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【双月ニ舞ヒテ】負いたる宿命【第4話/全5話】

リアクション公開中!

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【双月ニ舞ヒテ】負いたる宿命【第4話/全5話】
基本情報

マスター:北織 翼
ワールド:大和/神州扶桑国
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年09月20日公開!

シナリオガイド

宴怨何と応えん――

シナリオ名:【双月ニ舞ヒテ】負いたる宿命【第4話/全5話】 / 担当マスター:北織 翼



※これまでのあらすじを当ガイド下部マスターコメント冒頭に記載しましたので、【双月ニ舞ヒテ】の世界に初めて触れられる方は先にマスターコメント冒頭をお読みになる事をお勧めします。

* * *


 突如出現した「餓承衆」の襲撃で滅亡の危機に瀕している小世界「出羽」。
 介入した特異者たちは「渡来人」として出羽救出に乗り出しましたが、この世界には出羽を統べる天鳥・滋姫が苦肉の策で作り出した不完全な守護の結界が働いており、出羽全土で敵どころか味方の力までも抑制された状態にありました。
 そこで、渡来人の持つ力と可能性に賭けた征影大将軍・荒瀬 雅仁は、結界を構成している柱を順次破壊していくことにし、鳥湖山に出現した「喜」の結界柱を筆頭に、黒羽山の「楽」の結界柱、水殿山の「哀」の結界柱と、次々と破壊を成功させていきます。
 これにより滋姫による歪な守護の力が弱まり、雅仁たち武士はもちろん渡来人たちも本来の力にかなり近付くことが出来たのですが、同時に様々な「異常」が発生したのでした……。

* * *


 すっかり夜の帳が下りた出羽の御殿に、閃燕族族長の颯崚が空から降り立ちました。
 昼間に水殿山が餓承衆の襲撃を受け、颯崚自身も重傷を負ったにもかかわらず彼女は全速力で飛んできたようです。
「颯崚様! 如何されたのですか!?」
 赤烏隊とともに御殿に詰めている宵烏族参謀の紫艶が驚いて問うと、颯崚は紫艶と一緒にいる雅仁に息吐く間もなく告げます。
「荒瀬様、あなたのご友人が鳥湖山で大変な傷を負っています! 祠の童神が暴走し、留様や駆けつけた渡来人たちにも見境なく刃を向けているのです!」
「小平が!? それに、徳子が……妹がそんな真似をするなど信じられん……」
「はぁ? 大将軍の妹だと?」
 鳥湖山の祠に祀られているのは、かつて出羽の大飢饉の際に人柱として生きたまま幼くして湖に沈められた雅仁の妹です。
 彼女が暴走し小平 春之進を傷付けたという情報に雅仁は耳を疑い、童神が雅仁の妹であったことに紫艶は愕然としました。

 更に、悪いことは続くものです。
「荒瀬様! 一大事にございます!」
 武士団の武士が切羽詰まった様子で御殿に飛び込んできました。
「古泉地区の学問所に餓承衆が襲来しております!」
「何だと! 如何な連中だ?」
 雅仁が問うと、武士は早口に答えます。
「闇に紛れて詳細な数は把握出来ておりませんが、明らかに動きの違う者が一人! 何やら針か釘のような物を飛ばし射掛けてくるのは分かるのですが、それを僅かでも掠った者は皆一様に苦しみ……さながら毒でも食らったかのように……!」
「蛙跳びの次は毒か。姑息な奴め」
 紫艶は刀を持ち赤烏隊を集めると、
「大将軍、身内の不始末は身内で片を付けろ。それが武士というものだろう」
 と雅仁に言い放ち、赤烏隊の隊士たちに渡来人を掻き集めてくるよう命じながら学問所に向かいました。

「荒瀬様、鋒月山の結界柱破壊……悠長に明日まで待っていられる状況ではないのでは? 万一この混乱に乗じて敵勢が増すようなことがあればどうなることか……お任せ頂けるのであれば、私がこれから鋒月山に渡来人を案内いたします。幸い、駿駝族は昼夜を問わず宴を好む部族、今から向かっても嫌な顔はしないでしょう」
 颯崚が雅仁の懸念を先読みして提案すると、雅仁は腰に刀を差しながら軽く頭を下げます。
「颯崚殿の言う通りだ。怪我を負っている御身に頼むは心苦しいが、何とぞ」

