三千界のアバター

共同開発部隊兵器開発意見会

リアクション公開中!

共同開発部隊兵器開発意見会
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:不可
フェロー追加:不可
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年08月30日公開!

シナリオガイド

連合王国と共和国共同の開発部隊で開かれる兵器開発意見会に参加しよう。

シナリオ名:共同開発部隊兵器開発意見会 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム



※※本シナリオは抽選参加定員10名のスペシャルシナリオです。
  通常のシナリオと異なり、アクション期間が短いのでご注意ください。※※



大地母神キュベレーによって創造されたという
相克(そうこく)の世界テルス

過酷な環境にある小惑星群「ワラセア」に興ったグランディレクタ共和国が、
魔力豊かな惑星「スフィア」を支配するラディア連合王国へ侵攻した戦争は休戦を迎えました。

しかし、今度はラディア連合王国内に、

強引とも取れる手法で冥王の芽を潰そうとする強硬派の対冥王軍組織“アディス・カウンター”
そのやり方に異を唱え、抵抗する“プリテンダー”という

2つの勢力が誕生し、対立を深めていました。

■□■


 ――学術都市ブレンダム、グランディレクタ共和国領事館

「話にならないわ!」

 グランディレクタ共和国軍総帥エーデル・アバルトは、執務室に帰ってくるなり付けていたティアラを荒々しく執務机に叩き付けました。

「メタルキャヴァルリィの共同開発で、また連合王国側から無茶難題ですか?」

 そこへ香り立つ紅茶が差し出されます。
 そこにはメイド服に身を包んだトランスヒューマンの少女がいました。

「ありがとう、デルタ。やはり紅茶はスフィア産に限るわね。そうなのよ、奴ら、イーグルのデータを寄越せ寄越せって……そんなに一騎当千のメタルキャヴァルリィに憧れるものかしらね? メタルキャヴァルリィはあくまで制圧兵器であって、航空戦力なら戦闘機やエアロシップがあるのよ。それに、ラディア連合王国であれば、ペガサスやグリフォンでメタルキャヴァルリィを翻弄することだってできるわ」

 エーデルは結っていた髪を解き、紅茶を受け取ると、まず香りを楽しんでから一口飲みました。
 トランスヒューマンの少女は、エーデルが所長を務める研究機関『エーデル・シンジケート』で強化されたデルタ・エーデルです。
 休戦協定後、エーデルは“悲涙の聖母”ナティスの勧めで、情操教育の一環としてサフル大陸にあるメイドトルーパーを育成する機関のようなものに通わせたところ、デルタは短期間で見事なメイドに育ち、感情が豊かになっていました。

「でも、親衛隊機のイーグルは飛行できますよね?」
「あのイーグル1機を造るのに、バトルシップ級エアロシップ数隻分の建造費がかかるのよ。そんなメタルキャヴァルリィの数を揃えようとしたら、ベンセレムが1つ傾くわ。戦争に必要なのは都市を制圧できる数であって、一騎当千のメタルキャヴァルリィ1機で戦況がひっくり返せるほど、私は英雄譚に飢えていないわ……強いて言えば、グラディウスのデータと交換なら考えてもいいけど……ウルフバルトさえあればキャヴァルリィの研究を進められたものを……」
「そう言わずに、ちょいと“プリテンダー”の傭兵の意見も聞いてやっちゃくれませんかね?」

 そこへ“女好きの掃除屋”ロメオがやってきました。
 ロメオはラディア連合王国とグランディレクタ共和国とのメタルキャヴァルリィの共同開発部隊に出向しており、ハイサイフォスやタイガーシャークをはじめ、共同開発しているメタルキャヴァルリィのテストパイロットを務めています。

「傭兵の意見?」
「ええ。彼らには先の戦争で俺も手を焼きましたからね。俺らからすれば変わった考えを持ってますが、面白い戦法や運用は俺も買ってるんですよ。“アディス・カウンター”にバレるといろいろとうるさいので、あくまで非公式扱いにはなりますが、共同開発の一案に入れてもらえませんかね?」

 ロメオの発言の裏には、アドルフ・ワーグナーの働き掛けがありましたが、そのことは伏せてあります。

「……いいわ。“プリテンダー”の傭兵は、私も一度個人として話したいと思っていたの。非公式ということなら、私個人として会う形にするわ。連合王国……というか、“アディス・カウンター”よりいい提案が出ることを期待するわ」
「分かりやした。場所などのセッティングは俺の方でやらせてもらいます(これで、アドルフさんから連合王国のカワイ子ちゃんを紹介してもらえるぜ。ムフフ、新しい写真集が作れるぜ)」

