三千界のアバター

アーキタイプ

≪ワールド・ピース2≫遺跡を乗っ取る蟲を倒せ!

リアクション公開中!

≪ワールド・ピース2≫遺跡を乗っ取る蟲を倒せ!
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:アーキタイプ
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年07月25日公開!

シナリオガイド

守護者を修理する遺跡が蟲に乗っ取られた!? 危険な蟲を倒して遺跡を調査せよ!

シナリオ名:≪ワールド・ピース2≫遺跡を乗っ取る蟲を倒せ! / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム


暗黒の世界アーキタイプ。

他の世界に比べてあまりに広大であり、多くの謎を秘めたこの世界では、
一定以上に発展した文明が世界のシステムによって滅ぼされてきました。

パチャカマク文明圏もその危機に瀕していましたが、
ワールドホライゾンとTRIALは、現地のトレジャーハンター協会と共にシステムとの戦いを乗り越え、
滅亡を防ぐことに成功します。

その後三千界の後継者となる文明を決めるトーナメントが開催され、
パチャカマク文明圏は特異者の協力もあって勝ち残り、
後は決勝戦を待つばかりですが、今のところ動きがありません。

そんな時……。


■□■


 ――【H8】ルインの街、トレジャーハンター協会

「こいつはなかなかの掘り出しモンだね」

 ケチュア会長【L12】工廠跡特異者が発見してきた守護者のパーツを見ながら唸っていました。
 どれも完璧な状態ではなく、壊れてしまっていましたが、ケチュア会長の持つ知識から照らし合わせると、修復すれば強力な守護者のパーツになると推測していました。
 ですが、損傷が激しく、残念ながらルインの街の設備では修復できません。

「せっかく手に入れたんだ、“翼盾の巫女”が言うように、アレを起動させれば……」
「ケチュア会長、今お時間はありますか?」
「どうしたんだい、その姿は?」

 ケチュア会長がアクリャの一人、翼盾の巫女から聞いた話を思い出していると、トレジャーハンター協会に協力している自衛隊の特殊部隊“権現機関”の隊長神代琢磨がやってきました。
 ケチュア会長が驚くのも無理はありません。彼はいつもの自衛隊の服装ではなく、アバター“タケミカヅチ”の姿だったからです。

「折り入って相談があります。我々のも遺跡探索に同行させてもらえないでしょうか? 先日、ワールドホライゾンの特異者が野営地を訪れて話をしたのですが、我々も訓練は積んでいますが、自衛隊の力や装備では限界を感じています。我々もアバターの力を鍛えていますが、訓練だけではなく、実地も行いたいと思っています」
「なるほどね。それで遺跡探索に同行させたい、と。いいよ、丁度調査したい遺跡があったんだ。そこに……」
「ワシも加えてもらえんかの?」

 そこへ珍客が現われました。
 【I8】狂戦士の洞窟に住まうパラサイト“サウザンドインセクト”でした。
 外見は10代前半の少女ですが、異名が示す通り、その身体に無数の蟲を宿す狂戦士です。
 普段は自信満々に不敵な笑みを浮かべていますが、今はやや沈んでいます。

「どのトレジャーハンターかは分からんが、濁流の清流(【K11】)を調査した際、そこに封印されていた厄介な虫を解き放ってしまったようでな。ワシでも持て余す蟲だが、そいつが今話題にしていた遺跡を乗っ取ったらしいのだ」
「アンタでも持て余すほどの蟲とは、そいつは確かに厄介だね。もう一つ調査しなければならない場所があるんだよ」
「微力ながら我々もお供します」

 サウザンドインセクトと琢磨の言葉を聞きながら、ケチュア会長はワールドホライゾンの特異者たちに連絡を取り始めていました。

■□■


 ――【K11】濁流の急流

「3Dプリンタで蘇らせられるとは思いもしなかったわ……」

 “それ”はそう呟くと、自分の手を信じられないといった表情で見つめていました。
 目覚めた“それ”は、自分が一度殺されてしまっていることが分かりました。
 ですが、こうして蘇り、ここに封印されていた危険な蟲を先程封印から解き放ったばかりです。

「力を……力を手に入れなければ……」

 “それ”の視線は【C3】蒼穹の島を向いていました。

■□■


 ――【H8】ルインの街、FBI本部

 フリーデンとアクリャのビューティーが借りている借家は、彼によって“フリーデン調査事務局”、通称FBI本部と命名されていました。

「難しめだけど、読めましたのことよ……これは……!?」
「わかったのならすぐに行くぞ、ついてこい!!」

 ビューティーが解析したエイボンの書には、太陽に近い場所――【C3】蒼穹の島――に、著者である大魔導士エイボンの研究所の跡の遺跡がある、とのことです。

「太陽に近ければ、きっとスポーン因子の手がかりがあるはずだ!」
担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

アーキタイプの≪ワールド・ピース≫遺跡を乗っ取る蟲を倒せ!をお送りします。

先日公開した『気になる世界を調査せよ!』の結果から発生したシナリオです。
本シナリオはパチャカマク文明圏のマップを探索する探索シナリオとなります。

同日に公開される≪ワールド・ピース≫がタイトルについたシナリオに予約・抽選参加している場合、
こちらのシナリオには予約・抽選参加できませんのでご注意下さい。
ただし、追加参加になった場合はその限りではありません。


