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【急募】序列666番、魔王の部下!【アットホームな職場です】

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【急募】序列666番、魔王の部下!【アットホームな職場です】
基本情報

マスター:森乃ゴリラ
ワールド:アーク
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年06月22日公開!

シナリオガイド

お祭りを通じてスパ茶を得よう!!

シナリオ名:【急募】序列666番、魔王の部下!【アットホームな職場です】 / 担当マスター:森乃ゴリラ



「企画書……できました。カフェイン中毒でぶっ倒れるかと思いましたよ」
 満身創痍、やつれ顔で魔王パメラの元へやってきたのは相馬 くるみでした。
 手には分厚い紙の束が握られており、その所々にはコーヒーのシミがついています。

「うむ、ご苦労じゃった。して、内容はどうなったのじゃ?」
 そわそわとしながらパメラが尋ねました。
 内容――それは前回のダンジョン防衛にて受け取ったスパ茶をファンに還元するため、魔王軍側が催しを開くというものでした。
 催しが成功すれば更にファンは増え、スパ茶の獲得が容易くなります。
 なんとしてでも成功をさせたい。パメラの瞳は星々のようにキラキラと輝いていました。

「平たく言うとお祭りですね。出店に関しての補助金は全てスパ茶から賄い、大規模な祭りになるよう目指します。そして今回は、魔王の部下である特異者達――パメラ様の部下にも出店なり参加なりして頂こうと考えております」
「うむ? しかし、あやつらは既に働いておる。名うての勇者達との戦いに向け、体力を温存しておいた方が良いのではないじゃろうか」
 駆け出しの勇者をけちょんけちょんにした身としては、次なる戦いも同じようにこなしたいと思うのが普通です。力を温存し、ここぞという時に発揮できるように休むべきでは、とパメラは呟きました。

「仰る通りです。しかし今回のお祭りはファンを増やす事が目的となっています。配信で目にしたお気に入りの部下と交流ができる……というのは、ファンにとっては嬉しい事でしょう。それこそ、スパ茶をガンガン落としてくれるに違いありません!!」
「おぉ、目にスパ茶が浮かんでおる……。ふむ、して内容はどうする?」
「我々魔王軍としてはグッズを出す事が主になるでしょう」
「グッズ、か?」
「ええ、Tシャツにブロマイドやフィギュアにアクリルスタンド……!! グッズは無限に作れるってもんですよ!!」
「……かような玩具を出して、喜ぶものがおるのか?」
 パメラは疑うような視線をくるみに向けました。
「魔王様は分かっておられない。いえ、アレクシア・ソフォクレスの民も同じ事を思うでしょう。しかしグッズを買い集めるという快感を植え付けてやれば新たなるビジネスが生まれるのです!! そうすればきっと、沢山のスパ茶を獲得することができるでしょう」
 この国には配信やスパ茶という文化は根付いていますが、それ以外に関してはあまり発展していません。配信を見たものが細々と応援グッズを作る程度……。どうせなら公式としてアイドルよろしくグッズを布教し、市場を支配して認知度を上げていけば、序列もドカンドカンと上がるものです。と、くるみは力説を続けていきます。
「……おぬし、こういう時は目の色を変えるな」
「こういう事が大好きですから。それに魔王様も序列を上げたいですよね? 序列2番目に返り咲きたいですよね?」
 そう、何を隠そう魔王パメラの実力は折り紙付きだったのです。
 由緒正しい家系、そして潜在的に多い魔力。少し前までは序列2位の魔王として高笑いを浮かべていました。しかし不運にも極悪非道な勇者一向によりボロボロにされてしまった、というのが前回の冒頭です。
「ふん、わらわを見くびってもらったら困る。目指すは堂々たる一位じゃ!!」
「流石魔王様!! というわけで、企画書に認証陣を下さい」
 くるみがすかさず書類を出せば、パメラは高笑いと共に魔法陣を刻みました。

「これで準備できそうです。そういえば、魔王様的には何かしておきたい事とかありますか?」
「そうじゃな……人族、魔族どちらも楽しめるような祭りが良いだろうか。その上でわらわの威厳を知らしめるものであれば尚良い。そのあたりはおぬしに一任しよう」
「畏まりました。全ては魔王パメラ様のために――面白おかしい祭りを開いて見せましょう」
「おぬし耳にスライムでも詰まっているのか?」

担当マスターより

▼担当マスター:森乃ゴリラ

マスターコメント

 シナリオガイドの閲覧、ありがとうございます!!