* * *


 その頃、鳥湖山では傷を負い意識が途切れ途切れになり出した春之進に、鳥湖山の巫女であるがその場にいる渡来人たちとともに懸命に声をかけていました。
「小平様、気をしっかりお持ち下さりませ!」
「と……留ばあ……常磐と、静の、ことだけど……マサに、頼んで……」
「遺言はまだ早うございます!」
 留は暴走状態の「悪神」徳子からの攻撃を全力の結界で防いでいましたが、徳子が
「死ネ、死ネ、ミンナ死ネ」
 と立て続けに闇色や黄金色の剣を投げつけると、とうとう結界は剣と相殺され消滅してしまいました。
「今、黄金色の剣が……! 何ということでございましょう……」
「徳ちゃんの、剣が……どうかしたの……?」
 春之進が息も絶え絶えに尋ねると、留は悲愴感を漂わせながら返します。
「徳子様は、亡くなられてから後は出羽を大飢饉から救った尊き存在として祀られ、供養されてまいりました。今は強まった穢れの影響で闇の力が顕在化しておりますが、元々は崇め奉られ供養されることによってこの地においては神格化した存在にございますゆえ、秘めたる力は清らかなるもの。つまり、今の徳子様は悪しき力も清らかなる力も使え、わたくしの持つ巫女の清浄なる力では対抗しきれないのでございます……」
「そっか……徳ちゃん……神様なんだ……それじゃ、倒すわけに、いかないよね……」
「左様でございます……神格と化した徳子様は、今や出羽を守護する神の一柱に等しき存在、滅するなどしては出羽の霊力均衡が乱れ大災害が連発する恐れがございます!」
「ハ、ハハ……徳ちゃん、やるなぁ……」
 留の言葉に春之進は力無い笑みを浮かべましたが、それきり言葉を発しなくなってしまいました。
 春之進に、「死」の足音がひたりひたりと迫ります……。

* * *


 一方、学問所では師範が幼子たちの盾となり、数人の師範代たちが駆けつけた武士たちとともに餓承衆を食い止めていました。
「大丈夫だ、君たちのことは我々が必ず守ろう。さあ、今のうちに裏から出て御殿に向かうのだ」
 師範は幼子たちを連れて学問所の裏手に回りますが、突然ゆらりと現れた人影に進路を阻まれます。
「其方も餓承衆か。子らに手を出すのであれば容赦はせんぞ」
 師範は精一杯の虚勢を張りますが、人影は
「哀しき哉。束の間の虚言に踊らされた後に死から逃れられぬと知った子の苦悶や如何に」
 とぶつぶつ呟きながら瞬時に何かを飛ばしました。
 しかし、飛ばされたそれらは突如起こった風によって吹き飛ばされ、地面に刺さります。
「人間の子がどうなろうと知ったことではないが、同情めいた言い訳で己の非道を正当化する辺りは実に気に食わん」
 風を起こしそう言い放ったのは紫艶で、彼は人影を睨みつけました。
「我が名は紫艶、貴様らが目の敵にする宵烏族だ。名を名乗れ、卑怯者」
 人影は薄い唇を僅かに動かしながら答えます。
「我は針羽。鳥族、その哀れな生、この針羽が閉じてやろう」

* * *


 地上から離れた、瘴気まみれの闇の中。
「なぁ、お姫(ひぃ)さんよ? 下じゃあちょいと面白いことが起きてるみてぇだな?」
 ここを「影月」と称する「闇の主」は、金色の翼を広げる滋姫に挑発的な口調で語りかけます。
「徳子が暴走するなど……これまでも出羽には数多の穢れが存在していた、暴走するならとうにしていた筈。そうならぬよう心を尽くして穢れを祓い供養してきたというのに、何故今になってこのようなことに……」
「分からねぇか? 孔雀夜叉の魂の欠片を受け継いだ割にゃあ情けねぇ頭の出来よなぁ、お姫さんよ」
 闇の主はくつくつと滋姫を嘲笑いました。
「穢れにも色々あんだろう? 暴れ出した童(わらし)と俺たちはな、背負った穢れがよぉく似てんのさ。さて、俺の『息子』も出張ったようだ、お姫さんの大事な大事なこの国は、あとどれくらい持つんだろうなぁ?」
「貴様の好きになどさせるものか、歪爪……」
 滋姫は闇の主を「歪爪」と呼び睨みつけながら、影月に攫われた渡来人たちを結界で瘴気から守ります。
「其方ら、妾が命じるまでは決してこの結界から出るでないぞ……死にたくなければな」

