クリエイティブRPG

新クレギオン

【ワールド・ニブノス第2回】四方の宙

リアクション公開中!

【ワールド・ニブノス第2回】四方の宙
基本情報

マスター:糸畑要
ワールド:新クレギオン
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:200ポイント
フェロー追加:100ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年10月21日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

牙をむく外患、芽を出す内憂。軍乱はさらなる戦争を呼ぶのか?

シナリオ名:【ワールド・ニブノス第2回】四方の宙 / 担当マスター:糸畑要


 肺へと滑り込んでくる水の冷たさに、ドラコス・サーリマンは覚醒し、体を陸に打ち上げられた魚のようにビチビチを跳ね回らせました。自慢の義手は無理やりに外され、むき出しになった神経に電流を流し込むための電極が繋がれています。
 
「ドーザーマンも、カタなしだなぁ?さあ、そろそろお前が愛人になにを言ったか吐けよ?平等党に国家機密を漏らしたんだろう?
 ニヤついた笑顔でそれを眺めていた尋問官が問いました。
 
「オメガが女の口説き方に興味があるとは初耳だな。まずは、本人が気に入っている部位を褒めてやることだな」
「てめぇ!舐めてんのか」
 尋問官はバキリと電流をドラコスに流し込みました。ドラコスの巨躯が跳ね上がり、崩れ落ち再び黙り込むドラコスに尋問官は薄ら笑いを浮かべながら言いました。
「お前の女の腕を切り落として、同じことをやってやってもいいんだぞ?その方が俺も楽しい」
「そんな状況でとった証言など、何の価値もあるまい」
「意味はあるさ、俺たちにはあるんだ。お前は仲間の仇だからな。お前がこれまでにおかした罪の深さを認めさせてやる」

 オメガ部隊はバノテスカヤで多くの戦死者を出しました。その裏で糸を引いていたとされるドラコスへの恨みが、執拗な取り調べを続ける原動力となっています。
「愚かなことだ。俺がやるなら、先に愛人を捕まえて証言を吐かせて俺を殺して政権をとる。俺を生かしていたぶることで満足できるのはお前たちだけだ。権力より仇討ちが大事とは男子の本懐をわかっておらん。なぁ、パトリック・ディエン?モニターで見ているだろう!そんな暇があったら、早く権力を固めてみろ!手遅れになってから泣きついても知らんぞ!次にこの席に座るのはお前だ!」



「鉱山組合の評議員約700人のうち300は切り崩せた。権力というのは麻薬だな。切れるとすぐに新しいものが欲しくなるらしい」
 評議会を乗っ取り、ドラコスを逮捕したパトリック・ディエンは、共謀したオメガ部隊隊長グエン ヴァン・ザップに言いました。
「この状況で半分切り崩せなかったのか」
「クレソン・ナムのはじめた国民運動の勢いが強い。しかたないだろう。彼女は妙な人気がある。平等党以外にも強引なやり方への反発はあるからな」
「あの女のデモは、戒厳令を布告して取り締まれないのか」
「スライダル・ポイント小惑星議会も多数派ではないが、平等党が強い。警察に強権をふるわせて府の運営に支障をきたしたくないせいか動きが鈍いようだ。」
「戒厳令を布告、軍を投入して鎮圧してしまえばいい」
「ボスロフ大将がどうも首を縦に振らん。なるべく穏当にことを収めたがっている。そちらからもつついてみてくんか」
「承知した。ディエンさん。私は公務中に軍を動かしている。あなたが失敗しても失脚で済むかもしれないが、私は銃殺だろう。呑気に構えられては困るよ」
「わかっている。だが、待つことも大切だ。平等党の連中を煽れば、奴らが先にボロを出す。国民が彼らを見限ったところで一気に叩く。もうすぐだ」
 ディエンは力強くそう言いました。