 ロメオはそう言うとアドルフに連絡を取り、彼からワールドホライゾンの特異者たちに、共同開発部隊の兵器開発意見会への参加を呼び掛けたのでした。
担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

テルスのスペシャルシナリオ
『共同開発部隊兵器開発意見会』をお届けします。

『七夕キャンペーン2018』から派生シナリオとなっており、
本シナリオは抽選参加のみで、定員10名となっております。
ただ、スレイ・スプレイグ(SAM0065869)様には招待を出させていただいております。
※参加費はご負担となります。

アクション締切は8月9日の10:30までとなっており、
通常のパブリックシナリオよりも短めとなっています。
ご注意ください。

●本シナリオの注意点
本シナリオはラディア連合王国軍とグランディレクタ共和国軍が共同で運営している、共同開発部隊の兵器開発意見会となります。
グランディレクタ共和国へ亡命している方、亡命を解除された方もご参加いただけます。

本シナリオでは、メタルキャヴァルリィの機体、もしくは兵装、
またはエアロシップの船体、もしくは兵装について提案を行うことができます。
採用された場合、後日、クエストなどで入手可能となる予定です。
ただし、必ず採用されるわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
また、採用者へのプレゼントもございませんが、
その代わりに定員が増えておりますので、その点につきましてもご了承ください。

共同開発部隊が求めているのは、「次世代機」となる主力機です。
共同開発部隊はグランディレクタ共和国の技術が入っているので、技術的な格差は埋まりつつあります。
ただ、エーデル個人としては一騎当千の高性能機より、量産が可能な操作性の高い次世代機を求める傾向にあるようです。
とはいえ、エーデルは学者肌ですので、高性能機でも彼女の琴線に触れれば採用される可能性があります。

【1】メタルキャヴァルリィの機体・兵装案

メタルキャヴァルリィの機体や兵装を提案します。
ラディア連合王国軍の現在の主力メタルキャヴァルリィはハイサイフォスとなっています。

グラディウスをはじめとする、“グラディウスタイプ”のキャヴァルリィが数機存在します。
データ自体は取られていますが、こちらの量産は難しいです。

兵装は実弾兵器からビーム兵器への移行が進みつつあります。

現時点のメタルキャヴァルリィ(主に連合王国所有)の種類は以下の通りとなっております。

サイフォス
→サイフォスキャノン
→サイフォスヒーラー

ムスタング

ファントム
→ファントム強化型

ロンデル
→サシュワータ

スクラマサクス先行型
→スクラマサクスアサルト
→スクラマサクスガード
→スクラマサクスブースト

マカイラ

アルバトロス

カッツバルゲル

イーグルデザート

ブラッドバード
→ブラックバード改

ハイサイフォス
→ハイサイフォスガンナー

コピス

また、連合王国軍ならではの素材として魔法金属があります。
魔法金属は以下のような特徴があります。
併せてメタルキャヴァルリィの素材についても触れます。

・アダマンチウム(コスト+中)
サフル大陸で産出される一般的な魔法金属。
魔力の含有量は多くないが、硬く重いという特徴を持つ。

・オリハルコニウム(コスト+大)
サフル大陸で稀に産出される魔法金属。
魔力を増幅させたり、付与した魔法を維持する特徴を持つ。また、わずかだが自己修復能力を有する。

・ミスリル(コスト+極大)
現在のサフル大陸ではほとんど産出されない極めて希少な魔法金属。
柔らかく、硬く、膨大な魔力を有するという特徴を持つ。また、自己修復能力を有する。

・スーパーハイスチール(超硬鋼鉄)(コスト増減なし)
一般的なメタルキャヴァルリィ用の合金。サイフォスやファントム、ムスタングなどに使用されている。

・ベンセレニウム(コスト+小)
ベンセレム3で開発された合金。超硬鋼鉄より硬度は劣るが軽い。
主にスクラマサクスシリーズに使用されている。

・グランニウム(コスト+小)
グランディレクタ共和国で開発された合金。超硬鋼鉄より硬いがわずかに重い。
主にロンデル・ハイサイフォスなどに使用されている。

・ヴィッカーズ鋼(コスト+中)
ヴィッカーズで開発された合金。超硬鋼鉄より硬く軽いが、手作りのため量産には向かない。
主に“プリテンダー”のトムキャットに使用されている。