担当マスターより

▼担当マスター:北織 翼

マスターコメント

【双月ニ舞ヒテ】これまでのあらすじ

 ある夜、出羽の空で突如月に添うように出現した黒い影のようなもの――「影月」。
 この影月から、餓承衆(がしょうしゅう)と名乗る禍々しい集団が地上に降り立ち、出羽を襲撃しました。
 甚大な被害に見舞われた出羽を救おうと「渡来人」として足を踏み入れた特異者たちは、餓承衆を撃退し市中で民の救出に当たるなどその力を発揮します。
 渡来人たちは、餓承衆の中でも抜きん出た能力を持つ“青頸”“大兜”と名乗る者らを激闘の末に倒す傍ら、この国に生じた四本の柱が形成する不完全な結界の破壊にも着手し、既に三柱を壊すことに成功しました。
 この結界柱は、出羽の統治者で影月を閉じようとしてその闇に飛び込んだきり安否不明となっている滋姫の力によって建てられたもので、不完全であるが故に力の制御が出来ておらず、敵のみならず武士団や渡来人たちの力まで制限してしまっていました。
 この結界柱を次々と破壊したことで、渡来人ばかりでなく征影大将軍である荒瀬 雅仁が率いる出羽武士団の者たちも本来の力にかなり近付くことが出来ましたが、それは敵側にとっても同じことで、いよいよ影月の主と思われる存在が動き出し渡来人を拉致してしまいます。
 更に結界柱の破壊が進んだことで力を増した影月の穢れの影響で、鳥湖山に祀られていた雅仁の妹・徳子が悪神と化して暴走、雅仁の側近であり親友である小平 春之進に瀕死の重傷を負わせ、救出に来た渡来人にも攻撃を始めたのでした。

※より詳細な内容を把握したい方は、
 【双月ニ舞ヒテ】第1話
 【双月ニ舞ヒテ】第2話
 【双月ニ舞ヒテ】第3話
をご覧になって頂けますと幸いです。


* * *



マスターの北織です。

結界柱の破壊と水殿山襲撃のそれぞれに対処し、餓承衆のひとり“大兜”も撃破した渡来人たちでしたが、夜を迎えようとした矢先に更なる事件が発生ました。
鳥湖山に行った春之進は徳子の攻撃で瀕死状態、出羽の子供たちが集まる学問所には餓承衆のひとりである針羽が襲撃を仕掛けており、このままでは雅仁にとって唯一無二の存在である春之進が死んでしまうだけでなく、出羽の未来を担うであろう子供たちが針羽によって皆殺しにされてしまうでしょう。

そこで、今回皆様には

 1,鋒月山で「怒」の結界柱を破壊する
 2,学問所を襲う餓承衆を撃退する
 3,針羽を倒す
 4,鳥湖山で徳子を鎮める
 5,特殊行動(該当者のみ)

をお願いいたします。

なお、本シリーズではこれまでの結果を受け何名かのPC様に招待を出させて頂いております。
参加費用はPL様負担となりますが、継続参加されている限りは最終話まで招待を出させて頂く予定でおります。
ただし、継続してご参加頂けない場合はシテスム的に最終話への招待を出すことが出来なくなってしまいますので、その点何とぞご了承下さい。
招待参加の方で、この第4話への参加を見送り最終話への参加を希望される場合は、通常の予約または抽選参加にてのご参加となります。


シナリオの詳細な説明に入る前に、この小世界限定の重要なルールについて先にお知らせいたします。


■重要なルール(1)対応アバターについて

 大和の小世界であるため、大和のアバターまたは大和に対応しているユニークアバターは本来の力を発揮出来ます。
 加えて、大和の裏世界とされている神州扶桑国のアバターも親和性が高く本来の力を発揮出来ます。
 ただし、これら以外の異世界アバターをメインアバターにした場合、皆様の力は大きな減衰を受けます。


■重要なルール(2)「レベルロック」

 第4話現在、出羽はアバターレベルに準じた能力がやや発揮出来ない状況、つまり「レベルがロックされた状況」にあります。
 その原因は出羽最高位「天鳥」の地位にある滋姫が行方不明のままその霊力で築いたと思われる四本の柱による結界にありました。
 恐らくは出羽の民や武士団を少しでも守りたいという強い意志によって築かれた結界なのでしょうが、この結界は不完全で、敵だけでなく味方である筈の武士団や渡来人たちの力まで抑制してしまっています。
 この「レベルロック」は、皆様がシナリオ内で結界柱を順次破壊していけば徐々に、そして最終的に全ての結界柱を破壊して結界を解けば完全に外れるものと思われます。
 現に、第3話終了までに結界柱が合計三本破壊されたことで、皆様に掛かっているレベルロックがかなり解除されることとなりました。
 具体的に第4話ではどの程度までロックが解除され、また能力が制限されているのかをPL情報としてこちらに記載いたします。
 アクションや武装を組み立てる参考として頂けますと幸いです。