 クレソン・ナム宅には連邦警察によって正式に厳重な護衛がつけられるようになっています。
「命令ひとつで、護衛は軟禁に切り替えられるというわけよ。そちらは?再就職先は見つかったの?」
 わざとらしい大声で、聞こえよがしに電話をする相手はロンバルト・コッペル元准将です。
「この騒ぎのおかげでさっぱりだよ。聞くところによると、メネディアは太陽税構想と、今回の平等党弾圧に相当お冠だそうだ。あちらもそもそもFTA締結は農工労働層に広がる平等党を生活安定でなだめるためだ。こうなっては、ニブノスを儲けさせる話なんて国内的な支持が持たない。そこで、安全確保を理由につけて、ニブノスFTAの受入対象をパールシティ発着便のみに限るときた」
「切り崩しね。パールシティはニブノスに対し、国家徴税の関連業務を委託しているにすぎないから、やろうと思えば、独自にニブノス航路に対し関税をとることができる。メネディアはパールシティにモノを売り続けることができ、パールシティは関税でもうけ、連邦政府は政治的にパールシティを失う。形式上パールシティがニブノスにとどまっても、その役割はメネディアの外港になる」
「それだけではない。あー、その北部の、平等党の同盟政権と無害通航権の打診があるそうだ。これが締結されれば、メネディアからパールシティを経由し、ブレドム・ライアー本国にいたる大きな経済圏ができる」
「そうなれば、ニブノスは交易センターの地位を失い、ただの辺境の鉱山都市に成り下がる」
「それだけは回避しなければ、ニブノスは未来を失う」
「そうね、よい未来を」
「長話になってしまったな、そろそろ失礼する」
「ええ、ご令息によろしく。あなたのせいじゃないと」
「ありがとう。君も気をつけて」



 ローザリア・フォルクングアデリーヌ・ライアーは移設まもない在ニブノスのライアー大使館に呼ばれていた。
「情勢不穏当につき、ひとまずは大使館をしっかり固めることになった」
 メネディアから転出してきた大使代行を務める宇宙軍大佐が軍務の気配を濃厚に漂わせながら言いました。
「本国からの増援はないのですか?」
 アデリーヌ・ライアーが尋ねました。
「いまのところない。ただブレドム方面がカタ付きそうだからそれを回してくれる。当面は通商治安の怪しくなった北部方面で哨戒巡航をやるそうだ。こちらにはこない」
「ファントップの紐付き政権など無用です、吹き飛ばしてしまえばいいのに」
「気持ちはわかるがニブノスの北面機動艦隊は軍を維持している。そこと揉めるのはまずい」
 ローザリア・フォルクングが横から尋ねました。
「それで私は何を望まれているのですか」
「アラコスの大型巡洋艦が売却名目でこちらに航路をとっている。ニブノスの情勢によっては引き渡しを口実として、軍事介入する可能性がある。これを警戒することが必要だ。最大で中隊規模の戦闘部隊を載せている可能性がある」
「沈めればいいんですか」
「まさか、大巡に仮装巡洋艦で挑めとはいわんさ。航路上を遠巻きに見物していればいい。一応はアラコスの新鋭に属する船だ、性能評価をつけておきたい」
「なるほど、しかしそれなら、正規の軍艦を充てたほうがよいかもしれません。そのために仮装巡洋艦が正体を知られる危険を犯すべきでしょうか」
「それも一理あるか。実施するかどうかは貴官の判断に委ねよう」




 ダレス・シティ市長ミハイル・ネフスキーは、新興学園都市の建設を率いるトスタノ・クニベルティからの相談を受けていました。
「軍が臨戦態勢に入ることを理由に補助金の支払いを急に停止したのです。このままだと資金がショートしかねません。追加支援をお願いできないでしょうか」
「こちらも予算は治安対策などで予備費をきりつめている。この上もしも北部同盟との戦争がはじまってしまえば、戦時上納金が降ってくるんだ。悪いがうちに余裕はなさそうだ」
「そうですか」
 トスタノは軍の資金をアテに手を付けた拡張計画のいくつかを中止するかどうかを算段しはじめました。
「……率直言うと、あまりお勧めはできないのだが、フロンティア・ゲートから打診が入っている。学園都市に資金参入して共同開発にできないかと」
「フロンティア・ゲートが?」
「学園都市はニブノス領域内にあるが、いまだニブノスの行政権が確立しているとはいえない地域だ。そして大規模港湾ができる予定もある。金を出すということは口もはさみたいということだよ。おそらく運営にいくらか顧問団を受け入れることになる。FTAこのかた、フロンティア・ゲートもずいぶんとこちらの対応に焦れているらしい」
「独立国際学園都市……」
「ん?何か?」
「いえ、とくに、その話、受け入れは少し考えさせてください。ニブノスの未来を育てるための学校という筋目がありますから」
 だがもし、ニブノスに未来がないとすれば、自分はどうすべきだろうか?その考えがトスタノの脳裏を走って過ぎました。



