クリエイティブRPG

禍神伝 後日譚

リアクション公開中!

禍神伝 後日譚
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:神州扶桑国
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年09月08日公開!

シナリオガイド

進化するマガカミに対抗すべく自らも進化の時!

シナリオ名:禍神伝 後日譚 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



災厄の化身“禍神(マガカミ)”が人知れず蔓延る禍(わざわい)の世界、神州扶桑国。

霊力の暗黒面とされるマガカミに対抗できるのは、霊力に触れられる異能者――「神通者」のみ。

神通者は帝都・扶桑市に設立された「六明館学苑」に所属し、
神通者の壊滅と、災厄の化身『九厄』の復活を目論む者たち「七難会(しちなんかい)」
との戦いを繰り広げていました。

それに対抗すべく、かつて九厄を倒したと言われる六大流派の祖の武器【天下六霊槍】を集めた特異者達は
ついに決戦へと向かったのでした。

それぞれの流派とゆかりのある敵、そしてそれらを統べる立花 幹久との戦いは熾烈を極めますが、
特異者達は六大師範と共にこれを撃破


一時の間平和が戻った扶桑国ではありますが、まだマガカミ全てが消えたわけではなく、
「修祓隊(しゅばつたい)」の仕事は続きます。

更に昨今では“進化した”マガカミもいると噂されており、
それらへの対策が早急に考えられているのでした――。

■ □ ■


――六明館学苑 講堂。

「ふぁあ……一体何なんでしょうこんなに朝早くに……」

学苑内最も広い講堂の片隅で陸奥純平は大あくびをしながらそうこぼしました。

「純ちゃん昨日の連絡聞いてなかったわけ?
 今日は“各流派の師範代”が免許皆伝見込みのある隊士を集めて試験するって言ってたじゃん」

純平の言葉に三野 美那子はやや呆れたような表情でそう返しました。

「佐士くんは一織流だし豪ちゃんは紫垣流、それぞれの試験会場にいるよ。
 今日ここにいる知り合いは純ちゃんだけなんだからしっかりしてよね」
「そういえばそんな話を聞いてたような……
 最近いろいろ忙しくて色々虚ろになってたんですよね……」

昨日、一部の隊士のみに配布された召集の連絡。
それは各流派の免許皆伝者を測る為の試験を行うというもの。
“試験内容は当日に発表、参加不参加は自由。そして怪我は自己責任”
との旨が記載された紙が配られたのだった。

その背景には、マガカミ自体が知能を持ち、人に紛れるなどの
卑しさを見につけ始めているという事がありました。
七難会との戦いを終え、マガカミの被害件数そのものは減っているものの
一件当たりの被害は大きくなる傾向があるのでした

「何やるのかわかんないけど、やってやるしかないじゃん?
 みんなに置いて行かれるわけにはいかないし!!」

気合十分な美那子は元気いっぱいに手を突き上げるのでした。

■ □ ■


――帝都 上谷区(うえやく) 商人街

「にゃっふっふ~~~~もっとおいでもっとおいで~~~」

摩天閣跡に建てられた簡易的に建てられた塔の上で“三代目”久重 元内、通称げんちゃんは笑みを浮かべていました。
その手には依然発明したマガカミ誘引器が握られています。

「周囲のマガカミを引き寄せて、その間に復興作業!
 ついでにマガカミの数も減らせて一石二鳥!やっぱボクって頭いいにゃ」

集められたマガカミは隊士達によって次々と対処され、
復興作業は平和に進んでいきます。

「……さて、君はボクに何の用かな?
 “この機械”につられてきたわけじゃなさそうだけど?」

集まるマガカミの数が落ち着いてきた頃、
げんちゃんは今までと違った真面目な表情で
自身の背後に現れた気配の主へと声をかけます。

「…………」

しかし、気配の主である黒い装束に身を包んだ人影は
何もしゃべることなく消えてしまうのでした

「にゃるほど。あれが巷で噂の“義賊”さんね
 ちょぉっとばかり興味が出てきたなぁ……」

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

神州扶桑国のスペシャルシナリオ『禍神伝 後日譚』をお送りします。
当シナリオはグランドシナリオ「禍神伝 ~完結編~」の後日談となっており、
免許皆伝試験も兼ねたものとなっております。

神州扶桑国についてはトリガークエスト『禍神伝』シリーズや上記グランドシナリオ、
各トリガーシナリオをご覧下さい。


■シナリオの参加報酬について

本シナリオに参加した方は、アクション締め切り後、
シナリオ報酬として経験値・社会性・お金(G)に加え、
隊士階級を上げる「行動点」が手に入ります。

また、今回は流派のレベルを上昇させるアイテム「修練の証」が課題でプレゼントされます。
※シナリオ参加アカウントごとに1つとなります。

トリガーシナリオ同様、シナリオ内で活躍したキャラクターにはリアクション公開後、
追加の行動点や流派装備が手に入る「流派特装交換券」などがプレゼントされる可能性があります。

さらに当シナリオでは、流派の奥義を授かり「免許皆伝」となる可能性もあります。
これまでに直弟子になった方や目に留まった方以外でも、伝位が奥伝であればチャンスはあります!


