クリエイティブRPG

外なる神々の帰還 後編

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外なる神々の帰還 後編
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ゴダム
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2014年09月04日公開!

シナリオガイド

迫りくる大艦隊! 封印された宙域と、アストロノーツの秘密とは!?

シナリオ名:外なる神々の帰還 後編 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム


黄昏の世界、ゴダム。

スポーン因子によって邪神群と呼ばれる怪物が誕生・増殖したこの世界は、
幾度も滅びの危機に瀕していました。

その中でも最大の危機は、宇宙時代末期、スポーン艦隊によって引き起こされた物でした。
スポーン艦隊は光情報によってスポーン化を引き起こす技術を開発し、
それによって多くの星がスポーンの巣窟となりました。

生き残った人類は、人類から出現した強力な個体・旧神と共に、
スポーン艦隊を外宇宙に放逐することに成功したのです。

それから約500年。
エクソダスという狂気の計画を乗り越えた人類の元に再び、
スポーン艦隊は姿を現したのでした。
外なる神々を名乗る強力なスポーンたちの指揮の下に。

そして、彼らの真の目的とはスポーン因子の発生元への侵攻だったのです。

■□■


首都ゴダム、大統領執務室。

「ホライゾンの状況については了解した。
ゴダムでも避難民の受け入れ体制を整えよう」

「ありがとうございます、大統領」

現在はワールドホライゾンに所属しているエミリア・バーレット
ゴダム大統領のアームストロング・ノーデンス
秘密裏に面会をしていました。

ホライゾンが崩壊の危機にある今、
避難先となる各世界での協力が必要だったためです。
『転空のユグドラシル グランドシナリオ』参照。

「ただ、それと引き換えという訳ではないが、
我々にも協力してほしい」

「スポーン艦隊――外なる神々ですね」

「ああ、奴らの中でもアブホースとウボ=サスラを名乗る二人。
彼らだけは別格だ。“あの能力”だけは……
その封印に三千界管理委員会すら協力して来た程にな」

「そこまで……」

アブホースことギャリオット中佐の実力は
対峙したエミリアも分かっています。
しかし大統領の言葉はそれ以上の何かがあることを意味していました。

「そして、その封印が破れたのは
君の父上が友人に体を貸した結果行われたエクソダスが原因。

さらに言えば、君の父上が内界に行ったので
その隙をついて侵攻を開始したこともまた事実だ」

エミリアの父エドワード・バーレット
ゴダムで最も優れたマギウスであると同時に奇人でした。
現在は精神のみを転移させて内界に向かってしまったのです。
※スペシャルシナリオ「なよ竹のかぐや姫 後編」参照。

エミリアは頭を下げました。

「……本当に申し訳ないです。
ただ、気になる事がひとつ。

彼らは何故、父を知っていたのですか?」

「彼は封印された外なる神々に会いに行ったことがあるのだ。

自分たちが出られない封印の中に“遊びに来た”マギウス。
――その存在を警戒しない者はいないだろうな」

(何やってんのよ、お父様!)

エミリアは心の中で毒づきます。

「いずれにせよ、我々は外なる神々を再び封じなければならない。
ゴダムの人類を全てスポーンにしての他世界への侵攻など
認めるわけにはいかないのだ。

そのために私はゴダム宇宙軍の復活を決意した。
アストロノーツには特異者になってもらうしかない。

それに君の手元にある覚醒した“アル・アジフ”の力も必要だ。

協力してもらえれば幸いだ」

その要請を断る理由など、エミリアにはありませんでした。

■□■


ゴダム宇宙軍の復活にはいくつかの障害がありました。

アストロノーツの復活そのものは
大統領が直接特異者と試験をおこなうことで可能となりました。
※クエスト「アストロノーツ認定試験」参照。

しかし、肝心の宇宙船の数が足りなかったのです。

「そのためにも月に向かってもらう」

大統領がいいました。

「月にはかつての宇宙艦用のドックがそのまま保存されている。
数隻の艦と共にな。
ただ、その中枢システムを起動するにはアル・アジフが必要。

さらに周囲にはムーンビーストという邪神群が住む街がある。

――彼らは月の住人の成れの果て。
レーザーガトリングを含む、相当数の兵器を保有しているだろう」

月にはエクソダス阻止の際に月に行った経験があり、
アル・アジフの保有者であるエミリアが向かう事になりました。

しかし、月面にはスポーン艦隊の先遣隊が迫っていたのです。
そのため、大統領は編成されたばかりのアストロノーツの派兵と、
究極の個人兵装であるサテライトパニッシャーの使用許可を出したのでした。

■□■


そして。

「だが、船がありゃいいってもんじゃねえだろ」

「ええ、必要なのは情報よ。
アストロノーツの力を発揮するための」

デルタフォース所属であり、
アストロノーツとして訓練中のネイサンとソフィア
ゴダム住人の集合無意識の世界、
ドリームランドを訪れていました。

そのドリームランドにあるエメラルドの都こそが
アストロノーツの情報が集積されているというのです。

しかし、エメラルドの都は神出鬼没として知られ、
ネイサンたちは探しあぐねていました。

そこに。

「エメラルドの都、出現ならさせられるわよ」

「おばさま! どうしてここに」

二人の前に現れたのは、エミリアの母である
パメラ・バーレットでした。

「私もドリームキャスターだったのよ。
……さっきも言ったけど、エメラルドの都は出現させられる。

でも、中に入れるか、そして“宝”を得られるかは別の話。
――その覚悟はあるかしら?」

都を治めるのは宇宙時代に作られたセラエノ、OZ(オズ)
オズとその配下であるセラエノを制圧しない限り、
エメラルドの都の知識は得られないというのです。

■□■


フンム・アルフート宙域。
巨大な恒星の周囲に大艦隊が集まっていました。

その旗艦の中で。

「この宙域に来るのも500年ぶりのことか」

「ああ、この宙域にかけられた封印を破り、
門番さえ倒せば、我らが積年の望みは叶う。

――地球への侵攻がな」

「そのためにも待とう。
「ああ、今は大統領を名乗る――総司令をな」

アブホースとウボ=サスラは惑星ゴダムの方角を見据えました。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