 地方政府が平等党政権であった北部の三小惑星で成る北部同盟は、流動的な状態に対応するのにてんやわんやでした。
 北部同盟の統合司令部では軍司令部と、各部隊の齟齬であちこちで怒鳴りあいになっています。
「お前のところはなんで勝手に商船を鹵獲するんだ!」
「ブレドム野郎が戦略物資を積んでいるかもしれないだろう!」
 ブレドム憎しの念の強い部隊が独断でブレドムの商船を鹵獲したことで揉めてるようでした。
「宇宙の管轄はまだニブノス北面艦隊にあるんだ、いいか宇宙のことは艦隊にまかせときゃいいんだ。そのほうがうまいことやってくれるんだ」
 ロイド・ベンサムはそんな喧騒の奥にある部屋、北面方面軍司令官居室の扉をノックします。
「失礼します。ロイド・ベンサム大佐参りました」
 立派な顎髭を生やした司令官、ブルティコ・セルゲイ中将がロイドを迎えました。
「どうも、見苦しいところを見たという顔だな。貴官はバノテスカヤではよくやってくれたと聞いている、少々薬が効きすぎてとまらなくなった奴もおるようだが、あの場はあれ意外でおさめようがなかったろう」
「ありがたく存じます」
「ま、そう固くなるな、それにしても、時期が最悪だったなぁ……」
「ディエンのクーデターが、ですか」
「それもだが、ファントップ工作隊のブレドムの星落としだ。ファントップ外交部がディエンの野郎に、北部同盟の独立と平等党弾圧の停止を条件に最後通牒をつきつけた矢先に、ブレドムでの工作員どもがやらかして国際的な大顰蹙だ。外交部は何も知らされてなかったらしい」
「あの国らしいことです」
「いまファントップのフネを通してくれる国は宇宙のどこにもあるまいよ。うまいこと援護射撃して交渉にもちこめたらよかったが、クチバシだけ挟まれて、ケツは持たないんではな。俺たちだけ逃げられなくなったわけだ」
「いまならまだ、ディーハルト党首だけ突き出して終わりにする手もあります」
 面白げに髭を震わせてセルゲイ中将は笑った。
「さすがは『大悪』大佐だ、考えることがちがう」
「逆にカウンタークーデターを入れて、新政権と和睦するのも可能性としてはあります。いまならかの一評議員の暴走で済みます」
「それは望ましい未来だが、こちらの腕を出る話だな。貴官はこの戦争どう始まると思う」
「スライダル・ポイントでの紛争、おそらく軍の平等党本部突入か、デモ隊の暴力化で評議会突入のどちらかが発端でしょう。その勢いで宇宙軍を味方につけて、大規模な陸戦力を動かしながら相手の背後を煽動しつつ、中枢を陸戦力で制圧。勝ち筋としてはそんなどころでしょうか」
「なるほどなるほど、じゃあこちらが勝つ未来を作らんか?作戦主任参謀がちょっといなくなってな?席が空いているんだが」
「いなくなった理由については教えてもらえますか」
「なに、病院で安静に入院している。流石に思想上の理由で出ていこうとする参謀が外に出られては困る。おっといま重要な機密情報を教えてしまったな?君は。どうする?」
 全く、将軍になるような奴は悪人ばかりだとロイドは思いました。



