クリエイティブRPG

新クレギオン

亡霊の守る場所

リアクション公開中!

亡霊の守る場所
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:新クレギオン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年10月01日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

謎のキャバリアーが守る小惑星。そこに眠るのは……

シナリオ名:亡霊の守る場所 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

ヴェイスⅡからそう遠くない宇宙空間で、小惑星が発見されました。
全長数キロほどのそれは、どこからか流れてきたようで特に注目される理由もなく、発見の記録が残されたのみでした。

その時までは。

★ ☆ ★


「あれ、あんなところに小惑星があったか?」
「この間この航路を通ったときは気付かなかったが……ああ、これか?」

とある貨物船が、小惑星付近を通り掛かりました。
幾度も通っている航路ですが、これまでは存在に気付きもしなかったのです。

「『新たな小惑星発見……付近を航行の際は注意』
 2週間前の記録にあるな」
「へえ、知らなかったな」
「なんで今日は気付いたんだ?」
「さあね。重力の影響かなんかで、航路に近づいたんじゃないか?」

船員は情報端末を覗き込み、情報を見ながら小惑星の横を通り過ぎようとします。
普段通りの航路でしたが、いつもより少し、小惑星が近いように感じました。

『我々は、ただ平穏を望む』

謎の通信が貨物船内に響き渡りました。

「ん?なんだ」
「通信……? 許可してないぞ」

船員が通信を返すものの、通信の主はわかりません。
しかしその時、突然、貨物船の目の前に巨大な人型兵器――キャバリアーが現れたのです。

『我々は……ただ平穏を……望む!』
「う、うわぁっ!!」
船員たちは慌てて救難信号を発信して脱出ポッドに乗り込みましたが、
キャバリアーの右腕が振り下ろされ、貨物船は無残にも大破、撃沈してしまいました。

★ ☆ ★


後に他の船に救われた彼らはこう言いました。
あれはまるで”ファントム(亡霊)”だったと。
そして小惑星は亡霊の棲家として“グレイブ”(墓)と呼ばれるようになりました。

その後の調査でファントムは旧時代のキャバリア―であること、
グレイブにはそれを維持する施設があることが分かりました。

つまりグレイブその物がロステクの塊だったのです。

ヴェイスⅡで勢力を伸ばす三大組織、あるいは無所属の異端者たちはロステクを手に入れるため、
あるいは純粋に好奇心かられ小惑星グレイブに向かいました。

各組織は焦っていました。

調査された記録からは小惑星グレイブは、近地球圏から数百年をかけてジャンプ航法により流れてきたことが判明。
そして次のジャンプまで推定で数日しかないことが分かったためです。


★ ☆ ★


そしてグレイブの内部。
広がる草原の中央にある小さな建物中で。

『ここは……』

そこで一人の少女が目を覚ましました。
ここには自分以外に誰もいない事も知らずに。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

クリエイティブRPG運営チームです。
新クレギオンのスペシャルシナリオ「亡霊の守る場所」をお送りします。

このシナリオは、メインシナリオの舞台に関連するシナリオとなっておりますが、
独立した内容で、これまでのシナリオに参加されていなくてもお楽しみ頂ける内容となっております。奮ってご参加ください。

また、8月29日には関連クエスト

「亡霊との遭遇」

が公開される予定です。
こちらもぜひご参加ください。

■参加時のご注意
本シナリオについてはメインシナリオの関連シナリオのため、
「星還のアレイダ第1回」で得た各組織での地位などの結果は持ち込み可能となっております。
ただし、ワールドシナリオで得た地位や功績などについては、持ち込むことは出来ませんのでご注意ください。
詳細につきましては、FAQもご覧ください。

■基本的な状況
ヴェイスⅡ近くで発見された小惑星グレイブに近づいた貨物船が、
正体不明のキャバリアーに撃沈させられた事件を受けて、
ヴェイスⅡの各組織や異端者たちが、この小惑星の正体を探っています。

