クリエイティブRPG

裏世界合同訓練

リアクション公開中!

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裏世界合同訓練
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ロディニア/ローランド/神州扶桑国
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:不可
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2021年04月15日公開!

シナリオガイド

転生者、神通者、セイヴァーの底力を見せる時!

シナリオ名:裏世界合同訓練 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム




――カディヤックヒル、コロシアム。

様々なスポーツ施設が建ち並ぶ中、真新しい「大きな箱」としか呼びようのない立方体のビルがありました。

「ホルミスが一晩で作ってくれたわ。さすがは元ギルティアス教国一の建築士」
「ふふーん、うちにかかればざっとこんなもんよ!」

施設の中で、ホルミスが得意げに胸を張りました。
イマジンレガリアになって初めて頼まれた仕事が、今回のセイヴァー訓練施設の建設だったのです。
最低限の仕様を満たせば好きにしていい、とプロフェッサー・ソルフォードに言われたため、
彼女は張り切ってわずか一晩で建ててしまいました。

「いくら中身スカスカとは言え、大したもんにゃ」
「スカスカって何よ! このガキんちょ、ほんと可愛くない」
「にゅふふ、ボクこう見えてもこの中で一番年上なのだ。
 大人のおねーさんは余裕があるのにゃ」

“三代目”久重 元内(ひさしげ げんない)がホルミスをからかいますが、
一見シンプルなようで内部の各所にはホルミスこだわりのギミックが仕込まれています。

「それじゃ、ブレイブコンバーターを接続して、こうしてと……」

殺風景な屋内の何もない広い部屋が草原に変わりました。
目の前では野生動物が駆け回っています。

「投影された立体映像だけど、セイヴァーの想像力と勇気の力によって実体と同じように触れるようになってるわ」
「この手触りは本物にゃ。おーよしよし」

動物と戯れ、原理を説明しているソルフォードを、ローランドのリアナは不思議そうに見つめていました。

「どうしたのかにゃ、リアナちゃん?」
「いえ。幻を見せ、その中で訓練を行うというのは教会にも存在はするのですが……。
 この世界、結構何でもありなんですね。
 あと元内さんが動じなさすぎるので」
「ボクは未来に生きてるのさ。……まぁ、こっちで長く活動してたから慣れちゃったってだけなんだけどね」

異なる世界に生きる彼女たちがロディニアで一堂に会しているのは、
『アーケディア王国』による異世界召喚の影響があったからでした。
ロディニアだけでなく、ローランドや神州扶桑国でもそれらしい現象が確認されており、
改めて「裏の繋がり」や「召喚される条件」について議論したのです。

「ブレイブコンバーターはセイヴァーを支持する人たちの声で進化し続けている。
 それがこの施設を完成させることに繋がったわ。
 勇気の力は、勇気像が具体的であればあるほど強くなる。
 出典物に対する思い入れと想像力の強さが、そのまま力になると言ってもいい。
 つまり、自分の力に対するヴィジョンが明確になれば、
 『頭に思い描いた、あるいはふと閃いた力が使えるようになる』可能性も高くなるの」

元は異世界召喚の対象となるべく地力を鍛える、というのが主旨でしたが、
ソルフォードは準備を進めている中でブレイブコンバーターが持つ特性が、
新たな力をもたらすきっかけになるかもしれない、と気づきました。

「にゃるほど~。でも、ある程度極まってないと難しいんじゃないかにゃ?」
「ええ。新たな可能性に目覚めるには、その人が限界まで鍛えられている……頭打ちになっていないと厳しいわね。
 その限界を超えるために、力の新たな側面を見出だすのよ」

こうして各世界の今後の戦い、そして「アーケディア王国」での活動に向けた訓練が始まることとなりました。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

「ローランド」「神州扶桑国」「ロディニア」の合同シナリオ『裏世界合同訓練』をお送りいたします。

本シナリオは予約なしの完全抽選となっております。

上記三世界が対応ですが、シナリオ参加による

・冒険者貢献点
・修祓隊士行動点

の加算はございませんのでご注意下さい。


また、当シナリオに先立ち、関連クエスト『異世界召喚』が公開されておりますので、経緯はこちらもご参照下さい。


■基本的な状況

贖罪の神ギルティアスの降臨を阻止し、束の間の平穏な時間が訪れているロディニア。
イマジンレガリアではギルティアス教国との次なる戦いが進められていますが、
それと並行して異世界「アーケディア王国」の情報収集がプロフェッサー・ソルフォードによって行われていました。