「これは【油種】がファントップに流れる可能性があるか……」
 北部同盟がニブノス連邦政府の統制を離れた以上、可能性は否定できないものになりました。
 ヴァーツラフ・クラマーシュは苦々しく、その現実を受け入れるよりありませんでした。どうにか比較優位だけでも確保して、投資が無駄にならないように務めること、油の利用加工技術がニブノス工業界の無駄にはなるまいと信じながら、開発を進めていくよりないのかもしれません。
 ニブノスをとりまく外交環境は現状とても厳しいものになっています。平等党の扱いを巡ってメネディアとはぎくしゃくしており、ライアーとNF57はファントップのブレドムの隕石落とし未遂については苦々しく思ってはいますが、自らがアレイダに有する権益を増やそうとシノギを削っています。
 フロンティア・ゲートも態度を硬化させつつあり、学園都市をめぐっては油断がならない状態です。気がつけば四面が牙をむいてニブノスを狙っているのでした。
「いっそのこと、ブレドムと共同研究にすれば、まだ活路はあるかもしれない」
 ふいにそんな構想が脳裏を過ぎますが、あまりに夢想的な発想にヴァーツラフは薄っすらと笑いました。3年の内戦に苦しんだブレドムが統一を果たし、今ニブノスが内戦に突入しようとしているように、状況は刻一刻と変わっていきます。
 敵の敵は味方、小国の多いアレイダはその言葉が似つかわしく、国際情勢にあわせて合従連衡を繰り返してきました。油種という武器を握りしめた自分は何をするべきなのか、未だ明確な答えが見いだせていませんでした。


担当マスターより

▼担当マスター:糸畑要

マスターコメント

 新クレギオン、ワールド・ニブノス編に引き続きご参加の皆様ありがとうございます。
はじめましての方には、心苦しいですがキャンセル待ちをお願いする形となります。誠に申し訳ありません。

 さて、クーデターによって、ニブノスの現況ですがプレイヤーによるマニュアル運転がはじまった感がありますね。
オートマでも、マニュアルでも、代行運転でも、事故が起きるときは起きるわけですから、悔いのないドライブをしたいものです。

 ニブノスの信用度の低下と軍事力投影の脅威が減ったことで周辺諸国がニブノスから利権を得ようと一気に牙を向き始めました。

・メネディアは「パールシティ~北部同盟」航路を【繁栄一路構想】と呼んでニブノスから切断しようと試みています。・フロンティア・ゲートは学園都市を新しい交易拠点とすることを狙っています。
・ライアー、アラコスは投入軍事力を増しながら、小規模介入でニブノスに自分にとって都合のいい政権ができないか模索中です。
・ファントップは一月の期限で北部同盟の独立承認ならびに領内の平等党弾圧停止を求める最後通牒をニブノスに求めましたが、現ニブノス執行部はそれを一蹴しました。「今後はより正当にニブノス人民を代表する政府との交渉を求めることになるだろう」とファントップ大使は述べています。
・ディエンの元にはそれなりに権力掌握を期待した評議員がなびきつつあり、政治活動レベルで資金力に不安はありません。



 長大なリストになって恐縮ですが、ニブノス軍の戦力編制一覧を記載しておきます。
アクションのご参考までに。


 航宙戦力
■北面機動艦隊(オータン・シェルフ中将)中立宣言、「個別艦単位の引き抜きは敵対とみなす」
重巡1、軽巡4、空母6、駆逐艦16、フリゲート20
 ・(旗艦重巡艦長ラザール・カルノー)

■首都艦隊
重巡1、軽巡3、特設空母2、特設軽空母4、駆逐艦14、フリゲート16
 ・765任務部隊 軽巡<ドラゴンスピリット>、駆逐艦4隻(名和長喜大佐)
 ・強襲揚陸母艦<エクレール・デ・ノエル>(特設空母改造、星空はるか大佐)

■東辺艦隊
軽巡2、特設空母2、特設軽空母4、駆逐艦6、フリゲート12

■南面艦隊
重巡1、軽巡3、特設空母2、特設軽空母4、駆逐艦10、フリゲート16

■オメガ部隊作戦支援艦
駆逐艦1

■通商管理局(旧通関局所属艦)
駆逐艦1、フリゲート15(うち機動通商課8)