これまでの調査により、以下のことが判明しております。

・小惑星グレイブは全長数キロ。ジャンプ航法により、数百年の時間をかけて、近地球圏方面から流れてきたらしい。
・出現したファントムと呼ばれるキャバリアーは無人で動いており、グレイブを守る動きを見せている
・小惑星グレイブの内部には空間が存在し、空間内に酸素や水がある
・小惑星グレイブ内部への入口は、戦闘用オートマタによって厳重に守られている

小惑星グレイブの由来は不明なものの、
出現するキャバリアーやオートマタの性能が、現在の技術で量産出来るものを遥かに上回っている事は確実です。
そのためグレイブ内部にはそれを維持出来る設備がある、ロステクの塊であることは間違いないようです。

また、小惑星グレイブが次にジャンプするまでの時間はあと数日と推定されています。
そのため、各組織は急ぎ小惑星グレイブの調査、ロステクの確保に向かったところから、シナリオ開始となります。

またこのシナリオの結果によって、個人あるいは組織にロステクが入手される可能性があります。

■宇宙空間での活動について
今回の小惑星グレイブまでは、各組織の輸送船、また無所属の場合はブルーネットワークの輸送船が運んでくれます。
そのため小惑星グレイブまでの移動手段は考えなくて構いませんが、
ファントムは小惑星グレイブの付近で輸送船を襲ってくることとなります。

宇宙空間での活動も、簡易的な宇宙服が配布されていますので、基本的に行うことが可能です。
装備しているアイテムも、基本的には通常のシナリオと同様に使用可能です。
ただし、宇宙空間での活動により適したクラスや、専用の装備があれば、より能動的に活動を行う事ができます。

■シナリオの難易度について
【1】でファントム(キャバリアー)が沈静化した場合【2】の難易度が1さがります。
また【2】で入口を確保した組織は【3】の難易度が1下がります。
※【2】で入口を確保してない組織でも【3】でアクションをかけることは可能です。

【1】ファントムと対峙する 難易度5
小惑星グレイブに近づくと出現するファントムと呼ばれるキャバリア―は、旧時代の強力な機体のようです。
十数メートルで、小型の艦船程度であれば、容易に撃沈する事が可能です。
短距離の転移も可能で、小惑星グレイブに接近するもの(特に武装した艦船など)を襲ってきます。
ただし、長年の稼働によって機体の損傷が激しく、また自動操縦で動作しているため、本来の性能からは遙かに劣る力しか発揮していません。
そのため捕獲、撃破を問わず付け入るチャンスはあります。
また三大組織は例え破壊するしかないとしても、自らの組織で確保せよ、と構成員たちに伝えています。

【2】小惑星内の入口を確保 難易度5
小惑星グレイブ表面に数箇所あるクレーターに電子制御の扉のようなものがついており、
内部に侵入することが可能ですが、各扉は複数のオートマタによって守られています。
また、扉はクレーター付近にあるコンピューターをハッキングしなければ開けられないようです。
オートマタは侵入しようとする者やコンピューターのハッキングを試みた者を優先的に自動攻撃するようですので、
扉を開けるにはオートマタへの対処を優先した方が良いでしょう。
※【2】の入口は複数個所あるため、各組織で成功した場合は【3】の難易度は1下がります。
失敗しても、各組織の構成員(モブ)が確保した入口から侵入したという前提で内部を探索出来ますが、
その場合、【3】の難易度は下がりません。


【3】小惑星内を探索 難易度5
小惑星グレイブ内の空間には酸素や水があり、草原や川など自然が再現された場所が広がっているようです。
また、空間内には未知の生物などが存在する可能性もあります。
その中心にある建物に、この小惑星の“主人”が存在するのではないかと考えられています。
この建物は無人で動く数体のパワードスーツに守られている他、建物に備わったレーザーなどでも攻撃されます。
この建物を制圧できれば、各組織は拠点の一つを手にすることが出来るかもしれません。
また、グレイブが何故近地球圏から流れてきたのか、その目的を探ることも出来るかも知れません。
※【2】が失敗しても、各組織の構成員(モブ)が確保した入口から侵入したという前提で内部を探索出来ますが、
その場合、【3】の難易度は下がりません。



それでは、皆様のご参加をお待ちしています。

【1】ファントムと対峙する

5

【2】小惑星内の入口を確保

5

【3】小惑星内を探索

5