クリエイティブRPG

理想の未来に死にゆく絆:第7話

リアクション公開中!

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理想の未来に死にゆく絆:第7話
基本情報

マスター:黒羽冴
ワールド:ローランド
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年05月24日公開!

シナリオガイド

あの女を倒す前に人類の敵を殺らねばならん

シナリオ名:理想の未来に死にゆく絆:第7話 / 担当マスター:黒羽冴




本シリーズは「理想の未来に死にゆく絆」に参加された方が、最終話まで招待を受けるシナリオです。
現在、招待されている方のみ参加できます。
追加参加となっても、招待を受けていない方の参加は不可となります。
大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。


「今から緊急ミッションを開始する」

「何すんの?」

「染まる武器の修理について書かれている本を盗む」

 シレーネ・アーカムハイトは目を細めながら、すんとした表情で彼を見つめます。
 昨日は処刑会場に乗り込み、今日は盗みを働く。
 一般常識だと犯罪です。

「いいか。これは北部地方を救う犯罪だ。修理本が手に入れば染まる武器も直り、ノー・キラーを倒せる」

「もし魔界語で書かれてたらどうすんの? 違う本持ってきちゃったら意味ないじゃん」

「そこは僕の魔法で翻訳しておく」

「しておく? クルルンなんか予定あんの?」

「えろほんみる」

「没収」

「いやだあああああああああああ!! 僕は何としてもえろほんみるんだあああああああああ!!」

 シレーネはクルーアルから写真集を取り上げようとしますが、彼は腕が伸びきってもなかなか離してくれません。
 敵のアジトを前にして起こる小競り合いに、エーリッヒたちは呆れ顔で溜息をつきました。
 やがて、小さいがすぎる争いはクルーアルの粘り勝ち。
 シレーネは一旦、彼から屋敷の詳細を聞く方向で話を切り替えることにしました。

◆ ◆ ◆


 一方、ダレストリスの港町にいる冒険者たちは貴族の少女に引き止められていました。

「そこの強そうな方々!! 助けておくんなまし!!」

 助けてほしいとはほど遠い力強い態度で物を言う少女に、スレイ・スプレイグはとりあえず話を聞きます。

「えっと、何で助けてほしいのか教えていただけますか?」

「私の屋敷に、名前を言ってはいけないあの虫の魔物が住み着いてしまったのです」

「名前を言ってはいけないあの虫ってもしかして、ゴ」

「しっ!!」

 名前を確認しようしたクロノス・リシリアは、少女に遮られて何となく察し、口を噤(つぐ)みます。

「無差別襲撃前のことです。私の屋敷周辺に大型の虫の魔物が出たと報告があり、日雇いの騎士に退治させたのですが……
 数日後、あの虫の子供と思われる魔物が住み着いてしまって、屋敷にある物全てを食べ尽くしているのです。
 貴族の端くれの予想としましては、仲間あるいは親がまだいると見ています」

「もしかして、あの洞窟で感じた無数の魔力の正体って……」

 瞑想鍛錬から帰ってきた優・コーデュロイは嫌な予感に顔を引きつらせます。

「名前を言ってはいけない魔物の巣なんだろうねぇ」

 紫月 幸人のまったり声に、優は声にならない悲鳴を上げました。
 ガーナーピアスで魔物の類いとはわかっていたものの、
 想像していたのは超獣で、まさかゴ、巨大な虫とは思ってもいなかったのです。

「とにかく、私の依頼は屋敷に住み着いた魔物の子をどうにかしてほしいこと、
 洞窟にいると思われる魔物の仲間または親を退治してほしいのです。
 退治しましたら、私のダンスパーティーに招待しますし、美味しい料理もごちそうしますので、どうか……!」

