クリエイティブRPG

ワールドホライゾン

【Terra】地球の破壊者

リアクション公開中!

【Terra】地球の破壊者
基本情報

マスター:半間浦太
ワールド:ワールドホライゾン
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2020年09月24日公開!

シナリオガイド

グルヴェイグを倒し、未来を掴もう!

シナリオ名:【Terra】地球の破壊者 / 担当マスター:半間浦太




ルルよ。偽りの生命よ。
 お前たちが支配する星から価値ある全てを奪い、再び空へと向かおう……。永遠に!」

 星動女王ことグルヴェイグは、三つの体を作り出し、それらに憑依しました。
 骨の巨人、骨の山羊、骨の鷹。
 三つの体に憑依したグルヴェイグは、声高く宣言しました。

「奪われた星に生きる哀れな命よ。私はお前たちが宇宙に廃棄したゴミを引き寄せ、地表に衝突させることにした」
「ゴミ……? デブリのことか!?」

 渡羽・祐大の言葉に、グルヴェイグはにやりと笑って答えました。

「お前たちが作り出したゴミによって、この星は汚染されるだろう。
 80億を誇る人口は大幅に減少し、ありとあらゆる地表に穴が空き、都市機能は壊滅。漏出したフロンによってオゾン層は破壊され、有害な放射線が常に降り注ぐ過酷な地となる。
 例えこれを生き残っても、この星はお前たちには住めまい。……お前たちに相応しい末路だとは思わないか?」
「確かに、無数のデブリが地上に衝突すれば、大きな災害が起こるでしょう」
 
 アース・テラは、周囲に満ちる歌声のエネルギーを吸収すると、光の中で本来の姿に戻っていきました。

「わたしは宇宙樹としての使命を果たし、災害を止めてみせます。
 ……この戦いが、わたしの最後の戦いとなるでしょう。あなたの力を貸して頂けませんか」

 そう告げたアース・テラは、天と地を貫く巨木『宇宙樹ユグドラシル』へと姿を変えました。
 成層圏に向けてぐんぐんと育っていく宇宙樹ユグドラシルに対し、グルヴェイグは嘲笑しました。

「デブリを破壊しようと言うのか。愚かな。お前一人ではどうにもならない数だと言うのに。
 さあ、お前たちも藻屑となるがいい!」

 三体のアンデッドに憑依したグルヴェイグは、特異者たちに呪いを発しました。
 聖遺物アガートラムの力を借り、この窮地を乗り越えましょう!

担当マスターより

▼担当マスター:半間浦太

マスターコメント

 
本シリーズは、新しい地球で『運命的な何か』と出会うまでを描くシナリオとなっております。


 運命的な何かに関しては、『ワールドホライゾンに召喚された時に身に着けていたもの』となります。運命的な何かとの出会いは、Terra最終話にて描写されます。採用が難しいものはリアクションで描写されないことがございますので、ご留意ください。
 また、ゼルカディアP最終話に参加された方には、Terra最終話にて別の特典を選択することが可能です。

 お久しぶりです、または初めまして、半間 浦太です。
 本シナリオガイドをお読みくださり、ありがとうございます。ワールドホライゾンの小世界【Terra】のシナリオガイドをお届けします。
 Terraの舞台は、特異者の思い出から創造された地球となります。ゼルカディアシリーズの結果から生まれた世界ですが、ゼルカディアシリーズをご存じでない方でもお楽しみ頂けます。
 現時点ではTerraは全6話を予定しています。今回は6話目(最終話)となります。


【世界観】
 かつて、神は「光あれ」と言いました。そうして生まれたのが、新しい地球【Terra】です。
 時は流れ、現在。先進諸国では少子高齢化が進行。日本を除く各国は戦争による犠牲を最小限に抑えるため、戦闘用の無人ドローンを試験的に運用している状況です。一方で物理的犯罪とサイバー犯罪が世界各国で発生しており、治安が良いのは日本だけと言われている状態です。更には、AI技術の発展により人類が今後就く職業は大幅に変わるとも言われており、良くも悪くも人類は歴史の分岐点に立たされています。
 Terraでは全てのアバターとスキルとアイテムが使用可能です。地球人アバターは本来よりも強い力を発揮できます。また、Terraでは、全てのスキルとアイテムの描写に対して独自の解釈が行われる可能性があります。
 Terraでは、特異者やアイドルの扱いに若干の違いがあります。