●どんなに高レベルのアバターでも、アバターレベル36未満の扱いになります。
●元々のアバターレベルが36に満たない場合はそのレベルで、36以上の場合は35で頭打ちとなります。
●システム的には高レベルの方は高レベルスキル・アイテムの装備は可能ですが、この小世界シナリオではたとえ装備出来ても使えません。現時点で使えるのは、装備可能最低レベルが35まで、つまりレベル36未満のスキル・アイテムのみです。
●サブアバターを装備出来る方は、サブアバターを装備して使用することが出来ます。サブアバターの能力もメインアバター同様にロックが掛かりますが、装備出来るスキル・アイテムに関してはちょっぴり恩恵があります(次項目参照)。
●第4話の時点で使えるスキル・アイテムは、メインアバター・サブアバターの区別なく「装備可能最低レベルが35まで」です。簡単に言ってしまえば、装備条件がレベル35までのスキル・アイテムはメインアバターのものだろうとサブアバターのものだろうと使えるということです。
●総合レベルは、第3話までの結果を受け第4話では500まで解放されます。つまり、アバターレベルにかかわらず、総合レベルに関しては500で頭打ちとなります。これによって、【煙分身】【オールディスペル】などの全世界共通スキルが使用可能となります。
※ただし、【人騎一体】のように、「総合レベル40」と同時に「アバターレベル40」という条件があるスキルは、アバターレベルの方でロックに引っ掛かってしまいますので使えません。全世界共通スキルやアイテムを使用したい方は、総合レベルだけでなくアバターレベルの装備条件にもご注意下さい。
●スキルやアイテムだけでなく、HPやMPなどステータス数値もシナリオ内では影響を受けます。具体的にどれだけの制限が入るかは、個々によって元の数値や武装に差があれば当然違ってくることなので明言は出来ませんが、使用するスキルやアイテムの効果を過信して解説以上のことが出来ると思っていない限りはそこまで心配する必要はありません。スキルやアイテムを効果的に使用しアクションを頑張って組み立てれば、途中でMP不足でスキルが使えない・HPが切れて動けないなどという事態にはそうそう陥らないと思われます。どうしても心配な方は回復アイテムなどを装備すると安心出来るかもしれません。
●装備例:お駒の場合(メインアバター:忍者、サブアバター:傾城)
 アバターレベル:40→35にロック
 サブアバターレベル:40→35にロック(あくまでシナリオ内で発揮出来る能力のレベルであって、武装の「装備レベル」ではないことに注意!)
 総合レベル:345→ロック解除で345のまま
 武装1:鋼束刀→使用不可
 武装2:上忍装束→使用可
 武装3:ストレートナビゲーター→使用不可(総合レベル40という装備条件は問題ないが、アバターレベル40という装備条件でアウトとなるため使えない)
 武装4:アヌビスの護符→使用可
 スキル1:凶器の手の平→使用可
 スキル2:閂→使用可
 スキル3:人騎一体→使用不可(総合レベル40という装備条件は問題ないが、アバターレベル40という装備条件でアウトとなるため使えない)
 スキル4:愛語廻天→使用可(サブ装備Lv.39の傾城スキルだが、元々はLv.20スキルなので使用出来る)


■重要なルール(3)アバター死亡について

 第3話にてレベルロックの段階解除が一気に進んだことにより、各アクションパートの難易度も上昇しております。
 難易度5以上のパートでは、あまりに無謀なアクションを掛けられた場合や、アクションパートが示す適正レベルに著しく及ばないアバターレベルで参加し無茶な動きをされた場合などは、アバター死亡もあり得ますので、くれぐれもご注意下さい。


ここからは、それぞれのアクションパートと周辺環境、登場するNPCについて詳細を補足説明させて頂きます。

■周辺環境

 ・時間帯:夜間

 ・気温及び天候
 第3話に引き続き、天候は曇り、気温は「上着がないとかなり肌寒い温度」です。
 更に、夜間であるため寒さに拍車がかかっており、屋外では非戦闘員に行動阻害が発生する恐れがあります。
 鳥湖山及び鋒月山では積雪も見られます。

 ・活動場所
 アクションパートにより異なりますので、後述の各アクションパートに関する記載内容をご確認下さい。


■登場するNPC

 ・荒瀬 雅仁(あらせ まさひと/27歳)
 天鳥不在の今、出羽の事実上のトップ「征影大将軍」の地位にある侍です。
 突如出羽を襲った惨劇に立ち向かうべく、先頭に立っています。
 出羽武士団を率いており、剣と喧嘩の腕はかなり確かなようです。
 殆ど笑顔を見せない人で、「荒瀬の笑顔を見た者は消される」などというとんでもない噂が流れている程ですが、実際の彼は普通に会話の出来る至ってまともな人間です。
 時々粗暴な口調が出てしまうのが玉に瑕です。
 今回は鳥湖山に春之進と渡来人を救出しに向かいます。

 ・小平 春之進(こだいら はるのしん/31歳)
 雅仁を幼い頃から知る武士で、雅仁の親友であり側近であり、理解者でもあります。
 代々出羽の政治の中枢を担ってきた高貴な家柄で、妻子もいます。
 子煩悩の愛妻家で、家族のことを質問すると頼んでもいないマシンガントークを始めてしまいますので、家族ネタについてはそれに耐える覚悟のある方だけ触れることをオススメします。
 武芸の方は、雅仁の側近にしては少々頼りない感じですが並の武士程度には十分動けます。
 武芸は並でも腹黒い連中を相手にのらりくらりと立ち回れる器用な人物です。
 現在、鳥湖山で暴走した徳子の一撃を受け瀕死状態です。