 少女は頭を下げますが、あまりのゲテモノ依頼に冒険者たちは一旦持ち帰ることにしました。

担当マスターより

▼担当マスター:黒羽冴

マスターコメント

理想の未来に死にゆく絆:第7話をお届けします。
注意事項、本シリーズ特別ルール、お願いは前回と変わっていません。
確認したい方は第6話のガイドをご覧ください。

【これまでのあらすじ】
理想の未来に死にゆく絆
 プリシラ公国西部、交易都市セプテット。
 母親におつかいを頼まれた狼耳の少年ダイアは、買い物帰りに遭遇した知り合いの魔人フィリアと帰宅すると
 魔貴族風の男がダイアの母親(以降、アイビー)を串刺しにしていた。
 執拗にアイビーを刺してネックレスを奪ったのち、2人に手をかけようとする魔貴族風の男。
 フィリアは弟フィルを呼んでくるようダイアを逃がすが、敵の仲間リインが加わり、白蛇の魔物でダイアを追う。
 そこに冒険者たちが駆けつけ、白蛇の魔物や魔貴族風の男たちと戦闘になる。
 ネックレスは取り戻せたものの、魔貴族風の男は「同族殺しのクルーアル」と名乗り、重傷を負ったまま逃げられてしまった。
 2人を救った冒険者たちは各自敵の痕跡を探すが、1人の冒険者が重傷のクルーアルに攫われてしまう。
 攫われた彼が意識を取り戻すと、目の前に無傷のクルーアルとリインがいた。
 彼らは一連の騒動を否定し、自身に扮した女魔人ノー・キラーの仕業だと告げ、冒険者を仲間のもとへ帰す。
 その後、冒険者たちは集めた情報を共有するが
 「ダイアの両親」「同族殺しのクルーアル」「ノー・キラー」「姿を変える魔導具」「買い占められた装備」
 と探れば探るほど謎は増えるばかり。彼らは調査を継続する。

理想の未来に死にゆく絆:第2話
 翌日、フィリアとフィルの監視者であるクレリックのカームが2人を捜しに冒険者案内のもと、ダイアの家を訪ねる。
 ダイアの「大きくなって強くなる」を聞いた彼は、ダイアに成長術を持ちかけるが
 術が発動している最中に魔族の魔法攻撃を受けると二度と歩けなくなると警告。
 ダイアはそれを了承し、彼は夜になると大人に成長するようになった。
 成長術を受けたダイアは調査を進める冒険者たちが戻ってくるまで、戦いの基本を学ぶことに。
 一方、クルーアルを捜す冒険者たちは彼の協力を得て
 ノー・キラーが個々の魔力を受けて姿を変える魔導具“染まる武器(ネックレス・盾・モノクル・剣・鎧・靴)”
 を探していると聞く。
 また、装備を買い占めたのは彼女と判明し、ノー・キラーについても語られた。
 だが、武器買い占めの目的は不明のまま調査は終了。今後もクルーアルたちとは協力することになる。
 その頃、街で情報収集していた冒険者たちは医者に変装したノー・キラーと遭遇。
 子供を誘拐しようとする彼女と戦闘になる。
 子供の誘拐は阻止されたものの、また彼女に逃げられてしまった。
 騒ぎを聞きつけてやってきたクルーアルの仲間、ハディックがプリシラの騎士として場を収めるが
 ノー・キラーが子供を使って何をしようとしていたのかはわからず、冒険者たちはハディックにその場を任せて撤退する。
 その夜、ダイアを鍛えていた冒険者たちと街で調査していた冒険者たちは
 クルーアル捜索組から報告を受ける。
 街中でノー・キラーに遭遇した冒険者たちは、クルーアルの隠れ家に向かった冒険者たちが戻ってくるまで
 子供が攫われていないか孤児院をあたる
 ダイアの鍛練も終えたところで、
 冒険者たちは染まる武器の1つ、盾を保護すべくグラン・グリフォン都市同盟にあるトラディ村へと出発する。

