クリエイティブRPG

僚機&武装意見会

リアクション公開中!

僚機&武装意見会
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:不可
フェロー追加:不可
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年04月27日公開!

シナリオガイド

前線で戦うトルーパーたちを支援する僚機&武装意見会に参加しよう。

シナリオ名:僚機&武装意見会 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



※※本シナリオは抽選参加定員10名のスペシャルシナリオです※※



 大地母神キュベレーによって創造されたという
 相克(そうこく)の世界テルス

 過酷な環境にある小惑星群「ワラセア」に興ったグランディレクタ共和国が、
 魔力豊かな惑星「スフィア」を支配するラディア連合王国へ侵攻した戦争は休戦を迎えました。

 しかし、今度はラディア連合王国内に、
 強硬派の対冥王軍組織“アディス・カウンター”とそのやり方に異を唱えた“プリテンダー”という
 2つの勢力が誕生し、対立を深めていましたが、
 “アディス・カウンター”の指導者が冥王六欲天だと分かり、
 女王エクセリア・ラディアの後ろ盾を得た“プリテンダー”が勝利を収め、
 ラディア連合王国の内戦は集結しました。

 ところが今度は、ワラセアにある6つの「諸島(ベンセレム)」のうち、
 グランディレクタ共和国を除く5つのベンセレムが同盟を組み、
 ラディア連合王国への侵攻を理由に、グランディレクタ共和国へ宣戦布告を行った動乱も、
 両者痛み分けという形で一応の終結を見ました。

 そして、サフル大陸・ワラセアともに落ち着いた機に、
 冥王軍に占領されているバルティカ公国奪還作戦が開始されました。
 ラディア連合王国とバルティカ公国の正規軍とも呼ぶべきダリオ・セルゴール議長派軍による共同作戦となり、
 第一公都バルティシオに続いて第二公都シディールも奪還に成功し、
 バルティカ公国から冥王軍を駆逐することに成功したのでした。

 サフル大陸、バルティカ公国は一応の平和を取り戻しましたが、
 グランディレクタ共和国総帥エーデル・アバルトは、父にして首相のシュピール・アバルトが、
 今だスフィアに対して危険な思想を抱いていると考えていました。
 そこでクーデターを起こしてシュピールを更迭し、事を未然に防ごうとしましたが、
 “アディス・カウンター”との戦いで死亡したと思われていたドライ・ブリッツェン……キャサリン・ベンクマンがクーデターを阻止したため、
 エーデルは特異者たちの手引きでラディア連合王国へと亡命します。

 シュピールの信任を得てグランディレクタ共和国総帥となったキャサリンは、
 ネオ・グランディレクタ共和国軍を発足すると、
 ラディア連合王国への宣戦布告と同時にグランディレクタ共和国が管理する鉱物資源採掘用の小惑星をサフル大陸へと落下させます。
 小惑星の直撃を受けた学術都市ブレンダムは一瞬で壊滅し、多くの人命が失われると共に、
 魔法の筒と呼ばれるエアロシップをワラセアへと打ち上げるマスドライバーやエーデルの研究所などが消失しました。

 この『隕石落とし』により、
 まとまりつつあったラディア連合王国に与する諸国はバルティカ公国を除いて沈黙してしまい、
 前女王ガートルード・ラディアとシュピールとの間の不義の子であるキャサリンの存在に、
 “プリテンダー”に参加した貴族たちも躊躇い、消沈してしまいました。

 そこでラディア連合王国宰相ナティスは、亡命したエーデルを筆頭に、特異者たち傭兵を中心とした

 ラディア連合王国独立機械化混成部隊“バナント・ベル”

 を設立、ネオ・グランディレクタ共和国軍の次の『隕石落とし』を止めようとしました。
 バルティカ公国本土への隕石テイシャの落下を阻止することはできましたが、
 テイシャはネオ・グランディレクタ共和国に与する、
 グラディウス三号機“ガンデッサ”に憑依し、自らの身体としている冥王六欲天の第六天ガンデッサの策略で四散し、
 その一つがインゼラオ列島へ落下し、インゼラオ列島は消失してしまったのです。

