三千界のアバター

ワールドホライゾン

アバターリミット

リアクション公開中!

アバターリミット
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:ワールドホライゾン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年10月29日公開!

シナリオガイド

命がけの実験!アバターの限界を超え“裏側”にたどり着くことは出来るのか!?

シナリオ名:アバターリミット / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム



ワールドホライゾン。
その片隅にある森の中で。

「ATDのリミッター解除の影響でしょうか。
 ……世界が近く感じますね」

森の中で静かに佇むヴォ―パルは、そこに訪れた紫藤明夜に語り掛けました。

「ええ。
 特異者とアバターの親和性を高めた結果、だと思うわ。

 幸い大きな問題も起きてないようだし、
 次に進めてもいいかしら?」

明夜の言葉にヴォ―パルは頷きました。

「アバターの限界、そしてその裏側へ。
 ――そこにはあらゆる可能性があるでしょう」

「ええ。これまで以上の苦難も含めて……。
 でも、世界を救い続けるにはそれしかないわ」

明夜はその瞬間、決断をしたのでした。

そして特異者にある実験への参加を求めました。


■□■


その数日後。
ホライゾン地下に新設された実験施設。

ウォーパルの協力によって作られたこの施設は
今まで行ったことのある世界を疑似的に再現できる空間とされていました。

「複数の疑似世界の組み合わせ……
 これは、想像以上ね」

施設の中に立つ明夜の前には、ファンタジー風の豪奢な城、和風の荘厳な寺院、近代的なビル、荒廃した野原など……
様々な世界がモザイク状に融合した奇観が広がっています。

「この世界は、非常に不安定です。
 ATDのリミッター解除前であれば、“いるだけ”なら影響はありませんでしたが、今は……」
 
ウォーパルがそこまで言ったとき、明夜目掛けて大木がその枝を振り下ろしました。
明夜はそれを軽くいなすと、次は城壁が崩れ、同時にビルの窓ガラスが割れて散弾のように襲ってきました。

明夜はそれを避けつつ、ため息をこぼします。

「ATDのリミッター解除によって親和性があがって……世界が襲ってくるようになったという訳ね。
 それぞれの世界に近づいた結果“世界に脅威と判定された”ってところかしら?」

「しかし、その分世界に自身を認めさせることができれば世界はさらなる力をもたらすでしょう。
 世界にとって今まで以上にその実力を示す必要があります。一筋縄ではいかないでしょうが、
 これはそういった試みなのです」


「まさに世界を味方にする、ね……」


■□■


―――アーキタイプ TRIAL本部。

それと時を同じくして、TRIAL施設の地下にも、巨大な施設がつくられていました。

「リサさん、ここは何の施設何ですか?」

「まだ秘密よん。もうすぐ分かるけどねー」

先導するリサとそれに続くノエルが施設の通路を抜けると、
そこには大きな広場が広がっていました。

「大きい、部屋ですね」

「パッと見はね。
 さて、早速で悪いけどちょっと戦ってもらうわねん」

部屋に入って間もなく、リサは姿を消しノエルの前には黒い靄のようなものが浮かんでいました。
靄は徐々に形を成しはじめ、やがて少女の姿になりました。

「これは……わたし?」

少女はやがて輪郭を帯び、ノエルと同じ姿を取り始めます。
黒いノエルは、驚き呆けたままのノエルへと襲い掛かってきました。

「わっ! ちょっ! えっ?
 リサさん、リサさーん!!」
 
攻撃をなんとか受け流し、距離を取るとノエルはリサが消えた方向を見やりました。
すると、靄はすぐに姿を消し、背後からはリサが現れます。

「う~ん、上々ね。今のはのえるんの分身よ。
 アバターの裏側へ行くためには
 これに勝たないといけないのよ。

 はい、実験参加のお礼の牛乳パック~。

 あとこの施設の本格稼働には鍵守が必要なのよん。 “当日”はよろしく頼むわねん」

「あ、ありが……え!?」

リサは粗品を渡して再び姿を消してしまったため、
ノエルは疑問を話すことは出来ませんでした。
しかし、直感的にこれまでにない違和感を感じていたのです。

そしてリサは自室に戻りつつ考えていました。

アバターの裏側、私でも見たことのない境地へ、みんなは行けるのかしらん
 行けたにしろ、行けなかったにしろ、面白いことになりそうね)


担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

【2018年9月26日12:20 修正】定員・予約人数に誤りがございましたので、修正を行わせていただきました。

ワールドホライゾンのスペシャルシナリオ『アバターリミット』をお送りいたします。

今回の話は先日行われていた「レベル開放キャンペーン」のプロローグに連動してリリースされたクエスト、

影の回廊

プレイアデスの復活

にも一部設定が出ております。
ただし、シナリオとしては独立しているので、
本シナリオガイドをお読み頂ければ参加可能です。

また本シナリオはレベル開放キャンペーンなどで50レベルに上げたアバター向けのパートも存在します。
強化したキャラクターで参加を楽しんで頂ければ幸いです。

■基本的な状況
紫藤明夜は特異者たちがアバターチェンジするためのデバイスであるATDのリミッターを解除しました。
これよって特異者たちは、よりアバターとの親和性を高め、その力を発揮できるようになりました。

しかし、それは同時に世界にのまれる可能性を高め、自分自身を保つことが出来なくなる可能性があるということです。
そのため万が一の事態に備えてTRIALと共同でアバターと限界まで融合した場合の実験が行われることになりました。

参加者たちには当然危険が伴う物の実験を経ることで新たな力や情報手に入れる可能性もあります。
また実験はホライゾン及びTRIALの特殊な施設で行われる為世界やアバターを問わず参加可能です
ただし、アバターとの親和性(レベル)はかなり高い物が求められるようです。

