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ワールドホライゾン

【Terra S】魔法少女とマグロ

リアクション公開中!

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【Terra S】魔法少女とマグロ
基本情報

マスター:半間浦太
ワールド:ワールドホライゾン/ブランク/ロディニア
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2022年03月29日公開!

シナリオガイド

マグロ系四天王を退け、地上のマジカルデバイス工房を目指せ!

シナリオ名:【Terra S】魔法少女とマグロ / 担当マスター:半間浦太




「わたし、地上にあるマジカルデバイス工房に向かってみます!
 工房でマジカルデバイス『リベリオン』を強くして貰うんです!」

 魔法少女マジカルベルン(宇津木 結愛)は、あなたに今回の目標を伝えました。
 どうやら、マジカルベルンは地上にあるマジカルデバイス工房をドンケルゴルトの手から解放したいようです。
 
「多分……いえ、絶対そうだと思うんですけど、マジカルデバイス工房は怪魔ノイドに占拠されているに違いないです。
 なので、お願いします! 師匠、力を貸して下さい!」



☆     ☆     ☆



 一方、カワゴエシティの地上では……
 覇王の間にて、ジャアクドンはつまらなそうに鼻を鳴らします。

「フン。シュネルウルフめ。折角ヤミガネを与えてやったと言うのに、無様に負けおって」
「ヒョヒョヒョヒョヒョ、シュネルウルフ死すとも情報は死なず!
 シュネルウルフが通信機で伝えてきた情報を頼りに計算しますと……」

 側近たるブレインタコズは触手をうねらせ、瞬く間に計算を完了させました。その計算速度、あなどりがたしです!

「エェ~、カワゴエ大空洞の地下街に魔法少女は潜んでいると思われます」
「フン。地下街か。随分と辺鄙な場所に住んでいるではないか。
 ――サイタマのカワゴエは小江戸! やはり住むなら地上でなくてはならん! 地下に住むなど無粋の極み! 地下に住んでいたら、死んでも仕方なきこと! 魔法少女にその事実を教えてやるのだ!」
「ハッ! では、次の怪魔ノイドを……」
「いや、四天王を呼べ!」

 ブレインタコズは、「エェ!?」と驚愕しました。

「し、四天王をですか!? たかが魔法少女如きに四天王を出すのはちょいとオーバーな……」
「話は聞かせて貰ったぜェ、ジャアクドン様よォ!」

 ――バァァァン!
 巨大な扉をこじ開け、一人の怪魔ノイドが覇王の間に踏み入りました。

「ほう。貴様は……マグロ系怪魔ノイドのキルトロドンか!」
「いかにも! あっしは四天王の一人、キルトロドンですぜ!」

 マグロ系怪魔ノイドのキルトロドン――。
 その姿は、大ぶりのマグロに人間の手足をくっつけたような、へんてこりんな形でした。

「クックック、ハーハッハ!! キルトロドンよ、四天王の出番だ! 魔法少女どもにマグロの力を見せつけてやれ!!」

 ジャアクドンの指令に、キルトロドンは「へいッ!」と威勢よく答えました。

「トーロトロトロトロッ!
 魔法少女に培養スシの恐ろしさを味わわせてくれますぜ! トーロトロトロトロッ!!
 ……あ、交通費を貰えまっか?」
「いいだろう! この札束を持っていけ!!」
「ハハーッ! ジャアクドン様に栄光あれ――ッ!!」

 悪の組織は景気が良いようです。
 かくして、ジャアクドンから電車代を貰ったキルトロドンは電車に乗り、カワゴエ大空洞に向かうのでした。


☆     ☆     ☆



 魔法少女に誘われ、地上のマジカルデバイス工房に向かう特異者たち。
 しかし、魔法少女に追手が迫っているようです。追手の正体は、四天王の一人にして“異端の寿司職人”の二つ名を持つマグロ系怪魔ノイド、キルトロドンです!
 今こそ特異者の力が必要です。
 ――地上で情報収集をするのか。
 ――怪魔ノイドに占領されたマジカルデバイス工房を解放するのか。
 ――それとも、迫り来る四天王の一人キルトロドンを倒し、サイタマ県の平和を地道に取り戻していくのか。
 全ては、あなたの手にかかっています!
 さあ、【Terra】のサイタマ県に向かいましょう!