■□■


 ――王都グローリア・ラディア、エアロシップ用ドック

「アンフィビアスアサルト級は何としても完成させて、“バナント・ベル”に届けるのよ!」

 “宰相”ナティスはエアロシップ用ドックで、新造エアロシップの建造指揮を執っていました。
 エーデル・アバルトが新設計し、ナティスが建造を進めているアンフィビアスアサルト級エアロシップの試製型です。
 多くのオペレーターたちが右往左往しています。

「強襲揚陸艦……コンセプトを聞いた時には驚いたけど、完成した暁には宇宙要塞ラグランジュ攻略に必要なものとなるはずよ。懸念があるとすれば、“プリテンダー”の時のキャシーも同じコンセプトのエアロシップを考案していたことね……」
「ナティス、何か手伝えることはありますか?」
「セリア様!? どうしてこちらへ!?」

 ナティスはエーデルが自分に託した設計図を見ながら感心していると、本来ドックには来ない女王エクセリア・ラディア……セリアに声を掛けられ、素っ頓狂な声を上げてしまいます。

「セリア様は連日、連合に所属する国への説得や、ブレンダム跡地の視察や元住民の慰問、ベンセレム同盟への働きかけなど、女王としての責務を立派に果たされております。公務に備えて休まれることも女王としての務めです」
「それは女王として当然のことをしているまでに過ぎません。ナティスこそ、宰相の仕事の他にもこうしてエアロシップの建造やメタルキャヴァルリィの製造などに携わっているではありませんか。私はネオ・グランディレクタ共和国と開戦して以降、あなたがまともに睡眠を取っているところを見ていません」

 “バナント・ベル”は宰相直下の独立部隊の位置づけとなっており、ナティスの采配で運用していますが、その中核にいるのはエーデルや特異者たち傭兵です。
 ナティスやセリスは“バナント・ベル”の後方支援に徹しています。最新鋭の機体が使用できるのも、ナティスが優先的に製造し、配備しているからです。

「私も“バナント・ベル”の傭兵やキリュウたちに、何かしてあげたいのです。以前エーデルが行っていましたが、“バナント・ベル”の装備を強化するために意見会を広くのはどうでしょうか?」
「セリア様……意見会といっても、メタルキャヴァルリィは量産機のワルーンをはじめ、ブラックウィドウにヴァリアント、バゼラードにアネラスの製造を始めています。また、エアロシップも新造中ですので、新しいメタルキャヴァルリィやエアロシップの意見を求めるのは現実的ではありません」
「はい、今から新しいメタルキャヴァルリィやエアロシップの開発に着手しても、キャシーおねーちゃんとの決戦には間に合わないでしょう。ですので、兵装や僚機など、すぐに実践に投入できる兵装について、最前線で戦われている傭兵たちの意見を聞き、取り入れるべきだと考えています」
「……お見事です。仰られるように、私たちには時間がありません。その中で傭兵たちを最大限に支援するのであれば、武装や僚機といった兵装の意見を聞くのが最も効果的です」

 セリアの理路整然とした積極的な提案に、ナティスは破顔しつつ、内心舌を巻いていた。
 セリアに国政のことは教えたが、メタルキャヴァルリィやエアロシップについては運用以外ほとんど教えていないはずだ。
 おそらくロワイエ・サー・ベッケナーやラトーナといった造詣が深い者たちに、自分から教えを乞うたのかもしれない。
 いつの間にかセリアが王女ではなく女王になっていたことを知り、ナティスは自分を恥じるばかりであった。

 ナティスは陸奥純平に連絡を取り、彼から特異者たちに、“バナント・ベル”の僚機&武装意見会への参加を呼び掛けたのでした。
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