その他、実験に参加した特異者たちに何かがあった場合、“こちら側”に戻すための支援者も同時に募集されている状況です。

また、今回の実験を潜り抜けた・よく支援出来た特異者には報酬以外にも今後行われる特殊な任務に選抜される可能性があります。
こちらはパートに寄らず可能性があります。

■各世界特殊ルールについて
・各世界の特殊ルール(亡霊兵、スーパーパワーなど)は使用可能となります。
・「★ゼスト連合軍階級行使可能シナリオ」となり、階級による特典が付属します。
 特典を使いたい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。
・当シナリオでは空想の欠片の能力を使用する事が可能です。
 能力を使用したい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。
 尚、空想の欠片の解放はできません
・当シナリオでは既に自分の性質を呼び覚ましている方は性質を使用することが可能です。
 ※技能覚醒スキルとして取得された方に限ります。

ただし、上記全般について、周囲の状況によっては十全に効果が発揮されない場合があります。


※上記特殊ルールを使用する場合は、それぞれのメインアバターでの参加が条件となります。


■各パートについて
※()はボスNPCなどの強力な敵に挑まない場合の難易度です。


【1】限界実験に参加 難易度:8(7)
ホライゾンで行われる実験で、ヴォ―パルによって施設が起動しています。

アバターとの親和性を極限まで上げることで、逆に所属する世界から“異物”として攻撃を受ける場合があることが分かっています。
そのため、実験では親和性を限界まで上げた特異者を特殊世界に転移させます。

このパートに参加した同じ世界の者どうしで、敵となった世界からホライゾンのゲートまで逃げてきます。
敵は地形や植物などあらゆるものがその対象となります。
また、中にはかつてその世界で共に戦った“誰か”に似た影が襲ってくることもあるようです。
ただし、この試練を抜けられれば世界との親和性はさらにあがってその証明となる何かが手に入るかも知れません。

特殊世界は、全ての世界が融合した複合世界とされており、アバター毎による能力のペナルティはありません。
ただし、世界からの攻撃は、各アバターに対応した世界からのものとなるようです。

例)
アルテラ:足元を搦めとろうとする下草、絡み合って前方を塞ぐ木の枝、赤髪の剣士……etc

ゴダム:自身の影から伸びる手、踏むことで作動する罠、凄腕のガンスリンガー……etc

テルス:突如崩落する洞窟、押しつぶそうとする壁、金髪のキャヴァルリィ乗りと青いMEC……etc

RWO:変異し続ける足場、巨大迷宮、かつての師を乗り越えたクランのメンバー……etc


※上記のものはあくまでも一例となります。
 また、登場するキャラクターは世界によって生み出された疑似的な抑止力な為、会話をすることはできません。
 全ての敵を倒す必要はございません。


※MC、LCはMCのメインアバターの世界に一緒に飛ばされるとされ、
 グループアクションの場合は、参加MCいずれかのメインアバターの世界に飛ばされます。


【2】アバターの裏側に挑む 難易度:10
TRIALで行われる実験で、ノエルによって施設が起動しています。
アバターとの親和性を極限まで上げると同時に、そのアバターの裏側を見ようとする実験です。
アバターは特定世界に付属している場合が普通ですが、多元的に見た場合必ずしもそうとも限らないようです。

そのため、今なっているアバターの裏側を見ることでさらなる境地に至ることが可能なのではないかと推測されています。
このパートの参加はどのアバターでも構いませんが、アバターレベルは46以上という参加制限があります。
ただし、46レベル未満の場合でも参加は可能ですが、危険と判断された場合、速い段階で施設から強制切断が行われます。

実験は親和性を上げ続けてアバターの裏側を見ようとする時に、そのアバターに襲われることになります。
そのため、施設内では参加者とそのコピーが戦うような状況です。
コピーされたアバター同士はコンビネーションで襲ってくるので、ある種のチーム戦となります。
その戦いに勝利すれば、アバターの裏側、別の可能性を垣間見ることが出来ます。

全員ではありませんが、裏側のスキルやアイテム、あるいは称号などを手に入れられる可能性があります。

※複数の部屋に分かれて戦う為、全員との共闘とはなりません。
 ただ、同じ世界のアバター同士の人は同じ場所で戦う事が多い傾向にあるようです。
※特殊施設での実験となる為、世界補正によるアバター毎のペナルティは発生しません。



※グループアクションを組んでいる場合、同じ部屋で実験に臨むことになります。



【3】帰還できるように支援 難易度:6
【1】と【2】のパートで実験に参加した特異者たちをモニタリングしつつ、支援するパートです。
支援というのは具体的な行為というよりは、同じ特異者としての精神的なつながりによるものです。
極限状況で実験に参加した特異者たちは本来の仲間と不思議な絆を感じることになります。
また、実験に失敗した特異者たちを救出・治療する役割も求められています。
このパートに参加する際には【1】と【2】どちらのパートで支援を行うか明記してい下さい。
書かれていない場合は、マスターの判断で振り分けられます。


それでは、みなさんの参加をお待ちしております。


【2018年9月26日16:00 修正】 【2】パートの説明に修正を行わせていただきました。
【2018年9月28日11:10 追記】 「■各世界特殊ルールについて」追記を行わせていただきました。
【2018年10月1日13:00 追記】 「■各世界特殊ルールについて」「【1】【2】パート注意事項」に追記を行わせていただきました。
【2018年10月9日12:00 変更】リアクション公開予定日を『2018年9月29日(月)』へ変更いたしました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】限界実験に参加

8

【2】アバターの裏側に挑む

10

【3】帰還できるように支援

6