■パールシティ市通関局
フリゲート6

■逃亡鹵獲艦(機動通商課管理下)
フリゲート6

■外郭団体払い下げ艦(パトリック・ディエン評議員影響下)
フリゲート4

■保安司令部(ジョルジュ・スールト大佐)
特設巡洋艦<タレイランⅡ>(旧・議長公船・簡易改装了)


 陸上戦力
■北面軍管区 司令部 ファードソン【北部同盟参加を決定】(ブルティコ・セルゲイ中将)
第2師団 戦力 130 在ファードソン
第13師団 戦力 70 在ファードソン
第7師団 戦力 100 在バノテスカヤ
第14師団 戦力 70 在バノテスカヤ
第8師団 戦力 100 在ボスコム
第9師団 戦力 100 在ボスコム

■首都軍管区 司令部 スライダル・ポイント
第1師団 戦力 140 在スライダル・ポイント(スライダル・ポイント要塞旅団を含む))
海兵師団 戦力 240 在スライダル・ポイント(態度保留、4個遠征旅団編制)
第13師団 戦力 80 在パールシティ(葛葉祓首長指導下、パールシティ要塞旅団を含む)

■東辺軍管区 司令部 ハルファナック
第6師団 戦力 100 在ハルファナック
第11師団 戦力 60 在ビステナ/ウィリアムズ・ポート

■南面軍管区 司令部 ダレス・シティ
第3師団 戦力 120 在ダレス・シティ(ダレス・シティ要塞旅団を含む))
第4師団 戦力 90 在ベナード(ベナード要塞旅団を含む))
第5師団 戦力 110 在サバル
第10師団 戦力 70 在ナイバス
第15師団 戦力 70 在ウォーロック

■その他
オメガ部隊 戦力  4 在スライダル・ポイント
衛兵連隊 戦力  3 在スライダル・ポイント(訓練中)

■ライアー帝国
SS部隊 戦力  2 ニブノス領内にて活動中
大使館警備兵 戦力  1 在スライダル・ポイント

■NF57
大巡保安要員 戦力  2 ニブノスへ向けて航行中



・師団の編制
師団は配下に2~3個の戦闘旅団(2~5000人規模、指揮官は准将、まれに大佐)を持ちます。

ニブノスの一般的な戦闘旅団は以下の部隊を配下に持ちます。
・1個歩兵連隊(定数 約2500人、真空戦闘服、小銃、迫撃砲などを持つ)
・1個機工連隊(定数 武装パワードスーツ中隊2個計72機、汎用無人機運用中隊2個計48機)
・1個砲戦連隊(定数 砲兵中隊3個18門、戦車1個中隊16両)


戦力については完全充足状態、訓練十分な戦闘旅団(概ねヒトケタ番号の戦闘旅団)を戦力50とし、
要塞旅団を戦力40(ただし、戦況により反映戦力には差が出る)
平時未充足の待機旅団(10~20番第の戦闘旅団)が戦力30、(動員後は戦力40)
平時最低限の要員のみを確保した予備旅団(30番代~)を戦力20(動員後は戦力35)と計算する

一般的な中隊は戦力2程度として判断する。

※一応旅団まで設定はしたんですが、煩雑になりすぎるので、旅団指揮したい人は数字の範囲内で適当に自己申告で決めてください。
※ニブノスの主戦場は惑星の平原ではなく、人工環境の都市や鉱山小惑星なので、花形は機工(not機甲)部隊です。
※汎用無人機は偵察・戦術支援の軽爆撃を行う航空機がメインです。


現状の詳細な情報については以下もご参照ください。

これまでのシナリオリアクション
【ワールドプレ】「鉱星の太陽(前編)」
【ワールドプレ】「鉱星の太陽(後編)」
【ワールド・ニブノス第1回】「我らの照灯」

クレギオン原作、ナレッジネットワーク社のアレイダについてのガイド

同、新クレギオン用のデータサイト、ワールドシナリオ資料



★新クレギオンワールドシナリオの参加にあたっての注意事項
(招待形式)
新クレギオンワールドシナリオは、政治・軍事を扱い旧作PBMクレギオンに近い判定方式をとるシナリオです。
ワールドシナリオは全4回の予定であり、シナリオに継続性があることから、「ほぼ」全員を継続で招待とします。
白紙、それに近いアクション、不適当とマスターが判断したアクションには招待を行いません。
ワールドシナリオ、ニブノス編に参加したキャラクターは、後発するブレドム編の抽選において劣位となります。