セイヴァーやエトランジェはアーケディアが行っている異世界召喚の対象となる可能性が高く、
オルグキングの元にいたエトランジェの女性だけでなく、
ローランドや神州扶桑国でも度々転生者と思しき冒険者、神通者がいなくなっており、
ソルフォードはアーケディアとゲートを繋ぐ方法を模索しました。

ローランドのリアナ、扶桑の元内を交えて話し合った結果、

「世界に適応できる素質があり、かつ高い地力を持つ者」

が召喚されやすいのではないか? という結論になりました。
仮に召喚されなくても、地力を高めることは各々の世界で生きていく上で重要だと考え、
ソルフォードたちは三世界合同訓練を行うことを決めます。
また、ソルフォードには異世界の力を知ることでセイヴァーの想像力を掻き立て、
ブレイブコンバーターにフィードバックすることも目論んでいます。

訓練はイマジンレガリアに合流した元三神官ホルミスがコロシアムに作った施設で行われます。


参加者の現時点での実力を測ることになるため、
訓練の結果次第では、三人から各世界に応じた報酬を送られたり、新たな力を見出だしたりする可能性があります。

また、4月に公開される新シリーズ『悠久の聖櫃(エターナル・アーク)』のパブリックシナリオへの招待が送られる可能性もあります。



【1】地力を鍛える  難易度:8

ホルミスが作った訓練施設は一種のバトルシミュレーターとなっており、
ブレイブコンバーターに呼応してフィールドが展開、敵が投影される仕組みとなっています。
ローランドや扶桑のアバターの場合もソルフォードが装置を貸してくれます。

このパートは参加者の地力を見ることが目的のため、
雑魚→中ボス→ボスの三段階の勝ち抜き戦となります。
一戦ごとのHP、MPの回復は行われず、戦闘終了時の状態がそのまま次の戦いに引き継がれます。

敵はアバターに対応したワールドから、これまでにパブリックシナリオで登場したものがランダムで出現します。
※ラスボス(魔王ヴェイロン、ソウルイーター持ちエドヴィン、九厄・宿儺、贖罪の神ギルティアス)除く

雑魚は複数、中ボスは1~2体、ボスは1体が基本となりますが、
グループアクション(GA)を組んでいる場合はGAの人数次第で中ボス以後も数が増える場合があります。

MC、LC、およびGAメンバーでワールドを統一する必要は必ずしもありませんが、
複数のワールドで組んでいる場合、敵もまた複数のワールドから出てくることになります。


また、フィールドはホルミスが仕込んだギミックによってランダムに変遷しますが、
足場が一切なくなる、ということはありません。


このパートでは神州扶桑国のアバターの場合、流派の伝位が奥伝の方は元内が師範に推薦し、
「免許皆伝」となれる可能性もあります。



【2】更なる可能性を追求する  難易度:11

地力を鍛えるところからさらに一歩踏み込み、自身の力(アバター)の新たなる可能性を見出すことが目的となります。

こちらは【1】と基本的に1対1の一戦となります。
LC追加、およびGAを組んでいる場合はその人数に応じて敵も増えます。
なお、アバターのワールドは統一しなくても構いません。


出現するのはこれから先、未来で戦うことになるかもしれない敵や、
既に故人となった遥か過去に存在した者、
「別の可能性」の世界であるアルテラ、大和、ユーラメリカの人物等となります。
こちらも【1】同様、アバターのワールドに対応した相手であること以外はランダムです。

勝利できれば何らかの力を見出だせる可能性がありますが、
勝利すれば必ず得られる、というわけではありません。

結果次第では、表(アルテラ、大和、ユーラメリカ)のアバターのスキルを裏のアバターに対応した形で再現し、
使えるようになるかもしれません。

なお、こちらのパートは【1】とは異なりギミックによるフィールドの変遷はございません。



【3】戦闘データ分析を手伝う  難易度:5

ソルフォード、リアナ、元内の三人と訓練をモニタリングしつつ、データ分析を行うパートです。
三人との交流がメインですが、今後に向けての情報交換としての側面もあります。
ソルフォードと元内に関しては技術者であるため、
戦闘データを元にしたセイヴァーや神通者向けの装備提案を行うことも可能です。
リアナは技術者ではありませんが、教会の一員であるため冒険者支援のための参考として受け取ってくれます。
ただ、アイテム開発が趣旨のシナリオではないため、あくまで参考意見として受け取られるものとお考え下さい。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2021年3月16日11:15 追記】
パート【1】の連戦時の注意、および【2】のフィールド変遷について追記を行いました。

【1】地力を鍛える

8

【2】更なる可能性を模索する

11

【3】戦闘データ分析を手伝う

5