 ・颯崚(そうりょう/女性・年齢不詳)
 出羽四霊山のひとつ「水殿山」を住処とする鳥族「閃燕族」の族長です。
 出羽の危機に対し、伝書鳩のような役割を持つ「遣り燕」を飛ばし四霊山のコミュニケーションを支えることで協力しています。
 品行方正で責任感と正義感が強く、生真面目な性格です。
 鳥族の中で最速で飛べる部族の族長であり、部族に強い誇りを持っていますが、戦闘力は皆無です。
 第3話で餓承衆の襲撃を受け、霊山と部族ともに甚大な被害を被りましたが、懸命に対処した渡来人たちに可能な限りの協力を惜しまないつもりです。
 今回、怪我を押して皆様を鋒月山に案内し、山内にも同行する予定です。

 ・紫艶(しえん/男性・年齢不詳)
 出羽四霊山のひとつ「黒羽山」を住処とする鳥族「宵烏族」のひとりで、族長に次ぐ参謀の地位にある者です。
 赤い目を持つ宵烏族の中で唯一紫の目であることから、他部族の者たちからは「異端の烏」と呼ばれています。
 利己的且つ排他的な宵烏族は本来黒羽山を出ることは殆どなく、出羽の危機に対しても日和見的思考で餓承衆側に付いていたのですが、第2話で渡来人たちが黒羽山の餓承衆を撃退しその力を見せつけたことで、紫艶と宵烏族の精鋭部隊「赤烏隊」が山を下り武士団の指揮下に入ることとなりました。
 部族に対して強い誇りと愛情を持っているため、部族を貶めるような発言をする者には容赦がなく、たとえ味方であろうと斬り伏せるような性格です。
 しかし、宵烏族の中ではかなり型破りな思考の持ち主で、宵烏族のこれまでの在り方に疑問を持ち、宵烏族以外の部族や出羽全土の情勢など黒羽山の外のことに対して強い興味と関心を抱いています。
 特に、遣り燕を通じてこれまで様々な情報をもたらしてくれた颯崚に対しては強い恩義も感じています。
 今回は学問所に現れた針羽に皆様と一緒に立ち向かいます。

 ・お駒(おこま/17歳)
 皆様よりほんの少しだけ先に出羽に入った特異者です。
 忍者アバターで本来ならば自衛出来る程度の戦闘能力は十分に持っていますが、レベルロックのせいで思うような力が出せない状況です。
 今回は学問所の異変を聞きつけ子供たちや師範代らの救援若しくは救護に当たる予定です。
 なお、初めて出羽に入った時使えなかった武装は既に解除し、現在はちゃんと使える装備を身に着けています。

 ・留(とめ/84歳)
 鳥湖山の社に住む巫女です。
 出羽に生きる巫女の中では最も高い霊力の持ち主で、これまで熱心に徳子の供養をしてきました。
 現在、瀕死状態の春之進と駆けつけて巻き込まれた渡来人たちを守るために、結界を張って徳子の攻撃を凌いでいます。

 ・滋姫(しげひめ/18歳)
 出羽の統治者で「天鳥」と呼ばれる地位にいます。
 影月の中にいることが明らかとなりましたが、現在影月に拉致された渡来人たちを瘴気から守るために強固な結界を張り対抗しています。

 ・針羽(しんう)
 影月からやってきた餓承衆のひとりで、黒い簑のようなものに身を包んだ黒ずくめの男です。
 外見は人間そのものですが、長身でスキンヘッドに切れ長の目、薄い唇と非情で酷薄そうな顔つきをしています。
 戦闘能力などについては「■3,針羽を倒す」にて説明いたします。


■1,鋒月山で「怒」の結界柱を破壊する

 鋒月山にある結界柱を破壊して下さい。
 これが滋姫が作った結界柱の最後の一柱となります。
 この結界柱の破壊に成功すると、レベルロックが完全に解除され、最終話では装備した武装をそのまま使用することが出来るようになります。
 鋒月山の結界柱は「怒り」の感情を宿しています。
 これを破壊する方法はただ一つ、「相反する情をぶつけること」です。
 具体的に何をするのかといいますと、皆様でその場を楽しい雰囲気で満たしまくる、これだけです。
 これまでは、該当する感情を覚えたエピソードを表現豊かに語るのが主な手法で、PC様が自身の思い出を語る「自分語り」のようなアクションが大半でした。
 もちろん、今回も自分語りで全く問題はございませんが、鋒月山に住む駿駝族は独特の感性の持ち主で、楽しいことが大好きな部族ですので、ここで彼らを交えた宴を催すととても効果的です。
 どういった方法であれ、楽しげな空気満点となり最終的に結界柱の破壊に至ればこちらのアクションパートは成功です。