 協定国家アレクシア・ソフォクレス編、その2となります。
 その1はこちら 【急募】序列666番、魔王の部下!【アットホームな職場です】 をご覧下さい。
 前シリーズは 竜に捧げる鎮魂歌 となっております。
 とはいえ、同じ小世界というだけで竜に捧げる鎮魂歌の舞台である『ブランダーバス』の世界観や設定はかなり異なります。

 小世界ハイラハン、協定国家アレクシア・ソフォクレス編の特殊ルールに関しては
  前回のシナリオガイド をご覧頂くか。
  ゲームマスター個人ページ の一番下に纏めましたのでそちらをご確認下さい。

〇登場人物

・魔王パメラ

 序列666番目……でしたが、前回部下達の活躍により352位まで上げる事ができました。
 ややドジっ子で慎ましい胸の持ち主。くるみと並んだときの劣等感は誰よりも強いです。

「おっぱいマウスパッド……? 不思議なものがあるんじゃな。これわらわの分は作れないのか?」と期待の込めた目をくるみに向け、鼻で笑われています。
 今回は祭りを開くために、魔王パメラの城を開放して人族魔族どちらにも楽しんでもらいたいとニコニコ顔をしています。

・魔王の部下 相馬 くるみ 24才

 相馬家の一人で、はちゃめちゃに巨乳の女性です。
 魔王パメラのことをぞんざいに扱うこともありますが、怖がっている彼女をあやしたり、膨大な事務作業を全てこなしたりしているので忠誠心はケットシーの額程度にあるようです。
 今回は祭りを成功させるためにグッズの作成をメインに動いているようです。
「良いですか、納期を守れないものはスライム相撲させますよ!!」
 と、魔物達を顎で使い、納期のために鞭を振るっている様子がしばしば見られるでしょう。

・極悪非道な勇者一行(魔王パメラ命名)

 前話で魔王達の部下により、駆け出しの勇者は全て放り出されてしまいました。
 中にはトラウマを抱えていたり、仲違いをしたりと忙しく、体制を整えるためにお祭り期間中はおとなしくしているようです。


〇 アクションパート

 今回は割と自由度の高いアクションパートとなっております。
 記載されている事以外にも
「お祭りを盛り上げ、国民である人族魔族問わず楽しんでもらう」
「魔王パメラの序列を上げる為、スパ茶(差し入れ)を得るために頑張る」
 こんな感じの行動であれば特に制限は設けません。
 前回と同じようにお祭りの様子も配信されておりますのでよろしくお願いします。れっつお祭り!!


【1】ファンを増やそう!!

 今回はファンを増やすのが第一、そして第二に人族と魔族に心より楽しんでもらうということがあります。
 こちらに参加された方はファンを増やす為に、配信を見ていた方々と交流してみて下さい。上手くアピールできると差し入れ(スパ茶)をもらうことができ、序列も上がって一石二鳥。
 自らグッズを売るもよし、握手会のようにするもよし、突撃生配信として配信を行うも良し。全てはファンを増やす為、そして魔王パメラ様のためになることであれば制限は設けません。

【2】お祭りを盛り上げよう!!

 お祭りは魔王パメラのお城で行われています。
 お城はだだっ広く豪奢で見た目通りの『魔王城』といった模様です。露店などはこれまた広い庭園で行われ、更には魔王城見学ツアーなども組み込まれています。
 こちらに参加された方はお祭りを盛り上げるためにグッズ販売ブースや食べ物の露店などを出店したり、パフォーマンスをしたりしてみてください。
 勿論、この他にもお祭りが盛り上がりそうな事であれば何でもOK。全ては魔王パメラ様のために、を合い言葉としてガンガンお祭りを盛り上げていきましょう!!
 お祭りが盛り上がれば視聴者も増えていきます。やったね!!
 魔物達もこの日ばかりはゆっくりしております。ですが、魔王パメラ様のためならば、と快くあなた方に協力してくれることでしょう。


〇 マスターコメント

 ぽんこつ魔王パメラ様の珍道中、もとい協定国家アレクシア・ソフォクレス編の第二話となります。
 一話目から分かるとおり、全体の傾向と致しましては完全なるギャグです。
 今回はやや日常寄りのアクションパートとなっておりますので、お気軽にご参加下されば幸いです。

 基本的には前の話に参加された方へ招待をお送りしております。
 参加に空きが出た場合、一話目から居た、あるいは今し方来た。などお好きな理由で途中参加してくだって大丈夫です。

 それでは、二話目もよろしくお願いします~!!


ファンを増やそう 【現在のMC参加人数:13】

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お祭りを盛り上げよう 【現在のMC参加人数:7】

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