担当マスターより

▼担当マスター:半間浦太

マスターコメント

 お久しぶりです、または初めまして、半間 浦太です。
 本シナリオガイドをお読みくださり、ありがとうございます。ワールドホライゾンの小世界【Terra S】のシナリオガイドをお届けします。
 【Terra S】のジャンルは、バトルアクション系SF魔法少女育成ものです。こちらのシリーズは独立性が高いシナリオ群となっているため、今までのシリーズ(【Terra】や【Terra D】や【ゼルカディア】など)をご存じでない方でもお楽しみ頂けます。
 現時点では【Terra S】は全6話程度を予定しています。今回は3話目となります。
 原則として、シナリオ参加者全員に招待状をお届けします。

★シナリオ招待者一覧

柊 恭也(SAM0000017)
シルノ・アルフェリエ(SAM0001320)様
ジェノ・サリス様(SAM0009643)
アルヤァーガ・アベリア様(SAM0013527)
ナハイベル・パーディション(SAM0024356)様
松永 焔子(SAM0040459)様
優・コーデュロイ(SAM0046649#)様
砂原 秋良(SAM0057159)様
紫雷 慧斗(SAM0063127)様
スレイ・スプレイグ(SAM0065869)様
天津 恭司(SAM0066135)様
ユファラス・ディア・ラナフィーネ{SAM0066631)様
エスメラルダ・エステバン(SAM0070023)様
影野 陽太(SAM0071144)様
シャーロット・フルール(SAM0071244)様
泡瀬 鈴蘭(SAM0073018)様
人見 三美(SAM0073041)様
取間 小鈴(SAM0073102)様
ゲルハルト・ライガー(SAM0074672)様
本道寺 健(SAM0074766)様

 シナリオ招待者はシナリオガイドに登場する場合もございます。
 下記は、現時点で明らかになっている基本情報となります。


▼世界観
 かつて、神は「光あれ」と言いました。そうして生まれたのが、並行世界の地球【Terra】です。
 時は流れ、現在。【Terra】のサイタマ県カワゴエシティは悪の組織『ドンケルゴルト』に支配されていました。
 カワゴエシティは、魔法と科学が結びついた近来的な都市です。そこでは夜な夜な悪の組織が跋扈しています。
 カワゴエ生まれの魔法少女は高層ビルの間を駆け巡り、悪の組織と戦っています。
 それが、如何に苛烈な戦いであろうと!
 全ては、サイタマ県カワゴエシティに平和を取り戻すためなのです。


▼アバターについて
 【Terra S】では、次のアバターが使用可能です。
・大世界【ロディニア】に属するアバター
・大世界【ブランク】に属するアバター
・地球人
・ユニークアバター

 以上のアバターが使用可能です。原因不明の現象により、上記以外のアバターではまともに活動することが出来ないようです。
 【Terra S】では、スキルやアイテムの使用時に、通常のシナリオとは異なる判定や描写が行われる可能性があります。例として、装備または使用時にアバターサイズがL以上になるスキルやアイテムは、アバターサイズがM程度になるように変更されます。
 セイヴァーネームを名乗ることは可能です。ただし、著作権等に抵触するセイヴァーネームは採用されませんので、ご了承ください。
 また、ブレイブアタックを使用することができます。

 
▼特異者とアイドルの扱いについて
 【Terra】では、特異者やアイドルの扱いに若干の違いがあります。
・転移者(ローランド以前から三千界に召喚された特異者):転移者から見たTerraは、召喚元の地球によく似た地球です。特異者の思い出から構成された新しい地球ですので、『特異者が来た地球』とは別の地球となります。
・転生者(ローランド以降から三千界に召喚された特異者):転生者から見たTerraは、召喚元の地球とは異なりますが、召喚元の地球とほぼ同じという扱いになります。
・契約者(蒼空のフロンティアReの契約者):契約者から見たTerraは、別次元の地球です。Terraでは、ゆる族は着ぐるみとして認識され、機晶姫は最新のAIを搭載したアンドロイドとして認識されます。
・アイドル(ヒロイック・ソングス!のアイドル):アイドルから見たTerraは、別次元の地球です。Terraでは、『ヒロイック・ソングス!』のアバターは駆け出しのアイドルやプロデューサーとして認識されます。
 また、ゼルカディアとゼルカディアPに言及したアクションは、【Terra S】シリーズでは全く参照されません。


▼【TerraS】の登場人物 

宇津木 結愛
 カワゴエシティ生まれの魔法少女です。『三色の現代魔法』と呼ばれる能力の持ち主です。
 悪の組織と戦う際は、『魔法少女マジカルベルン』と名乗っているようです。
 武器として、マジカルデバイス『リベリオン』という道具を持っています。
 現在、マジカルベルンが習得している技は次の通りです。
○飛行、バリア、マジカルバレット、ファイアバレット、ウォーターバレット、ファイアシールド、ストーンナックル、フレイムキック、読み取り範囲拡張
〇アブソリュートアライブ、トレインスネイ、オートロックオン、エイムショット、デーモンビーム、≪助走≫、≪水流≫、≪氷結≫、≪回復≫、≪燐火≫、≪迎撃≫、≪楽器Ⅰ≫、≪格闘≫


