クリエイティブRPG

ヘルムート王国

一年後の武芸大会

リアクション公開中!

一年後の武芸大会
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ヘルムート王国
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年06月30日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

リベンジなるか? 大貴族主催の特別大会開催!

シナリオ名:一年後の武芸大会 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



 ある日目を覚ますと、あなたは異世界の小さな子供の姿になっていました。
 ヘルムート王国で新たな人生を歩み始めたあなたは冒険者予備校に入学し、
 冒険者としての独立を目指していました。

■□■


 王都での武芸大会を経て、早一年。
 日々鍛錬に励んでいるヴェンデリンたちにある知らせが届きました。

今年も武芸大会が開催される!?
 だけどあの大会は三年に一度だったはずだよな」

 昨年の武芸大会で優勝を目指し奮闘したエルヴィンが思わず身を乗り出します。
 エリーゼイーナルイーゼも何事だろうと集まってきました。
 ヴェンデリンは屋敷に届いた案内書を代表して読み進めます。

「ええと、武芸大会の大ファンのロイス伯爵が私的に開催するものらしい。
 正式な大会ではないけど、去年の大会出場者を含めて多くの人を招待してるんだって」

「去年のリベンジを果たすチャンスだ! 今度こそ予選突破を目指すぞー!」

「エキシビション的な意味合いの強い大会なのね。
 伯爵や大貴族にアピールする目的で出場する強敵も少なくないはず……」

 ルイーゼとイーナは早速参加するつもりのようです。
 しかし側からそっと案内書を覗き込んだエリーゼが、「あ」と小さく声を漏らして口に手を当てました。
 ヴェンデリンはある一文を見て苦笑していたのです。

「うん……今回も魔法禁止のルールもそのままみたいだね。
 俺は無理に参加する理由も無いし、皆の応援に専念するよ」

「それでは、私もヴェンデリン様にご一緒させていただきます」

■□■

 ――ロイス伯爵主催の特別武芸大会当日。
 昨年同様、王都のコロシアムにて大会は行われていました。

 観客席で皆の出番を待っていたヴェンデリンとエリーゼですが、
 どこか落ち着かない様子で周囲を注意深く見回しています。

「ヴェンデリン様も感じますか、この魔力……」

「うん……。この会場で妙な魔法を使った人がいる。
 何だかすごく嫌な予感がするんだ、エリーゼも気を抜かないで」

「ここであったか、バウマイスター男爵! コロシアムの外が一大事なのである!」

 その時ヴェンデリンの肩を掴んだのは、
 同じく観戦に来ていたらしい王宮筆頭魔導師のアームストロングでした。
 彼が指を差した先――上空からは、何かに呼び寄せられるように集まった魔物の群れが
 まさに今王都の街に降り立とうとしていたのです。

 また、同刻。
 試合まで待機時間に会場の外へウォーミングアップに出ていたイーナとルイーゼは
 コロシアム裏の人気の無い林で怪しげな魔導書を持つ虚ろな目の男と対峙していました。

「コレヲ、見ラレタカラニハ……邪魔者ハ、消ス……!
 私ハ優勝シテ地位ト富ヲ得ルノダ……ッ!」

「ルイーゼ、彼って一回戦最初の試合で剣術部門の優勝候補を一太刀で倒した人よね。
 あの規格外の力は魔法禁止のルールを破っていたからだったの……?」

「それ以上に、ちょっとこの人普通じゃないよ!
 もう、応援を呼びに行ったエルはまだ帰って来ないの!?」

 その男は既に正気ではないらしく、何やらブツブツと独り言を呟きながら大剣を振り上げました。

「お二人とも伏せてください!」

 その時二人の前に飛び出して大槍で攻撃を受け流したのはローデリヒでした。
 去年の大会でも好成績を残した実力者ですが、そんな彼でも謎の男の攻撃は堪えるようです。

「応援はローデリヒさん……だけ!?
 エルってば、師匠のワーレンさんとか他の出場者とかをいっぱい連れて来てくれると思ったのにっ」

「大ごとにしたくないっていうのがロイス伯爵の意向なんだ……!
 大会もちゃんと進めた上で、こっちは俺達だけで解決しろってさ!」

 追いついて来たエルヴィンも納得いかない様子で剣を構えます。
 どうやら主催した大会で問題が起こったとなれば
 他の貴族たちの追及を受けて地位を失いかねないと判断した伯爵は
 特別武芸大会はこのまま進行するつもりのようです。