理想の未来に死にゆく絆:第3話
 冒険者たちがトラディ村に向かっている間、
 2人の冒険者はダイアが魔族の魔法攻撃を受けても歩ける術を編み出すため、カームの家を訪ねていた。
 2人はカームと彼の孫カインとともに術の研究に協力し、術の組み合わせが決まったその夜。
 カームはクルーアルを家に呼び、術の研究に協力するよう頼む。
 翌日、クルーアルも交えて術を試してみるが威力が足りず、それを補助する道具を探すことになる。
 一方、グラン・グリフォン都市同盟に向かった冒険者たちは、トラディ村のエルフの襲撃を受けていた。
 応戦を強いられる冒険者たちだが、村の次期村長であるリーフからここ数日魔族との交戦が続き、
 その黒幕がフィリアであると聞かされたのを受け、ノー・キラーの仕業と伝えると、襲撃は一旦停止に。
 しかし、リーフが村長のトウプに報告に行っている間、ロージが冒険者たち相手に暴れ回る。
 彼女を拘束したタイミングでリーフが戻り、事情を説明するはめに。
 襲撃後、トウプが面会を求めているとリーフから聞いた冒険者たちは彼女案内のもと、トラディ村へ。
 両者謝罪後、トウプに染まる武器の盾を譲ってもらうよう交渉し、彼は考えた末、冒険者たちに盾を譲る。
 冒険者たちが旅の疲れを村で癒している一方
 クルーアルたちは染まる武器の靴を確保し、ノー・キラーは盾を奪おうと動いていた。
 ノー・キラーとクルーアルの二重スパイを務めるエスは
 クルーアルたちに報告後、冒険者たちにも知らせるべくトラディ村へ向かう。
 その頃、トラディ村ではロージが不穏な動きを見せる。
 不審に思った冒険者2人が尾行すれば、エスとロージが盾を奪う計画について話していた。
 盗み聞いていた彼らだが、2人に気付かれてしまう。
 エスはその場を立ち去ってしまったが、居残ったロージから正々堂々勝負しようと持ちかけられ、
 2人は仲間とトラディ村の民を信じて承諾した。
 一方、エスはトラディ村の大浴場に身を潜めていたが、女性の入浴時間と重なっていたせいで覗き魔扱いされ、捕まる。
 彼は覗きを否定し、ノー・キラーがトラディ村襲撃を計画していると話す。
 加えて盾を守ってほしいのと、自分をこの襲撃で殺してほしいと頼む。

理想の未来に死にゆく絆:第4話
 殺してほしいと頼むエスに女性冒険者たちが事情を聞けば、
 ノー・キラーの手下が新しい染まる武器を創るのに必要な魔力を得るべく、
 各国の小さな村や町を無差別に襲撃しているという。
 武器を買い占めていたのはこのためであり、エスが殺してほしいと頼むのは魔力を奪われないようにするためだった。
 その後、冒険者たちはエスの頼みについて話し合い、戦闘不能で留める方向で動くことに。
 トラディ村の民たちの避難は厳しいと思われていたが、精霊の助けを借りて事前避難を行なうことになる。
 一方、術の完成まであと少しの冒険者2人はトラディ村から応援を呼び、研究を進めていた。
 それぞれ道具を持ち寄り、試していった結果、「癒やしの守護」という術式が完成。
 完成後、彼らは早速トラディ村に戻り、ダイアに施して歩行障害を防ぐ。
 そしてその夜、ロージたちとの戦闘が始まり、冒険者たちは勝利。
 エスも戦闘不能までに留め、盾も無事冒険者たちの手に渡った。
 戦いから一夜明け、クルーアルがトラディ村を訪れる。
 彼が冒険者をからかう中、エスは染まる武器の創り方について話す。
 盾の検証終了後、クルーアルは冒険者の1人に自分の仲間を無理やり託し、
 別の冒険者の提案でエスとハディック隊をダレストリスに向かわせることに。
 彼はその後エスと何かしらのやりとりを交わすが、その内容は魔法で遮断されていてわからなかった。
 2人がやりとりしている間、ダイアに誕生日ケーキが届く。
 宛名はノー・キラーが贔屓にしている店。
 ダイアによれば誕生日になるとケーキが届くそうで、体調が悪くなったこともないそうだ。
 一抹の懸念がよぎる同刻、ノー・キラーは右腕の義手の改造と新しい染まる武器の製作に着手する。

