三千界のアバター

ウェンディールに吹く風 ~中編~

リアクション公開中!

ウェンディールに吹く風 ~中編~
基本情報

マスター:三千界のアバター運営チーム
ワールド:アルテラ
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2013年08月01日公開!

シナリオガイド

レニア派のデモニスはどこへ消えたのか? ウィルフォンスに隠された秘密とは……

シナリオ名:ウェンディールに吹く風 ~中編~ / 担当マスター:三千界のアバター運営チーム



本格的に始まった、エルフの国ウェンディールの復興作業。
それと並行する形で、調査も進められることになりました。

一條 勇人星川 鍔姫をはじめとする調査団は、襲い来る巨獣やヴァレンと名乗る魔人の剣士を退け、
ウェンディール北部のウィルフォンスへと辿り着きます。

一行を出迎えたのは、ウィルフォンスの長を称するエルフの魔導師、マラキアでした。

* * *


「ようこそ、ウィルフォンスへ。街をご案内致します」

入り組んだ山間にある、城壁に囲まれた街。
ウィルフォンスの有様は、辺境の小さな村であるというアレクシードの話とはかけ離れたものでした。
調査団を先導するマラキアの肩に、白い鳥が留まります。

「なあ、一つ聞いていいか?」
「何でしょう?」

勇人の声に、マラキアが振り返りました。

「メリディエでは、『ウィルフォンスはレニア派っていうデモニスの派閥の本拠地』って聞いた。だけど、ここはエルフの街……だよな?」
「はい。確かにこの地は、一度はデモニスの手に落ちました。
 小さな村であったウィルフォンスをこのような街に変えたのも、彼らです。
 ……ですが、私たちは取り戻すことに成功したのです」

しかし、街の外は黒の元素による「汚染」によって突然変異を起こした魔獣――巨獣で溢れ、なかなか他の地域と連絡が取れなかったのだといいます。

「メリディエからここまで辿り着いた方もいますが、ご存知の通り外は巨獣の巣窟です。そのため、皆さんそのままここに定住しているのです。私たちは、戦いは不得手ですからね」

マラキアが、肩の鳥に視線を移します。

「貴方たちの力は、この子を通して見させて頂きました。
 身勝手なお願いかもしれませんが、ウェンディールを元の姿に戻すため、皆さんの力をお借りしたく存じます」
「え、ええ。もちろん、あたしたちはそのために来たんだし、協力はするわ」

深々と頭を下げるマラキアに、鍔姫が少し戸惑いながらも答えました。

「ありがとうございます。しかし、まずは旅の疲れをゆっくりと癒して頂ければと思います。
 宴の準備も致しますので、それまでこの街を自由に見て回って下さい。
 ただし、街外れの塔には近づかないようお願いします


* * *



ウェンディール南部メリディエ地方、メロアの村。

「……無事に、ウィルフォンスに辿り着いたようですね」

エルフの戦士アレクシードの耳に、笛の音色が届きました。
調査団が出発する前に、彼が鍔姫に渡しておいたものです。

「アレク、第二陣はどうする?」
「私が行きます。幸いエクゥも確保できましたし、明日の早朝に出れば一日半――明後日の昼ごろにはウィルフォンスへ到着できるでしょう。
 ウィルフォンスまでの地図も今朝届きましたし、巨獣に気をつければ合流できるかと思います」

ルキアの問いに、アレクシードがそう返します。

「メリディエのことは頼みます」

彼は、メリディエの調査を行っている者の中から希望者を募り、共にウィルフォンスへ向かうことになりました。

担当マスターより

▼担当マスター:三千界のアバター運営チーム

マスターコメント

アルテラのスペシャルシナリオ『ウェンディールに吹く風 ~中編~』をお送り致します。

★報酬について
シナリオに参加すると、
EXP:1800
G:1800
社会性:1
を獲得できます。

※報酬はアクション締切後に各キャラクターの「冒険履歴」ページより取得可能となります
※LCを参加させている場合、LCも同じ報酬を受け取ることができます。
※フェローを参加させるとMC・LCの報酬社会性がさらに+1されます。(フェローを何名参加させても+1となります)

シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。

アクションパート別の注意事項は以下のようになります。


【1】ウィルフォンスの人々と交流する 難易度:3

一條 勇人、星川 鍔姫らと共に、ウィルフォンスの街を見て回ったり、人々と交流を行うパートとなります。街の調査を行う場合も、こちらになります。
ガイドは前回の直後から始まっていますが、到着が夜なため、行動可能なのは翌朝からとなります。
一日目は希望者に対してマラキア自ら街を案内してくれます。
また、調査団の疲れがある程度癒えるであろう二日目の夕方から宴が催されることになっています。
食材は街の人が全部用意し、調理も行うと言っていますが、前編の結果により調査団が持ち込んだ数日分の食料もある状態となっています。

前編で「【1】ウィルフォンスを目指す」に参加していた方は、一日目のマラキアによる街案内に参加する事が可能です。
ウィルフォンスの街に到着していないキャラクターは、エクゥに乗ってアレクシード共にウィルフォンスへ向かい、二日目の昼に合流することができます。
不思議なことに、前編の時と違って巨獣がほとんど現れなくなっています。

※一日目のマラキアによる街案内は、前編で「【1】ウィルフォンスを目指す」に参加していた方のみが参加することができます。
※二日目夕方からの宴は、前編で「【1】ウィルフォンスを目指す」に参加していた方か、エクゥを装備しているキャラクターのみが参加することができます。

※エクゥはマーケットで入手可能です。また、LC・フェローを追加した場合でも、「1ユーザーにつき1つ」装備していれば問題ありません。
※条件を満たしていないキャラクターがこのパートのアクションを行った場合、その他パートへ移動させていただきますのでご注意ください。


【2】ウィルフォンス周辺を調査する 難易度:3

ウィルフォンスの街の周辺調査を行うパートとなります。
メリディエとウィルフォンスの折り返し地点までは丸一日あれば行けるため、前編で「【1】ウィルフォンスを目指す」に参加していない方でも、エクゥなしで参加することが可能です。
ただしエクゥを装備していない場合、前編で【1】に参加した人はウィルフォンスの街付近、それ以外のパートに参加していた人はメリディエとウィルフォンスの境目付近で調査を行うことになりますので、ご注意下さい。

前編時は巨獣が多く現れましたが、不思議なことに現在は身を潜めております。
ウィルフォンス地方は一部の地形が崩れているものの、メリディエ地方に比べて黒の元素が薄く、土地の浄化が進んでいます。


【3】メリディエ地方で復興作業を行う 難易度:2

前編に続き、メリディエに留まり復興作業やメロアの村の人々との交流を行うパートとなります。
なお、メリディエにはメロア以外にも小規模な集落があり、復興作業のことを耳にし、その拠点となっているメロアに人が集まりつつあります。
エルフは排他的な種族ではありますが、序章~前編の特異者の行動により、非常に友好的になりつつあります。
ルキア、リンシアはこちらにいます。

■その他の注意事項

当シナリオでは、ゴダムの乗り物(馬、自動車)は使用できません。ご注意下さい。


ウィルフォンスの人々と交流する

3

ウィルフォンス周辺を調査する

3

メリディエ地方で復興作業を行う

2