テルスのスペシャルシナリオ
『僚機&武装意見会』をお届けします。

●本シナリオの注意点
本シナリオはナティスが開催する僚機と武装といった「兵装」の意見会となります。
“バナント・ベル”内での意見会となるため、“バナント・ベル”に所属している傭兵は誰でもご参加いただけます。

本シナリオでは、ネオ・グランディレクタ共和国軍との最終決戦に向けて
傭兵の兵装(僚機と武装)を強化するのが目的です。
既にメタルキャヴァルリィやエアロシップは高性能の量産機や強力な機体が開発・建造されているのと、
今から新しいメタルキャヴァルリィやエアロシップのアイディアを頂いても、
最終決戦に開発が間に合わない、ということもあります。

そのため、「即実践投入が可能な、現実的な内容」が求められます。
難易度の高さはその表れとお考え下さい。

採用された場合、後日、クエストなどで入手可能となる予定です。
ただし、必ず採用されるわけではございませんので、何卒ご了承ください。
また、採用者へのプレゼントもございません。


なお、ナティス個人としては国の財政を預かる宰相という立場もあることから、
生産性や整備性、量産性の高い僚機や武装を好むようです。
また、エーデル以上に「コスト」に注目します。
コストが高くなるような僚機や武装は、エーデルの時より厳しく見られるかもしれません。
一方で、元々はコマンダーでしたので、エーデルより魔法鉱石に明るい一面もあります。

【1】メタルキャヴァルリィの僚機・武装案

メタルキャヴァルリィの兵装・僚機を提案します。
兵装はアダマンチウムやオリハルコニウムといった魔法金属の生産量が上がってきていることもあり、
実弾兵器からビーム兵器への移行が進んでいます。
ただ、ミスリルはほとんど見つかっておらず、一般的な兵器として普及させるのは難しいです。
なお、ナティス個人は「アダマンチウムバズーカ」のようにピーキーな実弾兵器を好むようです。

また、複数の武装を組み合わせた換装パーツを提案することもできます。

僚機は、グランディレクタ共和国との戦いで初陣を飾ったトルーパーたちも、
生き残っていれば今ではエーストルーパーとなっていますし、
エーデルを慕ってグランディレクタ共和国から下ったトルーパーたちもいます。
ただし、搭乗者の腕がいいほどコストは高くなる傾向にありますので、
搭乗する機体も考慮した方がいいでしょう。
なお、3機編成以上僚機はセンチュリオン用となりますので、編成数にもご注意ください。

搭乗するメタルキャヴァルリィの種類やメタルキャヴァルリィの素材については

メタルキャヴァルリィ名鑑

をご参照ください。
また、オペレーターの僚機や武装を提案することが可能です。

こういった事情を踏まえてご提案いただければと思います。
ご提案には以下のテンプレートをご使用ください。

案はおひとり様2つまでとさせて頂きますが、
今回は、案を1つにする代わりに、文字数を多く書くことが可能となります。
また、案が2つの場合、僚機2つ、武装2つ、僚機と武装を1つずつでも構いません。

●案が1つの場合
・僚機名(最大10文字程度)
・説明(コンセプト等300字以内でご自由に)

・武装名(最大15文字程度)
・説明(300字以内)

●案が2つの場合
・僚機名(最大10文字程度)
・説明(コンセプト等100字以内でご自由に)

・武装名(最大15文字程度)
・説明(100字以内)

「なぜその僚機・武装を提案するのか」が明言されていれば、説得力を持たせる事ができるかもしれません。


【2】エアロシップの僚機・武装案

エアロシップの僚機や武装を提案します。
一部の僚機や武装は、「バトルシップ級以上」というように、艦種が指定されていましたが、
現在は技術が進んでおり、大口径の魔力砲をデストロイヤー級に搭載できるようになっています。
ただ、武装によっては特定の艦種の方が使い勝手がいいものもあるようです。
また、コマンダー用よりゼネラル用の方がより強力な武装や僚機を製造できる傾向にあります。