・転移者(ローランド以前から三千界に召喚された特異者):転移者から見たTerraは、召喚元の地球によく似た地球です。特異者の思い出から構成された新しい地球ですので、『特異者が来た地球』とは別の地球となります。
・転生者(ローランド以降から三千界に召喚された特異者):転生者から見たTerraは、召喚元の地球とは異なりますが、召喚元の地球とほぼ同じという扱いになります。
・契約者(蒼空のフロンティアReの契約者):契約者から見たTerraは、別次元の地球です。Terraでは、ゆる族は着ぐるみとして認識され、機晶姫は最新のAIを搭載したアンドロイドとして認識されます。
・アイドル(ヒロイックソングス!のアイドル):アイドルから見たTerraは、別次元の地球です。Terraでは、『ヒロイックソングス!』のアバターは駆け出しのアイドルやプロデューサーとして認識されます。

 その他の注意事項として、あまりにもサイズの大きいアイテムを持ち込むと、自動的にサイズM以下に変更されます。
 例として、【アーキタイプ】の守護者は、有人式作業用機械“DOGA”という扱いになり、戦艦のようなアイテムはサーフボードやホバーボードになります。
 また、ゼルカディアとゼルカディアPに言及したアクションは、【Terra】では全く参照されません。ただし、ゼルカディアPをクリアした方に限り、【Terra】の最終話にて出会う『運命的な何か』が変化します。


【登場人物】

アース・テラ
 推定年齢10代前半。性別は女性。
 【Terra】における地球の化身。特異者でもあり、能力者でもあり、その正体は宇宙樹ユグドラシルの種子。
 宇宙樹ユグドラシルの種子としての使命を果たすため、神代の魔力の源を求めている。

渡羽・祐大
 推定年齢30代後半。性別は男性。
 渡羽重工の代表。

渡羽・丈
 推定年齢10代前半。性別は男性。
 渡羽・祐大の息子。『爪』の能力の持ち主。また、北欧神話におけるフェンリルの血を引いている。そのため、『爪』の能力の深みに踏み込む度、丈の姿形はフェンリルに近づいていく。
 フェンリルの血筋にはグルヴェイグの呪いが流れている。丈がフェンリルに変化すると、猛烈な飢餓衝動に由来する暴走を引き起こす危険性を秘めている。しかし、誰かが傍で呪歌を唄えば、グルヴェイグの呪いは抑制されると言う。

アラン・スミス
 推定年齢30代前半。性別は男性。
 渡羽重工の社員。アエテル会の会員でもある。『高速移動』の能力の持ち主。
 高速移動の能力を使うと、60分の間、自身の速度を時速100kmまで加速させる。
 能力を一度使うと、24時間経過しないと、能力を使用できなくなる。

星動女王
 推定年齢不明。性別は女性。
 アエテル会の代表。真の名はグルヴェイグと言う。北欧神話に登場する不死身の魔女。
 神々が生きていた時代においては、黄金による堕落を世界中にもたらしたと言う。これにより人類は、黄金という物質に対して猛烈な飢餓感や欲望を生じさせることとなった。
 グルヴェイグ自身は伝説に謳われる通り不死身であり、どのような致命傷を受けても復活してしまう。
 ゼムキオル曰く、呪歌を唄うことでグルヴェイグの活動を抑制できると言う。
 しかし、グルヴェイグが持つ能力は未だに定かではない。

波多野・陽菜
 推定年齢10代前半。性別は女性。
 アエテル会所属の会員。ケルベロスのアンデッドを使役する女の子。『糸』の能力の持ち主。
 陽菜が『糸』の能力を使う度、陽菜自身がアンデッドに近づいていく。

薄田・次郎
 推定年齢20代後半。性別は男性。
 アエテル会所属の会員。『眼』の能力を持っており、視界内の能力者を識別できる。

ゼムキオル
 推定年齢不明。
 “予言する恐竜”の異名を持つ恐竜。
 クローン恐竜に対して、強制力を伴った命令を下すことができる。


【本シナリオの情報】
 今回、Terraのドッガーランドに向かった特異者たちは、グルヴェイグとの決戦に挑みます。
 グルヴェイグは、地球に眠る有用なもの全て(それが何を意味するのかはこの時点では分かりません)を回収した後、この星から脱出する算段でいます。
 実際にそうなる前に、グルヴェイグを倒しましょう。
 聖遺物アガートラムの接触者は、本シナリオに限り、アガートラムの力を行使することができます。
 また、文字通りの意味で、アース・テラと一緒に行動するシナリオは今回で最後となるでしょう。


【各パートの説明】

 難易度はあくまで目安となります。


【1】グルヴェイグ(骨の巨人)と戦う
 今回のグルヴェイグは、前回のシナリオにおける呪歌の効果で弱体化しているため、そこまで手強くはありません。しかし、時間が経てば経つほど強くなっていくため、短期決戦を仕掛けることをお勧めします。
 以下は、グルヴェイグ(骨の巨人)の固有技能となります。