理想の未来に死にゆく絆:第5話
 クルーアルたちの話が済み、
 冒険者たちは各国で起こる魔力狩りの状況と、染まる武器がありそうな地下トンネルについて彼らから聞き、
 それぞれ行き先を決めてトラディ村を発つ。
 グラン・グリフォンに残った冒険者たちは集合場所を決め、3つのチームに分かれて村や町に向かい、
 魔族を倒していく中、教徒や村人から仲間に酷似した特徴を持つ敵の目撃情報を聞く。
 その情報をもとに集合場所から再度捜索しようとした直後、自身の姿に変装した魔族が現れる。
 彼らとの戦いに勝利した冒険者たちは偽者が持つ地図から、潜伏先の存在を知り、制圧に向かう。
 レガリスに向かった冒険者は護衛も兼ねてリインと合流するが、彼に会うなり隠れ家に連れて行かれる。
 訳が分からないまま、冒険者は自身がリーダーになったので、リインに隠れ家の案内をしてもらうことに。
 案内後、冒険者は仲間のもとにもパロトを向かわせたいと相談。
 冒険者1人につきパロトが1羽つくようになる。
 また、リインがクルーアルに内緒で靴を誰かに託したいと考えているのを知り、冒険者は仲間全体で共有すると伝える。
 一方、デルクに向かった冒険者たちは魔力狩りを阻止しながら染まる武器も探していた。
 教会と騎士が動いている中、それらしき物を見つけた冒険者は手に取ろうとした瞬間、
 ビショップのファナが先に剣を握ってしまう。
 剣は姿を変え、冒険者と合流しようとしていた2人の仲間が染まる武器の剣に拘束される。
 彼女によれば彼らは指名手配者らしいが、別の教徒からの報告を受け、拘束は解かれるも剣は持ち去られてしまった。
 このことを伝えるべく、3人はパロトを使ってデルクで活動する冒険者たちを集める。
 ダレストリスに到着した冒険者たちはダレストリス一世の力添えにより、教会と協力して魔力狩りを制圧。
 制圧後、敵の懐から魔力でできた糸が発見される。
 また、ダイアと6名の冒険者が指名手配され、捕まり次第死刑が執行されると知り、レガリスへ急ぐ。
 その一方で、グラン・グリフォンで魔力狩りを完全制圧した冒険者たちは酒場で食事をしていた。
 雑談の中、クルーアルが染まる武器破壊とノー・キラーを倒すより強い動機を持って動いていると告白。
 同じ頃、プリシラではカームの家を拠点に活動していた冒険者たちがノー・キラーと対峙していた。
 彼女はクルーアルの過去を知るべく、染まる武器のモノクルとの交換を条件にカームを攫おうとして戦闘に。
 冒険者たちは彼女からカームを救い、モノクルも確保した。
 その頃、地下トンネルを踏破したダイアと5名の冒険者がファナに拘束される。
 時を同じくして指名手配されていると知った冒険者も、仲間の危機に判断を迫られていた。

理想の未来に死にゆく絆:第6話
 6名の拘束と1名の指名手配を受け、冒険者たちは仲間を救うべく、それぞれ準備を開始する。
 グラン・グリフォンにあえて残った冒険者2人は変装していた魔人を証人に、レガリスの教会へ向かう。
 その頃、先にレガリスに到着した冒険者の1人がクルーアルの知り合いブリーズと接触。
 彼によれば、レガリスの教会に処刑責任者アデラがウェールからやってくるという。
 交渉に向かう冒険者たちは彼案内のもと、その教会に向かうが、アデラはすでに到着していた。
 冒険者たちは処刑と指名手配の撤回を求めて交渉を開始する。
 その頃、拘束された冒険者たちは時間を稼ぐべく、様々なアプローチをファナたちに試みる。
 それが功を奏し、処刑開始前に冒険者たちが突入。
 混戦の中、グラン・グリフォンから証人を連れてきた冒険者2人がレガリスの教会に到着。
 魔人も同席する形で交渉は進められ、処刑と指名手配は取り下げられた。
 一方、処刑会場で戦闘する冒険者たちはファナの相手をしつつ、染まる武器の剣を奪う方向で動いていたが、
 強力な攻撃が重なったのが原因で染まる武器の剣が折れてしまう。
 それでもファナを戦闘不能に留め、拘束された仲間の救出に成功。彼らは処刑会場から港に向かう。
 一時追われるものの、処刑撤回と指名手配取り下げの指示が届き、追跡は免れた。
 救出後、交渉を終えた冒険者たちは処刑会場の状態に、自分たちが犯罪者にならないようアデラに再び交渉を持ちかける。
 彼女はこの状態を気にしておらず、教会から何らかの支援が得られるように手を回すと彼らに約束する。
 全員が港に集合後、冒険者たちは染まる武器が折れたのをきっかけにクルーアルから魔装について聞かされる。
 その後冒険者3人はクルーアルを呼び出し、彼の動機について聞くとリインも知っているとヒントを貰う。
 各自、準備が整ったところでレガリスに残る者とダレストリスに行く者の二手に分かれて、船は出発。
 翌朝、鍛練をすべく先に船を降りた冒険者5人は森に向かうが、鍛練中に魔力を感じて中断。
 魔力を辿れば巨大な洞窟に辿り着くが、そこから無数の魔力を感じて一旦撤退する。
 レガリスに残った冒険者たちはノー・キラーを追うべく、証人となった魔人に話を聞いていた。
 彼からは彼女に根付く価値観とクルーアルも彼女の詳細を知っていると明かされる。
 冒険者たちはクルーアルに問うも、彼は答えようとしない。
 秘密兵器を使ってようやく話を引き出し、案内されたのはノー・キラーが住む屋敷だった。


