなると依頼は失敗となりますので、盗賊団を補修船に取り付かせないよう迎撃する必要があるでしょう。


【3】エンジニア村の救援 難易度:5(9)

サンドラットに食い破られた砂船の支線の先にあるドワーフのエンジニアが住む村が、
機械族(マキア)に襲われているため、
ザンテンブルク機導商工会は冒険者たちへ救援を要請しました。

機械族は騎士のような姿をしており、
剣と盾を持った近接戦装備の個体と、連射可能なクロスボウを装備した射撃戦装備の固体が、
合わせて20~30体ほど確認されています。

彼らの身体は金属で出来ている上に機動力もある、硬くて速い厄介な敵であり、
その上高い魔法耐性を有しており、並の攻撃ではダメージを与える事が困難です。
ドワーフたちも防戦一方になっているようです。

彼らは下位個体(ローエンド)のようで、工業製品ように一律同じ形状をしていますが、
その中のその一体が上位個体(ハイエンド)ではないものの、
女性のような形状をしており指揮官のような役割をしているようです。
下位個体は本来固有名を持たず自我も希薄ですが、
彼女は自身をツインジェットと名乗り、エンジニアを根絶やしにすると言っています。
そのため、説得はかなり難しく、殲滅しなければエンジニアたちが全滅させられてしまいます。

戦場はエンジニア村の郊外になるため、遮蔽物のほとんどない更地となります。


※「レヴァナント・クロニクルⅡ」のヒント

ローランドでは、敵の特性によって通用しやすい攻撃手段が異なります。
相性がいい場合は相手より実力が劣っていてもダメージが通ることがありますが、
相性が悪いと実力があっても不利に追い込まれてしまう事も珍しくありません。

・一般的な魔物、魔神の加護の弱い下級魔族:北部地方、砂漠地方共に十全な効果を発揮可能。
・中級以上の魔族、“超獣”に分類される魔物:加護破りのスキルや英雄装備等のある北部地方のアバター。
・機械族、(特に砂漠地方の)盗賊等人族の敵:【機導】が使える砂漠地方のアバター。
・砂漠地方特有の硬い外皮を持つ魔物(サンドワーム等):【機導】が使える砂漠地方のアバター。
・アンデッド系の魔物:浄化の力を持つスキルやアイテムのあるアバター。


舞台が砂漠地方のため、砂漠地方のアバターの活躍の機会が多くなるものの、
敵のタイプに応じて従来のアバターやスキル・アイテムをいかに使っていくかも重要となります。

とはいえ、「レヴァナント・クロニクルⅡ」から始めた方は、
まずは「機導使い」のいずれかのアバターを育成すれば問題ございません。


※冒険者等級・北部地方での二つ名について

「レヴァナント・クロニクル」に参加していた方の冒険者等級・貢献点は、
「レヴァナント・クロニクルⅡ」にも引き継がれます。

また、輝神教会を通じて冒険者の情報、二つ名は地域を越えて共有されているため、
異名持ちの方は砂漠地方でも周囲の冒険者から一目置かれることになります。
※ただし北部地方と同じように立ち回れるとは限りません。


※スピリット(精霊)、ドラゴン(竜族)の認識

精霊と竜族は北部地方でも半ば伝説として語られるのみの種族でしたが、
それは砂漠地方でも同様です。
なお、精霊や竜と契約している方は機導武装でも、
基本的には精霊魔法や竜の力が干渉して相殺することなく使用可能です。
ただし【機導】と併用した場合、武装の方が耐えられるとは限りません。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2022年2月28日10:30 変更】
リアクション公開予定日を『2022年3月10日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】サンドラット退治 【現在のMC参加人数:22】

3

【2】補修船の護衛 【現在のMC参加人数:24】

4

【3】エンジニア村の救援 【現在のMC参加人数:39】

5