ちなみに、連合王国軍のメタルキャヴァルリィは、武器(刀剣類)から名称を付ける傾向にあります。
また、グランディレクタ共和国は動物(鳥類・魚類・昆虫)から名称を付ける傾向にあります。
共同開発部隊はどちらの傾向も受け継いでいますので、公序良俗に反している場合のみ、採用されても名前を変えられる可能性があります。

こういった事情を踏まえてご提案いただければと思います。
ご提案には以下のテンプレートをご使用ください。

・機体名(最大10文字程度)
・説明(機体コンセプト等100字以内でご自由に)

・兵装名(最大15文字程度)
・説明(100字以内)

また、案はおひとり様2つまでとさせて頂きます。
機体2つ、兵装2つ、機体と兵装を1つずつでも構いません。
「なぜその機体・兵装を提案するのか」が明言されていれば、説得力を持たせる事ができるかもしれません。


【2】エアロシップの船体・兵装案

エアロシップの船体や兵装を提案します。
エアロシップの技術は、元々はラディア王国のものでしたが、
グランディレクタ共和国は科学力によってその技術を上回りつつあります。

現時点のエアロシップの種類は以下の通りとなっております。
艦種によって運用が異なるため、どれが主力ということはございません。

ミゼット・サブマリン(潜航艇)

デストロイヤー級エアロシップ(駆逐艦)
→ガンブリッククルーザー級
→デストロイヤー級改

ライトクルーザー級エアロシップ(軽巡洋艦)
→アーマードクルーザー級
→ライトクルーザー級改

ヘビークルーザー級エアロシップ(重巡洋艦)
→シールドクルーザー級
→ヘビークルーザー級改

バトルシップ級エアロシップ(戦艦)

ストアーシップ(給糧艦)
ライトキャリアー級エアロシップ(軽空母)
キャリアー級エアロシップ(空母)

指揮装甲車

ドレッドノート級は数が少ないため、今回は除外させていただきます。
バトルシップ級は現時点では戦功配布のみとさせていただいております。
提案することは出来ますが、入手は困難とお考え下さい。

兵装は、主砲の口径に応じて「小口径」「中口径」「大口径」に分かれており、
砲の数に応じて「単装砲」「連装砲」「三連装砲」と名称が変わります。
対空機能(広角)を持たせることもできますが、その分コストがかかります。
主砲が強いとコストが増えるため、小隊運用を重視しているコマンダーは低コストの主砲にする傾向にあります。

また、コマンダーの魔力をチャージして放つ「フォースキャノン」、魔力をミサイル化して飛ばす「マジックミサイルポッド」、
補助的な攻撃を行う「固定銃座」といった兵装もあります。
なお、フォースキャノンは現在、「拡散フォースキャノン」「メガフォースキャノン」が実用化に向けて調整が進められており、
その上を行く「ハイパーメガフォースキャノン」が試作段階に入っています。

エアロシップは分かりやすさを重視し、そのまま形状や運用方法に応じて名称を付ける傾向にあります。
個人名などが付いている場合、採用されても名前を変えられる可能性があります。

こういった事情を踏まえてご提案いただければと思います。
ご提案には以下のテンプレートをご使用ください。

・船体名(最大10文字程度)
・説明(機体コンセプト等100字以内でご自由に)

・兵装名(最大15文字程度)
・説明(100字以内)

また、案はおひとり様2つまでとさせて頂きます。
船体2つ、兵装2つ、船体と兵装を1つずつでも構いません。
「なぜその船体・兵装を提案するのか」が明言されていれば、説得力を持たせる事ができるかもしれません。


メタルキャヴァルリィ・エアロシップ共に、説明は100字以内を厳守してください。
エーデルは基本的にこちらの説明で判断させていただきます。

残りのアクションで説明の補足を行うことは可能ですが、
補足はあくまで補足ですので、その点につきましてご理解くださいますようお願い申し上げます。


■戦功について
本シナリオは非公式且つ秘密裏に行われていますので、戦功はございません。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2018年8月6日12:30 追記】メタルキャヴァルリィ・エアロシップの説明について追記を行わせていただきました。

【1】メタルキャヴァルリィの機体・兵装案

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【2】エアロシップの船体・兵装案

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