隊士階級の詳細や行動点のシステムの詳細や貢献点のシステムはこちらをご覧下さい。


●基本的な状況

七難会の戦いが終わってしばらく経ち、帝都は以前の賑わいを取り戻していました。
一時期は修祓隊への風当たりが強くなっていましたが、今は解消しています。

隊士たちは市谷復興作業の傍ら、任務に従事しています。
一方で、マガカミによる事件は減っていますが、
高い知能を持ち、平時は人の世に紛れて虎視眈々と獲物を狙うものが増えているのもまた事実です。

被害件数そのものは減っていますが、一件当たりの脅威はかえって増しつつ事もあり、
六明館学苑は今後に備え、さらなる隊士の強化と軍や警察との連携を図ることとなったのでした。
その一環として師範たちは優れた隊士に免許皆伝を授けるべく試験を行うことを決定しました。

また、市谷復興作業の傍ら、奇妙な噂話が飛び交っていました。
「義賊」を自称し、マガカミを祓ったり、悪人を懲らして回っている謎の覆面。
それが帝都十五区に出現するようになったのです。
その人物からはマガカミと同様の反応があった、とも言われています。
げんちゃんの前にも姿を現したその者の果たしてその正体は正義に目覚めたマガカミなのか、それとも……。


【1】免許皆伝試験に参加する 難易度:9

免許皆伝の試験に参加するパートとなります。
所属している流派ごとに異なる試験が設定されており、それぞれに対して適した対応ができているか否かが
師範によって判定され、認められた者だけが免許皆伝となることができます。
また、合格できずとも成長の見込みがある者には流派の技を個別に教えてもらえる可能性があります。

今回のシナリオに限り、MC、LCは別の流派の試験にそれぞれ参加できるとします。
流派はアクション投稿時の世界データの流派を参照いたしますので、アクションへの直接の記載はなくても構いません。

また、すでに皆伝に達している方も試験に参加することは可能です。
既に奥義まで習熟しているため新たな流派の技を受け継ぐことは基本的にありませんが、
独自流派の戦い方で師範を唸らせることができれば特装交換券等、
ちょっとしたご褒美みたいなものはもらえるかもしれません。

各流派の試験については下記の情報が開示されています。

■一織流
道場内で試験挑戦者一人対多くの一織流門下生、そしてそのまま連続で
師範である一織 朱音との模擬戦が行われます。
戦いの中での臨機応変さや、継続して戦闘を続けるための工夫などに
試験の重きを置いているようです。

■仁科流
帝都近くにある森の中で師範である仁科 碧斗を見つけるとの試験内容です。
ただし、参加者はその場から動くことはできず、式神や自然の力を用いて
見つけ出す必要があります。
碧斗は基本的に動かず、その場にとどまったまま仁科流の術で妨害してきます。 その為、特異者側も霊力の流れや自然を味方につけて仁科 碧斗を見つけ出すことが大切になってくるでしょう。

■三井流
未だ多くのマガカミが残るとされる帝都はずれの廃屋での試験です。
先頭を走る三井 楓と共に、廃屋の入り口から裏口迄、全てのマガカミを
討伐する事が目的とされており、自身の強さはもちろん、
共に戦う隊士への気遣い等、周りを見る事も重要であると考えられています。

■紫垣流
紫垣流道場で師範である紫垣 玄と戦う単純明快な試験内容です。
ただし、玄に打ち勝つだけで皆伝と認められるわけではなく、
如何に自分の力をうまく使うかが大切なようです。

■五星流
講堂内にある無数の箱の中から、一つだけあるマガカミを封じ込めた箱を捜す試験です。
箱そのものは師範である五星 梓によって作られたものの為、
幻術を打ち破ることができれば、簡単に見つけ出すことができます。
見つけ出した後、マガカミを浄化する事で試験は成功となります。
一見単純なようですが、五星流は精神への干渉に重きを置いています。
揺さぶられず、惑わず強い精神を持っているかに梓は重きを置いています。


■睦美流
六明館学苑内で師範である睦美 景に見つからないように隠れる試験です。
ただ隠れるだけでなく、周囲の動植物の動きや音を鋭敏に察知することで影の居場所をさぐったり
また見つかった後であっても、影に触られなければ終了とならない為、見つかった後の対処も大切になってきます。

こちらのパートには各流派師範代、子ノ三班が登場します。

【2】市谷復興を手伝う 難易度:3(6)

六明館学苑ある市谷区の復興を手伝うパートとなります。また、観光する事も可能です。
ある程度賑わいを取り戻していますが、まだまだ手の届いていないところはあります。
家屋の修繕が主ですが、市民を元気づけるような催し物も喜ばれるようです。

また、同時にげんちゃんのマガカミ誘引器に集まってくるマガカミの討伐も
こちらのパートに含まれます。
集まってくるマガカミの強さは低級~中級までとなっていますが、
多くの数が集まってくることもあり、油断は禁物です。

こちらのパートにはげんちゃんが登場します。


【3】義賊(?)を捕まえる 難易度:7

マガカミのような気配を纏った正体不明の義賊の男を捕まえるパートとなります。
場所は上谷区の市街(商店街)となり、長屋が多く立ち並ぶ場所となっています。
男は素早い身のこなしに加え、睦美流のような“影に関する技”を使うため、
非常に捕まえることが困難とされています。
あくまでマガカミと悪人だけを狙っており、その中には
「一見善良に見えるが、実際は裏で悪事を働いていた者」や、
「人に化けてひっそりと暮らしていたマガカミ」
も含まれており、高い霊力感知も持っているようです。
男を捕まえる事でその正体や目的が明らかになることでしょう。

それでは、皆様のご参加お待ちしております。

【2020年8月12日10:55 追記】「MCLCの別流派参加条件について」「仁科流試験について」「睦美流試験について」追記を行いました。
【2020年8月12日12:30 追記】10:55の「MCLCの別流派参加条件について」の追記内容に不適切な箇所がございましたため、修正いたしました。
また「五星流試験について」の追記を行いました。この度は大変お手数おかけし、申し訳ございません。

【2020年9月1日16:35 修正】リアクション公開日を【9月9日】に変更いたしました。この度は大変お待たせしてしまい申し訳ございません。

【1】免許皆伝試験に参加する

9

【2】帝都復興を手伝う

3

【3】義賊(?)を捕まえる

7