■各パート詳細
今回はレガリスとダレストリス二手に分かれていますので、基本滞在している国のパートを選ぶ形となりますが
どうしても他国に行きたい場合は、アクションにて必ずお知らせください。
今回もMCとLCがパートを越えた完全別行動が可能となっています。
パートに関連ないアクションをとる場合、【2】を選択してください。

【1】G依頼を受ける 難易度:12 【ダレストリス】
貴族の少女メジェールからの依頼、G退治※に向かいます。
この依頼を受ける際、二手に分かれます。どちらかを選んでアクションを組んでください。
依頼完了後、ダンスパーティーに参加できますので、希望される方はアクションに明記をお願いします。
難易度がえらいことになってますが、コメディ仕様ですので、気にしないでください。
※Gの正式名称はクロッツです。

■メジェールの屋敷に行き、Gの子を退治する
・屋敷構図
 屋敷は横に長くて広い1階建ての庭付きです。
 使用人が住み込みで働いていますので、彼らの部屋も含めると部屋数はかなり多いです。
 庭は屋敷よりも広く迷路のような造りですが、現時点でクロッツは屋敷の中にしかいません。

・Gの子特徴
 見た目茶色いコオロギで小型犬ほどの大きさをしており、雑食性です。
 攻撃はしてきませんが、皆様に音もなくすばやく飛びかかってきます。
 羽で飛ぶだけでなく、ジャンプ力もあるので、気付いたら背中に……なんてこともあるでしょう。
 逃げ足は速いですが、簡単に倒せます。
 砂漠地方のアバターでも問題なく退治できそうです。

・登場NPC
 リインが参戦しますが、彼はGの子を飼おうとしています。
 何を食べられてもお構いなしですので、染まる武器の靴も被害に遭うでしょう。
 また、目の前でGの子を退治しようとするとリインが敵になります。
 退治する際はこっそりまたはリインの目や耳に届かないところでやりましょう。


■森にある洞窟に向かい、成体Gを倒す
・洞窟内部
 竜化した竜族が飛べるほど広いです。
 天井は高く、部分的に光が差し込んでいるので視界には困りません。
 地面は整っている方ですが、水たまりがあったりします。
 また壁には成体Gが産んだ白く細長い卵がびっしりついています。

・成体G特徴
 見た目茶色いコオロギですが、大きさは竜化した竜族と同等の大きさです。
 足と飛ぶスピードは速く、跳躍力も高いです。
 また、後ろ足には棘があり、そこに染まる武器の鎧が引っかかっています。
 攻撃は触角を鞭のように振り回すか、強靱な顎での咬みつきになりますが、咬む力はかなり強力で並の装備だと粉砕します。
 加えて魔力や空気の流れを感じ取り、攻撃を容易に躱してきます。
 魔神の加護は超獣並みですが、魔神の加護が破れたあとが厄介です。
 加護が破れたあと、属性のあるスキルまたは装備で攻撃すると耐性がつきます。
 なので、装備とスキルは属性が指定されていないものか、物理系、無属性のものを使用した方がいいでしょう。
 砂漠地方のアバターで戦う場合、攻撃は厳しいですが、サポートならできそうです。

・壁の卵について
 ぶよぶよしているので、機装や機導式で攻撃しても簡単に潰せます。
 ただ、魔力を感じる程度には育っていますので戦闘中に産まれる可能性も考えられます。

・登場NPC
 ハディック隊が参戦します。壁の卵の処理に動く予定です。

【2】ダレストリスでゆっくり過ごす 難易度:1
どこかのカフェでお茶するなり、鍛練するなり、海で遊ぶなり、割と自由に過ごせます。
メジェールのダンスパーティーだけに顔を出したい方は、このパートを選択してください。
ダンスパーティーで良いパフォーマンスを披露した方には、彼女から何か貰えるかもしれません。

このパートにはフィリア、フィル、エス、ダイア、フォーサ、ヴンダーが登場します。
彼らの予定は下記の通りですが、気にせずアクションをかけてもかまいません。
アクションにもよりますが、基本砂漠地方のアバターでも問題なく活動できます。
パブリックシナリオに関する質問などにはお答えできませんので、ご了承ください。