 「無理! 柱相手にひとりでぶつぶつ語るのも、宴で一発芸を披露するのも恥ずかしすぎる!」という方、どうぞご心配なく。
 例えば、他の方々がどんちゃん騒ぎしている間にこっそり柱に触れて楽しかった出来事を思い出すだけでも効果が見込めます。
 もちろんリアクションではその脳内再生された内容ががっつりと描写されることとなりますが、他のPC様やNPCたちには「何か柱に触ってるけど、騒がしい環境に疲れたのかな、まぁいっか」程度にしか思われません。
 結界柱には抱きついたりすることも出来ますが……恥ずかしくないという方はどうぞ。
 宴のプロデュース、料理や芸事、その他諸々効果的なスキルやアイテムを駆使して頂いても結構ですが、レベルロックは健在ですので使用したいスキルやアイテムの装備レベルにはご注意下さい。
 また、楽しいエピソードを語りたいならその内容だけでなくどう結界柱に伝えるのか、話すのか手で触れて思いだけを伝えるのか、何か演出を用いるのか、宴を催すならどんな宴にしてどんなことをするのか……などといった「感情の伝達手段」についても、必ずアクションで詳細にご説明下さい。

 一見簡単なアクションパートのように思えますが、この小世界全体のレベルロックを完全解除出来るかどうかの重要なパートであり、行動や言動に対しても以下のようなかなり厳しい条件がございますので、くれぐれもご注意下さい。

●大抵の人が賛同出来るような内容であること
 極端な例えですが、「小動物への虐待行為が楽しくてしょうがないのでそれを行っている時の気持ちを伝えたい」などのような、倫理的に許されない内容や大半の人が否定的になるものでは結界柱にダメージを入れることは出来ません。
 内容によってはアクション不採用となる場合もございます。
 その場にいる人全員が、とまでは言いませんが、ある程度の高確率で楽しんでもらえるような内容であることが求められます。
●CRPGの世界観を逸脱していない内容であること
 何かエピソードを語る場合、「三千界のアバター」をプラットホームとしたCRPG内の他ワールド(召喚前にいた地球を含む)でPC様が体験した出来事であれば問題はありませんが、PL様のメタな話やリアル事情の持ち込みはCRPGの世界観に反するものですので不採用となります。
●他PC様を不快にさせない内容であること
 リアクションはシナリオへの参加不参加を問わず全PC様に公開されるものですので、直接的であろうと間接的であろうと他PC様を貶めるような内容である、他PC様が嫌な思いをする内容であるとマスターが判断した場合は不採用となります。
 皆様に楽しんで頂くゲームですので、この辺りは特にシビアに判定いたします。
 ※例外として、本シナリオに参加されている他PC様との間に相互承諾が出来ており双方のアクションでその旨が明記されていれば採用は可能です。

 こちらのパートにはNPCの颯崚がいます。
 まだ怪我から回復しきっていないのであまり激しい行動は出来ませんが、一緒に軽く歌って踊るくらいなら可能でしょう。


■2,学問所を襲う餓承衆を撃退する

 学問所を襲撃してきた餓承衆を完全殲滅して下さい。
 以下、詳細をご説明いたします。

 【餓承衆について】
 全て人型餓承衆です。
 学問所の人たちを全員殺害するつもりで針羽に従い来ています。
 夜間のため正確な数は把握出来ていませんが、二桁いるのは間違いありません。
 攻撃手法は鋭い牙や鉤爪のように長い爪を用いた近接的なものであることに変わりはありません。
 驚異的な跳躍力などはありませんが、今回の餓承衆は非常に「賢い」です。
 鳥族を憎み、天狗アバターや天狗種族の方を目の敵にすることはこれまでと同じですが、安い挑発に乗ることはあまり期待出来ません。
 また、個々の正面突撃ばかりでなく、複数で連携したりフェイクやフェイントの類も織り交ぜてくる可能性があります。
 武器は所持していないようですが、これまでのように簡単に挑発に乗って正面から突っ込んでくるだけの存在だと思うと足下を掬われますのでご注意下さい。

 【学問所について】
 学問所は、平時は賤民以外の出羽の子供たちが武芸や学問を学ぶ場で、現在は餓承衆の襲撃によって家や家族を失った子供たちが身を寄せる場にもなっています。
 建物は平屋建てで漆喰塗りの壁、建物の周囲は漆喰の塀で囲まれています。
 孤児たちは3歳~11歳の男女合わせて十数名です。
 子供たちに学問を教える「師範」が1名、師範を補佐する「師範代」が数名おります。
 師範は子供たちを連れてすぐ近くにある御殿に避難しようとしています。
 師範代は師範と子供たちを避難させるために屋外で武士団と一緒に餓承衆に立ち向かっていますが、闇に紛れて襲いかかる餓承衆に苦戦を強いられています。
 学問所の敷地内は石畳や砂利敷きの部分もありますが比較的足場は良好です。
 ただし、明かりらしい明かりはなく、視界は非常に暗いです。
 屋外には松明もありますが、混乱状態の中で全て消えています。