(シナリオ内の死亡判定とその処理)
シナリオ内の死亡判定が発生します。死亡判定以後の招待は行いません。
死亡判定後、設定を変えて再エントリーすることなどは可能ですが、マスター裁量でアクションを全没とする場合があります。

(参加料金について)
リアクションの文字数制限なし設定のため、MC200P、LC200P、FW100Pとなります。
なお、マスターの作業能力上、リアクションの総文章量は50000文字前後となることが予想されます。
期日余裕の範囲でGM相互チェックやサポートツールの導入により漏れ、偏りなどを減らすべく尽力はいたしますが、
糸畑自身の文章力・文章量・人格が、本年中短期に向上する事は残念ながら望み薄です。ご承知の上ご参加ください。

参加人数に空席がある場合には途中参加が可能です。シナリオの予約はできません。
ブレドム、ニブノスを同一キャラクターで重複プレイすること、
ならびに一人で同一シナリオにMCを多重エントリーすることはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

(PvP型シナリオについての注意)
 PvP要素のある新クレギオンにおいては、他プレイヤーの妨害アクションによるアクション失敗の可能性があります。
また、ワールドシナリオにおいて、なんらかの戦闘状況が起きるかどうかは確定していません。戦闘状況の発生は各アクションに大きく依存します。

(ワールドシナリオの難易度設定について)
 ワールドシナリオにおいてアクションの難易度は、想定される判定失敗の可能性の高さを意味し、必ずしも戦闘における敵の強さやキャラクターレベルの要求を意味するものではありません。

(遊び方の注意)
 プレイヤー間での事前調整、グループアクションは歓迎しますが、必須ではありません。一人のアクションによってグループアクションが覆えされることもあるかもしれません。アクションの当否に関わらず、ゲームを共にするプレイヤーに対する敬意を忘れぬように心がけて参りましょう。


(ワールドシナリオにおける地位の設定について)
 ★クレギオンワールドシナリオにおいて、キャラクターは、その社会において相応の社会的地位を持つことができます。
 
例)・軍にあって大佐程度の役割(軍艦艦長、連隊規模の陸戦指揮官など)
  ・情報機関のエージェント
  ・各種官庁の局長クラスの役職
  ・議会、評議会などの中堅クラスの議員
  ・地方政府の長(ニブノス小惑星府の首長など)
  ・アレイダにおける中規模会社(業界シェア15%程度まで)の経営者
  ・アレイダ近傍の大規模会社の在アレイダ駐在員
  ・アレイダ近傍国家の在アレイダ外交官、駐在武官など
  

 ※例示したものを超える地位や、特殊な地位についてはマスター判定で弱体化や不採用の処理を行うことがあります。その他、マスターが必要と判断した場合にリアクションなどで調整を行う場合があります。ゲームの展開によって、地位は上下することがあります。
 
 当該設定につきましては、自由設定欄を利用して、以下のようにご記載いただくことを推奨します。
【クレギオンワールド】ニブノス連邦宇宙軍中佐、特設軽空母<ルネッサンス>艦長(小惑星ベナード供出艦)
 他ゲームの都合などでプロフィールの自由設定欄を使えない場合は、アクション内に記載しても結構です。

(他シナリオとの関係)
 当該記載は、ワールドシナリオ以外では、書かれた身分に基づく影響力を行使することは基本的にできません。
 メインシナリオとか他プライベートでおきていることは、そのキャラクターが生きた「ある時間」で起きていたこととして扱い、ワールドシナリオにおける「今」の出来事としては処理しません。


クーデター政権に賛同し、政権に参与する

3

クーデター政権に反対し、対抗行動に参与する

6

平等党の北部同盟に賛同し、その運営に参与する

4

紛争に対して、独自や中立の立場を模索する

5

学園都市にて、運営・研究・医療などを行う

1

ニブノスにて経済・通商活動を行う

3

ニブノス外の立場から、外交問題に対応する

2

その他

7