▼怪魔ノイド
 怪魔ノイドは、邪悪な意志を持った人間と怪奇物質『ヤミガネ』が合成して生まれた生物です。
 怪魔ノイドが爆散すると、人間部分とヤミガネが分離します。
 また、怪魔ノイドは繁殖が可能です。怪魔ノイドが繁殖を行うと、野生の怪魔ノイドがあちこちに誕生します。
 野生の怪魔ノイドは積極的に人間を襲うため、これを放置してはサイタマの治安に関わります。
 野生の怪魔ノイドをこれ以上増やさないためにも、親に当たる怪魔ノイドを倒す必要があります。
 なお、怪魔ノイドは固有の“能力”を持っているようです。
 現時点では、それ以外のことはあまり判明していません。


▼特殊ルール
 シナリオに参加したPCがスキルを使用すると、魔法少女マジカルベルンは独自の技を習得することがあります。スキルをどんどん使って、魔法少女を育てていきましょう。
 また、悪の組織『ドンケルゴルト』はカワゴエシティを支配しており、その度合いは『支配度』として数値化されています。
 現在の支配度は50%です。ドンケルゴルトが操る怪魔ノイドを倒すと、カワゴエシティの支配度を低下させることができます。


 基本事項は以上となります。
 【Terra】のサイタマ県に向かった特異者たちは、カワゴエシティの地上で魔法少女の手助けをすることになります。
 今回は地上で怪魔ノイドを倒したり、情報収集などを行うという展開になります。
 以下は、各パートの説明となります。


【1】キルトロドンを倒す
 このパートに参加したPCは マグロ系怪魔ノイド『キルトロドン』と戦います。
 キルトロドンは、ドンケルゴルトの四天王の一人です。二つ名は、“異端の寿司職人”です。
 このパートの時刻は【夜】で、場所はカワゴエ大空洞近くの地上となります。
 キルトロドンは、小さなマグロ(体長30センチメートル程度)の群れを大量に放ってきます。マグロの群れに纏わりつかれると、どんどん身動きが取れなくなっていきます。
 身動きが取れなくなる前に、マグロの群れを各自でなんとかしましょう。一例として、体に纏わりつくマグロの群れをガンガン食べていくという手段があります。
 このパートでは、魔法少女マジカルベルンが味方NPCとして少しだけ登場します。
 PCがスキルを使うと、魔法少女マジカルベルンが独自の技を習得するかもしれません。
 また、このパートでキルトロドンを倒すと、カワゴエシティの支配度を下げることができます。


【2】地上で情報収集をする
 このパートに参加したPCは カワゴエシティの第五区画(繁華街)で行動します。
 PCが行動できる場所は、【繁華街の大通りをひたすらに歩く】、【町の屋台で食事をする】、【いかがわしいかもしれない程度の風俗店?】、【路地裏に入り込んで辺りを観察する】の内、いずれか1つとなります、行き先を1つ選んでアクション欄に記入して下さい。行き先について何も記入が無い場合は、自動的に【繁華街の大通りをひたすらに歩く】で行動します。
 なお、具体的にどういった方法で情報を収集するかは参加者に一任されます。行動内容によっては、戦闘になるかもしれません。
 行動時間帯は、【夜】となります。
 PCがスキルを使うと、マジカルデバイス『リベリオン』を経由して、魔法少女マジカルベルンが独自の技を習得するかもしれません。
 このパートでは、魔法少女マジカルベルンは登場しません。


【3】マジカルデバイス工房を解放する
 このパートに参加したPCは、カワゴエシティの第四区画(企業地帯)に入り、怪魔ノイドに占拠されているマジカルデバイス工房の解放を目指します。
 時刻は【夜】となります。マジカルデバイス工房を解放する方法はシンプルです。工房を支配している怪魔ノイドを爆散させるのです。
 不幸中の幸いか、工房を占拠している怪魔ノイドはそれほど強くはないようです。
 このパートでは、魔法少女マジカルベルンが味方NPCとして少しだけ登場します。
 PCがスキルを使うと、魔法少女マジカルベルンが独自の技を習得するかもしれません。
 また、このパートで怪魔ノイドを倒すと、カワゴエシティの支配度を下げることができます。


【1】キルトロドンを倒す 【現在のMC参加人数:10】

6

【2】地上で情報収集をする 【現在のMC参加人数:4】

4

【3】マジカルデバイス工房を解放する 【現在のMC参加人数:6】

5