 その間にも、謎の男は自分の力を抑えきれないような様子でよろめきながらも再び剣を向けてきます。

「大丈夫、冒険者予備校の顔見知りの奴らにも声をかけてきた。
 俺達だって成長してるんだ、どんなにヤバい相手だろうと乗り切るぞ!」

 表面上は何事もなく進行している特別武芸大会、そして舞台裏で起こった非常事態。
 冒険者予備校生たちのそれぞれの戦いが始まります。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』とのコラボシリーズ
「ヘルムート王国の冒険者たち」のスペシャルシナリオ第一弾、
「リベンジ!一年越しの武芸大会」をお届けします。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。

このシナリオにご参加いただくと、
・アイテム「剣の褒章」をもれなくプレゼント!
このアイテムは強力なアイテムやスキルと交換ができ、さらに冒険者ギルド貢献度を上昇させます。
※「デイリーボーナス」ページでの受け取りとなります。
【5/27 追記】アイテム「剣の褒章」を獲得できる課題が正しく実装されておりませんでした。現在は正しく報酬を受け取れるよう修正済です。
既にシナリオに参加されている方も「デイリーボーナス」ページから報酬を受け取ることができます。
この度はご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。


◆ご注意
このシナリオでは、ワールドが「ヘルムート王国」でないアバター・スキル・アイテムはアクション投稿時のキャラクターステータスに含まれず、使用することができません。
同世界装備のルールについてはこちらをご覧ください。


【1】大会の裏で暴走した男と戦う 難易度:5
大貴族に取り入って地位を得るために特別武芸大会で優勝を狙う青年が、
魔法禁止のルールを破り自身に危険な強化魔法をかけて暴走を始めてしまったようです。
このまま放っておけば他の出場者や観客含めた多くの人が危険に晒されてしまいます。
大きな被害が出る前に彼を止めましょう!

このパートで最も事態の収束に貢献した方は、ロイス伯爵から報酬かつ口止め料として
強力な剣アイテムがプレゼントされます!

▼暴走した男について
自身を生きたままアンデッド化と似た状態にさせる強化魔法を使用しているようで、
大きな力を手に入れた代わりに正気を失ってしまっています。

彼は巨大な両手剣を振り回し強力な一撃を繰り出します。
その太刀筋は衝撃波となって追撃してくるため注意が必要ですが、連続した攻撃は出来ないようです。
脚力も強化されており、正面から攻撃をするだけでは素早く回避されてしまうでしょう。
また、アンデッドと近い特性を得ているため聖術師の浄化系の魔法がよく効くようです。

▼観客の誘導について
ロイス伯爵はこの事件が表沙汰になることを望んでおらず、
また近くにいるコロシアムを訪れた一般の観客が戦闘に巻き込まれてしまう恐れがあるため
戦闘が行われている林へ観客が誤って近づかないようにする必要があります。
周辺で観客の誘導を行ったり、戦闘時に派手な音などが出ないように工夫をする必要があります。

※このパートでは、イーナ、ルイーゼ、エルヴィン、ローデリヒと共に戦うことが可能です。


【2】会場周辺の魔物を倒す 難易度:4
フランツの使用した危険な魔法の影響に呼び寄せられ、
王都の上空にコウモリ型の魔物が多数集まってきてしまいました。
放っておけば王都の住人たちに被害が出てしまう前に、魔物たちを討伐しましょう!

このパートで最も討伐に貢献した方は、アームストロングから
アニメにも登場した特別なスキルを伝授してもらうことができます!