・フィリアとダイア:ダンスパーティーに参加。午前中にドレスなどを選び、午後からダンスの練習。
・フィル:ダンスパーティーに参加。午前中にドレスなど選ぶ。午後は暇。
・エス:船の荷物を下ろすなどの雑用。終わったあとは店か宿の部屋で過ごす。
・フォーサとヴンダー:街の散策。ダンスパーティーには不参加。

【3】ノー・キラーの屋敷に侵入し、本を盗む 難易度:7 【レガリス】
染まる武器の修理本を盗み、ダレストリスにいる仲間に届けるパートです。
ノー・キラーの屋敷は地下1階地上2階建てに加え、玄関前に広い畑兼庭がある構造です。

・庭
 アンデッドが畑を耕しており、侵入者を見かけ次第襲ってきます。
 戦闘をしてもかまいませんが、戦闘の派手さによっては魔人の使用人が外に出てくることもありえます。

・屋敷
 地上階は部屋が細かく区切られていますが、1階は生活スペース、2階はプライベート空間となっております。
 染まる武器の修理本があるのは2階です。
 本部屋はクルーアルが特定しているので迷いませんが、屋敷には魔人の使用人がおり、彼らに見つかると戦闘になります。
 中には、魔力狩りで変装していた者もいるようです。
 彼らを上手く捕まえ、教会に対処を依頼すればアジト壊滅も狙えますが
 クルーアルは本を持ってさっさとダレストリスに行ってほしいそうです。
 染まる武器に関する本は多くあり、一冊一冊開いて探すしかありませんが、目次を見ればすぐわかるようになっています。

・登場NPC
 クルーアルとハディックが参戦します。
 ハディックは皆様に同行しますが、クルーアルは屋敷の中に断固入りません。※
 そのかわり、翻訳と本部屋までの案内を魔法で行ないます。
 また、ダレストリスから来るかもしれない冒険者たちの目印役も務めます。
 屋敷に留まりすぎると、ノー・キラーが帰ってきて鉢合わせの可能性もあります。
 ※アクションによっては渋々ついてきてくれるかもしれません。


ここでは北部地方のアバターをおすすめしますが、サポート主体なら砂漠地方のアバターで挑んでもかまいません。


■染まる武器(靴)(鎧)を持ちたい方、募集!
今回は靴・鎧を持ちたい方を募集します。手に入ると、このシリーズのみ使用できます。
靴・鎧は【1】に登場していますが、【2】や【3】を選択されても希望可能です。
今回は1アカウントにつき、鎧か靴、どちらかひとつしか希望できません。
希望される方はアクションにどちらを選ぶのかと、設定をご自身で考えるか、一部または全て黒羽に任せるか決めてください。
また、預かるだけの方も歓迎です。預かりのみの方は姿だけご記入ください。
設定を自身で考える方は、一部縛りがありますので、下記の通りにお願いします。
他のMC、LC専用アイテムを模倣するような内容だった場合、不採用となります。
いただいた設定によっては調整を行なうことがあります。

<設定していただきたい項目>
・名前
・姿
 靴:基本靴のままで種類が変わる。(サンダルやヒール、ブーツなど)
 鎧:ドレスに外套やマントといった服にもなる防具や、鎧などの重厚な防具にもなる。
・能力

スキル:ジャストフィットと同等の効果が最初からついています。
所持者は使用の有無問わず、今後ジャストフィットが不要です。
また、持つ方によってはジャストフィットを含めた新たな能力が追加で付与されるかもしれません。

<染まる武器を所持している方へ>
一度だけ能力の変更ができます。能力を変更する際はその旨と設定をアクションにご記入ください。
なお、黒羽が決めた設定を変更する場合、ご自身で設定を考えていただきますよう、お願いいたします。
自分で決めた箇所を変更する際、黒羽に任せるのは問題ないとします。



 レヴァナント・クロニクルⅡ開始を受け、砂漠地方のアバターについて言及しております。
 北部・砂漠、好きな方を選んでいただければ幸いです。
 また、パートごとによる人数の偏りは気にしておりません。
 第7話のご参加、お待ちしております!


【1】G依頼を受ける 【ダレストリス】 【現在のMC参加人数:12】

12

【2】ダレストリスでゆっくり過ごす 【現在のMC参加人数:5】

1

【3】ノー・キラーの屋敷に侵入し、本を盗む 【レガリス】 【現在のMC参加人数:2】

7