 こちらのパートには、皆様と同じ渡来人のNPCお駒も向かう予定です。
 お駒は一応戦えますが、戦闘にはあまり自信がないため、主に怪我人の救護や避難の手伝いをするようです。


■3,針羽を倒す

 針羽を倒して下さい。

 針羽はスキンヘッドに切れ長の目、薄い唇といった風貌で、漆黒の簑のようなものを纏った全身黒ずくめの男です。
 第1話で優・コーデュロイ(SAM0046649)様及びルージュ・コーデュロイ(SAL0071339)様と互角の戦いを展開した後、撤退しています。
 優様及びルージュ様がこのアクションパートを選択された場合、針羽は積極的にお二人を狙うものと思われます。

 針羽は最後に残った餓承衆の幹部的存在であることは間違いありませんが、これまでに倒された青頸や大兜と同様に名前以外の素性は一切判明していない状態です。

 針羽は他の餓承衆と同様に鉤爪のような長い爪を持っていますが、それは大きな簑に隠れており見えません。
 これまでの戦いから判明しているのは、
 ・針のようなものをとてつもないスピードと命中率で飛ばす
 ・針のようなものにはかなり強力な毒が仕込まれている
 ・素早いだけでなく流れるような動きを見せる
 ことです。
 青頸や大兜は不可視の刃のようなものを飛ばしていましたが、針羽は今のところそうした動きは見られません。
 しかし、その動きは独特で緩急自在、「ゆっくり動いているかと思ったらいつの間にか姿が消え、背後を取られていた」などということも起こり得ます。
 どうやら、自らの気配を完全に絶つ能力を持っているようです。
 これまでに戦ったスピード型の青頸、パワー型の大兜とはタイプの違う非常に掴みづらい敵と言えるでしょう。
 加えて、レベルロックの解除が進んだことで針羽も本来の力に近い能力を発揮出来る状態です。
 小さな油断でさえ命取りになる可能性がございますのでくれぐれもご注意下さい。

 なお、このパートではNPCの紫艶と彼が従える精鋭部隊「赤烏隊」も皆様と一緒に戦います。
 彼ら宵烏族は、飛行しながら風属性の攻撃を繰り出すのを得意としておりますが、地上で刀を抜いての戦闘も心得ています。
 宵烏族の戦闘パターンについては、天狗アバターの動きや攻撃に近いものと思って頂ければイメージしやすいかと思います。


■4,鳥湖山で徳子を鎮める

 鳥湖山で暴走した徳子を鎮めてあげて下さい。

 徳子は雅仁の妹で、生きていれば滋姫と同じくらいの年頃です。
 十数年前に出羽を襲った大飢饉を終息させるため、徳子は当時の天鳥によって人柱にされ、鳥湖山にある湖に生きたまま沈められてしまいました。
 天鳥は徳子に祟られたくないという理由だけで質素な祠を建て、鳥湖山の巫女である留に形ばかりの供養を命じましたが、留は徳子の理不尽な死に心を痛め、今日まで誠心誠意の供養を毎日欠かさず続けています。
 亡くなった当時、徳子は賤民の子であったために名前すらなかったのですが、徳子の悲劇を知った滋姫が天鳥に即位した際に「徳子」という名を与え、祠も立派に建て直しました。
 こうした経緯から、いつしか徳子には神格が備わり、今や彼女は出羽に存在する神の一柱に等しい存在となっています。

 しかし、国の大飢饉という大きな穢れを一方的に背負わされた徳子の内側に存在する負の感情は実は凄まじいもので、大した人生経験もなく幼いうちに亡くなった上に神と呼ばれるには死後まだ十数年と年月が浅いことも災いして、影月の穢れに完全に呑まれてしまった模様です。
 穢れの影響を強く受けているため、徳子は亡くなった当時の幼子の姿ではなく滋姫と近い年頃の女性の姿をしていますが、長い髪の毛は何匹もの蛇のように空中を漂っています。

 現在の徳子は、抱えていた穢れの暴走と神格を得て手にした神の力の両方を使って攻撃することが可能な状態で、光属性と闇属性の両方を使えることと両方に耐性があるというのが特徴です。
 そのため、清浄な力で展開する結界の類も破壊されてしまいますし、光属性の攻撃も闇属性の攻撃も徳子には特効とはなりません。
 ただ、「特効とはならない」のであって、「全く効かない」というわけではありません。
 攻撃手法は主に霊力で剣のようなものを形成して飛ばすことのようですが、髪の毛の蛇がいきなり襲いかかってくる可能性もありますし、何より神格を得ているので何らかの精神攻撃も繰り出してくるかもしれません。
 更に、鳥湖山の動植物も神たる徳子の意のままです。
 木々の枝が皆様の動線を妨害したり、兎が体当たりしてきたりなども考えられます。