▼魔物について
最大3メートル程度の、巨大なコウモリ型の魔物です。
一体一体は強くありませんが、非常に数が多いようです。
不規則で素早い動きによって敵を翻弄し、仲間と連携して一斉に攻撃を行ったりする知能もあるようです。

・戦闘について
王都の高台や建物の屋根など、ある程度の高さのある場所でそれぞれ討伐を行います。
それでも素手では届かない場所まで魔物が飛び上がることもあるため、
空を飛ぶ魔物と戦うための工夫が必要となります。
また、冒険者ギルド貢献度が【10以上】であれば、
ヴェンデリンの協力を得て少しの間だけ空中を飛行して戦うことが可能になります。

※このパートでは、ヴェンデリン、エリーゼ、アームストロングと共に戦うことが可能です。


【3】特別武芸大会に出場する 難易度:1~
ロイス伯爵は大会を問題無く進行させることを望んでいるため、
【1】での事態が収束した後に予定通り大会に出場することもまた必要となります。

【剣術部門】【槍術部門】【格闘術部門】のいずれか一つを選び、戦闘アクションを行いましょう。
ただし全ての部門で魔法は禁止となっており、もし使用した場合は失格となりますのでご注意下さい。
(魔法を使用しないのであれば、魔力を宿す武器もシナリオ上では使用可能です)

【5/28 追記】
▼出場について

試合は一対一でのトーナメント形式となります。
そのためMCとLCが一緒に戦ったり、GAを組んで共闘することは出来ません。
MCとLCは基本的に別出場となり、それぞれ別部門を選択することも可能ですが
冒険者ギルド貢献度が適用されるキャラクター、功績報酬を得られるキャラクターはアカウントで一人だけとなります。
また、「MCのみ出場しLCは応援する」「LCが出場しMCは応援する」といった応援アクションも可能です。

▼対戦相手について
基本的に、自分と同じ程度の強さのNPCとの戦闘になります。
勝ち上がればさらに強い敵と戦うことになるでしょう。
同部門に限り本人同士がアクション中で希望した場合はプレイヤー同士の試合を行うことも可能です。
【5/28 追記】
プレイヤー同士の試合を行う場合、GAは任意となりますが相手の名前をアクション内に明記してください。


▼剣術部門について
【5/28 追記】
剣以外の武器を使用した場合や、武器ではなく素手での格闘をメインで戦ったと判断される場合、
失格になる可能性がございますのでご注意下さい。


【剣術部門】に参加しており、冒険者ギルド貢献度が【6以上】であれば
戦績によってはエルヴィンとの試合が発生する場合があります。
その場合難易度は「5」になりますが、エルヴィンに勝利すると
アイテム「剣の褒章×2」と特別な称号を受け取ることができます。

さらに、この部門で最も勝ち進んだ方はワーレンとの試合が発生します。
非常に強敵のため難易度は「8」になりますが、
勝利すると剣にまつわる強力なスキルを伝授してもらえます。

▼槍術部門について
【5/28 追記】
槍以外の武器を使用した場合や、武器ではなく素手での格闘をメインで戦ったと判断される場合、
失格になる可能性がございますのでご注意下さい。


【槍術部門】に参加しており、冒険者ギルド貢献度が【6以上】であれば
戦績によってはイーナとの試合が発生する場合があります。
その場合難易度は「5」になりますが、イーナに勝利すると
アイテム「剣の褒章×2」と特別な称号を受け取ることができます。

さらに、この部門で最も勝ち進んだ方はローデリヒとの試合が発生します。
非常に強敵のため難易度は「8」になりますが、
勝利すると槍にまつわる強力なスキルを伝授してもらえます。

▼格闘術部門について
素手か手甲による格闘が認められています。
【5/28 追記】
手甲や魔闘士向けのアイテム以外の武器を使用した場合、失格になる可能性がございますのでご注意下さい。

また、魔闘士のスキルを使用する場合、
「魔力は使用しない」等アクションに明記があれば地力の身体能力で技を繰り出す判定となります。
明らかに魔力による身体強化がされていると判断された場合は失格と判定されます。

【格闘術部門】に参加しており、冒険者ギルド貢献度が【6以上】であれば
戦績によってはルイーゼとの試合が発生する場合があります。
その場合難易度は「5」になりますが、ルイーゼに勝利すると
アイテム「剣の褒章×2」と特別な称号を受け取ることができます。

また、この部門で最も勝ち進んだ方は、
大貴族からの支援により強力な格闘用アイテムがプレゼントされます。

それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。

【5/28 追記】【3】パートの「出場について」「対戦相手について」「剣術部門について」「槍術部門について」「格闘術部門について」に追記を行いました。

【6/9 追記】
リアクション公開日を延長させていただきました。この度はお待たせしてしまい申し訳ございません。

【1】大会の裏で暴走した男と戦う

5

【2】会場周辺の魔物を倒す

4

【3】特別武芸大会に出場する

1