・呪い:魅了効果と混乱効果のある呪いを常に振り撒きます。魅了効果と混乱効果はレイヤーオブアバターズなどの装備でも防御可能です。そういった装備を持っていない方は、魅了効果と混乱効果を自動的に打ち消せる【聖遺物アガートラムの接触者】と一緒に行動することをお勧めします。
・薙ぎ払い:巨大な腕を使って前方を薙ぎ払います。直撃を受けると、衝撃で吹き飛ばされる可能性があります。
・雹のルーン:激しい凍結を伴う雹をもたらします。今回は専ら攻撃用に使われます。
・アンデッド:今回のグルヴェイグは依代が骨なので、光属性や火属性の攻撃にとても弱いです。

 
【2】グルヴェイグ(骨の山羊)と戦う
 今回のグルヴェイグは、前回のシナリオにおける呪歌の効果で弱体化しているため、そこまで手強くはありません。しかし、時間が経てば経つほど強くなっていくため、短期決戦を仕掛けることをお勧めします。
 以下は、グルヴェイグ(骨の山羊)の固有技能となります。

・呪い:魅了効果と混乱効果のある呪いを常に振り撒きます。魅了効果と混乱効果はレイヤーオブアバターズなどの装備でも防御可能です。そういった装備を持っていない方は、魅了効果と混乱効果を自動的に打ち消せる【聖遺物アガートラムの接触者】と一緒に行動することをお勧めします。
・毒の突進:突進します。そこまで強力な攻撃ではありませんが、当たると毒にかかることがあります。
・アンデッド:今回のグルヴェイグは依代が骨なので、光属性や火属性の攻撃にとても弱いです。


【3】グルヴェイグ(骨の鷹)と戦う
 今回のグルヴェイグは、前回のシナリオにおける呪歌の効果で弱体化しているため、そこまで手強くはありません。しかし、時間が経てば経つほど強くなっていくため、短期決戦を仕掛けることをお勧めします。
 以下は、グルヴェイグ(骨の鷹)の固有技能となります。

・呪い:魅了効果と混乱効果のある呪いを常に振り撒きます。魅了効果と混乱効果はレイヤーオブアバターズなどの装備でも防御可能です。そういった装備を持っていない方は、魅了効果と混乱効果を自動的に打ち消せる【聖遺物アガートラムの接触者】と一緒に行動することをお勧めします。
・飛行:飛行します。飛行している最中は、地上からの攻撃が当たりにくくなります。
・急降下攻撃:急降下して攻撃してきます。そこまで強力な攻撃ではありませんが、当たるととても痛いでしょう。
・アンデッド:今回のグルヴェイグは依代が骨なので、光属性や火属性の攻撃にとても弱いです。


【4】無数のデブリを破壊する
 現在、グルヴェイグの力に引かれて、無数の巨大デブリが地球に落下しています。
 デブリを放置すると、この地球に衝突してしまいます。もしもそうなった場合、地球全土が災害に見舞われるしょう。
 このパートに参加したPCは、大気圏に向けて急速に育っていく宇宙樹ユグドラシルの天頂にて、デブリを迎え撃ちます。そのため、実際の舞台は宇宙空間となりますが、宇宙樹ユグドラシルが防御魔法などを張ってくれるので、大気圏突破速度や酸素濃度などは気にしなくても構いません。
 あらゆるスキルとアイテムを駆使して、無数のデブリを破壊していきましょう。地球全土をカバーすることは難しいため、予め、守りたい地域を意識してアクション欄に記載すると良いでしょう。
(例:アクション欄に『アメリカ方面に降り注ぐデブリを破壊する』と記載した場合、アメリカ方面に降り注ぐデブリを最優先で破壊します)
 また、このパートでは、これまでに習得したスキルを用いて、アース・テラ(宇宙樹ユグドラシル)が特異者たちの援護を行ってくれます。
 

【5】呪歌を歌ってみんなを助ける
 このパートの参加者は、みんなを助けるために、呪歌を歌うことになります。
 今回は、力強い歌が推奨されます。また、歌のエネルギーが聖遺物アガートラムに転用されることがあります。
 自身の歌にオリジナルの歌詞をつければ、より良い効果が得られるでしょう。
(注:オリジナルの歌詞が著作権に抵触している場合は、歌詞の一部をこちらで変更させて頂くことがございます)



【補足事項】
 いずれのパートも、時間帯は【夜】となります。
 また、本シナリオの戦闘終了時に、聖遺物アガートラムはアース・テラに譲渡されます。
 なお、本シナリオにおけるエピローグの舞台は、【東京都・渋谷区】となります。エピローグ時点での年代は2020年代以降となる可能性がありますので、ご留意ください。


【1】グルヴェイグ(骨の巨人)と戦う

8

【2】グルヴェイグ(骨の山羊)と戦う

6

【3】グルヴェイグ(骨の鷹)と戦う

7

【4】無数のデブリを破壊する

7

【5】呪歌を歌ってみんなを助ける

3