現時点のエアロシップの種類は以下の通りとなっております。
艦種によって運用が異なるため、どれが主力ということはございません。

ミゼット・サブマリン(潜航艇)

フリゲート級エアロシップ(護衛艦)
→試製アサルトハンター級(遊撃艦)

デストロイヤー級エアロシップ(駆逐艦)
→ガンブリッククルーザー級
→デストロイヤー級改

ライトクルーザー級エアロシップ(軽巡洋艦)
→アーマードクルーザー級
→ライトクルーザー級改

ヘビークルーザー級エアロシップ(重巡洋艦)
→シールドクルーザー級/旗艦用シールドクルーザー級改
→ヘビークルーザー級改

バトルシップ級エアロシップ(戦艦)
→コンバットアビエーション級(航空戦艦)

アンフィビアスアサルト級(強襲揚陸艦)

ストアーシップ(給糧艦)
ライトキャリアー級エアロシップ(軽空母)
キャリアー級エアロシップ(空母)

試製移動トーチカ
指揮装甲車
MECトレッカー

ドレッドノート級は数が少ないため、除外させていただきます。
バトルシップ級は現時点では戦功配布のみとさせていただいております。
提案することは出来ますが、入手は困難とお考え下さい。

兵装は、主砲の口径に応じて「小口径」「中口径」「大口径」に分かれており、
砲の数に応じて「単装砲」「連装砲」「三連装砲」と名称が変わります。
対空機能(広角)を持たせることもできますが、その分コストがかかります。
主砲が強いとコストが増えるため、小隊運用を重視しているコマンダーは低コストの主砲にする傾向にあります。

また、コマンダーの魔力をチャージして放つ「フォースキャノン」、魔力をミサイル化して飛ばす「マジックミサイルポッド」、
補助的な攻撃を行う「固定銃座」といった武装もあります。
なお、フォースキャノンは現在、「メガフォースキャノン」が主流となっており、
「ハイパーメガフォースキャノン」が実用化に向けて試作品が造られています。
その他、連射可能な「ツインメガフォースキャノン」、一回で六連射する「トランジション・メガフォースキャノン」が試作段階に入っています。

僚機は「浮遊型中口径連装魔力砲×2」といった無人僚機から、
「デストロイヤー級エアロシップ」いった有人僚機まであります。
また、「サイフォスキャノン×2」のように、メタルキャヴァルリィを随伴機することも可能です。

ご提案には以下のテンプレートをご使用ください。

案はおひとり様2つまでとさせて頂きますが、
今回は、案を1つにする代わりに、文字数を多く書くことが可能となります。
また、案が2つの場合、武装2つ、僚機2つ、武装と僚機を1つずつでも構いません。

●案が1つの場合
・武装名(最大10文字程度)
・説明(コンセプト等300字以内でご自由に)

・僚機名(最大15文字程度)
・説明(300字以内)


●案が2つの場合
・武装名(最大10文字程度)
・説明(コンセプト等100字以内でご自由に)

・僚機名(最大15文字程度)
・説明(100字以内)

「なぜその僚機・武装を提案するのか」が明言されていれば、説得力を持たせる事ができるかもしれません。


【3】その他
メタルキャヴァルリィやエアロシップの僚機や武装の提案以外のアクションをかけることが可能です。
敢えて新型メタルキャヴァルリィやエアロシップを提案したり、
エーデルやキリュウといった、この場にいないNPCへのアピールなどを行ったりすることも可能です。
ただし、成功率は低くなります(難易度は仮の物です)。
また、現行のテルスの状況に関連しないアクションは採用されませんのでご注意ください。


■ゲームマスターについて
本シナリオは

・ディレクターS

がリアクション執筆を担当します。


■戦功について
本シナリオは非公式且つ秘密裏に行われていますので、戦功はございません。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2020年4月21日19:00 変更】
リアクション公開予定日を『2020年4月27日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】メタルキャヴァルリィの僚機・武装案

8

【2】エアロシップの僚機・武装案

8

【3】その他

1