三千界のアバター

≪ワールド・ピース≫界霊の奏者

リアクション公開中!

≪ワールド・ピース≫界霊の奏者
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:ゴダム
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年07月24日公開!

シナリオガイド

界霊の力とスポーン因子を吸収した巨悪を倒し、罪のない子供たちを救え!!

シナリオ名:≪ワールド・ピース≫界霊の奏者 / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム




暗黒の世界アーキタイプ


三千界統合機関の研究員ヴィトによってアーキタイプの遺跡、その一つが破壊され、
“人工の特異者”セラフィ、そして数多くの界霊が目覚める事件が発生しました。

それらは特異者にとって鎮圧されましたが、
ヴィトは自身の操る界霊を用いて逃亡、セラフィはそれを追って姿を消します。


ゲートを用いず姿を消したセラフィ。
ホライゾンが改めて彼女の姿を確認したのは、瘴気が地表のほとんどを覆う世界、ゴダムでした。



□ ■ □ ■ □ ■ □



黄昏の世界、ゴダム
世界を蝕むスポーン因子によって邪神群と呼ばれる
化物になる恐怖にさらされながらも、
なお強く生きる人々が暮らす世界。

ゴダム北西部、ショーマッドの街、そこから数時間移動した何もない荒野の真っただ中。
瘴気こそ薄いですが、人間が暮らすにはおおよそ向いていないといえるほどの荒れ地に、
巨大な研究所が建てられていました。


「ここ?」

「あぁ、間違いねぇぜ。
 あの時の気持ち悪い雰囲気がプンプンしやがる」

その程近く、何もない空間から現れ荒野に降り立ったのは、
真っ赤な巨体を持つ界霊と一人の少女。
界霊に包み込まれているようにして現れた少女セラフィは、
その腕から軽く飛び降りると、研究所を見定めました。

「じゃあ行こうか、ジス」


そして研究所に向け一歩踏み出したとき。

「お、ほんとにいた。ちょっと待てよ!
 えと……セ……セラ……」

「セラフィさん、ですね。
 私は川端 詩織といいます。先日あなたと共に戦った特異者達の仲間です」

セラフィに追いつくようにして荒野に現れたのは、
ある理由からゴダムに滞在していた高杉 大介川端 詩織、そしてミカワヤのマイケル・サブロフでした。

「突然ごめんな、俺は高杉 大介。
 明夜さんから連絡をもらってな。無茶しないように見ていてくれってさ。
 他の仲間たちももうじき来ると思うぜ」

次いでマイケルも自己紹介をし、セラフィは少し驚きながらも自身とパートナーである界霊を紹介しました。

「アイツらの仲間ってんなら信用するが、気ぃ付けろよ。
 ヴィトとかいったか? ヤツ、前とは比べ物になんねぇほどの力をつけてやがる。
 
 それに、中から感じる界霊の数、十や二十じゃ効かねぇぞ。
 ……ん、なんだ、他に人間の……ガキ……? も同じくらいいやがるな……」


「……やはりな」

界霊ジストレスの言葉に反応を示したのは、名乗ってから沈黙を守っていたマイケルでした。

「実は最近ミカワヤが裏から関与して運営している孤児院から子供が誘拐される事件が多発していてな
 やはりお前たちに協力を仰いで正解だったようだ。界霊とやら、お前たちじゃないと対処できない相手なんだろう?」
 