大変お待たせいたしました!
スペシャルシナリオ『外なる神々の帰還 後編』をお送りします。

本シナリオはトリガークエスト&シナリオ及びグランドシナリオで展開した『エクソダス・オブ・ゴダム』の続編となり、
すでに前編・中編が公開されています。
さらには先日発表された『転空のユグドラシル グランドシナリオ』の状況とも関連しています。
ただ、本シナリオについては単体でも参加可能ですので、ご安心ください。

「エクソダス・オブ・ゴダム」について把握したい方は『総集編クエスト』も出ておりますので、そちらもご覧ください。
また、前編の直後の話としてクエスト『黄昏バトルロイヤル』も公開されています。

以下、各パートについて説明します。

【1】月のドックを制圧する 難易度:5
月のドックはかつて月でも最も大きな街の跡に存在しています。
街はクレーターの内部に作られており、
その地下に宇宙艦用のドックが存在します。
ムーンビーストたちはスポーン化した月の住人の末裔です。
自らをアウトローの技術で改造しており、
レーザーガトリングやパイルフィンガーなど強力な武装を保有しています。
また、スポーン艦隊の主張にも共鳴しており、
説得に応じることなどは基本にはないでしょう。
また、ドック内は警備用のセラエノなどがいますが、
それほどの脅威が存在する訳ではありません。
しかしながら、アル・アジフで中枢システムを制御できるようにしなければ
重要な区画には一切立ち入りができない状態になっています。
そのため、このパートではエミリアをドック内まで連れて行くために、
ムーンビーストを倒すことが中心となるでしょう。

このパートでは、

エミリア・バーレット

がNPCとして登場します。

【2】スポーン艦隊の先遣隊と戦う 難易度:6
スポーン艦隊の先遣隊は巡洋艦が一隻ですが、
サテライトパニッシャーがあったとしても相当の難敵です。
まず乗組員の操艦能力も高いため、そのまま撃ってもサテライトパニッシャーを避ける可能性があります。
その上、サテライトパニッシャーを打ち消すためのフィールドも保有しています。
しかし、このフィールドも無制限に使える訳ではなく、
複数回サテライトパニッシャーの攻撃を受ければフィールドは使用不能になります。
もちろん艦その物の武装も協力であり、特異者たちはそれを避けながら戦わなくてはなりません。
さらに巡洋艦からは十数名のスポーン化したアストロノーツが出撃してきます。
彼らはスポーンの技とマギウスやガンスリンガーのスキルを使ってくる強力な敵です。
また、この戦いに参加したアストロノーツには大統領の命令で動くことになりますが、作戦終了後は専用の称号が与えられます。

このパートでは、

アームストロング・ノーデンス

がNPCとして登場しますが、
ゴダムからの通信のみの登場となります。

【3】エメラルドの都へ向かう 難易度:5
エメラルドの都は黄金に輝く古代遺跡のような外見をしていますが、
その実体はゴダムの宇宙時代の最新鋭のテクノロジーで作られた研究施設です。
少し足を踏み入れて適当に散策する程度なら脅威はありません。デートスポットとしても最適かもしれません。
また、エメラルドの都をさまようテイコ・オオヤマも目撃されています。パメラは入口まで案内はしてくれますが「戦闘は得意でないから」とそれ以上は来てはくれません。
都の中枢部である研究施設の本隊は、OZ(オズ)と呼ばれるセラエノによって守られています。
オズはセラエノでありながら、マギウスやガンスリンガーの技が使える「アストロノーツの能力を持ったセラエノ」です。
彼女は都の、つまりはアストロノーツの情報の死守を命じられており、侵入者に立ち向かってきます。
その他にも部下のセラエノも数十体いるようです。
その他にも特異者たちに混じって、外なる神々の配下のスポーンが侵入しようとしており、ソフィアとネイサンはそれも警戒しています。

このパートでは、

ソフィア
ネイサン
テイコ
パメラ

などのNPCが登場します。

★ご注意
【1】【2】のパートは月面ですので宇宙空間に準じますが、宇宙空間で活動可能になる“黄金の蜂蜜酒”が支給されるため基本的な活動は可能です。
ただし、宇宙服系のアイテムやアストロノーツのスキル「無重力空間活動」を装備していると、よりスムーズに活動が可能となります。

★関連クエストにつきまして
8月01日(金)に発表されましたクエスト
「アストロノーツ認定試験」が関連クエストとなります。
ゴダムの上級アバター「アストロノーツ」のアバターチェンジ用のアイテムも入手可能です。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。


【2014年8月4日18:20 追記】「★ご注意」を追記いたしました。

【1】月のドックを制圧する 【現在のMC参加人数:24】

5

【2】スポーン艦隊の先遣隊と戦う 【現在のMC参加人数:33】

6

【3】エメラルドの都へ向かう 【現在のMC参加人数:25】

5