 あらゆる可能性を考慮したアクションと皆様個々の最大限の備えを推奨しますが、「倒す」のではなくあくまで「鎮める」のだということだけは忘れないで下さい。
 万一、徳子を倒すつまり消滅させるようなことになってしまうと、ガイド本文で留が言っていたように出羽の霊力均衡を乱すこととなり結果的に出羽を滅亡に追い込みかねません。
 徳子を鎮めるには、まず暴走状態を鎮静化するためにあらゆる方法で弱体化させ、そこから先は如何に彼女の心を静めてやれるかが鍵となるでしょう。

 このパートでは、NPCの小平 春之進が瀕死状態、巫女の留が春之進の傍におり、徳子の兄である荒瀬 雅仁が皆様と一緒に現場に向かいます。


■5,特殊行動(該当者のみ)

 こちらのアクションパートは、第3話リアクション公開時に個別コメントにて具体的にこのパートを選択するよう指定を受けた方のみ選択願います。
 シナリオガイドは各アクションパートを何名のPL様が選択されているかが表示される仕様となっており、その人数を大まかな戦力と見て作戦などを立てられる方もいらっしゃるかと思います。
 皆様と同一の行動を取れない状況にいる方が任意のパートを選択してしまうと、数的戦力を把握したい方に誤算を生じさせてしまう恐れがあるため、こちらのパートを用意した次第です。
 そのため、具体的に指示を受けていない方は選択なさらないようお願いいたします。

 特殊行動に該当する方は、
 ・第3話リアクションの流れ(主にエピローグ部分)
 ・お送りした個別コメント
 ・本シナリオガイド及びマスターコメントの情報
 などを元に、装備やアクションを組み立てて下さい。

 なお、敵に拉致され影月内にいるとされているPC様は、現状で出来ることは観察や質問など非戦闘での情報収集のみです。
 また、動き回れるのは滋姫の結界内のみで、結界は概ね6畳間程度とお考え下さい。
 滋姫が動けば結界も動きますが、基本的に滋姫は動きません。
 影月の主にどこまで口を割らせることが出来るか、どれだけの情報を引き出すことが出来るかはPC様のアクション次第です。
 装備面につきましては、お送りした個別コメントの通りですので、ご参加頂く際には再度ご確認をお願いいたします。


■出現する敵について

 影月から降下してきた敵「餓承衆(がしょうしゅう)」は、皆様の攻撃は大抵効きますが浄化の力を持つ攻撃には特に弱いようです。
 倒された餓承衆のうち、人型の者はやがて黒い羽に変化し黒い靄となって消えますが、獣型のものは元の動物の姿に戻り溶けるように朽ち果てていきます。

 人型の餓承衆たちは言語を解し、その言動から理由は分かりませんが人間に対し強い憎しみと侮蔑の心を抱いていることが窺えます。
 更に、餓承衆は人間以上に「鳥族」を強く嫌悪しているらしく、渡来人の皆様の中でもメインアバターが「天狗」の方、神州扶桑国アバターで種族が「天狗」の方と遭遇した餓承衆は激昂し徹底的に襲ってきます。
 なぜ「人間」や「鳥族」を忌み嫌うのか、なぜ突然影月が出現し餓承衆が地上に降ってきたのか、少しずつそのヴェールは剥がされつつあります。皆様の行動次第で、最終話へと向かう中で恐らく全てが明らかとなっていくことでしょう。


■お知らせ

 【双月ニ舞ヒテ】は全5話のシナリオで、今回はその第4話でございますが、これまでの参加の有無にかかわらずどなたでもご参加頂けますので、参加ポイントが200ポイントのシナリオではございますがよろしければお気軽にお申し込み下さい。

 また、扉絵には本シナリオのNPCである荒瀬雅仁と滋姫が登場しております。
 こちらは、三千界のアバターでイラストレーター登録をされておりますカノユキ様にご制作頂きました。
 皆様には最終話まで二人のイラストも一緒にお楽しみ頂ければ幸いです。
 カノユキ様、この度は素敵なイラストをありがとうございました。


それでは、皆様のお力で何とかしてこの正念場を乗り切りましょう!


鋒月山で「怒」の結界柱を破壊する 【現在のMC参加人数:4】

1

学問所を襲う餓承衆を撃退する 【現在のMC参加人数:7】

3

針羽を倒す 【現在のMC参加人数:6】

7

鳥湖山で徳子を鎮める 【現在のMC参加人数:10】

6

特殊行動(該当者のみ、難易度は行動内容で変動) 【現在のMC参加人数:3】

1