「もちろん最大限の協力はするがな」そういうとマイケルは“ミカワヤ”の面々へと連絡を始めました。


「あの人、界霊を寄生させる研究をしていると言ってました。嫌な予感がします。
 
 ……私のような人を増やしてはいけません。それは……とても悲しいことですから」

セラフィの言葉に、他の三人は頷きました。


□ ■ □ ■ □ ■ □


―――研究所内部


怪しい薬品や機械が並ぶ中で、全身白い服を着た男、ヴィトが椅子深く腰掛けていました。
その顔からはどこか余裕がうかがえます。

「……片足を失ったのは誤算だったが、結果オーライ。
 スポーン因子を取り込むことで、俺はもう一つ上の存在に昇華できた。
 
 超火力に再生能力……これであのババアと小娘に報復してやれるぜ……!」
 
先の戦いで失われた片足は、スポーン因子を取り込んだ影響か、
蛸のような形状になり床をうごめいています。


「……それに、例の研究対象もそろそろ実践テストをしてもいい頃合いだな。
 ただの界霊にも飽きてきた頃だし、遊んでやるか……」


ヴィトの目の前には大量のカプセルと、その中で眠る子供たちが横たわっていました。
彼は立ち上がり、近くにあった装置に何かを打ち込みます。


すると、数秒の後、ゆっくりとカプセルのふたが開き、中にいた子供達は目をつぶったまま立ち上がり、

研究所の前、荒野へと裸足で並びました。
子供たちのうなじには、拳大の機械が埋め込まれるようにしてついています。

全身白い服に身を包んだヴィトはその様子を研究所内のカメラから見て満足そうな笑みを浮かべていました。
そして少しだけ映す方向を変えた別のカメラに、セラフィを始めとする特異者たちの姿が映し出されます。

「ようやく来たか、小娘とうざったらしい特異者共。
 俺の研究の邪魔をする奴は全員サンプルにしてやるよ……!!」


担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

ゴダムのスペシャルシナリオ「≪ワールド・ピース≫界霊の奏者」をお送りします。

事の発端から今までの経緯については
「白髪の少女」
≪ワールドピース≫目覚めた少女と現れし界霊
をご確認いただければと思います。

また、本ガイドだけでも基本的な情報だけはわかるようになっています。


同日に公開される≪ワールド・ピース≫がタイトルについたシナリオに予約・抽選参加している場合、
こちらのシナリオには予約・抽選参加できませんのでご注意下さい。
ただし、追加参加になった場合はその限りではありません。


◇ ◇ ◇基本的な状況◇ ◇ ◇


基本的な状況としては、
前回のシナリオで自分の研究所にへと逃げ出したヴィトは追って、セラフィはゴダムへとやってきました。
そこでは『孤児院の子供の誘拐事件』が発生しており、その犯人もヴィトであることが推測されます。

ヴィトは自分の研究を昇華させ、自分、そして研究サンプルとしている子供たちの戦闘力をかなり高めて
特異者たちを迎え撃つつもりのようです。

さらに片足を失ったヴィトは自身に界霊を寄生させ、さらにスポーン因子を取り込むことで、
今までとは比べ物にならない力を持っています。

このままでは三千界統合機関に界霊の力が渡ってしまうだけでなく、
ゴダムの未来ある少年少女が無残な死を遂げることになってしまうことが予想されます。


彼らを助け出すためには、ヴィトの撃破と機械の破壊が必須とされるでしょう。


【1】操られた少年兵を鎮圧する 難易度:6
ヴィトによって無理矢理に界霊を寄生させられた子供たちを助け出すパートとなります。
寄生させられた子供たちは無意識でヴィトが命じた敵に対して攻撃を行ます。
見た目は子供ですが、それぞれが剣や斧などの近接系武器を持っており、
界霊が寄生した腕力や脚力は高レベルモンスターを圧倒するほどの力を持っています。
また、衝撃波を飛ばすなどの遠距離攻撃を行うことができる子供もいるようです。

ただ、扱いが不安定な為、子供同士の協力や高度な作戦行動はとってこないようです。
子供たちを無事に助けるためには、過度に攻撃しないよう気を付けながら、
受信機である首の後ろの装置を破壊することが必要とされます。


※助けた子供たちはサブロフを始めとしたミカワヤの面々が安全な場所まで運んでくれるようです。

※こちらのパートには川端とマイケルが参加します。



【2】ヴィトを倒す 難易度:7
今回の事態の根源であるヴィトを討伐するパートです。
前述したようにヴィトは元々あった界霊を操る能力に加えて、自身の体にも界霊を寄生させて身体能力を上げており、
更にゴダムのスポーン因子の力も取り込んで再生能力も所持しています。

以前のように界霊を操って攻撃してくるのはもちろん、彼自身も積極的に攻撃に参加してきます。
攻撃方法は格闘攻撃を主とした超近接戦闘と、手のひらから放たれる衝撃波による広範囲攻撃、
さらに蛸の脚のようになった脚部を用いて天井や壁に自由に張り付いてからの奇襲攻撃を行ってきます。

また、研究所の奥地には“巨大な何かが破壊したような跡”が残されており、
追い詰められたヴィトがとる行動にも注意が必要です。


こちらのパートには高杉とセラフィが参加します。



【2018年6月21日10:00 修正】ガイド内難易度に一部間違いがございましたので修正させていただきました。

}【1】少年兵を鎮圧する

6

【2】ヴィトを倒す

7