■基本的な状況
暗黒世界アーキタイプ。
トレジャーハンター協会のケチュア会長は、文明衝突トーナメントの合間に、
パチャカマク文明圏の大規模な探索を継続して行っています。

先日行われた『気になる世界を調査せよ!』の先行調査で、新たに

【L12】工廠跡
【C3】蒼穹の島

に遺跡があることが分かりました。
ですが、【K11】濁流の急流に封印されていた危険な蟲が解き放たれてしまい、【L12】工廠跡の遺跡を乗っ取ってしまいました。
このままでは遺跡の探査そのものができなくなってしまうため、蟲の討伐と遺跡の調査が行われることになりました。

パチャカマク文明圏のマップは【コチラ】をご覧ください。

■今回の特別ルール
●功績称号の付与

各ブロックにおいて「オーパーツなどの重要アイテムの発見」「特別な場所などの発見」「強力な敵を倒す」などのトレジャーハンター協会から見て功績とみなされる行動をしたPCには功績称号が発行されます。
功績称号はその内容に応じて、ステータス上昇効果が存在します。

■探索可能ブロックについて
※探索したいブロックの説明を読みアクションをかけてください。
※今後も、今回の結果や『気になる世界を調査せよ!』のアクションなどを受けて、探索シナリオがリリースされる場合があります。

【L12】工廠跡 難易度8

【L13】工廠跡と対を成す遺跡です。
表向きは神殿になっており、そこに封印されていた“翼盾の巫女”が言うには、こちらは守護者の修理などを行う機能に特化しており、先行探索で手に入れた守護者のパートなどの修復も可能になるといいます。
ただ、“サウザンドインセクト”が来たように、現在この遺跡は蟲に取り付かれており、遺跡そのものが蟲の支配下にあります。
蟲は遺跡を掌握しており、警備兵としてこの遺跡に眠っていた守護者ゾイサイトやコンキスタドールの量産型を配置しているようです。
また、侵入者用のトラップも復活させており、警備兵との戦いで、援護射撃を行ったりするようです。
蟲は最深部におり、そこまで警備兵を突破していく必要があります。

なお、蟲が遺跡を掌握しているため、スキル「ルインシャットダウン」を使用しても遺跡の機能を止めることは出来ません。

ケチュア会長は遺跡を正常に戻し、守護者のパーツの修復を行いたいようです。
このパートにはNPCサウザンドインセクトが登場します。

【K11】濁流の急流 難易度5

【K9】ガラ湖へと流れる急流ですが、【K10】が逆流している逆瀑布であるため、急流でありながら常に濁っているという不思議な場所です。
実はこの川底に、遺跡を乗っ取ってしまう強力な蟲が封印されていましたが、何者かによって封印が解かれ、【L12】工廠跡が乗っ取られてしまいました。
千の蟲を操るサウザンドインセクトですら持て余す蟲ですが、一匹ではなく、複数いると彼女は言っています。
ただ、遺跡を乗っ取る知能があることから、ただの蟲ではないことが分かっており、遺跡や守護者だけではなく、動物や人間、実体化している精霊をも乗っ取って依り代にしてしまうそうです。
“権現機関”の隊長神代琢磨は、隊員の防人アバターの実地訓練を兼ねて、この蟲の探索・殲滅を行う予定です。
この蟲が野放しになると、他の遺跡や強力な精霊が乗っ取られてしまい、パチャカマク文明圏そのものが痛手を負う危険性があります。

なお、この蟲はクラゲのような姿をしており、足が触手になっていて頭や背中に寄生し、乗っ取ってしまうようです。

このパートにはNPC神代琢磨、防人アバターの自衛隊隊員が登場します。


【C3】蒼穹の島 難易度7

ビューティーによるエイボンの書の解析によると、太陽に近い場所とされる【C3】蒼穹の島に、著者である大魔導士エイボンの研究所の跡の遺跡があるとのことです。
フリーデンはそこに、スポーン因子にまつわるヒントがあると当たりを付けています。

ここには元々アクリャ“蒼穹の巫女”と蒼穹の守護者サニディンが眠っていましたが、先日の特異者の更なる調査で遺跡があることが分かっています。
ですが、その遺跡の入り口は固く閉ざされており、特殊な工具や強力な破壊力を持つ武器が無ければ突破は困難です。
もしかしたらここが大魔導士エイボンの研究所の跡の遺跡かもしれません。
フリーデンとビューティーは双力の守護者オパリオスで調査を行う予定です。

ただ、何者かによって蒼穹の島周辺の風を司る大精霊が狂わされてしまっており、現在は行くのが困難になっています。
果たして精霊を狂わしたのは何者なのか。探索には十分注意してください。

このパートにはNPCフリーデン、ビューティーが登場します。

【L12】工廠跡

8

【K11】濁流の急流

5

【C3】蒼穹の島

7